タグ ニコニコ宇宙開発局 が登録されている動画 ： 152 件中 1 - 32 件目
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ソユーズMS-20(前澤友作氏搭乗機) CG打ち上げシークエンス解説
CGによる、前澤友作氏の搭乗する有人宇宙船ソユーズMS-20の打ち上げシークエンスの解説です。
ロシア語なので分かりにくいかもしれません。ごめんなさい…
ソユーズMS-20の本体や打ち上げロケットのフェアリングには日本国旗とMZロゴが貼り付けられています。
民間の宇宙旅行者が行きも帰りも同じソユーズに搭乗してISSを往復するのは今回が初めてとなります。(これまでの民間宇宙旅行者は行きと帰りで違うソユーズに搭乗していました、これを「タクシークルー」といいます)
ソユーズMS-20は2021年12月8日に打ち上げられました。
【追記】日本語に訳しました→sm39737130
ソユーズMS-19 CG打ち上げシークエンス解説
CGによる、有人宇宙船ソユーズMS-19の打ち上げシークエンスの解説です。
ロシア語なので分かりにくいかもしれません。ごめんなさい…
ソユーズMS-19は2021年10月5日に打ち上げられました。
テスラとスペースXのコラボレーション！ ロケット・ロードスター
テスラ・ロードスターといえば最高速度400km/h以上、0-100km/hまでの加速は2.1秒という世界最速クラスの電気自動車である。最近このロードスターに新しいオプションが加わった。
その名も「スペースX・パッケージ」。
宇宙ベンチャー企業「スペースX」とのコラボレーションで、同社の打ち上げロケット「ファルコン９」に使用されている「コールドガス・スラスタ」を装備。始動するとナンバープレートが開いて中からノズルが出現し、高圧ガスを噴射してロードスターを2.8Gまで加速する。
これによる0-100km/hまでの加速は1.1秒。
【スペースXドラゴン宇宙船+ファルコン9】第19回事業者による補給ミッション（忙しい人向け）
公式生配信より
https://www.youtube.com/watch?v=-aoAGdYXp_4
国際宇宙ステーション19回目の事業者による補給ミッションです。
第一段ロケットブースター回収失敗かとひやっとしましたが、通信トラブル？で撮影できなったらしいです。
【日本語訳】ソユーズMS-20(前澤友作氏搭乗機) CG打ち上げシークエンス解説
CGによる、前澤友作氏の搭乗する有人宇宙船ソユーズMS-20の打ち上げシークエンスの解説です。
日本語訳しました。
ソユーズMS-20の本体や打ち上げロケットのフェアリングには日本国旗とMZロゴが貼り付けられています。
民間の宇宙旅行者が行きも帰りも同じソユーズに搭乗してISSを往復するのは今回が初めてとなります。(これまでの民間宇宙旅行者は行きと帰りで違うソユーズに搭乗していました、これを「タクシークルー」といいます)
ソユーズMS-20は2021年12月8日に打ち上げられました。
元動画→sm39726423
様々な角度から見るソユーズMS-20(前澤友作氏搭乗機)の打ち上げ
前澤友作氏の乗る有人宇宙船ソユーズMS-20の打ち上げを様々な角度から見てみましょう。
ソユーズMS-20の本体や打ち上げロケットのフェアリングには日本国旗とMZロゴが貼り付けられています。
民間の宇宙旅行者が行きも帰りも同じソユーズに搭乗してISSを往復するのは今回が初めてとなります。(これまでの民間宇宙旅行者は行きと帰りで違うソユーズに搭乗していました、これを「タクシークルー」といいます)
ソユーズMS-20は2021年12月8日に打ち上げられました。
【スペースX】クルードラゴン空中緊急脱出試験
https://www.youtube.com/watch?v=mu5Ydz34oVc
スペースXの有人宇宙船クルードラゴンの最終試験。
打ち上げから89秒後最大の難関「Max-Q」時にファルコン９のエンジンを停止。
クルードラゴンは８基のスーパードラコエンジンをふかして脱出。直後ファルコン９は自爆。
クルードラゴンはパラシュートを開いて無事着水する。
忙しい人のためのスペースXインターネット中継衛星「スターリンク」打ち上げ映像（ファルコン9）
ようつべの公式チャンネルより
米国スペースX社は11月11日月曜日午前9時56分にフロリダ州ケープカナベラル空軍基地の第40宇宙ロケット発射施設（SLC-40）から、60機のインターネット中継衛星「スターリンク」の打ち上げを同社のファルコン9ロケットにて行った。
問題のロケット第一段ブースターはドローン船へ無事着陸させた。
公式サイト
https://www.spacex.com/
あきばたんのVRでスローライフ第66回「SecondLifeにスペースX社Falcon Heavy登場」
VRChatのようなサービスSecondLifeに米国スペースX社の大型ロケット「Falcon Heavy」が実物サイズ（？）登場。お馴染みのこの曲に乗せて紹介します。
