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松田聖子 - 星のファンタジー (アナログレコード盤音現)
1982アルバム 金色のリボン 星のファンタジー 45rpm 12inch盤
audio-technicaの隠れ名器ATH-A1000Xで藤井風 ガーデンを空気録音してみた
今回はオーディオテクニカATH-A1000Xで藤井風 ガーデンをPCMレコーダーにて収録してみました。音質の方ですが高音域から低音域まで自然な感じの音を奏でつつ特定の音域を強調する事のない控えめなサウンドと感じました。
また魅力的なポイントが2つほどあり、
まず1つ目は高域の方で、非常に質が高く嫌味あるシャリつき・無駄な響きなどが皆無で艶と色気が
重視された明瞭で美しく暖かい音色が魅力的です。
次に2つ目は中低域の方で中域に関しては、
密閉型型ヘッドホンとは思えぬような透き通った音で、上位ランクのATH-2000Xよりも暖かめで明るいサウンドです。
また低域に関してはATH-2000Xと比較すると量感が
少し控えめですが低音を無理に盛ったりしようとせず
た自然な感じでしっかりと表現してくれる所がまたこの機種独特の魅力なのだと思いました。
長くなりましたがオーディオテクニカ社の隠れ名器と呼ばれる高級機種ATH-A1000Xで上質な艶ある
サウンドを皆さん是非お楽しみ下さい。
<<使用機材>>
ヘッドホン・・・audio-technica ATH-A1000X
アンプ・・・iFi audio ZEN CAN Signature
DAC・・・iFi audio ZEN DAC signature
レコーダー・・・OLYMPUS LS-100 (内蔵マイク使用)
カメラ・・・SONY FDR-AX100 (レコーダー接続)
ソフト・・・TuneBrowser (96kHz/24bit)
<<使用曲>>
曲名・・・ガーデン
アーティスト・・・藤井風
作詞・作曲:藤井風
ウッドコーン搭載ヘッドホンJVC HA-SW02でCatch You Catch Meを空気録音してみた
今回は世にも珍しいビクター社が開発したウッドコーンが搭載されたヘッドホン JVC HA-SW02でカードキャプターさくら主題歌 Catch You Catch MeをPCMレコーダーにて収録してみました。音質の方ですが温かみあり音にメリハリのあるウッドコーンらしいフラットでモニターなサウンドとなっております。
また魅力的なポイントが2つほどあり、
まず女性ボーカル・楽器の音色の伸びです。
具体的には音に余裕があり木の温もりを感じられる
開放的で癖の少ないサウンドだと感じました
次に2つ目は解像度の高さです。
使い方によってはSENNHEISER HD800Sを超えるのでは無いかと思わせるような解像度の高さに関しては
流石中身はビクターだと感じさせられました。
また低域に関してはGRADO GS2000e比較すると
量感がかなり控えめですが低音を強調したりすること無く楽器が音を奏でるような感じでしっかりと表現
してくれる所がこの機種ならではの魅力なのだと
思いました。
長くなりましたがJVC(ビクター)の高級機種HA-SW02でウッドコーンならではの楽器が奏でるような
サウンドを皆さん是非お楽しみ下さい。
<<使用機材>>
ヘッドホン・・・JVC HA-SW02(当時6万近く)
アンプ・・・Cayin HA-1A MK2
(鳴りのいい真空管アンプでクセ無い音奏でます)
DAC・・・KORG Nu 1
(異常な価格ですが分かる人には良さが分かります)
レコーダー・・・OLYMPUS LS-100
(内蔵マイク使用でも音質は直接聞いてるのとほぼ同じ音質で当時なぜ10万以上しないのか不思議です)
カメラ・・・SONY FDR-AX100
(容量の関係で本機で撮影した静止画にしました)
