タグ ドイツゲーム が登録されている動画 ： 475 件中 161 - 192 件目
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フクハナのボードゲーム紹介 No.343『カルカソンヌ：アマゾン』
プレイ時間：35分
人数：２～５人
要素：タイル配置、ミープル配置、エリアマジョリティ、川下り
個人的評価：★★★☆☆☆☆
前回のサファリに引き続き、今回はアマゾンです。
カルカソンヌの拡張ではなく、単体で遊べるシリーズ。
カルカソンヌの基本的なルールはそのままで、テントやボート等のオリジナル要素が追加された。
アマゾン川タイルが多すぎる気がする……マップの広がりもいびつになるし、最後の方は適当プレイになりそう。カルカソンヌのシステムってだけである程度の面白さはあるが。
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No.342→sm34935373
No.344→sm34974654
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mylist/38502154
フクハナのボードゲーム紹介 No.342『カルカソンヌ：サファリ』
プレイ時間：35分
人数：２～５人
要素：タイル配置、ミープル配置、エリアマジョリティ、うましま
個人的評価：★★★★☆☆☆
カルカソンヌの拡張ではなく、単体で遊べるシリーズ。
カルカソンヌの基本的なルールはそのままで、どうぶつタイルやジープ等のオリジナル要素が追加された。
しかし、まあ、それらの要素も雑多に増えている感じでカルカソンヌ無印には及ばないか。地形に寝かせるミープルアクションが無いので、ガチ感は減ってワイワイする感じが強まったのかな。
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フクハナのボードゲーム紹介 No.341『カバー・ミー』
プレイ時間：60～75分
人数：２～５人
要素：マジョリティ争い、手札プレイ、オサレ感
個人的評価：★★★☆☆☆☆
パッケージ・コンポーネント・説明書とオシャレにこだわりまくった作品。特にパッケージは女性向け雑誌にしか見えない。カードのモデルさんも全員違うデザインですごい。
ゲーム内容はカードを出していって属性をためていくみたいな数学的な感じと言えなくもない。
じっさいの評価は、淡々としている、長い、と言われがちだけど、しっかりやるとそれほど悪くない。
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フクハナのボードゲーム対決：ピラミッドポーカー
２人用ボードゲーム『ピラミッドポーカー』をマサヤくんと対決！
ゲームの特性上、中央にカメラを設置できないので、今回はフクハナ視点でおたのしみください。
フクハナ：手前
MASAYA：奥
数字の面の半分は見えており、どれを取るか、あるいは賭けに出て見えないコマを取るのか……。相手のそろえようとしている手も分かるので、かなり戦略深い。
強い手を作る必要はない、ワンペアでも相手に勝てばいいのだ。メチャメチャ面白いゲームです。
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フクハナのボードゲーム紹介 No.340『ピラミッドポーカー』
プレイ時間：30分
人数：２人専用
要素：ポーカー、ピラミッド、セットコレクション
個人的評価：★★★★★★★
トランプと同じ内訳の木の駒を使い、最初はピラミッドを建て、その後取っていってポーカーハンドを３つ作る。２つのポーカーハンドで相手に勝てば勝利。
ルールはシンプルだけど、運と戦略、ハッタリと賭けが絶妙にマッチしている。
とてつもなく面白い2人用ゲームだ！
そしてこのゲームの、マサヤくんとの対決動画も撮りました！
➡sm34894677
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フクハナのボードゲーム紹介 No.339『ミラーズホロウの人狼』
プレイ時間：30分
人数：８～２０人
要素：正体隠匿
個人的評価：★★★★★★☆
人狼ゲームの一種です。
今回は一般的な『人狼ゲーム』の説明もしていますので、「知ってるっつーの」って人は5:40からご覧ください。
オーソドックスな人狼ゲー無ではあるものの、キューピットや少女の役割がギスギスしたり運任せになりがちな人狼ゲームの特性を抑えてくれる。パーティー的にも遊べるので推理や疑いが苦手な方でもいけるかもね。
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フクハナのボードゲーム紹介 No.338『アズール：シントラのステンドグラス』
プレイ時間：30～45分
人数：２～４人
要素：タイル獲得＆配置、パターンビルディング
個人的評価：★★★★★★☆
『アズール』の亜種？ 拡張ではなくコレ単体で遊べる。
『アズール』のシステム（場から同色を取って残りを集める）を使って、今度はステンドグラス作りに挑戦だって感じ。
ルールが複雑化して準備もインストも時間がかかってしまうけど、ミッション達成感はこっちの方があるかなあ。個人的には『アズール』と同じくらい面白いか、こちらの方がやや上か。
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No.337→sm34815039
