タグ ドラマー が登録されている動画 : 268 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
『プロドラマーへの道』40日目/1000日
〔16分音符のアクセントフィルエクササイズ〕
32日目のレッスン動画のアクセント部分をランダムにタムなどに振ったエクササイズです。
【解説】『プロドラマーへの道』16日目〜21日目/1000日
ドラム未経験の人が1000日後にプロレベルの演奏力を身に着ける為のレッスン動画です。
《動画内容》
16日目〜21日目/1000日
[16日目]クローズドリムショット/クロススティック奏法について
[17日目]ハイハットとライドシンバルの切り替え
[18日目]キメやブレイクについて
[19日目]16分音符のゴーストノートについて①
手だけでゴーストノートを入れるタイミングを掴む。
[20日目]16分音符のゴーストノートについて②
バスドラムとスネアだけで、左手と右足の動きの関係性を理解する。
[21日目]16分音符のゴーストノートについて③
完成形です。
『プロドラマーへの道』39日目/1000日
〔16分音符のアクセントフィル〕
昨日のフィルとは違う組み合わせでフィルを作ってみました。
『プロドラマーへの道』38日目/1000日
〔16分音符のアクセントフィル〕
16分音符2つ分のアクセント移動をランダムに組み合わせてフィルとして応用します。
『プロドラマーへの道』37日目/1000日
〔16分音符のアクセントフィルエクササイズ〕
30日目のアクセントの位置のまま、叩く場所をランダムに変えていきます。
『プロドラマーへの道』36日目/1000日
〔16分音符のアクセントフィル②〕
昨日のフィルの別パターンです。左手のアクセントが続くので、しっかりフルストローク(13日目参照)を意識しましょう!
『プロドラマーへの道』35日目/1000日
〔16分音符のアクセントフィル〕
16分音符1つ分のアクセント移動をランダムに組み合わせてフィルとして応用します。
『プロドラマーへの道』34日目/1000日
〔16分音符のアクセント移動〕
16分音符1つ分ずつアクセントをずらしていきます。
アクセントはタムやハイハットに、ゴーストノートは全てスネアを叩きます。
『プロドラマーへの道』33日目/1000日
〔16分音符のアクセント移動〕
27日目から32日目までのまとめです。
34日目からはドラムセット全体で応用していきます。〔1
『プロドラマーへの道』32日目/1000日
〔16分音符のアクセント移動〕
昨日の3つ続くアクセントを16分音符1つ分ずつアクセントをずらしていきます。
アクセントの位置が切り替わるタイミングでストロークの種類も変わるので注意が必要です。
『プロドラマーへの道』31日目/1000日
〔16分音符のアクセント移動〕
3打続く16分アクセントに向けたウォーミングアップです。
どちらかの手は必ずフルストロークが続くので、それをキープしたまま反対の手はアップダウン奏法で叩きます。
『プロドラマーへの道』30日目/1000日
〔16分音符のアクセント移動〕
昨日の2つ続くアクセントを16分音符1つ分ずつアクセントをずらしていきます。
アクセントの位置が切り替わるタイミングでストロークの種類も変わるので注意が必要です。
『プロドラマーへの道』29日目/1000日
【16分アクセントウォーミングアップ】
2打連続するアクセントの練習。
DDUUを右手スタートと左手首ースタートをそれぞれ練習。
UUDDも同じく。
『プロドラマーへの道』28日目/1000日
【シングルアクセントエクササイズ】
16分音符1つ分ずつアクセントをずらしていきます。
アクセントの位置が切り替わるタイミングでストロークの種類も変わるので注意が必要です。
『プロドラマーへの道』27日目/1000日
【シングルアクセントエクササイズ】
片方の手でアップダウンを繰り返し、釣られずにもう片方でタップを叩く練習です。
16分音符に一つだけアクセントを入れた時の動きのエクササイズです。
『プロドラマーへの道』25日目/1000日
【16ビート】
16分ウラのバスドラムが入ったパターン。バックビート無しで右手と右足の関係を理解してから、後半で左手を加えます。
『プロドラマーへの道』23日目/1000日
【オルタネイトスティッキング 16ビート】
両手チキチキの16ビート。まずは右手だけでハイハットとバックビートの移動練習。
その後、それをキープしたまま4分、8分のバスドラムを加えます。
『プロドラマーへの道』22日目/1000日
【ハイハットアクセントパターン】
15日目のアクセントパターンにバスドラムを加えます。
バスドラム につられずにアクセントパターンをキープしてみましょう。
『プロドラマーへの道』21日目/1000日
【16分音符のゴーストノート】
昨日のゴーストノートパターンにハイハットも加えた完成形のパターンを練習します。
ハイハットやバスドラム につられずに、バックビートとゴーストノートのダイナミクスコントロールを意識してみてください。
『プロドラマーへの道』20日目/1000日
【16分音符のゴーストノート】
昨日のゴーストノートパターンにバスドラムを加えます。
右手のハイハットは一度抜いた状態で16分ウラにゴーストノートを入れられるように練習しましょう!
『プロドラマーへの道』19日目/1000日
【16分音符のゴーストノート】
以前やった4つのストロークを意識して可能な限り小さい音でゴーストノートをコントロールします。
まずは左手のみ集中してダイナミクスとリズムをコントロールし、後半はハイハットを8分音符で加えます。
『プロドラマーへの道』18日目/1000日
【ブレイクとキメ】
ブレイク(休み)とキメ(指定されたリズムを守って演奏)の練習です。
キメは普通の音符ではなく「リズム譜」(細長い斜め線)というもので記載されます。
リズム譜はドラムのどこを叩くという指定はないので、自分の解釈で叩くパーツを選びます。
ブレイクの部分は完全に休むだけではなく隙間を埋めるようにフィルを入れる事もあります。
『プロドラマーへの道』17日目/1000日
【ハイハットとライドの叩き分け】
4小節毎にハイハットとライドを切り替えます。余裕がある人は4小節目にフィルを入れてみましょう。
『プロドラマーへの道』16日目/1000日
【クローズドリムショット】
海外では「クロススティック」や「サイドスティック」と呼ばれる奏法です。
使用パターン例を2つあげました。
チューニングやスネアのサイズによってスイートスポット(いい音が鳴る場所)が変わるので、その都度探って行きます。
『プロドラマーへの道』15日目/1000日
【アクセントトレーニング】
14日目のアクセントパターンをキープしながら左手でバックビートを加えます。
右手のアクセントに左手がつられないように注意しましょう。
『プロドラマーへの道』14日目/1000日
【アクセントトレーニング】
ダウン・アップの2打の動き、ダウン・タップ・アップの3打の動きを身体に染み込ませます。
※ごめんなさい、前半はミスで4分音符に合わせてしまっています。
テンポ60で鳴らし、譜面通り8分音符で叩いてみてください。
『プロドラマーへの道』13日目/1000日
【4種類のストロークを理解する】
タップ、アップ、ダウン、フルの4種類のストロークを習得して表現力アップ!
これらを意識することはダイナミクスコントロールには欠かせません。
『プロドラマーへの道』12日目/1000日
【8分ウラのシンコペーション】
スネアとバスドラム のみの状態から、バスドラム のタイミングで一つずつクラッシュシンバルを追加していきます。
後半は8分のハイハットをキープしながら好きなタイミングでシンコペーションできるように。
『プロドラマーへの道』11日目/1000日
【16分音符のフィルインの組み立て方】
8ビートに乗せてフィルを入れます。
16分音符の1個抜きを、同じリズムのままランダムにタムを混ぜてフィルを作ります。