タグ ドイツ軍歌 が登録されている動画 : 385 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「歌」で見るドイツの歴史【ゆっくり解説】
歌は時代を映す鏡といいますが、ドイツの「歌」はどのように歴史を映していたのでしょうか?
「歌は時代を映す鏡」と言われています。軍歌や愛唱歌はドイツ史にどのような役割を果たしたのでしょうか。
YouTube版→https://youtu.be/pKbi5lgMSR4
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイムテーブル
#0:00 動画開始
#0:22 自由主義とナショナリズムの時代
#5:02 ヴァイマル体制の狭間
#8:37 参考文献など
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考文献
・谷川稔『国民国家とナショナリズム』山川出版社、1999年。
・辻田真佐憲『世界軍歌全集』社会評論社、2011年。
・若尾裕司、井上茂子(編)『近代ドイツの歴史―18世紀から現代まで』ミネルヴァ書房、2005年
Lebe wohl, du kleine Monika/さらば、愛しのモニカ
マイナーなのかどうかはわからないけど、日本語訳見つからなかったから多分マイナーだろ(適当)
Lied eines tambours 太鼓手の歌【ドイツ語+和訳字幕】
von Börries と Freiherr von Münchhausen による第一次世界大戦の曲。
歌唱は Jürgen Sesselman と Nerother Wandervogel 。
ドイツ軍歌メドレー(70~80年代風) Deutsches Militärlied-Medley im Stil der 70er und 80er Jahre
疲れた時に
(0:00)ポーランドの小さな町でー(2:51)ヘラーとバッツェンー(5.28)ハシバミの実はこげ茶色ー(8:29)旧友ー(12:01)深い緑の森の中でー(15:14)空の帝王
In einem Polenstädchen - Ein Heller und ein Batzen - Schwarzbraun ist die Haselnuss - Alte Kameraden - Im Wald, Im Grünen Walde - könig im Luftrevier
ドイツ軍歌1番だけメドレー Deutsches Militärlied Nummer Eins Nur Medley
忙しい人に
(0.00)ハシバミの実はこげ茶色ー(0.40)空海の帝王ー(1.31)3つのユリー(2.08)深い緑の森の中でー(3.38)ポーランドの小さな町でー(4.27)ヘラーとバッツェンー(5.15)青い竜騎兵
Schwarzbraun ist die Haselnuss - Der mächtigste könig im Luftrevier - Drei Lilien - Im Wald, Im Grünen Walde - In einem Polenstädchen - Ein Heller und ein Batzen - Die blauen Dragoner
曲調が似ていたので作りやすかった(小並感)
(楽器版)ハシバミの実はこげ茶色 - ヘラーとバッツェン Schwarzbraun ist die Haselnuss - Ein Heller und ein Batzen (instrument)
ハシバミの実はこげ茶色 - ヘラーとバッツェンのメドレーです。ヘラーとバッツェンは昔の硬貨だそうです。
unsere fahne flattert uns voran 我らの旗が我らの前にひるがえる
プロパガンダ映画「ヒトラー少年クヴェックス」によって初めて公開された曲だそうです
ユーゲントのイベントでは最初に「ドイツ国歌」を歌いその次に党歌「旗を高く掲げよ」を歌い最後にこの「我らの旗が我らの前にひるがえる」が歌われていたそうです
Panzerlied (Rare version) [ドイツ軍歌 60FPS・FHD] パンツァーリート (戦車の歌) レアバージョン
つべのドイツ軍歌消したら登録数減ったw
Die Eisenfaust am Lanzenschaft チュートン騎士団の歌【ドイツ語+和訳字幕】
Willi Nuferが作詞し、 Robert Götzが1921年に作曲したもの。メロディーは三十年戦争当時のドイツの伝統的な曲をベースにしている。
