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ベートーヴェン 交響曲第三番「英雄」トスカニーニ
トスカニーニ指揮
NBC交響楽団
1939年11月4日NBC8Hスタジオ
ライヴと言うか放送をそのままSPレコードに収録したレコードだったかと。
録音機を2台用意して、一面が終わりそうになるともう一台の録音機にスイッチするので、
面の終わりがぶつ切りだったり、楽章の始まりが録音技師の考えていたタイミングと違ったりなど、
当時のライヴ録音は大変だったんだろうなあと思わされるレコードです。
市販のCDなど音源は編集してうまく繋いでありますが小生の動画ではそれをしていないので、
面替わりの妙味も合わせてお楽しみ下さい。
Toscanini Conducts Beethoven Symphony No.3 in E flat, Op.55 (Eroica) [The 1939 Cycle]
レスピーギ/Respighi:ローマの祭り
レスピーギ/Respighi:ローマの祭り
オットリーノ・レスピーギ
ローマの祭り
アルトゥーロ・トスカニーニ
NBC交響楽団
ベートーヴェン交響曲第6番「田園」トスカニーニ指揮BBC交響楽団
Arturo Toscanini Conducts
The BBC Symphony Orchestra,
Beethoven
– Symphony No. 6 In F Major, Op. 68 "Pastoral"
A1:First Movement: Awakening Of Pleasant Feelings Upon Arriving In The Country (Allegro Ma Non Troppo) =recorded 21 October 1937
A2:Second Movement: Scene At The Brook (Andante Molto Mosso) =recorded 22 June 1937
B1a:Third Movement: Peasants' Merrymaking (Allegro) =recorded 21-22 October 1937
B1b:Fourth Movement: The Storm (Allegro) =recorded 21-22 October 1937
B1c:Fifth Movement: Shepherds' Hymn After The Storm (Allegretto)=recorded 21-22 October 1937
Recorded At – Queen's Hall, London
日本ヴィクター盤 T/O=400Hz
強音で音が割れるのは、盤の荒れのせいか録音時の音割れのせいか、どっちだろう?
ベートーヴェン 交響曲第9番第4楽章 トスカニーニ テアトロ・コロン
トスカニーニ指揮、テアトロ・コロン管、同合唱団
ユディト・ヘドヴィヒ,リディア・キンダーマン,ルネ・メゾン,アレクサンダー・キプニス
1941年7月24日、ブエノスアイレス コロン劇場でのライヴ録音です。
手を加えられていないが故にノイズが非常に目立つものの、演奏の凄絶さが一番強く感じられるARIOSO盤の録音です。この盤がどこにもなかったのでup
音質の悪さは一切無視して、純粋に演奏の凄さだけを聴いてみてください。
第4楽章だけ原盤の一部(00:00~02:57と13:04~14:04)に欠損があり、その部分を1941年6月6日の演奏の劣化音質録音で補っているようです。
演奏後の4分の拍手とスペイン語のアナウンスも入れてます。
第1~3楽章sm35526813
編集版(高音質版)の第4楽章sm4814184
ベートーヴェン 交響曲第9番第1~3楽章 トスカニーニ テアトロ・コロン
トスカニーニ指揮、テアトロ・コロン管
1941年7月24日、ブエノス・アイレス コロン劇場でのライヴ録音です。
手を加えられていないが故にノイズが非常に目立つものの、演奏の凄絶さが一番強く感じられるARIOSO盤の録音です。この盤がどこにもなかったのでup
音質の悪さは一切無視して、純粋に演奏の凄さだけを聴いてみてください。
臨時編成?なのか、数人の別オケ奏者が参加しているらしく、大暴走ティンパニはNBC響の人らしいです。
第2楽章#13:06 第3楽章#25:42 第4楽章sm35526896
編集版(高音質版)の第1楽章sm4814067 第2楽章sm4814143 第3楽章sm4814166
バッハ(レスピーギ編):パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ineorjz6JI8)。
1929年、指揮者トスカニーニはレスピーギにバッハの「パッサカリアとフーガ」ハ短調BWV582の管弦楽編曲を依頼しました。
トスカニーニはニューヨーク・フィルを率いて初のヨーロッパ演奏旅行を行うにあたり、開幕の音楽として「パッサカリアとフーガ」の管弦楽版を選び、ルネサンス音楽・バロック音楽の権威であったレスピーギに白羽の矢を立てたのです。当時のアメリカ国内ではストコフスキーとフィラデルフィア管弦楽団によるバッハの編曲版が人気だったことが、この判断に影響を与えたのは間違いないと思われます。そして同年のうちにレスピーギは編曲を完了させ、この編曲版はヨーロッパ演奏旅行の後もトスカニーニのレパートリーの1つとなりました。
この動画は1947年11月22日、NBC交響楽団とのライブ録音です。演奏におけるトスカニーニの気合の入り方はすさまじく、途中で彼の唸り声が一緒に録音されているほどです。そして全盛期のNBC交響楽団もこれに応えてすばらしい演奏を行っており、観客の大歓声も納得の名演となっています。
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC交響楽団
アメリカ国歌《星条旗》(日本語字幕付き)
作詞:フランシス・スコット・キー(1814年)作曲:ジョン・スタンフォード・スミス(1780年)国歌制定:1931年ウィキペディアなどに掲載されている訳(http://ja.wikisource.org/wiki/%E6%98%9F%E6%9D%A1%E6%97%97)が気に入らなかったので、自分で作成しました。いかがでしょうか?なお、音源はトスカニーニが自ら編曲し、指揮したヴェルディ:カンタータ《諸国民の讃歌》(/sm25111616)のフィナーレ部分を使用しています。
軍歌・行進曲・愛国歌等(/mylist/54513269)
カンタータ《諸国民の讃歌》(トスカニーニ版)
