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日刊 持田亜里沙 創刊号
持田亜里沙を中心としたデレステMV
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度：1～2回/週
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
今回は創刊号、創刊号にふさわしく曲は『とどけ！アイドル』です。
センター：持田亜里沙シンデレラドリーム
2nd：村松さくらシンデレラドリーム
3rd：大石泉シンデレラドリーム
4th：メアリーコクランシンデレラドリーム
5th：土屋亜子シンデレラドリーム
編者の個人プロジェクト『PROJECT STARSHIP TRITON』（2022年1月発足）での関連動画も投稿していますのでそちらもご覧ください。主にメンバーのバースデーMVです。
PROJECT STARSHIP TRITON クルー
持田亜里沙21歳8月24日生長野県出身
大沼くるみ13歳3月30日生石川県出身
白菊ほたる13歳4月19日生鳥取県出身
村松さくら15歳3月27日生静岡県出身
佐々木千枝11歳6月7日生富山県出身
ライラ16歳5月21日生ドバイ出身
久川颯14歳6月16日生徳島県出身
大石泉15歳11月11日生静岡県出身
メアリーコクラン11歳1月19日生サンフランシスコ出身
冴島清美15歳9月26日生沖縄県出身
久川凪14歳6月16日生徳島県出身
土屋亜子15歳5月2日生静岡県出身
バレンタイン2022MV_ココカラミライヘ！(PJ STARSHIP TRITON)
【PROJECT STARSHIP TRITON presents】
2022年バレンタインデー企画
STARSHIP TRITONクルー10人による「ココカラミライヘ！」MV
「プリンセス・オブ・テンの着用は許されなかったけど、我がアイドルこそシンデレラガールだ！」
と信じて疑わないすべてのプロデューサーに送ります
1080p/60f 版
PROJECT STARSHIP TRITON メンバー
持田亜里沙 大沼くるみ 白菊ほたる 村松さくら
佐々木千枝 久川颯 大石泉
メアリーコクラン 久川凪 土屋亜子
【NNIオリジナル】頭の中のカレンダー
指ドラム頑張りました。
MV風の映像撮るの楽しかったです。
今回はたくさん楽器使いました。実機サイコー。
YAMAHA reface dx
microKORG
KORG microARRAGER
ZOOM R24
BOSS BR-600
BOSS VE-5
ずっと使ってるエレキベース
投稿動画
mylist/35118634
ショナ・ダンシング - 「僕はビター・ハート」 (1983年)
ショナ・ダンシングは、ビル・マクレーと将来の有名な俳優リッキー・ジャーヴェイスで構成された、あまり知られていない英国のニューウェーブ-ニューロマンティック-シンセポップのデュオでした。リッキー（ボーカリスト、ソングライター）とビル（キーボード）は、1983年にロンドンレコードと契約し、最初のシングル「モア・トゥ・ルーズ」をリリースしたとき、大学の仲間でした。英国のテレビ公演をいくつか受けましたが、フロップでした。同年にリリースされた次のシングル「僕はビター・ハート」も、ミュージックビデオを持っていたにもかかわらず、トップ40に入ることができませんでした。バンドは16曲のデモテープを作成しましたが、それは今日までまだリリースされていません。 彼らは日本の10代の少女雑誌RIOの表紙にも載っていました。1985年にフィリピンで「モア・トゥ・ルーズ」は、マニラのラジオ局DWRTFMのおかげで、数え切れないほどの怒っている10代の若者に愛されたトラックになりました。曲の本当の名前とアーティストは、他のFMでのアップレーを防ぐために隠されていました。ミーディアムによって「フェード」とラベル付けされました。しかし、それは本当のアイデンティティが来年のDWXB102で明らかにされるでしょう。この曲は、高校のダンスやクラブで繰り返し演奏され、全国の時代の不機嫌で心のこもった国歌になりました。皮肉なことに、彼らは解散してからずっと経っていたので、デュオはこれらの進展に完全に気づいていませんでした。
General Strike - My Other Body（1984）
tubeから David Toop、Stever Beresford、David Cunninghamのバンド アルバム「Danger In Paradise」から
ニューウェーブ／ヲキナ feat.初音ミク
ヲキナです。
３曲目はニューウェーブです。
特に言う事はありません！
よろしくお願いします。
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作曲：ヲキナ
作詞：ヲキナ
イラスト：おピヨ(@opiyoooooo)
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素晴らしい英国のニューウェーブ！ ザ・クォーク - メカニカル（1981年）
これは、80年代の夜明けからの驚くべきニューウェーブとシンセポップ。 このバンドは2つのシングルのみをリリースしました。 彼らはレコード会社から新しい名前を選ぶことを余儀なくされたので、彼らの2番目と最後のシングルのために、名前は「プレジデント・プレジデント」という名前を選びました。 これは説明を超越した美しい歌！ 一度聞いて、もう一度聞いてください！
妖怪(ユニットのSSR)1足りない
なぜスカチケを使わないのか…
2020/8/25 ステージオブマジック島村卯月来ました
2020/9/30 individual星輝子来ました
2021/7/16 ニューウェーブ・ピーチ 村松さくら来ました
Marc Almond / Alexei Fedorov Orpheus In Exile
9/7発売の新譜"Orpheus In Exile"より Boulevards Of Magadan/Pearly Nights/Brave Boy/Autumn をメドレーでご紹介。その他UPしたもの:mylist/14756369
ショナ・ダンシング - 「モア・トゥ・ルーズ」(1983年)
キーボーディストのビル・マクレーと歌手、未来のコメディアンのリッキー・ジャーヴェイスで構成されたU.K.ニューウェーブ/ニューロマデュオ、ショナ・ダンシング (日本の10代の少女雑誌RIOの表紙)による1983年の最初で最高のシングル。 ミュージックビデオがないので、代わりにライブパフォーマンスをします。