ソフト・・・Audio Gate4 4.6ver (DSD:5.6448MHz)
(KORGのDACと相性抜群です)
<<使用曲>>
曲名・・・Catch You Catch Me
アーティスト・・・GUMI(日向めぐみ)
作詞:広瀬香美 / 作曲:広瀬香美
TC-K777ESⅡとメタルテープでようこそジャパリパークへを再生してみた
SONYのカセットデッキ TC-K777ESⅡ(スリーセブン)と、メタルテープという組み合わせで「ようこそジャパリパークへ」を録音してみました。このTC-K777ESⅡに使われているヘッドは、独立懸架型レーザーアモルファスヘッドというもので、音質は非常に優れているものの、摩耗に弱いという欠点があり、ヘッドがすり減って修理に出された場合、代わりにコンビネーション型アモルファスヘッドに換装されたそうです。この個体は中古での購入で、ヘッドもオリジナルのままでしたが、さいわい摩耗は進んでいなかったです。音源 「ようこそジャパリパークへ」(初回限定盤)音源再生(CDプレーヤー)Technics SL-P1200録音デッキ(自己録再)SONY TC-K777ESⅡ 使用テープ AXIA AU-Ⅳx(Dolby off,54分)USB-DACROLAND UA-3FX
WILSON SashaⅡでアニソンを聴く 02.「ゆりゆらららゆるゆり大事件」
※前回よりも音が大きくなっていますご注意ください。
ESOTERIC Grandiosoフルセット
トランスポート P1 (250万円) モノラルDAC D1 (250万円/pair)
プリアンプ C1 (250万円) モノラルパワーアンプM1 (280万円/pair)
スピーカー WILSON AUDIO SashaⅡ (440万円)
カメラ&マイク Sony HDR-MV1 リニアPCM
オーディオ試聴動画 mylist/45579273
レコードカートリッジ聴き比べ
アナログ盤を本気でWAV化するぜプロジェクトの一環として、ハレ晴レユカイのレコードを使って6種類のカートリッジ(レコード針)の聴き比べをやってみました。3千円~5万円くらいの価格帯でMCやMM、VM、丸針、楕円針、マイクロリニア針などをひと通り楽しめます。違いがわかるかな??補足事項などをここにまとめていきますhttp://fixerhpa.web.fc2.com/※GRADO BLACK1編sm10618452
DENON SC-777SAでSoldier gameを再生してみた。
DENON SC-777SAで、スクールアイドルプロジェクトラブライブ!のトリオシングル、西木野真姫(CV.Pile)園田海未(CV.三森すずこ)絢瀬絵里(CV.南條愛乃)のSoldier gameをスーパーオーディオCDプレーヤーで再生してみました。
まずこの曲についてですが、Soldier gameとは2012年7月25日に発売されたラブライブ!のトリオシングルです。
で、次にこのスピーカーの評価ですが、デノンらしい非常に華やかで美しい音を奏でる事ができ、どの様な曲でもクセが無く再生してくれるのが非常に素晴らしいとこです。
次に低域•中域•高域の評価ですがまず、低域はこのスピーカーには16cmウーファーが2つ使用されているおかげか4312みたいな30cmウーハー並みの非常に引き締まった音圧のある低音が出ており音響ミキサーを使用するとライブみたいな迫力ある低音を楽しませてくれます!!
次に中域ですが、この帯域が非常に素晴らしく特にアニソンなどですと私がリビングで使用しているTANNOY Sterling TWWの様な華やかで優しい音が部屋を包み込みます。
最後に高域ですが、買った当初からずーっと鳴らしてきたおかげか、全く刺さる事なく非常に聴きやすい音で気持ちいですよ〜
では、最後にこの曲は可愛らしい感じのアニメソングですので、良かったら聴いてみて下さい〜!
