タグ ニューウェイブ が登録されている動画 : 58 件中 1 - 32 件目
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The Plastics/Top Secret Man
つべより。今よりオシャレすぎる・・・。この時代にタイムスリップしたいです。
【PV】The B-52's - Rock Lobster(ロック・ロブスター)
Youtubeより。Rock Lobster!!!!!ライヴ→sm841107
The Horrors - Mirror's Image
The Horrors - Mirror's Image Nine Inch Nails PV集・mylist/11929148 厳選!!洋楽シリーズ (mylist/9589676)
The Cure - Why Can't I Be You?
ようつべ より mylist/20533348 user/12427972
ヒカシュー + イノヤマランド 『レトリックス & ロジックス』
ようつべから輸入。ヒカシュー:巻上公一(Vocal,Cornet,Jaw's Harp)三田超人(Guitar)坂出雅海(Bass)野本和浩(Sax,Bassclarinet)新井田耕三(Drums)トルステン・ラッシュ(Sampler,Piano)吉森信(Keyboards)といったメンツに加え、元ヒカシューのオリジナル・キーボード奏者である2人が結成したイノヤマランド(井上誠 + 山下康)を迎えての演奏。この頃から既に「入念」や2009年10月発売の最新シングル「鯉とガスパチョ」にカップリング曲「珍無類」「グローバルシティの憂鬱」はレパートリーに入っていました。後は当時演奏されていて音源になっていない「ゆるやかなコンセンサス」「サン・ラはピアニスト」が待たれる今日この頃。それにしてもヒカシューには本当にサックスがよく似合う。野本さんが亡くなられたのが本当に悔やまれます…。
ヒカシュー 『入念』
昨年2009年10月26日に渋谷クラブ・クワトロで行われた“ヒカシュー秋物語「鯉とガスパチョが降ってきた」ツアー ”より。現在のメンバーによる“新生ヒカシュー”以前より10年以上も前から演奏されていて、2007年5月20日にようやくシングルとして(その後アルバム『生きること』にもアルバム・バージョンとして収録)発売され世間の日の目に出た、ライブでは定番だった曲。この1曲にヒカシューの何たるかが凝縮されていると個人的に思っております。
ヒカシュー 2009年10月26日 『イントロダクション』
昨年2009年10月26日に渋谷クラブ・クワトロで行われた“ヒカシュー秋物語「鯉とガスパチョが降ってきた」ツアー ”にてゲストの元ジューシー・フルーツのメンバーが結成したバンド、ジューシー・ハーフが終了して、ヒカシューの出番になった際のイントロダクション。前半はギタリスト三田(超人)さんのメインステージ、少し経ってに巻上(公一)さんが出てきて締まってきます。このイントロで三田さんの底力を見ましたwwwさすがオリジナルメンバー。
throwcurve(スロウカーヴ) 「N.I.P(エヌアイピー)」
■2010年6月9日にスロウカーヴがiTunes storeにてリリースするオンラインシングル「201X」から最高にグローバルでダンスナンバーな一曲です。川村清人かんとくThanks!!(USTREAM)http://www.ustream.tv/channel/201x(公式サイト)http: //www.throwcurve.com(マイスペ)http://www.myspace.com/throwcurvemusic (ついったー)https://twitter.com/throwcurve201X マイリスト:mylist/19434010
【日本のロック】ZELDA「CARNAVAL」【名盤】
サヨコの声が好きでした。1980年に結成した4人組(サヨコvo、サチホb、フキエg、アコdr)のガールズ・ニューウェイブ・バンド、ZELDAの2ndアルバム。プロデュースや編曲で白井良明が、作詞作曲で鈴木慶一が参加している。 1. うめたて 2. 私の楽団 3. サラブレッドーソナタII 4. Are You ″Lucky″?-ラッキー少年のうた 5. スローターハウス 6. 天鵞絨の島 7. セイレーン 8. 東京TOWER 9. Z-JA-Z 10. 遊糸飛行
Heaven 17 - Let Me Go
Yelle比較用。日本にも80'sなダル~イニューロマ・ニューレイブアーティスト居ねえかな
Bruises / GENE LOVES JEZEBEL
12"シングルより、この辺りのバンドを日本のヴィジュアル系が真似してるんだろうなぁ。アナログ盤起こし。
フリーでソウルな音楽奇妙篇mp4
フリーでソウルな音楽奇妙篇。奇妙な音楽、へなちょこ音楽。究極のサイケ。1980年ぐらいのへなちょこ音楽、究極のフリーソウル。フライングリザース アフターディナー バッドアルケミー クラフトワーク デレクジャーマン などの音源を1980年代のセルカセットから取り込んで。フリーソウルとはほど遠いけど、インダストリアル、フルクサス,現代音楽、サイケデリックも、考えてみれば究極のフリーソウルかもね。公開マイリストは → mylist/32335879
Heaven 17 - Crushed By The Wheels of Industry
実はPart2だったりするCrushed By The Wheels of Industryをどうぞ。 働け!今すぐ!全力で! ベースたまんね
Motorslug / WISEBLOOD
ジム・フィータスとロリ・モシマンのプロジェクト、12"シングルより。フィータスのサウンドのリズムを更に強烈にしたかの様なサウンド。聴くには体力も必要だ、アナログ盤起こし。
Beat Out That Rhythm and Drum / MARC AND MAMBAS
元ソフト・セルのマーク・アーモンドが80年代に結成したバンド、傑作アルバム「Torment and Toreros」より、ビゼーの曲を題材にしたラストの曲。アナログ盤起こし。
[PV] DataRock part1 (include 3 Songs)
ノルウェーからやってきた、赤ジャージ二人組。その名は“DataRock"。ライブでも、メディアに露出する時もいつも赤ジャージ。アーティスト写真で、微妙に見せてる…胸毛。これだけでも、キャラ立ちしてます。 サウンドは、80'sの香が漂ってくるけど、古臭くなくむしろ新しく感じます。 最近は、EAのゲーム(Need For Speed ProStreetやFIFA08)のサントラで、耳にした方も多いのでは、と思います。このDataRockpart1では、1stアルバム"Datarock"から、"Bulldozer","I Used To Dance With My Daddy","Computer Camp Love"の三曲のPVをまとめてみました。 part2は→sm3389276
Yazoo - Situation
アルバム Upstairs at Eric's(邦題:オンリー・ユー)収録曲です。
シングルはオランダ、アメリカ限定版で発売。
チャート:USダンス1位、US総合73位、オランダ16位
[PV] New Bloods - Doubles
42bから甜菜。今日、ディスクユニオンに行った時、店内で流れていたのがこの“ニュー・ブラッズ”のCDでした。 ワタクシ的には、ニューウェイブやジャーマン・プログレみたいなノリを感じました。violieのオサ、bassのカッシア、Dramsのアディの三人が、奏でるユルい世界に浸っちゃってください。
【オリジナル】ニュータウン【テクノポップ気味】
当時住んでいた町が大嫌いで、そのことについて歌いました。
大嫌いだけど、思い出がいっぱいつまった町です。
ローランドの古いリズムボックスとシンセ、ベースとミニキーボードを使いました。
冒頭のひずんだ音は、ベースにワウと「ロボット」かなんかのエフェクトをかけたものです。チョーイイネ。
過去作品たち
mylist/35118634