歌っているのはシレジア青年合唱団(Schlesische Jugend)
Erika (RareVersion) [ドイツ軍歌 60FPS・FHD] エリカ [レアバージョン] 歌詞コメ付き
つべで消えたんでこっちに来ました
今回は前にクッソバズったエリカです
余り知られていない曲来歴を説明をすると
この曲は1930年代(正確な年数は不明)にヘルムスニールが作詞作曲した曲で
1938年にカール・ロース・エステル(Carl Louis Oertel)というドイツ帝政時代の軍楽隊長が使った音楽会社からリリースされ
瞬く間にドイツでも有名な軍歌兼歌謡曲として一世を風靡しました
同時期に出た諸外国の似たような曲としては
カチューシャ(Катюша 1938)がソ連で作られており
此方も男女の恋愛がテーマです
ただし歌詞に関してはエリカがハーレム感を出している明るい曲なのに対して
カチューシャは割と現実的な渋い歌詞と曲調です
どちらの曲も作られた国の陣営に属する国や組織で翻訳版や替え歌が多くが作られ
エリカはハンガリー版(ロージカ・Rózsika)やフィンランド語版(カーリナ・Kaarina)等が作られ、チリでは近年でも軍の行進曲として使われています
カチューシャに関してもベトナムや東ドイツ、その他各国の共産組織やその関連で外国語版が数多く存在します
次はエリカの作曲についての経緯や歌詞の内容についてですが
歌詞に手で来るエリカとはツツジ科の花(有名なものではジャノメエリカなど)のことで、歌詞に出て来るヘザー(英国ではヒース)は
ドイツ北部やイギリス北部及びアイルランドなどにある農業に不向きな荒れ地の名称でエリカ属の花はこれらの荒れ地に700種ほどが生息しています、その為ヘザーやヒースには荒れ地以外にもエリカ属の花を挿す単語としての意味があります
これらヘザーの土地は先にも述べた通り農業で使えない為、ドイツでは古くから軍の演習場として使われてきた経緯があり軍隊経験を持つヘルムスニールはそこから着想を得て、多くのドイツ兵士が見慣れたヘザーやそこに自生するエリカ属の花とメジャーな女性名であるエリカを組み合わせてこの曲を作曲したと思われます、そのため2番の歌詞では
(ヘザーが赤紫に染まる時 Wenn das Heidekraut rot-lila blüht,)という部分があり、ヘザー(Heidekraut)が持つ花としての意味と荒れ地としての意味をメロディーの語呂に合わせてはうまくはめ込んでいる詩があり、これらの点でもヘルムスニールがレベルの高い音楽家作曲者であることが分かります
ドイツ週刊ニュース「東部戦線の戦い」(Steel Division 2)
Steel Division 2のリプレイ映像を白黒にしました!
twitter https://twitter.com/HATAKEKOMUGI
使用曲 フィンランドから黒海まで
ユーチューブ版は消されたのでニコニコに
GUMIによる Grüne Teufel (ドイツ軍歌 日本語吹替え版 3番まで)
ほいさ、本日は「緑の悪魔」というドイツ降下猟兵の歌(別名 Das Lied der Fallschirmjäger )を、いつもどおりの日本語吹替え版でお届け致します。
(こちら3年前に動画まで作って寝かせて置いた作品なので、若干最近のスタイルと異なってます。)
なお、この歌は「コンドル軍団分列行進曲」の旋律を用いた降下猟兵版替え歌という代物になります。
歌の題材になっているドイツの降下猟兵は、第二次世界大戦で活躍したパラシュート降下部隊で、その勇猛果敢さで広く知られていいるかと思われます。
1940年4月のノルウェー戦役ではソラ空軍基地を占領し、同年5月のエベン・エマール要塞攻略戦では、1200人のベルギー要塞守備隊 vs 85名の降下猟兵という状況にもかかわらず要塞を数時間で占拠するという快挙を成し遂げております。
次にオランダ侵攻作戦、ギリシャ戦役にも参加し、ギリシャ戦役では対空陣地の制圧等の戦果を挙げますが、1941年5月のクレタ島侵攻作戦では3800名戦死、負傷2600名という大損害を出し、クレタ島は「降下猟兵の墓場」と呼ばれる事にもなります。
さらに降下猟兵は対ソビエト戦線でも活躍し、レニングラード近郊の戦いではその頑強さで赤軍の増援部隊を跳ねのけた後、セヴァストポリ攻囲戦にも参加。
果てはアフリカまで進み第二次エル・アラメインの戦いに出張ったり、1943年9月12日にはグラン・サッソでイタリア首席宰相ベニート・ムッソリーニ救出作戦を成功させたり、現代の特殊部隊に繋がる活躍をしております。