ジャン・ピアーズ(テノール)、アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)、ウエストミンスター合唱団、NBC交響楽団
パヴァロッティ盤と同じ手法で字幕を作成しました。誤訳などの指摘があれば、どうぞご遠慮なく。。
軍歌・行進曲・愛国歌等(/mylist/54513269)
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》(演奏会形式) 8/8
アイーダ:ヘルヴァ・ネッリ(ソプラノ) アムネリス:エヴァ・ギュスターヴソン(メゾソプラノ) ラダメス:リチャード・タッカー(テノール) アモナスロ:ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(バリトン) エジプト国王:デニス・ハーバー(バス) 巫女の長:テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ) アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1949 1/8 → sm21766060
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》(演奏会形式) 7/8
アイーダ:ヘルヴァ・ネッリ(ソプラノ) アムネリス:エヴァ・ギュスターヴソン(メゾソプラノ) ラダメス:リチャード・タッカー(テノール) アモナスロ:ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(バリトン) エジプト国王:デニス・ハーバー(バス) 巫女の長:テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ) アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1949 8/8 → sm21767785
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》(演奏会形式) 6/8
アイーダ:ヘルヴァ・ネッリ(ソプラノ) アムネリス:エヴァ・ギュスターヴソン(メゾソプラノ) ラダメス:リチャード・タッカー(テノール) アモナスロ:ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(バリトン) エジプト国王:デニス・ハーバー(バス) 巫女の長:テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ) アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1949 7/8 → sm21767521
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》(演奏会形式) 5/8
アイーダ:ヘルヴァ・ネッリ(ソプラノ) アムネリス:エヴァ・ギュスターヴソン(メゾソプラノ) ラダメス:リチャード・タッカー(テノール) アモナスロ:ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(バリトン) エジプト国王:デニス・ハーバー(バス) 巫女の長:テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ) アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1949 6/8 → sm21767286
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》(演奏会形式) 4/8
アイーダ:ヘルヴァ・ネッリ(ソプラノ) アムネリス:エヴァ・ギュスターヴソン(メゾソプラノ) ラダメス:リチャード・タッカー(テノール) アモナスロ:ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(バリトン) エジプト国王:デニス・ハーバー(バス) 巫女の長:テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ) アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1949 5/8 → sm21766957
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》(演奏会形式) 3/8
アイーダ:ヘルヴァ・ネッリ(ソプラノ) アムネリス:エヴァ・ギュスターヴソン(メゾソプラノ) ラダメス:リチャード・タッカー(テノール) アモナスロ:ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(バリトン) エジプト国王:デニス・ハーバー(バス) 巫女の長:テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ) アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1949 4/8 → sm21766747
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》(演奏会形式) 2/8
アイーダ:ヘルヴァ・ネッリ(ソプラノ) アムネリス:エヴァ・ギュスターヴソン(メゾソプラノ) ラダメス:リチャード・タッカー(テノール) アモナスロ:ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(バリトン) エジプト国王:デニス・ハーバー(バス) 巫女の長:テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ) アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1949 3/8 → sm21766478
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》(演奏会形式) 1/8
アイーダ:ヘルヴァ・ネッリ(ソプラノ) アムネリス:エヴァ・ギュスターヴソン(メゾソプラノ) ラダメス:リチャード・タッカー(テノール) アモナスロ:ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(バリトン) エジプト国王:デニス・ハーバー(バス) 巫女の長:テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ) アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1949 2/8 → sm21766271
