タグ ニューイヤーコンサート が登録されている動画 : 87 件中 33 - 64 件目
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06. オペレッタ「ジプシー男爵」序曲(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 最初からクライバー飛ばしまくりです。今の指揮者でこれほどの指揮が出来る人を私は知りません。 ←前の曲へsm5244455, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5245639。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
07. ワルツ「千一夜物語」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5244702, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5245950。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
08. 「新ピチカート・ポルカ」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 文字通り全曲ピチカート(弦を指ではじくことによって音を出す)で構成された曲です。1869年、シュトラウス2世とヨーゼフの2人によって作曲された「ピチカート・ポルカ」も存在します。 ←前の曲へsm5245639, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246133。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
09. ペルシャ行進曲10. トリッチ・トラッチ・ポルカ(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 以前UP(sm2426053)した高音質版としてお楽しみ下さい。2曲が続けて演奏されますが、その中に彼の魅力がギッシリ詰まっています。 ←前の曲へsm5245950, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246360。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
11. ワルツ「天体の音楽」(ヨゼフ・シュトラウス)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5246133, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246547。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
12. ポルカ「雷鳴と電光」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 既出ですが高音質版としてお楽しみ下さい。クライバーファン必見のリハーサル映像はこちら→sm3008359。来日公演→sm2649130 ←前の曲へsm5246360, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246639。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
13. 「ジョッキー・ポルカ」(ヨゼフ・シュトラウス)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 「ジプシー男爵」とは逆に演奏が始まってもほとんど動きがありません。また、左手で転落防止の柵を掴むのは彼の癖なんでしょうか。どの曲を見ても彼の指揮姿は独特でありながら魅力的です。 ←前の曲へsm5246547, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5253071。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
15. 「ラデツキー行進曲」(J.シュトラウス1世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ニューイヤーコンサート最後の1曲。この曲は毎年のことながら指揮者、オーケストラ、観客の皆が楽しそうなのが印象的です。 ←前の曲へsm5253071, 全曲リストmylist/9453619, (おまけ)→sm5246879。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
14. ワルツ「美しく青きドナウ」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 いわずと知れたニューイヤーコンサートのアンコール曲。ウィンナーワルツにのってクライバーが踊ります。 ←前の曲へsm5246639, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246772。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
ラデツキー行進曲 op.228
1998年ニューイヤーコンサートより 作曲 ヨハン・シュトラウス1世 指揮 ズービン・メータ 演奏 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。まとめ→mylist/10280988
ラデツキー行進曲2009
happy new year!BBC (UK) Wiener Philharmoniker D. Barenboim Vienna 1.1.2009
喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)C.クライバー
1989年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより。喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)指揮:C.クライバー。彼の十八番ともいえる一曲。ウィーン・フィル演奏の「こうもり」をお楽しみ下さい。zoome版UPしました→http://zoome.jp/honeybee/diary/22/
【楽しい】観客を指揮しちゃう指揮者【クラシック】
音楽は聴くだけのものではない。自身で楽しむのだァーーーーーーー!!(0゚・∀・)
ニューイヤーコンサートにおけるマゼールと団員の余興①(94年)
youtubeより転載/画質・音質はご容赦ください。ヨーゼフ・シュトラウスの「憂いもなく」です。眼光鋭い指揮者マゼールとこちらも峻厳な容貌のティンパ二の名手ローラント・アルトマンとのやりとりが見物でしょうか。マゼールはともかくアルトマン氏もお茶目な一面を見せてくれています。後ろで笑っているベルガー(バスドラム)や、トランペットのホラー、ヴィオラのシュタールなど、今となっては懐かしい面々です。特に打楽器パートはブロシェク引退後も中々楽しませてくれましたが、近年の世代交代で雰囲気が変わってしまったのは少し残念な気がします。今更ながら、ジャンプ仕様にしてみました。
【VPh】 歌劇 「軽騎兵」序曲 【ムーティ】
■フランツ・フォン・スッペ作曲、「軽騎兵」序曲です。 ■ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:リカルド・ムーティ ■mylist/11777171
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲2
力がみなぎるクラシックの名曲を集めました。
