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きょうのワンコンテニュー『トランスフォーマー コンボイの謎』
一日一回、ひとつのレトロゲーム作品をワンコンテニューで遊んでいこうという試みです!
今回お送りするのは「トランスフォーマー コンボイの謎」です!
※内容を知らずに始めてしまった場合は、ある程度の時間で区切る形になると思います(そもそもコンテニューとかがない場合など)
【YouTube版】https://youtu.be/hRNhxeu7svQ
【YouTube版 再生リスト】https://youtube.com/playlist?list=PLtEupHVjCe8WIYiI5Fxl16mftv9mpoEM3
続・トランスフォーマーに挑戦!6面
やっと課長を上回る6面クリアです!wwwwwwwwここまで来たらやれるだけやろうと思いますwwwwwww5面はこちら→sm914350 7面はこちら→sm925906
【Android】キュートランスフォーマー プレイ動画
1面もクリアできねえ!
ボスにもたどり着けません誰か仇をとってくだちい。
今までに投稿した動画一覧:mylist/8430159
超ロボット生命体の攻撃で人類滅亡
マイリスト公開の方法が解んなくて焦った件w これで王道物は一通り出したんで、そろそろ本編へと行こうか(ry →mylist/146691/3921242
【OMF3】ホイルジャックの謎【トランスフォーマー】
ホイルジャックがいたので・・・
※BGMとタイトルロゴはファミコンを参考に昨日自分で作りました
あくまでMADの範囲なので単体うp等は差し控えたいと思いますよ!
■お借りしたOMF3
ホイルジャック:yas様 im3077804
G1コンボイ:L2@オレンジニアP様 im3076146
■お借りしたもの
月面ステージ:Tansoku102cm様 im3007953
天の川:KAWARA様 sm12729564
タイヤスモーク:HAYATO.K様 sm12307738
他MME:ビームマンP様
ゲームコロッセオPV
7月28日に大阪難波ワッハ上方にて行われた、お笑いトークイベント月刊マンガコロッセオのダイジェストです。次回は8月27日ワッハ上方4階にて19時より、「マンガコロッセオ外伝ゲームコロッセオ」と銘打ち、ライブを行います。是非ご来場くださいドラゴンクエストファイナルファンタジーファイナルファイトサクラ大戦トランスフォーマーコンボイの謎 忍者くん ファミコン スーパーファミコン
トランスフォーマーコンボイ神社の謎.otyaduke
私にだっていい考えはあるぜ
キュートランスフォーマーがiOSでも配信開始!
【疑似m@s】前に・・・【涼ちん×コンボイの謎】
サブタイトル「コンボイング・ワールド」
おのれ、サイバトロンの連中め!こんな動画を作りおって!!
私、HBPのこれまでの作品mylist/18821321 合作、祭り等に参加した作品 mylist/22038558
【誰得編曲】 トランスフォーマー コンボイの謎OP
第二十二弾 トランスフォーマー コンボイの謎よりオープニングBGM 結構アレンジしちゃいました。 mylist/26384678
トランスフォーマー コンボイの謎 OPのみ 無修正版
ファミコンゲーム、「トランスフォーマー コンボイの謎」のオープニングのみです。電源入れてタイトルBGM終わるまでの無修正版。(ファミコンの電源入れる部分を取り除いた修正版は→sm869252 くりかえし再生が楽しいかもです)(休み無くエンドレスで聞きたい人は無音部分を削った完全版どうぞ→sm870895)
予期せぬ仕様に襲われるノクチル その15
『…』
『ん…くぁ…』
『あー….えーと…? 今何時だ…』
『10時か…。まだ寝れるな』
「あ〜、プロデューサー起きた〜?」
『おお、雛菜…。もう起きてたのか、おはよう』
「あは〜、おはよ〜♡ プロデューサーの寝顔、可愛かったよ〜♡」
『よせよせ…恥ずかしいじゃないか。というか、寝心地悪くなかったか? 一応これシングルベッドだからさ、二人だと狭いかなって』
「ん〜、雛菜別に気にならなかったよ〜。それにプロデューサーと一緒だったから、すっごくしあわせだった〜♡」
『…ありがとう。俺も雛菜と一緒だったから、いつもより暖かかったな』
「やは〜♡ 嬉しい〜♡」
『あ…ふぁ…』
「あれ〜? プロデューサー、もしかしてまだ眠たいの〜?」
『…はは、休日はいつも寝溜めしてるからかな』
「あ〜! じゃあ、これから雛菜と二度寝しよ〜? 雛菜ももうちょっと寝たいし〜」
『…俺は良いけど、雛菜は良いのか? せっかくの休日に、やりたい事とか…』
「雛菜、今日はず〜っとプロデューサーと一緒にいたいな〜♡」
『そうか…そう言うなら、分かった。もう少し一緒に寝ていようか。お休み…』
「ん〜、プロデューサー待って〜!」
『わわわっ…! な、ど、どうした…?』
「雛菜とお休みのチュー、しないの〜?」
『え…またするのか…?』
「…嫌?」
『あ…そうじゃないんだ。ちょっとビックリして』
『…お休みのチュー、俺としてくれるな?』
「うん…♡」
『…じゃあ、俺から行くぞ?』
「あ、待って…」
『どうした?』
「プロデューサー、目、瞑って…」
『…急に恥ずかしくなったのか?』
「だって、昨日は暗かったから…」
『わがまま言うな、ほら』
「んっ…!」
「んーっ、ふーっ…」
『ん…じゅる…』
「んっ…! むっ…んっ…」
『ぷはっ…雛菜のよだれも貰えるか?』
「んーっ…むーっ…」
『ん…! んくっ…ふうっ…』
『…ん』
「うっ…んむっ…」
『…』
「…! プロデューサー、雛菜のお尻触っちゃダメ〜!」
『おぐっ! な、え、すっすまん…!?』
「だって、それ以上は…ドキドキして雛菜眠れなくなっちゃうから…」
『あ…そうか、そうだよな。悪かった』
「そういうのは、また今度にしよ…ね? プロデューサー♡」
『ああ…そうだな』
『…もう、チューはいいのか?』
「うん♡ 雛菜、これでぐっすり眠れるかも〜♡」
『それは良かった…それじゃ雛菜』
「うん、お休み〜♡」
『お休み』