2001年宇宙の旅より「ツァラトゥストラはかく語りき」
本当に有人飛行できそう
International Spaceflight Museum
http://maps.secondlife.com/secondlife/Spaceport%20Bravo/22/80/23
こんなSIMがあったのか→NASA等の非公認ですがあります。複数SIM（ワールド）にまたがる大規模な展示場です。
ホモと見るスペースXのメタンエンジン
スペースX君が作ってる液体メタンが燃料のロケットエンジン
名前はラプター君
元ツイッター
https://twitter.com/SpaceX/status/1178128488697618432
100人乗り大型宇宙船「スターシップ」試験機の150メートル浮上に成功！
※音量大きいので、少し下げてます
ソース ttps://www.asahi.com/articles/ASM924CTDM92ULBJ00H.html
１００人を乗せて宇宙を飛ぼうという次世代の大型宇宙船「スターシップ」の試験機が先月末、米テキサス州で１５０メートルの浮上試験に成功した
みすぼらしい外観 とか たった150メートルか とか思う人がいるかもしれない
でもこの成功は、宇宙時代へ向けた大きな一歩だと思う
やっとここまできたという感じ
私が何とか生きてる間に、100人乗り宇宙船が飛び立つ事を願う
スペースX ボーイング アマゾン そしてヴァージングループの4社が、世界で一番、宇宙ビジネス最前線で技術を競っている
日本も、三菱やホリエモンのインターステラテクノロジズがあるけど、もっと沢山の民間会社が、民間宇宙事業開発にチカラ入れてほしいものだ
今年か来年あたりに自分は生まれたかったなぁ・・・
そうしたら、成人した頃には、飛び立ってるのが普通に見られる年齢だと思うし
つくづく歳は取りたくないです・・・若い人が羨ましいです
ファルコンヘビー打上げ
今年の実験2号機打上げ sm34958362
昨年の実験初号機打ち上げ sm32705498
ブラックホールが星を飲み込む想像映像 sm27457479
ソユーズMS-10の今回の失敗によって。 2018・10・12公開 最新ニュ―スあり
最近になって、打ち上げ失敗の原因は、ロケットブースターの切り離し
遠隔操作コマンドがうまく機能していなかったことが判明、この原因究明が
出来たことにより、ソユーズの打ち上げ再開が報じられた。
ISSへの次回打ち上げは、12月25日？ごろと発表になった。
よって、ISSの滞在人員が空になることは避けられる見通し。
2018年11月01日
ソユーズMS-10の打ち上げ失敗が昨日報じられた。
この失敗によって、唯一のISS(国際宇宙ステーション)への足が奪われれる状態になっているが、
原因究明が長引けば、ISS存続の危機にまで発展しかねない。
MS-10に登場していた飛行士2名は、元気な姿をその後のTVで見せている。
なお、脱出用カプセルは出発地点のバルヌールと書きましたが、バルコヌールの間違いです。
訂正します。
再訂正：バルコヌールではなく、バイコヌールです。 ソヒューズではなく、
ソユーズです。 コメントありがとうございます。(2018・10・20)
追記： 現在、ISSには確か、3名の宇宙飛行士が滞在している。
edited by Icoaraci
アンタレス6号機 / 無人宇宙補給機「シグナス」 打ち上げ 2016/10/17
アンタレス6号機は、アンタレス5号機の打ち上げ失敗(sm29859099)により、エンジンをロシア製のRD-181エンジンに置き換え2016年10月17日に打ち上げられました。
打ち上げ場所：アメリカ合衆国中部大西洋地域宇宙基地
打ち上げ時間：2016年10月17日23時45分(UTC)
2014年10月18日8時45分(JST)
観測ロケットS-310-42号機打ち上げ TMA発光
7/20S-310-42号機の打ち上げとTMA発光です。TMA発光は1分40秒付近から2回目は3分36秒からです。撮影場所は内之浦湾周辺。動画がカクついてる理由は4秒露光設定の為です。
【アポロ宇宙船】アポロ1号（ブロック1型司令船）火災事故、原因究明、改良
米ノース・アメリカン社が開発した宇宙船「アポロ号」の開発中の惨事。
最初に作ったブロック1型司令船は1mmも飛行せず爆発炎上。3人の飛行士の尊い命を落としてしまった。
船内空気に圧力をかけた純酸素を利用したこと
出口が内開きで脱出が困難だったこと（マーキュリー宇宙船の事故対策があだとなった）
配線が剥き出しだったこと
宇宙船の材料に大量の可燃物を利用していたこと
ようつべより
https://www.youtube.com/watch?v=7hlD93geNV4
最強最後のファルコン９「ブロック５」初打ち上げ＆帰還
現地時間2018年5月11日に打ち上げられたファルコン９最終バージョン「ブロック５」の打ち上げと帰還。