1 メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」第1楽章 2 ワーグナー「ワルキューレの騎行」 3 ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲 4 ヴェルディ「レクイエム」より「怒りの日」 5 ブルックナー交響曲第8番第4楽章 6 ブラームス「大学祝典序曲」 7 J・シュトラウスⅡ「こうもり」序曲 8 J・シュトラウスⅠ「ラデツキー行進曲」
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲3【sm7051926】 【クラシック】癒される&力がみなぎるクラシックの名曲mylist/10447265
J.シュトラウスⅡ ワルツ「美しく青きドナウ」 クラウス指揮(1954年)
クレメンス・クラウスとウィーン・フィルによる、ウィンナワルツの代表格である「美しく青きドナウ」の古きよき名演です。 【録音データ】指揮:クレメンス・クラウス 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1954年3月 パブリックドメイン mylist/15972226
2008 ニューイヤーコンサートより「オルフェウスカドリーユ」
youtubeより転載。08年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートで演奏された、ヨーゼフ・シュトラウス2世の「オルフェウスカドリーユ」です。ジャック・オッフェンバックの「天国と地獄」に触発されて作った曲だそうです。
アバド/VPO ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ Op.214
指揮:クラウディオ・アバド
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:ウィーン少年合唱団
1988年1月1日、ウィーン、ウィーン楽友協会大ホール
sm11261649浮気心
ニューイヤーコンサート1988
ウィーン宮廷俳優ブロシェク氏の芸術~狩り
ウィーンフィルの打楽器奏者ブロシェクのパフォーマンス。「狩り」UPリスト>mylist/4896611
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『美しく青きドナウ』作品314
2011年ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートから。
フランツ・ウェルザー=メスト指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場バレエ学校、ウィーン楽友協会大ホール、 2011年1月1日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ワルツ「わが人生は愛と喜び」 2011年ニューイヤーコンサート
フランツ・ウェルザー=メスト指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、 ウィーン国立バレエ、ヨーゼフ・シュトラウス作曲、ワルツ「わが人生は愛と喜び」ニューイヤーコンサートから( 2011年1月1日)
ニューイヤーコンサートにおけるマゼールと団員の余興②(96年)
転載につき画質・音質はご容赦のほどを。ヨーゼフ・シュトラウスのジョッキー・ポルカ(騎手のポルカ)です。宮廷俳優ブロシェク氏の筆頭弟子(?)たるツァマツァル氏に指揮を任せ、マゼールはムチとグロッケンシュピールに専念(?)しています。引き続き、99年にとびます。
ニューイヤーコンサートにおけるマゼールと団員の余興③(99年)
転載につき画質・音質等はご容赦を。ヨハン・シュトラウスの「山賊のギャロップ」と「雷鳴と電光」です。出を忘れているマゼールの小芝居、なんとか出番を告げようとするツァマツァル氏……。突然のアクシデント(?)もなんのその、コンサートマスターのヒンク氏が見事な対応を見せています。ちなみにCDでは、この場面で観客の笑い声が(かなりはっきりと)聴き取れます。
聞いたことないオケのニューイヤーコンサート
おなじみのアンコール2曲(美しく青きドナウ、ラデツキー行進曲)。1964年チロル地方の生まれの指揮者、マティアス・ゲオルグ・ケンドリンガーが2002年に設立した、K&Kフィルハーモニー管弦楽団(資産家なんでしょうなぁ)は一応完全雇用の70人からなるオケとのこと。ケンドリンガー氏はクラシック音楽の正規教育は受けていないようですが、2004年からレオポルド・ハーガーに師事し指揮者デビューしたとのことです。
ワルツ 『ウィーンの森の物語』 ヨハン・シュトラウス2世作曲
ヨハン・シュトラウスはマイナー曲がけっこうUPされているみたいだが、「美しく青きドナウ」と並ぶ代表曲であるこの曲が上がってなかったりする。 ベルリンフィルハーモニーH・ニューイヤーコンサートより *ウィーンの森の名で知られるその美しい緑地帯は、昔から今日までウィーンの人々の憩いの場であり、シュトラウス2世もその自然の美しさに心を動かされて、この作品を書いたと伝えられている。また楽曲の構成は他の曲と比べて複雑であり、踊るためのワルツというよりは演奏会用の交響詩だと思える部分がある。(Wikipediaより)
ワルツ 『春の声』 ヨハン・シュトラウス作曲
ニューイヤーコンサートより 現在ではオーケストラのみの短縮した作品として、演奏されることが多くなっていますが、ヨハン・シュトラウス2世初演当初はコロラトゥーラ・ソプラノと管弦楽のための作品でした。
マルセル 指揮をする ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:悪魔の踊り
Marcel shadows Seiji Ozawa conducting the Vienna Philharmonic at the the 2002 Musikverein Wien new year's concert. The music is Joseph Hellmesberger Junior's "Danse Diabolique". The baton is a disposable chopstick, which additionally comes highly recommended for recycling as drumsticks.
「天国と地獄」序曲 マゼール/ウィーン・フィル(1980, FM音源)
Jacques Offenbach : Overtuer "Orphee anx Enfers"(原題『地獄のオルフェ』)
指揮・ヴァイオリンソロ:ロリン・マゼール
演奏:ウィーン・フィル
1980.1.1 ニューイヤーコンサート NHK-FM音源(残念ながら一部音割れあり)
録音時はオープンリールテープで、後にDATにダビングしたものです。
DAT player: Pioneer D-07
マゼールのヴァイオリンソロは4:20ごろから、例の部分は7:58~です。
「天国と地獄」序曲は2つあって、1860年にカール・ビンダーという人がオペレッタの旋律をつなぎ合わせたもの、1874年に作曲者オッフェンパック自身が作ったものがありますが、後者は何故かほとんど演奏されません。この演奏もビンダー編のものです。
カラヤン "ニューイヤー・コンサート'87" Vol.1
【カラヤン "ニューイヤー・コンサート'87" Vol.1】ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、1987年1月1日、ウィーン・ムジークフェラインザール【収録曲】1. 喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)、2. ワルツ「天体の音楽」op.235(ヨーゼフ・シュトラウス)、3. アンネン・ポルカop.117(J.シュトラウス2世)、4. ワルツ「うわごと」op.212(ヨーゼフ・シュトラウス)、5. ポルカ「観光列車」op.281(J.シュトラウス2世)