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【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述1日目 2022/2/5 ニュンベルク裁判2.0
それから、勿論、皆さんもご存知の様に、ニュルンベルク裁判2.0が始まってから、世界中の有識者や専門家の生存の権利、命をかけた巨大利権構造との戦いがはじまり、既に数々の勝訴でどんでん返しが始まっています。
一般の市民にも知らされ、明らかになってきたコロナ19から始まるワクチンの疑惑、欺瞞に対して世界の人々は革命的な覚醒をし始めていますが、ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述は、これまでの長い利権構造の経緯が、大変わかりやすく説明されています。
今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェードン博士等の世界各国の権威ある方が出てくる予定です。
動画元
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
全編動画
https://odysee.com/@GrandJury:f/Grand-Jury-1-EN:0
国際裁判所が大手製薬会社（ファイザーなど）にジェノサイドの罪で有罪判決＆ワクチン製造販売中止命令（ニュンベルク裁判）
情報元
https://note.com/drgngod/n/n9fd51d122c8a
https://gettr.com/post/pp2c4b0773
https://gettr.com/post/pq12v469cc
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/808e151b6e4d66b0067a4035916e1b7b
Global Breaking News:2022年1月15日
大手製薬会社、中国、バチカンは、国際裁判所によりジェノサイドと犯罪
的陰謀の罪で有罪判決を受けました。COVIDワクチンは、リーダーの逮捕
と資産の差し押さえが命じられたため禁止されました。
ブリュッセルとバンクーバー。
2013年にローマ法王べネディクトを追放した国際裁判所は、ファイザー、グラクソ
スミスクライン、中国、バチカンの幹部に「人類に対する犯罪」の有罪判決を下し、
COVID企業主義に一石を投じました。
裁判所の判決は、75人に終身刑を宣告し、彼らの資産を差し押さえて法人を解散させ、
「医療虐殺と大量殺人の産物』であるCOVIDワクチンの今後の製造、販売、使用を合法的
に禁止しました。
国際法に基づいて開かれた4ヶ月間の裁判を経て、国際コモンロー裁判所（ICLCJ）の裁判
官は、本日、歴史的な判決をくだし、被告にんに対する逮捕状および収容令状を発行しました。
有罪判決を受けたのは、ファイザー社とグラクソ・スミスクライン社のCEOであるアルバ
ト・ポーラ氏とエマ・ウォームズレイ氏、中国の習近ペイ国家主席、ローマ法王フランシスコ
（ホルヘ・ベルゴリオ）氏、エリザベス女王（ウィンザー）、カナダのジャスティン・トルドー首相です。
裁判所の評決と判決の公認コピーを添付します。
裁判所の広報室によると、この事件は、世代を超えた巨大な犯罪と、それと同様の大規模な隠蔽工作に関わるものです。
教会、国家、企業の最高幹部は、人類を奴隷にするための犯罪的陰謀の一環として、 COVID’s
ワクチンを製造するための致死的な薬物実験で子供たちを組織的に拷問し、人身売買し、殺害す
ることを長年にわたって個人的に承認し、利益を得てきました。この陰謀は、罪のない人々を
殺害し、武器、麻薬、子供、人間の臓器を売買し、それを暴露しようとする人々を黙らせたり
破壊したりします。