プリメインアンプ•••marantz PM-14S1
CDプレイヤー•••DENON DCD-1500AE
スピーカーケーブル•••ZONOTONE 6NSP-5500
スピーカー•••DENON SC-777SA
使用アルバム•••(使用曲)
アーティスト名
西木野真姫(CV.Pile)
園田海未(CV.三森すずこ)
絢瀬絵里(CV.南条愛乃)
アルバム名
Soldier game
1曲目 Soldier game 48.0khz/24bit
作詞 畑亜貴
作曲 若林充
編曲 若林充
audio-technicaの隠れ名器ATH-A1000XでMAN WITH A MISSION & milet 絆ノ奇跡 を空気録音してみた
今回はオーディオテクニカATH-A1000Xでテレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』のオープニングテーマ 絆ノ奇跡をPCMレコーダーにて収録してみました。音質の方ですが高音域から低音域まで自然な感じの音を奏でつつ特定の音域を強調する事のない控えめなサウンドと感じました。
また魅力的なポイントが2つほどあり、
まず1つ目は高域の方で、非常に質が高く嫌味あるシャリつき・無駄な響きなどが皆無で艶と色気が
重視された明瞭で美しく暖かい音色が魅力的です。
次に2つ目は中低域の方で中域に関しては、
密閉型型ヘッドホンとは思えぬような透き通った音で、上位ランクのATH-2000Xよりも暖かめで明るいサウンドです。
また低域に関してはATH-2000Xと比較すると量感が
少し控えめですが低音を無理に盛ったりしようとせず
た自然な感じでしっかりと表現してくれる所がまたこの機種独特の魅力なのだと思いました。
長くなりましたがオーディオテクニカ社の隠れ名器と呼ばれる高級機種ATH-A1000Xで臨場感あふれる
サウンド是非お楽しみ下さい。
<<使用機材>>
ヘッドホン・・・audio-technica ATH-A1000X
アンプ・・・iFi audio ZEN CAN Signature
DAC・・・iFi audio ZEN DAC signature
レコーダー・・・OLYMPUS LS-100 (内蔵マイク使用)
カメラ・・・SONY FDR-AX100 (レコーダー接続)
ソフト・・・TuneBrowser (192kHz/24bit)
<<使用曲>>
曲名・・・絆ノ奇跡
アーティスト・・・MAN WITH A MISSION & milet
作詞・作曲:Jean-Ken Johnny(吉末拓史)
編曲:MAN WITH A MISSION
audio-technicaの名器ATH-AD2000でB小町サインはB -New Arrange Ver.-を空気録音してみた
今回はオーディオテクニカATH-AD2000で推しの子キャラクターソング、サインはBをPCMレコーダーにて収録してみました。音質の方ですが高音域から低音域まで大変バランス良くメリハリした明るみありつつ解像度が恐ろしく高いといったオーディオテクニカならではのサウンドなのではと感じました。
また魅力的なポイントが2つほどあり、
まず1つ目は中高域の方で、他のヘッドホンのようにある程度の音量をあげると耳に刺さるなどと言ったことが皆無で、まるで高級で良質なスピーカーで音楽を聴いているかのような錯覚に囚われかけてしまってもおかしく無いのではと思わせられるような綺麗な音色を奏でてくれます。
次に2つ目は中低域の方で中域に関しては、
音の定位が恐ろしいくらいにしっかりとしていつつ
その芯の周りに滑らかな音色に包み込まれるような感じで、低域に関しては恐ろしい事に重低域の方も十分出ていてボワッとすること無く芯の通った音で開放型ヘッドホンとは思えない迫力のある音を奏でます。
長くなりましたが今から約20年近く前のオーディオテクニカ社のフラッグシップヘッドホンの新生B小町サインはBの臨場感あふれるサウンド是非お楽しみ下さい。
<<使用機材>>
ヘッドホン・・・audio-technica ATH-AD2000
アンプ・・・iFi audio ZEN CAN Signature
DAC・・・iFi audio ZEN DAC signature
レコーダー・・・OLYMPUS LS-100 (内蔵マイク使用)
カメラ・・・Nikon D7500 (レコーダー接続)
ソフト・・・TuneBrowser (192kHz/24bit)
<<使用曲>>
曲名・・・サインはB -New Arrange Ver.-
アーティスト(歌い手)・・・B小町
ルビー(CV:伊駒ゆりえ)、有馬かな(CV:潘めぐみ)、MEMちょ(CV:大久保瑠美)
作詞・作曲:大石昌良/編曲:白戸佑輔
DENON SC-777SAで上原歩夢(CV.大西亜玖璃)Break The Systemを再生してみた。
DENON SC-777SAで、スクールアイドルプロジェクト虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 上原歩夢(CV.大西亜玖璃)Break The SystemをスーパーオーディオCDプレーヤーで再生してみました。
まずこの曲についてですが、Break The Systemとは2021年10月13日に発売された虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の4枚目のアルバムの中に収録されているソロ曲です。
で、次にこのスピーカーの評価ですが、デノンらしい非常に華やかで美しい音を奏でる事ができ、どの様な曲でもクセが無く再生してくれるのが非常に素晴らしいとこです。
次に低域•中域•高域の評価ですがまず、低域はこのスピーカーには16cmウーファーが2つ使用されているおかげか4312みたいな30cmウーハー並みの非常に引き締まった音圧のある低音が出ており音響ミキサーを使用するとライブみたいな迫力ある低音を楽しませてくれます!!