ブロック５は従来のファルコン９よりも耐熱性、耐久性が高められ、これまで２回程度だった再利用回数を（整備不要で！）１０回に高めた。しかも着地から簡単な点検、再組み立て、推進剤充填までわずか２４時間で再打ち上げが可能！（整備を加えると１００回まで使用可能）また第１段のマーリンエンジンの推力も９％向上し、推力調整能力を向上させ、安全係数を高めた事で有人宇宙船の搭載が可能となった。
外見の違いは段間部と着陸脚が黒くなっている事。段間部は強化軽量化した新素材（イーロン・マスクの趣味とも）。着陸脚は耐久性を高めて使用後は折りたたんで再利用を可能にした。
ファルコン９の開発はこれで一応ひと段落し、スペースX社は次の超大型宇宙船BFRの本格開発に取りかかるわけだが、ファルコン９第２段に関しては今後バリュートによる大気圏再突入、再利用が予定されている。
【アポロ】 アポロ11号月面船外活動 Part7
アポロ11号で撮影された、月面での船外活動の様子。TVカメラで中継されたビデオ映像、船内から撮影したフィルム映像のほか、カメラの画像と資料も交えて編集したもので、2時間20分のイベント全部を7分割でお送りします。無線交信は専門用語だらけなので逐語訳はせず、解説を字幕で付けました。実際の会話の内容に興味のあるかたは Apollo Lunar Surface Journal にログが全部載ってますのでそちらをどうぞ。
最初から→sm4029945 アポロ計画関係画像集 mylist/2087991
【HD】ファルコン9ロケット打ち上げ／ドラゴン宇宙船デモフライト1回収
日本時間2010年12月9日00時43分にFalcon9によって打ち上げられたDragon宇宙船デモフライト機は地球を2周し同04時00分に太平洋へ着水し回収に成功しました。ドラゴン宇宙船はISS軌道へ約3.3tの物資を輸送し、2.5tの物資を回収する能力があります。
映像はSpaceXより。
ファルコン9 2号機打ち上げ。軌道映像
Nominalな打ち上げです。12/8カプセルは地球を2周して着水しました。前半は既に上がっているので早送り。落ちてくる所を写真の収められるほどの誘導精度はなにげにスゴイです
H3ロケットの打ち上げを見に行ったら逆光がまぶしく て打ち上がっていく模様に気づけなかったけど 打ち上げ成功おめでとうございます。
タイトルのとおり。
それはともかく，打ち上げ成功おめでとうございます。
それだけです。
mylist/71239378
【アポロ宇宙船】ノース・アメリカン社 非常用脱出ロケット「リトルジョー」
アポロ宇宙船は有人宇宙船だからもちろん非常脱出装置が必要。
脱出ロケット「リトルジョー」を作り先端に取り付けた
三本のワイヤーのうち二本が異常を伝えれば、ロケット本体に間違いなく異常があるので自動的に作動して脱出できる仕組み。
ようつべより
https://www.youtube.com/watch?v=7hlD93geNV4
質問コメントとフォローコメントありがとうございます。
ロシアのソユーズでトラブルが起きて脱出ロケットが作動、飛行士は無事でした。
『ISSクルーを乗せたソユーズが高度70kmでエンジン異常起し緊急脱出システム起動』
sm34005582
【アポロ宇宙船】米ノース・アメリカン社「月へ行く宇宙船の基本的な制作アイディア」【分けてみた】
引き受けたものの、複雑すぎるものだった。
とりあえず分けて開発していった。
もう一つの問題「大きすぎてすべてを帰還させることはできなかった」
帰還させなければいけない部分と、しなくてもいい部分に分けて設計した。
司令船と機械船のアイディアが生まれた。
ようつべより
https://www.youtube.com/watch?v=7hlD93geNV4
【NASA】火星ヘリコプター飛行試験
２０２０年に打ち上げ予定となっているNASAの火星探査計画「マーズ２０２０」。これは探査ローバーとともに火星に行くことになっている火星ヘリコプターの飛行試験である。
真空チェンバーに火星表面の大気圧と平均気温の二酸化炭素を詰め、火星の重力を再現する弾性ワイヤーに吊られた状態で試験機は5cmの浮上に成功した。
ファルコン9 v1.1 FT/ドラゴン補給船CRS-10 打ち上げ&第1段帰還
2017年2月米国SpaceX社の SpaceX CRS-10を載せ打ち上げられた、
同社の Falcon 9 Full Thrustの打ち上げと第1段帰還＆着地の模様。
今回の打ち上げから使用されたケネディ宇宙センター第39複合発射施設は
かつてアポロ計画とスペースシャトルで使用された39A射点をNASAから
SpaceXに譲渡、Falcon 9(及び強化型Falcon Heavy)向けに改修したもの。
シャトル用の整備塔が今なお健在なところに注目。
観測ロケット S-310-40号機の打ち上げ【300fps】
2011年12月19日23時48分00秒(JST)に内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた観測ロケットS-310-40号機です。夜間中緯度電離圏領域における電波伝搬解析を目的とした実験です。この映像はカシオのＥＸ－Ｆ１を使い、３００ｆｐｓで撮影しています。仕様上、音声はありません。