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フクハナのボードゲーム紹介 No.337『ラミィキューブ』
プレイ時間：20分
人数：２～４人
要素：セットコレクション、閃き、変な顔
個人的評価：★★★★☆☆☆
けっこうメジャーなボードゲームです。
数字を組み換え組み換えして手持ちタイルを無くすのが目的だけど、パターンは自分で発見しなければならない。中盤以降楽しいけど序盤出せるかは運やからなあ～。そしてジョーカータイルの扱いはよく分からない。
※今回の動画途中、不快な思いをされましたらすみません。謹んでお詫び申し上げますとともに、訂正させていただきます。
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No.336→sm34799204
No.338→sm34848825
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フクハナのボードゲーム紹介 No.336『エスパーピザ屋ゴーストタウンへ行く』
プレイ時間：30～45分
人数：２～３人 ＋ゲームマスター１人
要素：記入式ゲーム、マッピング、ゴーストバスターズ
個人的評価：★★★☆☆☆☆
見えない町を探索するゲーム。
プレイヤーは白紙を手に、ゲームマスターに上下左右どこに行くか（あるいは攻撃するか）と宣言し、親がこれに対し「壁があって進めない」とか言う感じ。
自分で地図を作っていく系のゲームは珍しいけど、難易度はオニ高い。行動は20回までで、その間に地べたに落ちてるピザを拾ってオバケを避けたり倒したりして目的の家まで届けるが、最初は全くのノーヒント。スタート地点が７×７マスのどの位置かも不明。信じられん。
基本は協力ゲームでも対決ゲームでもないのでソロプレイ感すらある。
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No.335→sm34776266
No.337→sm34815039
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フクハナのボードゲーム紹介 No.335『レッド７』
プレイ時間：5～10分
人数：２～４人
要素：ルール変更、手札プレイ、脱落あり、カラフルカードさん
個人的評価：★★★★☆☆☆
自分の手番には場にカードを出すだけだが、自分の場の状況が不利だとすぐ脱落しちゃう。しかも手札７枚からカード補充が無いのがつらすぎる。
まあ、補充が無いから短時間で終われるんだけど。
カードのルールを変更して生き残るゲーム。拡張ルールはちょっとややこしいかな。
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No.334→sm34761586
No.336→sm34799204
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フクハナのボードゲーム対決：Fano330-R-Morris
nestorgames（ネスターゲームズ）の２人用ボードゲーム『Fano330-R-Morris』をMASAYAくんと対決！
フクハナ：左（白色）
MASAYA：右（黒色）
交互に駒を置いたり移動したり。
同じ色か形が並ぶと負け。
なかなか勝ち筋が見つけにくい！
このゲームのルール紹介動画は
➡sm31351507
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フクハナのボードゲーム紹介 No.334『ミスティック・ベール』
プレイ時間：45分
人数：２～４人
要素：カード構築、チキンレース、ソロプレイ感、クマちゃん
個人的評価：★★★★★☆☆
ドミニオンのような構築ゲーム。しかし作るのはデッキではなく、カードそのもの。いやスゴイアイデアだ。
お金で買い物してカードを強くしていく。しかしデッキ枚数は20枚から変化しない。しかもチキンレース的要素もあるとは。
どーゆーことなのか？ まあ見てってください。
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No.333→sm34741883
No.335→sm34776266
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フクハナのボードゲーム紹介 No.333『カルガモマーチ』
プレイ時間：10～20分
人数：３～５人
要素：手札同時公開、バースト、ねことカラスと暴走族
個人的評価：★★★☆☆☆☆
道ゆくカルガモの親子をテーマにしたカードゲーム。
場札（親ガモ）の数字につながるように手札（子ガモ）を出す。他人の数字とつながっても良いので小ガモは列をなす。
かわいらしいデザインだけどけっこうガチ戦略。じっさいのカルガモの行進も残酷な物語なのだ。
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No.332→sm34726826
No.334→sm34761586
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フクハナのボードゲーム紹介 No.332『ソレニア』
プレイ時間：30～45分
人数：１～４人