次に中域ですが、この帯域が非常に素晴らしく特にアニソンなどですと私がリビングで使用しているTANNOY Sterling TWWの様な華やかで優しい音が部屋を包み込みます。
最後に高域ですが、買った当初からずーっと鳴らしてきたおかげか、全く刺さる事なく非常に聴きやすい音で気持ちいですよ〜
では、最後にこの曲は人によってですが程良くカッコイイアニメソングですので、良かったら聴いてみて下さい〜!
プリメインアンプ•••marantz PM-14S1
CDプレイヤー•••DENON DCD-1500AE
スピーカーケーブル•••ZONOTONE 6NSP-5500
スピーカー•••DENON SC-777SA
使用アルバム•••(使用曲)
アーティスト名
上原歩夢(CV.大西亜玖璃)
アルバム名
L! L! L! (Love the Life We Live)
2曲目 Break The System 48.0khz/24bit
作詞 nana hatori
作曲 shun ÷1
編曲 shun ÷1
【カセットテープ】ようこそジャパリパークへ / どうぶつビスケッツ×PPP
カセットデッキ:ONKYO K-522M
カセットテープ:maxell UR 10分
VIVID G3giyaでアニソンを試聴してみた 02.「ゆりゆららららゆるゆり大事件」
音源 CD 七森中☆ごらく部 ゆりゆららららゆるゆり大事件
※音量を上げてお聴きください。以下機材
HC Precision C1(400万円) D1(330万円)
Luxman C-900u (110万円) M-900u (110万円)
VIVID AUDIO G3 Giya (360万円)
カメラ&マイク Sony HDR-MV1 リニアPCM
mylist/45579273
KENWOOD MGR-A7録音テスト2
音源:プラチナジャズ・アニメスタンダードVol1より、星間飛行
使用機材
アンプ:Pioneer FILL A-N701
スピーカ:Pioneer FILL S-N901
CDP:Pioneer FILL PD-N901
SPケーブル:ベルデン 8470
RCAケーブル:5C同軸ケーブルを用いた自作品
※テスト録音のため生活音やノイズ等多々あります。ご注意ください。
空気録音テストマイリスト→ mylist/33348637
ブログ: http://ayashikkuuso.blog.shinobi.jp/
audio-technicaの隠れ名器ATH-A1000XでVaundy 怪獣の花唄を空気録音してみた
今回はオーディオテクニカATH-A1000Xで怪獣の花唄をPCMレコーダーにて収録してみました。音質の方ですが高音域から低音域まで自然な感じの音を奏でつつ特定の音域を強調する事のない控えめなサウンドと感じました。
また魅力的なポイントが2つほどあり、
まず1つ目は高域の方で、非常に質が高く嫌味あるシャリつき・無駄な響きなどが皆無で艶と色気が
重視された明瞭で美しく暖かい音色が魅力的です。
次に2つ目は中低域の方で中域に関しては、
密閉型型ヘッドホンとは思えぬような透き通った音で、上位ランクのATH-2000Xよりも暖かめで明るいサウンドです。
また低域に関してはATH-2000Xと比較すると量感が
少し控えめですが低音を無理に盛ったりしようとせず
た自然な感じでしっかりと表現してくれる所がまたこの機種独特の魅力なのだと思いました。
長くなりましたがオーディオテクニカ社の隠れ名器と呼ばれる高級機種ATH-A1000Xで上質な艶ある
サウンドを皆さん是非お楽しみ下さい。
<<使用機材>>
ヘッドホン・・・audio-technica ATH-A1000X
アンプ・・・iFi audio ZEN CAN Signature
DAC・・・iFi audio ZEN DAC signature
レコーダー・・・OLYMPUS LS-100 (内蔵マイク使用)
カメラ・・・SONY FDR-AX100 (レコーダー接続)
ソフト・・・TuneBrowser (88.2kHz/24bit)
<<使用曲>>