そして、イタリアにてモンテカッシーノの戦いにて激戦を演じ、ノルマンディー上陸作戦、マーケットガーデン作戦にて連合軍に悪魔の如く立ちはだかり、はてはラインの守り作戦にて攻勢に転じたりしましたがその損耗は著しく、最後のベルリン戦においてはもはや新兵で構成された部隊が投入され、その勇名に似つかわしくない最後を遂げたのでした。
なお、現在のドイツ空挺部隊の名前も「Fallschirmjägerregiment 26, Zweibrücken」といった感じなので、その精神と伝統は引き継がれている様子です。
はてさて、前回の動画でイタリア空挺部隊verとブラジル空挺部隊verを聞いてみたいというコメントを頂けましたので、あと2回はこのタイプの歌が響くと思いますが、ご了承下さいませ。
次回投稿予定:2023年11月2日
次弾装填:Basco Rosso(イタリア空挺部隊の歌)
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 GUMI YamiSweet型
Die Grenzwacht hielt im Osten 東の国境警備隊【ドイツ語+和訳字幕】
ドイツ帝国の軍歌
Karl Freiherr Manteuffel-Katzdangenの"die Baltenfahne"という詩をもとに、1920年に作られたもの。
歌詞の和訳の参考にしたサイト:https://miurayosimra.hatenablog.com/entry/2022/11/05/213122
GUMIによる Le chant du Diable (元ドイツ軍歌のフランス軍歌 日本語吹替え版 3番まで)
はてさて、この度のリクエスト曲は「悪魔の歌」っちゅーフランス語の軍歌・・・かと思いきや、実はドイツ軍歌「コンドル軍団分列行進曲」のフランス義勇SSによる替え歌という、なんとも奇妙な歌をお届け致します。(え?過去にもエストニア義勇SSバージョンとか、ラトビア義勇SSバージョンも観たから別に驚かないとな?さよけ。)
この歌を歌っておりました第33SS(親衛隊)所属武装擲弾兵師団、通称「シャルルマーニュ師団」は、フランス人から成る「反共フランス義勇軍団」等の、複数の部隊がまとめられた部隊です。
赤(共産主義)をしばく、もしくは高給目当て等の諸々の事情によって集まった彼らは、旅団規模(6000名程度)の組織だったのですが、これまた諸々の政治的理由によって師団へと昇格。
師団と名はつくものの、実兵力は旅団規模という編成のまま、彼らは1945年のポメラニア戦線に放り込まれます。
運の無い事に、この初戦で歩兵戦力差8倍、多数の戦車支援付きソビエト軍とぶち当たり、重火器、戦車、航空支援なし、というないないずくしの状態で、個人用携帯対戦車火器(パンツァーファウスト等)を頼みに戦闘を開始。
が、48時間の戦闘で25%(1500名程度)にも及ぶ損害を出し、再編成の為に後退。
さらに運の無い事に、霧の中を撤退中にソビエト軍戦車隊と鉢合わせ、大平原の真っただ中で今度は対戦車火器が一切ない状態で迎撃・・・できるわけもなく蹂躙されて壊滅したのでした・・・。(ドイツ軍戦線に辿り着いた生存者は100名程度)
その後シャルルマーニュ師団は、残存兵力と予備兵力を合体させ1000名程度の集団になりますが(師団??)、最後は第11SS義勇装甲擲弾兵師団「ノルトラント」所属の部隊となり、ベルリン市街戦へ投入されます。
もはや帰る場所の無い彼らは、支援についてくれたティーガーII戦車と共に、パンツァーファウスト片手に鬼神の如き戦いをみせます。(彼らだけで、62輌ものソビエト戦車を撃破したそうな。)
そして、ドイツ第三帝国と共に散っていったのでした。(生存者は50名以下+後に銃殺)
●おまけ
Q.歌の中では「戦車」って歌ってるのに、動画中の写真は何で「突撃砲」なん?
A.シャルルマーニュ師団の編成に普通の旋回砲塔タイプの戦車がおらへんで、突撃砲と大砲(Pak)ばっかなんやもん・・・要はSSなんやけど「どノーマル」なドイツ軍の歩兵師団の編成なんで、歌詞と写真に齟齬が生じてしもた訳です。いぜう。
次回投稿予定:2023年10月5日
次弾装填:Chant de la Legion (フランス外人部隊の歌)
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 GUMI Suzy125 型
Vorwärts! Vorwärts! 前へ!前へ!