要素：資源調達・配達・ボード変形、星の子
個人的評価：★★★★☆☆☆
昼夜が固定された惑星で物資を獲得し、届ける。テーマがファンタジーでかっこいい。
穴あきカードや飛行船、ボードの移動など、色んな試みがなされたゲーム。
個人ボードの表裏（夏・冬）で違ったゲームが楽しめる。夏の面はちょっと微妙かな～。
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No.331→sm34706176
No.333→sm34741883
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フクハナのボードゲーム紹介 No.331『シュティッヒルン』
プレイ時間：30分
人数：３～６人
要素：トリックテイキング、突き刺し
個人的評価：★★★★★☆☆
ゲーム名は「ちくちく刺す」みたいな意味があるらしい。
その名の通り、トリックを取った人にマイナス点を刺しこむ感じ。
メイフォローで、リード色以外が切り札カラー。マイナス点もプラス点もある上にそれが人によって違うのでかなり考える。
トリックテイキングは好きだけどこれはガチすぎる感じもするかな～。予測は立てにくく誰がトリックを取るのかも分かりにくい。好きだけどね。
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No.330→sm34690910
No.332→sm34726826
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フクハナのボードゲーム対決：ザ・ゲーム フェイス・トゥ・フェイス
２人用ボードゲーム『ザ・ゲーム フェイス・トゥ・フェイス』をマサヤくんと対決！
フクハナ：左（銀色）
MASAYA：右（金色）
手札の内容や調整も大事だけど、あくまで全てのカードを出し切るスピードが重要。
このゲームのルール紹介動画は
➡sm34690910
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フクハナのボードゲーム紹介 No.330『ザ・ゲーム フェイス・トゥ・フェイス』
プレイ時間：20分
人数：２人専用
要素：数字カード出し、チキンレース、魔族封印
個人的評価：★★★★★☆☆
協力ゲームの『ザ・ゲーム』が２人用ゲームになって登場！ しかも今回は協力などせずにガチ対決だ。つっても相手を助けることもあるけど。
カードの引き運が強いと思いきや、意外とゲームオーバーにはならずいい勝負ができる。どこにカードを出すか、カードの温存や攻め……山札・手札を出し切るスピード感も大切。
そしてこのゲームの、マサヤくんとの対決動画も撮りました！
➡sm34691109
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No.329→sm34668758
No.331→sm34706176
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フクハナのボードゲーム紹介 No.329『レイルロード・インク』
プレイ時間：30分
人数：１～６人（用紙をコピーすれば何人でも）
要素：シート記入、ダイス、線路・道路建設、隕石の嵐
個人的評価：★★★★★☆☆
線路や道路や駅が描かれた特殊なダイスを振り、全員が出た絵柄をシートに記入。ゲーム終了時にどのようなマップになったのかで得点を競う。
１人でも遊べるし、毎回違ったマップになって計画性も必要だしなかなか悪くない。赤箱・青箱どちらを買うかは、入っている拡張の好み次第。
動画の後半では１人プレイをしていますのでどんな感じか見てみてください。このゲームを持っている人は動画のおれと勝負してみてもいいぜ。
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No.328→sm34654029
No.330→sm34690910
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フクハナのボードゲーム紹介 No.328『トリックと怪人』
プレイ時間：15分
人数：２～４人
要素：推理、ブラフ、真実は藪の中
個人的評価：★★★★★☆☆
各自順番にカードを１枚伏せて出す。全ての伏せられたカードの中に犯人なる「キーカード」が１枚だけあるけど、それは条件によって違う。
他人が何を置いたのかは分からないけどヒントはくれる。そのヒントや、他人がどう予想したかを推理してキーカードを当てる。
お手軽推理系でなかなか良い。点数計算は若干めんどいけど。
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No.327→sm34631778
No.329→sm34668758
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mylist/38502154
フクハナのボードゲーム紹介 No.327『カエルの軍隊』
プレイ時間：30分
人数：２～４人
要素：コマ移動、グループ化、蛙飛び
個人的評価：★★★☆☆☆☆
色カエルを袋から引いたり配置したり動かしたり。目的は自分の色のカエルを一箇所に集めること。
カエルなだけあって足技はお手の物。感覚的にはかなりアブストラクトっぽい。