曲名・・・怪獣の花唄
アーティスト・・・Vaundy
作詞・作曲:Vaundy
CDとレコードとカセットの音質比較実験
※この動画はサンプリングレート96kHzです。環境によっては上手く再生できないかもしれません。
同じ音源のメディアがあったのでリレーで繋げて音質を比較してみました。
環境は全部の機器が同じでPCで96KHzで録音。tmpegで合成とエンコ。AAC512kbpsです。サウンドボードは200PCILTDのアナログ入力を使いました。
CDプレイヤーはGT-CD1。ADプレイヤーはKP-9010+AT-ART2000+PRA2000ZRのフォノ(トランスMC入力)を使用。
カセットデッキはRS-AZ7とXK-009でドルビーBNRオンです。
あとBDとSACDとMDなんかあるといいんだけどなぁ・・・
カセットデッキmylist/15856908
パイオニア HIPAC ハイパックGP-505
パイオニアが1972(昭和47年)頃に発売した、ポータブルハイパック再生機です。カセットテープ大のエンドレスカートリッジのため8トラよりコンパクトですが、ソフト・ハード共に協賛企業が少なく、投入したカーステレオ市場では広く普及するに至らないまま、わずか3年ほどで消えました。(5/4追記)ハイパックデッキについては再生機のみの発売だったため、マイベスト作成は実質不可能でした。類似する製品のプレーテープはテープ幅と速度が異なるため、互換性はありません。
小型スピーカーの脅威の再生能力BOENICKE”W5&AudioAlchemy
2015年for music新製品発表会フリータイムの様子。
スピーカー:BOENICKE W5
パワーアンプ:AudioAlchemy DPA1
プリアンプ:DDP-1&PS5
SACDプレイヤー:CHPrecision D1
アナログプレイヤー:TechDAS AIR FORCE III
フォノイコライザー;ConstellationAudio Perseus
録音録画 HDR-MV1
【カセットテープ】ようこそジャパリパークへ / どうぶつビスケッツ x PPP
SONY TC-K333ESJ入手しました!
今までのSONY TC-K555ESXはおやすみです
カセットデッキ:SONY TC-K333ESJ
カセットテープ:SONY HF TYPE I (NORMAL) POSITION / NORMAL BIAS 120μs EQ
DOLBY NR:S
DOLBY HX PRO:ON
PIONEER S-77TWINで蒼き鋼のアルペジオ My Admiral再生してみた。(ヘッドホン•イヤホン推奨)
PIONEER S-77TWINで、
My Admiral再生してみました。
今から34年前と中々古いスピーカ-ですが、
近年製造されている機器同等の
性能誇ってると思います。
お気に召されたらフォローよろしくです。
プリメインアンプ•••marantz PM-14S1
CDプレイヤー•••DENON DCD-1500AE
DAC•••KORG DS-DAC-100
スピーカーケーブル•••AUDIO QUEST GIBRALTAR
スピーカー•••PIONEER S-77TWIN
マイク•••OLYMPUS LS-100
撮影機器•••SONY FDR-AX700
使用PC•••Panasonic CF-SV2DRFCP
再生ソフト•••AUDIO GATE4
使用アルバム•••(使用曲)
アーティスト名
タカオ(CV.沼倉愛美)
アルバム名
Purest Blue
7曲目 My Admiral 48.0khz/24bit
作詞 堀江晶太
作曲 光海ひろあき
編曲 WEST GROUND
プレーテープ PLAYTAPE1400