ヒトラーユーゲントの団歌として歌われ別名「Unsre Fahne Flattert Uns Voran Bekannt」とも言われていたりします。歌詞自体はバルトゥール・フォン・シーラッハが作り曲はハンス・オットー・ボルグマンが作ったと言われています。
エリカ行進曲 Erika German March
ヘルムス・ニールが作曲した曲であり第二次世界大戦にドイツ兵士を中心によく歌われていた曲で有名なエリカ行進曲ですが簡単に説明しますとエーリカとは女性名であり祖国に残した恋人を想う歌となっているそうです。また替え歌としてフィンランド語版であるカーリナやハンガリー語版であるロージカなどが歌われていたりしたそうです
ケーニヒグレッツ行進曲(Königgrätzer Marsch)
普墺戦争でプロイセン軍がオーストリア軍を打ち破ったケーニヒグレッツの戦いを記念して作られたこの曲はナチス・ドイツの総統アドルフ・ヒトラーが気に入っていた行進曲でありナチ党式典でこの行進曲を演奏させていたと言われているようです。
エストニア大隊の歌
コンドル軍団分列行進曲の替え歌のその中の一つであるエストニア大隊の歌を今回編集させて頂きました。個人的には替え歌の中で1位や2位を争うほど好きな曲です。
【和訳付き】フランス外人部隊で今も歌われ続けるシャルルマーニュ師団の軍歌集【ドイツ軍歌替え歌】
フランス外人部隊に今も残るシャルルマーニュ師団の軍歌を纏めました。仏陸軍音楽司令部の軍楽史講師が著した「Les origines "maudites" des chants militaires 1941-1945」という本でシャルルマーニュ師団関連も色々紹介されていたので、その内容を参考としています。
大戦後のフランス外人部隊に元ドイツ兵が多く入隊していたという話はは有名ですが、ドイツ兵だから皆ドイツ人という訳ではなく、シャルルマーニュ師団の元兵士も中には一定数いたのだとか。
動画タイトルには「シャルルマーニュ師団」と入れましたが同師団は存在期間が非常に短かったので、その前身であるLVF(反共フランス義勇軍団)やフランスSS義勇突撃旅団時代からの歌が中心となっています。
また、外人部隊版の音源に関しては、現在の歌詞とかつての歌詞が改変によって異なる場合は、かつての歌詞も動画上部に載せました。
なお、「悪魔の歌」と「部隊は前線へ」に関しては両者に歌詞的な類似性が無いので、戦後ドイツ語からまた作り直されたものと思われます。(なので動画には入れず)
以下の曲名横の()内は(元曲のドイツ軍歌名、どこ発祥か)を表してます
「モニカ」(さらば、可愛いモニカよ、NSKK):
#00:00 東部戦線へ向けて出発するLVFが歌って行進(1943年)
#00:18 ゼンハイムでの訓練でフランスSS義勇突撃旅団が歌唱(1944年2月、ラジオパリ)
#01:13 外人部隊版
「ああ戦友よ」(暗き夜は終わった、LVF):
#03:15 東部戦線へ向けて出発するLVFが歌唱(1943年9月、ラジオパリ)
#04:19 「ああ部隊兵よ」(第一外人落下傘大隊歌、1950年版)
#06:57 「ベトミンに抗い」(外人部隊版)
「ヴェロニカ」(ミューレンブルクのサンスーシ宮殿、LVF?):
#11:57 外人部隊版
「街路は我等のもの」(パンツァー・リート、LVF):
#13:26「白いケピ帽」(外人部隊版)
「エーデルワイス」(それはエーデルワイスの花だった、ヴァロニェンSS突撃旅団):
#16:43 外人部隊版
「義勇兵」(コンドル軍団爆撃機隊行進曲、LVF):
#19:30「我等は皆志願兵だ」(第一外人連隊歌)
「過ぎゆく思い出」(青き竜騎兵、LVF):
#23:16 外人部隊版
「Kamaraden」(ドイツ海軍→シャルルマーニュ):
#25:43 外人部隊版
おまけ;
#28:05 「ハシバミの実はこげ茶色」(部分、1943年8月、フランスSS義勇突撃旅団)
初音ミクによる Von Finnland bis zum Schwarzen Meer (ドイツ軍歌 日本語吹替え版 3番まで)
今回のリクエスト曲は「フィンランドから黒海へ」というドイツ軍歌となります。
(「Rußlandlied :ロシアの歌」「Das Lied vom Feldzug im Osten :東方戦役の歌」「Vorwärts nach Osten:東へ前進」とも)
