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スーパーや駅、バスや電車内は要注意 故意にトラブルを起こす手口コリジョンキャンペーン、ノイズキャンペーン
平成31年6月6日 動画は私が通るタイミングに合わせてバスがエンジンをかけてライトをつけたり、車が路肩に停車して後ろからくるバスがよけて私にライトを照らすという嫌がらせ手口、スーパーの店内で、店長という男がカメラに映らないようにいきなり腕をつかんで、腹を押し付けて事件を起こすように徴発、帰ろうとするとしつこく追いかけてきて押したり叩いたり、また腕をつかんで、腕をつかんでいるところをカメラで撮ろうとするとカメラを叩き落とそうとしたり、帰るといっても離さなかったり、警察を呼ぶといって逃げようとして暴れさせようとしたり、先に手を出して抵抗させて事件を作る手口の様子です。もちろんそのままだと相手が悪いにきまってるから、警察に撮影を注意したらこっちがいきなり暴力を振ってきたという話に作り変えられる。そういう手口です。警察もグルで証拠のカメラも編集されこっちが悪者のように作り変えられます。
同5月18日にスーパーナフコでも店員に盗撮ですよと言いがかりをつけられてます。ナフコのときは2回腰のあたりを叩かれ、私を怒らせ冤罪をでっちあげようとされました。そのときの動画がこれですhttps://youtu.be/vPJCGdXSwVc
どこのスーパーに行っても私服が客に化けていたりされ、行きも帰りもどの道を通っても車で先回りされて出会い頭をされたり、車のライトを照射される嫌がらせ、ウインカー、追い越してブレーキランプをつけられる嫌がらせをされます。
パソコンはWindows Vista デスクトップCore 2 Duoにメモリ1GB。カメラはNikon KeyMission170 動画保存形式MP4 手振れ補正オン 風切り音オフ1080/30pで撮影してAny-Video-Converterで480pに変換してます。バッテリーの撮影できる時間は96分です。動画をパソコンに取り込む時間110分 私のパソコンのムービーメーカーはＭＰ4を読み込めないのでAny-Video-Converterでasf.480pに変換するのに120分 ムービーメーカーに音声を加えて動画を作り直すのに110分 アップロード35分です。音声はカメラの音声が小さい、Any-Video-Converterで音量を大きくできるけど、ノイズ、音がこもった感じで使えないので、ソニーのＩＣレコーダーSONY ICD-PX470Fで別録りしてます。私のカメラの場合です。モバイルバッテリで充電はできますが給電しながら録画はできません。説明書に別売りACアダプターEH-62Fで給電しながらできると書いてますが、メーカーに電話で聞いたら家庭用コンセントからは充電しながら録画できるけど、モバイルバッテリからはできるかもしれないけどわからないとふざけたことを言われました。
集団ストーカー マンションでの騒音騒動 後編
マンションでの音、騒音による被害は集団ストーカー被害が始まってから同時に始まりました。それ以前の何年はとても静かで建物の防音がしっかりしていると思われ、騒音どころか物音すらほとんど聞こえる事はありませんでした。それが集団ストーカー被害に遭ってから一変しましたそれが今回載せた現象あたりから更に酷くなり始めました。他にも私はマンション住人をそれまではほとんど見かけた事はありませんでしたが集スト被害に遭ってからは私が外出、帰宅時など誰かがマンション共用部に出て来て監視するように顔を合わせる事がやたらと多くなる現象が起きました。今回は前回掲載した続編です。
集団ストーカー マンションでの騒音騒動 前編
今回は前回予告しました通り私の住んでいるマンションで起こりました騒音騒動について取り上げたいと思います。私がこれまでこのマンションで起きている騒音について被害を訴えた時は騒音などない、精神が病んでいるとまで言われたので今回、急に騒動になった事は私には非常に不可思議に思えました。この問題の重要な所はこれが只の騒音問題ではなく集団ストーカーによって組織的に引き起こされている騒音だという事が最も重要な所です。次回は出来ればこの騒音騒動を検証して行きたいと思います。
集団ストーカーによる音と騒音による嫌がらせ
今回は前回に続き集団ストーカー近隣住人による騒音問題です。あれから集団ストーカーの騒音や音を使った嫌がらせは程度が酷いか弱いかの違いがあれ当然の様に毎日続いています。夜、就寝して朝起きるまで途中で目を覚まさずに寝て居られる事はまずありません途中で必ず集団ストーカーによって目を覚めさせられる睡眠妨害を受けています。今回は引き続き騒音や音を使った嫌がらせの被害を載せました。
集団ストーカーと化した近隣住人との戦い
集団ストーカーのターゲットにされると自分の住んでいる近隣住人がいつのまにか集団ストーカーに変わっているか加担者に加わっている事が多い。そして被害者の多くがその近隣住人から嫌がらせを受ける事となる。マンションなら自分の部屋を中心に左右、上下、斜め上、下が集団ストーカーの加担者となるか入れ変わる事が多い。その嫌がらせの中で最もよく行なわれるのが音、騒音を使った嫌がらせ行為です。今回は音、騒音を使った嫌がらせ行為についてです。
今年も新年早々から始まった、集団ストーカー犯罪（ガスライティング）
今年も又、集団ストーカーの加害活動が続いています。正月を故郷で過ごし、東京に帰って来た当日、さっそく自宅マンション前に消防車がやって来ました。私が明日の初出勤にそなえてまさに、寝ようとしたその時にベランダから大きな物音がしました。異常を確認しにベランダの様子を伺っているその時にぴったりとタイミングを合わせてサイレンが鳴り響いて来ました。消防のストリートシアターの嫌がらせとノイズキャンペーン（騒音による嫌がらせ）です。ベランダの大きな物音は隣室の集スト加害者がベランダに出させる為にやる嫌がらせ行為でこの時、同時に隣のエアコンのホースを私のベランダに全部出すという嫌がらせ行為も同時に行なっていました。
