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2023 St. Leger Stakes Continuous
英2000ギニーのサクソンウォリアー、英ダービーのオーギュストロダン(いずれもディープインパクト産駒)に続き、ハーツクライ産駒のコンティニュアスがセントレジャーを制したことで、日本産種牡馬の産駒が英三冠を全て制する結果になりました。
【ウマ娘風】第62回GⅠフューチュリティトロフィーテークス(2022・芝・1609m)
確認したところ最後の結果画面の写真が間違っています。申し訳ありません。今後このようなことがないように注意します。
遅くなって申し訳ありません。
いつも動画を視聴・コメント・いいね・マイリス等ありがとうございます
非常にありがたいです
今後もよろしくお願いします。
今回はディープインパクトラストクロップの1頭Auguste RodinのG1初挑戦となるFuturity Trophy。17年覇者Saxon Warriorに続けるか注目です。
次回はGⅠ Breeder's Cup Classicをやろうかと思っています。Secretariatに匹敵するとも言われるFlightlineがダート世界一を決める戦いに挑みます。
以降余談
現在12月の香港国際競走以降2月末のサウジカップデーまで基本的に競馬(平地競走)はオフシーズンになります。つまるところやれるレースが無くなるわけです。もちろん今まで頂いたリクエストレースなどもほとんどやれていないのでそれもぜひやりたいのですがなにか企画性が欲しいなと思っています。もしどなたかいい案がありましたらコメントに書いてくださるとありがたいです(もちろんリクエストも募集しています)
<今後のレース予定>
11月2週 GⅠ Breeders' Cup Classic
11月3週 GⅠ Grand Prix de Saint-Cloud(Alpinista) (2022)
11月4週 GⅠ Breeders' Cup Turf
12月1週 おやすみ
12月1週 未定
12月2週 未定
12月3週 GⅠ HongKong Vase
12月4週 GⅠ HongKong Sprint
1月1週 さすがにおやすみ
1月2週 GⅠ HongKong Mile
1月3週 GⅠ HongKong Cup
1月4週 未定
皆様の希望をいつでも募集してます。(すでにいただいたものから選ぶ可能性もあります)もしよければこちらも動画最後(結果画面)にコメントください
1994年 第34回レーシングポストトロフィー(Racing Post Trophy)(G1) セルティックスウィング(Celtic Swing)
ドンカスター競馬場芝1マイル タイム1:40.04
勝利ジョッキー Kevin Darley 勝利調教師 Lady Herries
2001年 レーシングポストトロフィー(Racing Post Trophy Stakes)ハイシャパラル(High Chaparral)
性齢:牡2
タイム:1.45.39
騎手:K.ダーレイ
1985年 第209回セントレジャーステークス (St. Leger Stakes)オーソーシャープ(Oh So Sharp)
性齢:牝3
タイム:3:07.13
騎手:S. コーセン
【競馬】2019 セントレジャーS ロジシャン
YouTubeより転載。
1着 Logician(ロジシャン)
父:Frankel(フランケル)
母:Scuffle(スカッフル)
騎手:Frankie Dettori(フランキー・デットーリ)
調教師:John Gosden(ジョン・ゴスデン)
2着 Sir Ron Priestley(サーロンプリーストリー)
3着 Nayef Road(ネイエフロード)
4着 Sir Dragonet(サードラゴネット)
5着 Il Paradiso(イルパラディーソ)
1992年 第216回セントレジャーステークス(St. Leger Stakes)ユーザーフレンドリー(User Friendly)
性齢:牝3
タイム:3:05.48
騎手:G.ダフィールド
2009年 レーシングポストトロフィー (Racing Post Trophy)セントニコラスアビー(St Nicholas Abbey)
性齢:牡2
タイム:1:39.62
騎手:J.ムルタ
1935年 第160回英セントレジャーステークス(St. Leger Stakes)バーラム(Bahram)
性齢:牡3
タイム:3:01.8
騎手:C.スマーク
1955年 第182回 セントレジャーステークス(St. Leger Stakes) メルド(Meld)
性齢:牡3
タイム:3:14 3/5
騎手:W.カー
調教師:C.Boyd-Rochfort
2019年 英国 フライングチルダースS G2
2019年 9-13
英国 ドンカスター競馬場
5F
着順
1着 A'Ali J;F.Dettori T;S.Crisford
2着 Dream Shot J;PJ.McDonald
3着 Wheels On Fire J;D.Tadhope
4着 Flaming Princess J;McHugh
5着 Emten J;N.Currie
6着 Alligator Alley J;D.O'Brien
7着 Seize The Time J;R.Moore
Winning Time 59.35s
LapTime 15.22-11.24-10.97-10.70-11.42
2019年 英国 ドンカスターカップ G2 Stradivarius完勝
2019年 9/13
英国 ドンカスター競馬場
芝2M2F(18ハロン)
長距離欧州最強馬Stradivariusが圧勝
着順
1着 Stradivarius J;F.Detori T;J.Gosden
2着 Cleonte J;O.Murphy
3着 Max Dynamite J;R.Moore
4着 Barsanti J;A.Atzeni
5着 Sneaky Getaway J;J.Spencer
Winning Time 3m59.28s
LapTime 15.59-14.29-14.69-14.53-14.45-14.49-14.12-14.36-13.49-12.84-12.59-12.62-12.65-12.23-11.67-11.35-11.50-12.14
2019年 英国 Japan Racing Association Sceptre Stakes G3
英国のJRA冠レース
9/13
Japan Racing Association Sceptre Stakes
G3
芝7F
着順
1着 Breathtaking Lock
2着 Preening
3着 Mot Juste
レーシングポストトロフィー (Group 1)
ドンカスター競馬場にて行われた2歳限定戦レーシングポストトロフィー
1番人気は日本生まれのディープインパクト産駒 Saxon Warrior(サクソンウォリアー)
エイダン・オブライエン厩舎のG1最多勝記録もかかった1戦です。
2017 レーシングポストトロフィー(G1) サクソンウォーリア
Racing Post Trophy (Group 1)
レーシングポストトロフィー(G1)
イギリス ドンカスター競馬場 芝1,609m(1m)[直] 2歳牡馬・牝馬
サクソンウォーリアは日本生まれのディープインパクト産駒で母はメイビー、母父ガリレオ
この勝ちにより3戦3勝、重賞2勝目、G1初勝利。
エイダンオブライエン調教師は1シーズンにおけるG1競走勝利数26勝目となり、
自身とボビー・フランケル師がもつ25勝を塗り替えて世界新記録達成。
①アルファマクグワイア、②チリーン、③コートオブアームズ、
④ガブル、⑤ロクスリー、⑥マーリンマジック、
⑦ローリングライオン、⑧サクソンウォーリア、⑨シーヘンジ、
⑩ジオボールド、⑪ザペンタゴン、⑫ヴァーバルデクステリティ
フランケル 第2戦 コンディションステークス【The Frankel 02 of 14】
2010年09月10日(金曜日)
コンディションステークス "Condition Stakes"
イギリス ドンカスター競馬場 芝1,408m(7furlongs) 馬場:Good
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
フランケルの第2戦です。
特筆すべき相手はいません。生涯最高着差の13馬身を馬なりでつけているレースです。
フランケル全競争→mylist/36461545
【競馬】 1970年 英セントレジャー ニジンスキー
「Nijinsky is cruising into the Straight!」の台詞は有名ですね。この後に使った凱旋門賞はこちら(音量注意)→sm2641156 他の映像はこちらです→mylist/5509583