トスカニーニの「インターナショナル」
トスカニーニ指揮NBC交響楽団が1943年11月7日、ニューヨークで行われた演奏会でで演奏した、当時のソ連国歌でもあった「インターナショナル」。因みに編曲はトスカニーニ自身によるものです。
コンダクターズ!マエストロ【リトバスOPパロ】
指揮者×リトバスOPパロです。
ラインナップや紹介文などはうp主の独断と偏見です。
sm8232139様よりレンズフレア素材をお借りしました。ありがとうございます。
【演奏:NBC交響楽団】 ローマ三部作 【指揮:A・トスカニーニ】
言わずと知れた20世紀随一の名指揮者Arturo Toscanini(アルトゥーロ・トスカニーニ)とNBC交響楽団のタッグによる、
"ローマ三部作"と称されるOttorino Respighi(オットリーノ・レスピーギ)の3つの交響詩、「ローマの松」「ローマの噴水」「ローマの祭り」の演奏です。
トスカニーニの手腕からなる鋭く凄絶で一貫して緊張感を崩さない、かつレスピーギの仕掛けを見抜き、巧みに昇華させた緻密で妥協を許さないサウンドはまさに圧倒的の一言。
モノラル音源のハンディを微塵も感じさせない20世紀を代表する名演をお楽しみください。
Ⅰ.ローマの松 :#0:00
Ⅱ.ローマの噴水:#20:58
Ⅲ.ローマの祭り:#36:14
各曲の部分構成は投稿者コメントを参照してください。
ルイジ・ケルビーニ:交響曲ニ長調
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
演奏:NBC交響楽団
録音:1952年3月10日、カーネギーホール
メンデルスゾーン:劇付属音楽「夏の世の夢」 より 抜粋
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
演奏:NBC交響楽団
ソプラノ:エドナ・フィリップス
合唱:女声合唱団
録音:1947年11月4日、カーネギーホール
ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルジファル」第1幕への前奏曲
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
演奏:NBC交響楽団
録音:1949年12月22日、カーネギーホール
ワーグナー《神々の黄昏》「ブリュンヒルデの自己犠牲」トローベル
オペラ対訳プロジェクトよりワーグナー《神々の黄昏》第3幕から「ブリュンヒルデの自己犠牲」をドイツ語日本語歌詞対訳字幕付きでお届けします。音源はヘレン・トローベルのソプラノ、トスカニーニ指揮 / NBC交響楽団です。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201212/article_3.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ 神々の黄昏→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/196.html オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
フルトヴェングラーの第九聴き比べ2012年版(おまけつき)
過去にもフルトヴェングラーの第九(歓喜の歌)聴き比べがアップされていましたが、
それから新録音が発見されたり、ということもあったので、
2012年11月現在の最新版を作ってみました。
今回は第4楽章冒頭部、「歓喜の歌(いちばん有名なところ)」、コーダ(終結部)の3か所の聴き比べとなっています。
※1954年のバイロイトの第九についての解説で、
音楽評論家「吉田“秀雄”」とあるのは「吉田“秀和”」の誤りです。
すいません。
WAB106様が作られた、2007年当時の聴き比べ動画→sm1654492
ニコニコ・クラシック・アワーmylist/11341217
第九名演シリーズ一覧mylist/4193289
フルトヴェングラーの第九全てを聴きたい方はこちら。
「フルトヴェングラー第九全集」mylist/34762452
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 Op64(1944ライヴ)
ヤッシャ・ハイフェッツ(vn) アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1944
メンデルスゾーン:交響曲第3番 Op.56《スコットランド》(1941ライヴ)
アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1941
メンデルスゾーン:序曲《フィンガルの洞窟》 Op.26
1:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1930 2:アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団 1945 3:オットー・クレンペラー/バイエルン放送交響楽団 1969(ライヴ)
ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲 Op.43
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
演奏:NBC交響楽団
録音:1944年12月18日、NBC、8Hスタジオ
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニスニ長調 Op.123
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
演奏:NBC交響楽団
ソプラノ:ロイス・マーシャル
メゾソプラノ:ナン・メリマン
テノール:ユージン・コンリー
バス:ジェローム・ハインズ
合唱:ロバート・ショウ合唱団
録音:1953年3月30、31日、4月2日、ニューヨーク、カーネギー・ホール
ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93 1952年11月10日
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
演奏:NBC交響楽団
録音:1952年11月10日、ニューヨーク、カーネギー・ホール