この歌は1941年に、対ソ戦(バルバロッサ作戦)用のプロパガンダ曲として、ドイツ宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッペルスさんが制作の指揮とったのだそうですが完成が遅れ、初放送は攻撃開始から1週間後の1941年6月29日であったそうです。
完成が遅れた理由は作詞者の座を巡って3人の作詞家が争ったらしく、そのトラブルから提出が遅れます。
その後ゲッペルスさんが作曲依頼を作曲家2人に出し、そのうちの1曲を選定するも、まさかの作成期限が24時間以内という修羅場モード全開。
最後にゲッペルスさん自身で曲の和音列の変更と、リズムの単純化をするという、作曲家からしたら「暴挙」を行い、この曲が生まれたのだそうです、いやはや・・・。
さて、前作品に続きまして、暫し作者側からの「発信」とやらを、ここに記載したく思います。
じじいは、SNS関連での軍歌広報活動を一切やっておりませんが、これには理由があります。
それは「軍歌」は大変誤解されやすい楽曲であり、人によっては聞きたくもない歌であるという事です。(特に戦争で肉親を失った遺族の方々)
SNS等で制作者自ら発信者となった場合、こういった無理解・誤解の類は「怒り」を買うと考えますので、じじいは今後もあえて発信しません。
まぁ、あくまで「じじいは発信しない」というだけですので、お若い皆々様の方がSNS等にお詳しく、もっと安全・効果的な発信方法をご存じでしたら、皆々様による発信はやぶさかではないと思います。
ですが、あくまで誤解されやすい&レッテルを張られやすい楽曲ジャンルですので、もしも発信によって「怒り」を招いたとしても、一歩引いて相手を「理解するスタンス」に努めるのが「より良き共存の道」ではないかと愚考致します。
まぁ、小難しい話は脇に投げ捨てまして、ひっそりと楽しみませう。
(楽しい・面白いと思って頂ける方々と「ワイワイやる」のが一番です。)
そして、次回から2~3作品分位の期間で恒例の「オリジナル軍歌のアイデア募集」をかけたく思います。その節は、また宜しくお願い致します。
次回投稿予定:2023年7月27日
次弾装填:Uz Maršala Tita(ユーゴスラビア軍歌)
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 Appearance Miku faTWave & ChaChaMARU型
イングランドを爆撃せよ(英国を爆撃せよ!)bomben auf engelland!
此の動画に関してはナチズムやネオナチに関与していません。視聴の際には前文を見ましょう。解説 『英国を爆撃せよ』は、最初はポーランド戦を機に作曲されていた『ポーランドを爆撃せよ』が歌われた。そしてポーランド戦を描いたナチスドイツのニュース映画『炎の洗礼』にも利用された。だが1940年(紀元二千六百年)に入るとポーランドより英国の方が爆撃数が多くなった事から、『英国を爆撃せよ』に差し替えられた。
【ドイツ軍歌】エリカ/Erika (日本語版)【NEUTRINO AI KIRITAN】
【German Military Song】Erika (Japanese Version)【NEUTRINO AI KIRITAN】
純愛って良いよね。
instruments→https://youtu.be/h3Zut3HN4JE
エリカ/Erika
1.
荒野に咲く小さな花
その名 エリカ
数多の蜜蜂集う
花は エリカ
慈愛は満ち足りて
そのドレスに香る
荒野に咲く小さな花
その名 エリカ
2.
故郷に暮す少女は
その名 エリカ
私の大切な人
愛おし エリカ
花に彩られて
君が為に歌う
荒野に咲く小さな花
その名 エリカ
3.
私の部屋に咲く花
その名 エリカ
朝な夕なに見つめる
花は エリカ
その目は語りくる
「忘るな想い人」
故郷に待つ少女は
その名 エリカ
立ち絵 東北きりたん
アルタウ様(大きりたん)→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8046973?
空どうふ様(小ずん子、イタコ)→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10613209
NEUTRINO ダウロードページ
→https://n3utrino.work/#library