タグ ドナ・サマー が登録されている動画 ： 70 件中 33 - 64 件目
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TRAX ＊ WATCH OUT FOR THE BOOGIE MAN (full length) トラックス ＊ブギー・マン（フル・ヴァージョン）
1977年 ドイツから全世界で大ヒットした曲です。 なんと、この名前だけのバンド 実はドナ・サマーの育ての親 ジョルジオ・モロダー ピート・ベロッテ コンビの変名です。 ブギーマンといえば西洋の ”ナマハゲ” 悪い子は捕まって食われちまうぞ！っていう怪物、 しかし、ここでのブギーはダンス音楽のBOOGIEです。 踊るブギーマンに捕まったら逃げられません！！
ここでは最大限に楽しいアルバムの１４分ヴァージョンでどうぞ！！
ジョルジオ・モロダー I FEEL LOVE ４０周年記念ライブ ブルックリン
ジョルジオ・モロダーがドナ・サマーに提供した大ヒット I FEEL LOVEから４０年・・いろいろなダンスミュージックが飛び交っていきました。
【作業用BGM】俺が選ぶ Donna Summer Best20 Part 1【追悼】
ドナ・サマーの1978年～1979年までの10曲 Love To Love You Baby ～ Try Me, I Know We Can Make It ～ I Feel Love ～ Once Upon a Time ～ Last Dance ～ Macarthur Park ～ Heaven Knows ～ Hot Stuff ～ Bad Girls ～ No More Tears (Enough Is Enough) Part 2→sm18032521 需要がない作業用BGM→mylist/20758306
Vocaloid Sweet Ann Techno I Feel Love
creado con Vocaloid2 FL Studio6 YouTube jejejiji22氏の投稿動画より転載です （転載元）http://www.youtube.com/watch?v=QtzI_UhPe7k
DONNA SUMMER LOVES ABOUT TO CHANGE MY HEART ドナ・サマー チェンジ・マイ・ハート
１９８９年に話題を呼んだアルバム Another place and time からのセカンドシングルです。
夏にシングルとしてリリースされました。ヨーロッパではなかなかの売れ行きでしたが、
アメリカではダンスチャートでヒットしただけでした。
ドナ・サマーの得意なスローに始まってアップテンポになるスタイルですが、
ここではダンス向けのヴァージョンでどうぞ！
DONNA SUMMER Love's about to change my heartm4v
1989年 アルバム ”アナザー・プレイス・アンド・タイム より 2012年 その長いキャリアを病死にてピリオドを打ったドナ・サマー デビュー以来ヒットを連発したサマー・モロダー・ベロッテの制作トリオを 移籍したレコード会社GEFFENの要望で解消して以来、ビッグヒットから長らく遠ざかっていましたが、米ATLANTICに移籍第一弾となるこのアルバムは英国の名制作陣STOCK/AITKEN/WATERMANトリオの手によるもので、久々に世界各国のチャーのト上位に返り咲きしたました。 この曲はヒットを連発していたカサブランカ・レコード時代によく歌われていた、スローバラードからダンス・ナンバーへ転じるドナらしいアレンジで仕上がっています。
Donna Summer ドナ・サマー- Last Dance ラスト・ダンスmp4
惜しくも亡くなってしまったドナの名曲 ラスト・ダンスは映画 イッツ・フライデー (Thank God It's Friday)のサントラ盤からアカデミー賞を受賞しました。 その映画で使われたディスコでのパフォーマンスドナの出演前に出てくる男性は ポール・ジャバラ、 この名曲の作者でもあります。
ドナ・サマー＆ブルース・ロバーツ 愛があれば
1996年に 音楽界の大御所 ブルース・ロバーツと歌ったドナの作品でござる！スタローンが主演のこの映画は 地上版のポセイドン・アドヴェンチャー作品と称賛されているでござる！ しかし残念ながら このドナが歌うバラード作品は日本では映画のサントラ以外は未公開な名曲でござるよ～
アイドルマスター 「Hot Stuff」 美希
無謀にも洋楽に挑戦。やっぱ日本語じゃないってだけでかなり戸惑いますね。あと歌詞がちょっと小さすぎましたｽｲﾏｾﾝ。やっぱ字幕見にくかったですかorz■微妙な作品達mylist/66935/1276824
ドンナ・サマー 恐怖の脅迫電話
２０１２年にお亡くなりになった ドナ・サマーのヨーロッパでヒットした１９７４年の作品でござる。内容があまりにも凄くて 発売されるや否や放送禁止になった問題作品、日本でもドンナ・サマー名義で発売されたでござる！ そして 翌年長年の苦労が報われてセンセーショナルな国際デビュー・・
【ドナ・サマーを聴こう！！】 DONNA SUMMER / WHEN LOVE CRIES (12"MIX)
91年発表（ＡＴＬＡＮＴＩＣからの第二弾）のアルバム ＭＩＳＴＡＫＥＮ ＩＤＥＮＴＩＴＹは 前作のＳＡＷ制作のＰＯＰアルバムとはうってかわり、アーバンスタイルを強く意識したものになりました。 この時期アメリカで警官による過剰な暴力が問題視され人種問題もぎくしゃくしてきた頃、マイケル・ジャクソンもそのあたりを意識したアルバムを発表したり、ドナは自毛をケバいくらいのブロンドに変えてのこのアルバム・カヴァーを飾っています。（この染めた髪で来日しています。） 製作はビリー・オーシャンをスターダムに押し上げたキース・ダイアモンドです。 しかしながら話題になったものの商業的には失敗しＲ＆Ｂチャートに束の間顔をだしただけにとどまりました。 ここではパイロットシングルとなった ＷＨＥN LOVE CRIES １２”ＭＩＸ をドウゾ！！
【ドナ・サマーを聴こう！！】 DONNA SUMMER / THERE GOES MY BABY (VIDEO)
84年 ドナのGEFFEN 第三弾となるアルバム Cat's without claws からのファースト・シングルは ５９年にBEN E KINGがドリフターズに書いた曲です。 第二次世界大戦をバックに描かれるこのドラマ この相手役男性こそドナの夫、ブルース・スダノ氏です、彼はこの後のビデオでも出演を果たしています。現在でもドナのステージにコーラスで立っておりなかなか仲のイイ夫婦なのでしょう、さてこのビデオ 当時もの凄く評判がよかったのですが、ドナ自身は乗り気ではなっかったとか、また、売れた前作（情熱物語）で起用した制作陣によるこのアルバムも期待はずれに終わってしまいました。
Donna Summer - This Time I Know It's For Real (extended mix) ドナ・サマー イッツ・フォー・リアル
1989年 ドナの１４枚目のアルバム ”アナザー・プレイス・アンド・タイム”からのリードシングル、
ドナは７０年代から８０年代初頭のディスコの女王と言われた存在でしたが、ディスコ時代が斜陽化してからは新たな音楽スタイルを求めレコード会社を移籍、ヒットもそこそこ出たのですが、様々な契約トラブルに巻き込まれ、一時期は宗教活動といわれるほどに目立たない存在になりました。そのころ英国で人気だったＰＷＬサウンドの担い手のプロヂューサー・チームと組んだこのアルバムは話題を呼び ヒットチャートから遠ざかっていたドナに再び世界的なヒットが生まれました。
ここでは１２インチ・ヴァージョンを使ったクリップをどうぞ！！