袋から引くより自分のカエルだけを最初から持っていたほうがいい気がする。
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No.326→sm34614071
No.328→sm34654029
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mylist/38502154
フクハナのボードゲーム紹介 No.326『ヤッツィー』
プレイ時間：人数 × 10分
人数：何人でも
要素：ダイスロール、セットコレクション、チキンレース
個人的評価：★★★☆☆☆☆
サイコロでポーカーのような役を作っていくゲーム。役が出来ていなくてもどこかの役に入れて０点にしないといけない。
振り直りが２回できるのでもっとデカい役を狙ったりやめたりとギャンブル的な感じもある。
地味な感じもするけど、別に１～６のサイコロではなくキャラクターものの６面体でもできるかな？ じっさい、色んなバージョンがあるようだ。
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No.325→sm34594741
No.327→sm34631778
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フクハナのボードゲーム紹介 No.325『フォルム・トラヤヌム』
プレイ時間：人数 × 30分
人数：２～４人
要素：長時間ゲーム、タイル配置、エリアマジョリティ、ドラフト
個人的評価：★★★★★★☆
珍しく重ゲーの紹介です。説明すべきことが多いのでけっこう早口になってしまうな。
やることは難しくないが、得点計算の種類がやたら多い。
でも意外と楽しーよ。
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No.324→sm34580088
No.326→sm34614071
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フクハナのボードゲーム紹介 No.324『汽車は進むよ』
プレイ時間：30分
人数：１～４人
要素：線つなぎパズル、タイル配置、走る汽車
個人的評価：★★★★★☆☆
デザインがかわいい・オシャレ・センスある。
四角形のタイルをはめて汽車を進ませる。ボード枠にある駅に入れば得点、あるいは走った距離に応じて得点、あるいはそれらの複合ルール、の3種類の遊び方ができる。
戦略要素より引き運の方があるけど、迷路のような線路を汽車がゆるゆる進んでいくさまは見ていて楽しい。
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No.323→sm34557289
No.325→sm34594741
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mylist/38502154
フクハナのボードゲーム紹介 No.323『タントリックス』
プレイ時間：30分
人数：１～６人
要素：線つなぎパズル、タイル配置、アブストラクト
個人的評価：★★★★☆☆☆
六角形のタイルを色がつながるように配置するゲーム。
ソロプレイ（パズル）のほか、いくつかの遊び方ができる。
タントリックスの商品にも種類があるようで、これはタイル数が最も多い『タントリックス・ゲームパック』。
くっきりした色合いと、しっかりしたタイルの手触り感が良い。
ゆるいスピード系や、ガチすぎる戦略ゲームが楽しめる。パズルのクオリティもえらい高い。
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No.322→sm34542728
No.324→sm34580088
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フクハナのボードゲーム紹介 No.322『ぽんこつファクトリー』
プレイ時間：15～30分
人数：２～５人
要素：ワードパズル、想像力、ひらめき
個人的評価：★★★★★★☆
バラバラのアルファベット使って４文字の英単語を３つ考え、その12個をまたバラバラにして他のプレイヤーに当ててもらう。そして自分も他人の考えたバラバラパズルを解く。
それだけなんだけど、パズルを作るのも解くのも楽しい。
与えられたアルファベットによってはなかなか英単語ができず苦戦するかも？ それにある程度英語を知っていないとできないかも。
しかし計算方法が面倒なのが良くない。良いゲームってなんでどーでもいいとこを複雑にするかね。
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No.321→sm34522450
No.323→sm34557289
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mylist/38502154
フクハナのボードゲーム紹介 No.321『うさぎとカメ かけ引き大レース』
プレイ時間：20～30分
人数：２～６人
要素：すごろく、手札消費、踏み荒らし
個人的評価：★★☆☆☆☆☆
第１回ドイツ年間ゲーム大賞『ウサギとハリネズミ』……のリメイク。ちなみに、『ウサギとハリネズミ』も、ウサギとカメとよく似た童話らしい。