TBSミュージックとヤマハが連名で1970年頃に発売したプレーテープ装置です。欧米ではそこそこ普及したものの、日本ではわずか3年ほどで市場から消えました。テープは東芝から発売され、カートリッジは赤色。国内向けテープは出品を見たことがないため、全くといっていいほど売れなかったようです。本体はオークションでも年に1-2台ほど見ますが、プレーテープを再生するための機能しか実装していないため、多くは正体不明の装置として出品されています。基本的な構造は8トラとよく似ており、カセットよりやや小さいカートリッジに1/8インチ幅のエンドレス用テープを使用、標準で4曲入り。欧米では音楽以外にも絵本の読み聞かせテープなども存在します。
「ハレ晴レユカイ」ortofon OM Pro S
ハレ晴レのレコードを手に入れることが出来たので録音してみました。ターンテーブルはVESTAX PDX2300 カートリッジはDJ用ortofon OM Pro Sです。針圧は推奨針圧の4gにセット。他にもsm7783302 ナガオカの針で録音したものとかもあるので、カートリッジによる音の違いなんかも楽しんでください。
「ハレ晴レユカイ」NAGAOKA-MP150
ハレ晴レのレコードを手に入れることが出来たので録音してみました。ターンテーブルはVESTAX PDX2300 カートリッジはNAGAOKA MP150です。推奨針圧が無かったので適性針圧内で1.5gにセット。このあたりは軽すぎると歪むし、重すぎると伸びないので悩ましいですね。他にもsm7783676 ortofonのDJの針で録音したものとかもあるので、カートリッジによる音の違いなんかも楽しんでください。
A&D GX-Z9100EXで「ようこそジャパリパークへ」を再生してみた
以前の動画sm31868542で「デジタル機器の音質バトルは反則」と言われてしまったのでカセットverを作りました。
ちなみにソースの「ようこそジャパリパークへ」はハイレゾ音源だったりします(笑)
TASCAM SS-R100→Pioneer U-05→A&D GX-Z9100EX→TASCAM DR-60Dmk2って感じに繋いであります。
音源:ようこそジャパリパークへ(ハイレゾ)をTASCAM SS-R100から出力
DAC:Pioneer U-05
録音・再生:A&D GX-Z9100EX
使用テープ:AXIA PS2(J) 54分
DOLBY NR:OFF
DOLBY HX PRO:ON
収録:Canon EOS 9000D + EF 40mm 2.8 STM & TASCAM DR-60Dmk2
キッズステーションの放送まで待てなかったのでオフィシャルガイドブック買っちゃいました(・∀・)
ただ...あのような発表があったのは残念ですね...
オープンリール(RT-701)で「ようこそジャパリパークへ」を再生してみた
パイオニア製のオープンリールレコーダーRT-701の動作品が手に入ったのでいつものようにけもフレOPを録音してみました。RT-701はラックマウントを前提としたデッキで、据え置きオープンリールデッキに縦長の機種が多い中、横に長いあまり見られない外観が特徴的です。兄弟機に、オートリバース機能と左右独立録音機能を搭載したRT-707がありました。使用テープ RMG製ノーマルポジション型ソース再生(CDプレーヤー) パイオニア PD-8030(1986年製)録音デッキ(自己録再)パイオニア RT-701(1979年製)USB-DAC ROLAND UA-3FXテープ速度 19cm/s音声モニター機器プリメインアンプ 山水 AU-D707F Extra(1984年製)スピーカー トリオ LS-202(1979年製)ヘッドホン SONY MDR-7506
【音質比較】Sony HF-X【夏影-summer lights-】
使用デッキ AIWA CS-60
録音経路 CS-60→DARU/AUDIO-RECORDER!【48khz】
エンコーダー QAAC
古いテープですが音質はよかったです
追記 ネットで調べた結果磁性体は BHF二代目(NEW BHF, SONY Rock○○シリーズ)と同じスペックだとわかりました
1985年の秋~冬位に発売されました。
自己録再です。
同じ構成で鳥の詩→sm30741138
カセットテープ音質比較シリーズ☞ mylist/62395667
漆黒に躍る弧濁覇王節をハイレゾ風に偽装してみた
アニソンのハイレゾ音源が流行ってるみたいなので、CDの音源を加工してハイレゾっぽく偽装してみた。CDをリッピングしてからプラグインで歪を取って、イコライザを使って音をクリアにかつ定位が広がるようにし、音符単位でボリューム調整を施してダイナミックレンジを拡大し、リズムのノリを向上させました。マスターに中毒性のあるプラグインをちょっとだけ掛けました。なお聴き比べのためCDとハイレゾ風を切り替えながら再生しています。http://fixerhpa.blog.fc2.com/blog-entry-145.html
DENON SC-777SAで三船栞子(CV.小泉萌香)コンセントレイト!を再生してみた。
DENON SC-777SAで、スクールアイドルプロジェクト虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 三船栞子(CV.小泉萌香)コンセントレイト!をスーパーオーディオCDプレーヤーで再生してみました。
まずこの曲についてですが、コンセントレイト!とは2021年10月13日に発売された虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の4枚目のアルバムの中に収録されているソロ曲です。
で、次にこのスピーカーの評価ですが、デノンらしい非常に華やかで美しい音を奏でる事ができ、どの様な曲でもクセが無く再生してくれるのが非常に素晴らしいとこです。
次に低域•中域•高域の評価ですがまず、低域はこのスピーカーには16cmウーファーが2つ使用されているおかげか4312みたいな30cmウーハー並みの非常に引き締まった音圧のある低音が出ており音響ミキサーを使用するとライブみたいな迫力ある低音を楽しませてくれます!!
次に中域ですが、この帯域が非常に素晴らしく特にアニソンなどですと私がリビングで使用しているTANNOY Sterling TWWの様な華やかで優しい音が部屋を包み込みます。
最後に高域ですが、買った当初からずーっと鳴らしてきたおかげか、全く刺さる事なく非常に聴きやすい音で気持ちいですよ〜
では、最後にこの曲は今までと違ったキャラクターの要素を楽しめる非常に面白いアニメソングですので、良かったら聴いてみて下さい〜!
プリメインアンプ•••marantz PM-14S1
CDプレイヤー•••DENON DCD-1500AE
スピーカーケーブル•••ZONOTONE 6NSP-5500
スピーカー•••DENON SC-777SA
使用アルバム•••(使用曲)
アーティスト名
三船栞子(CV.小泉萌香)
アルバム名
L! L! L! (Love the Life We Live)
11曲目 コンセントレイト! 48.0khz/24bit
作詞 村木梅季男
作曲 ソラノアルト
編曲 ソラノアルト
470万 マジコS1とPASSでうちゅうひこしのうた鳴らしてみた
CDプレイヤー METRONOME CD8 100万円
プリアンプ PASS XP10 70万円 パワーPASS Lab XA-60.8 12.8万USドル/ペア
スピーカー MAGICO S1 160万円
その他の動画 -> mylist/42190174
我が家のカセットデッキで「ようこそジャパリパークへ」を再生してみた
エンコードの関係で音質が低下していたため、再エンコードしてあげなおします。
使用したカセットデッキはTEAC V-1050
1990年代中盤頃に発売された3ヘッドモデルとしては廉価機に位置するモデルです。
カセットテープはTDKのMA。こちらの未開封品を使用しましたが、残念ながら経年劣化が大きかったです。
ドルビー等のNRは使用せず録音・再生しております。
【比較】ようこそジャパリパークへ / どうぶつビスケッツ x PPP
私が所有しているカセットデッキの音質比較動画を作ってみました
A面:TC-K555ESX 自己録再
B面:TC-K333ESJ 自己録再
カセットテープ:maxell UR 10分
Dolby NR:OFF (両デッキ)
Dolby HX PRO:OFF (TC-K333ESJ)