プレイヤーは全員ウサギになって、手札のにんじんカードを使ってマスを進む。しかし、途中で戻ったり、指定のマスで１回休みにならなければならない（ウサギだから）。
細かいルールがやたら多くて内容も全体的に雑に感じた。
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No.320→sm34508385
No.322→sm34542728
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mylist/38502154
フクハナのボードゲーム対決：それはオレの牧場だ！
２人用ボードゲーム『それはオレの牧場だ！をマサヤくんと対決！
ガチガチの短時間戦略ゲーム。これは白熱するぜ。
フクハナ→右側・白ひつじ
マサヤ→左側・黒ひつじ
このゲームのルール紹介動画は
➡sm34508385
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ボドゲ紹介動画マイリスト→mylist/38502154
フクハナのボードゲーム紹介 No.320『それはオレの牧場だ！』
プレイ時間：15分
人数：２～４人
要素：陣取り、運要素無し、動物さん
個人的評価：★★★★☆☆☆
各自ひつじタイルを持ち、順番に配置していってできるだけ多く配置した方の勝ち……。非常に単純明快なゲーム。
しかし、相手を妨害したり、どれだけのひつじをどの方向へ移動させるのかと悩んだり、とても戦略的なゲーム。
日本語化前は「バトルシープ」という名前だった。
「それはオレの魚だ！」とタイトルもルールも似ているが、全く別のゲーム。
そしてこのゲームをマサヤ君と対決しました！
➡sm34508453
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No.319→sm34489017
No.321→sm34522450
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mylist/38502154
フクハナのボードゲーム紹介 No.319『ウインクねこ』
プレイ時間：20分
人数：２～４人
要素：スピード勝負、セットコレクション、ネコニャン
個人的評価：★★★★☆☆☆
様々な表情のネコニャンカードを４枚１組で揃える。
プレイヤーの順番は無く、スタートの合図と同時に自分のや山札と場札をとにかく入れ替える。場が入り乱れて盛り上がる。
『ピット』に似た感じ？
シンプルだけど悪くないよ。
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No.318→sm34474514
No.320→sm34508385
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フクハナのボードゲーム紹介 No.318『マイクロロボット』
プレイ時間：20分
人数：２～何人でも
要素：コマ移動、ダイス、ハイパーなロボット
個人的評価：★★☆☆☆☆☆
あの、ちょう名作『ハイパーロボット』の亜種。
ゴールまでのルートを何手で行けるか考えるのはハイパーロボットと同じだが、コンパクト・短時間ゲームになり、進み方のルールもがらりと変わった。
しかし、ほとんどが２～４手で行けるためカンタンすぎて盛り上がりに欠ける。ハイパーロボット様とは雲泥の差であろう。
一応、ハイパーロボット様の拡張としても使えるよ。
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No.317→sm34454203
No.319→sm34489017
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フクハナのボードゲーム紹介 No.317『ハウラ』
プレイ時間：15分
人数：２～４人
要素：バランスゲーム、安定感、いろいろ突き刺す
個人的評価：★★★☆☆☆☆
細長いスポンジを穴に差し込んだり、スポンジどうし組み合わせて、自分の色のマーカー（これもやはり突き刺す）をより高い場所に移動させていくゲーム。
とても芸術的なゲーム。ゲーム終了時は独特な形が出来上がるので写真を撮るがいい。
しかし、ルールが若干面倒。単純なゲームなのにどーして戦略要素を入れたりペナルティ入れたりしてややこしくするのか。
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No.316→sm34441207
No.318→sm34474514
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フクハナのボードゲーム紹介 No.316『テキサス・ショーダウン』
プレイ時間：30分
人数：３～６人
要素：トリックテイキング、油断大敵、弾丸ブチ抜かれカード裏面
個人的評価：★★★★★★☆
マストフォロー、切り札無しのトリックテイキングで、勝ったらダメなやつです。
出せるカードの幅が増えていくのが特徴。あとスートの構成も。
一手で戦況が変わるので気が抜けないメチャオモロトリテですわ。
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No.315→sm34419728
No.317→sm34454203
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