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ノスタルジア1907 “ACTION4 アポステリオリ”
キャノンダンサーや鈴木爆発で知られる四井浩一による企画作品。
言いたいことを態度で示す事が出来る『姿勢制御システム』を基幹として
様々なアプローチで人間が持つ心の内面に挑んだ力作。
四井の歴史観を色濃く投影した脚本と物語が、
逃げ場の無い状況設定によって巻き起こる真の人間ドラマを追求している。
一方で当時にあってはゲーム的なサスペンス要素を排した本作をテレビゲームと呼ぶ事は難しかったかもしれない。
この時点での四井イズムの集大成的作品であり、
このような前衛的な作品が商業ゲームとしてもう二度と成立しないであろうという点でも
本作は先鋭的な四井浩一作品の最高傑作と言っても過言ではない。
魔 女→sm16301419 始めに戻る→sm16301040
ノスタルジア1907 “ACTION3 魔 女”
偶然にもこの船に乗り合わせた商社マン山田カスケは、
使用された爆弾が日本製であった為、犯人に仕立てられてしまう。
あらぬ疑いをかけられたカスケは自分の容疑を晴らす為、真犯人を見つけ出す決心をする。
タイムリミットは8時間。時間内に真犯人を探し事件を解決しなければ、
乗員すべての生命は海の藻屑と化してしまう。
しかし、この事件の裏には列強国の陰謀渦巻く真実が隠されていた。
大西洋を漂流するノスタルジア号の運命は！？
※この動画は転清本と連動している動画です。
【アートワーク編】
http://www5f.biglobe.ne.jp/~zekzek/utata.html
【インタビュー編】
http://www5f.biglobe.ne.jp/~zekzek/utt_interview.html
冥 府→sm16301224 アポステリオリ→sm16301860
ノスタルジア1907 “ACTION2 冥 府”
アメリカの豪華客船ノスタルジア号がニューヨークピア37から、
イギリスサウスサンプトンへ向けて出向したのは、1907年7月6日のことである。
大西洋上を航海していた時に突如異変が起こった。
犯行声明文と共に救命ボートと機関室・通信室が爆破されたのだ。
犯人の要求は『ロシアの霧』を探し回収しろ！
もし、これを拒否すれば、ノスタルジア号を沈めるというのだ。
※この動画は『転清･アート･ドット･ワークス』と連動している動画です。
【アートワーク編】
http://www5f.biglobe.ne.jp/~zekzek/utata.html
【インタビュー編】
http://www5f.biglobe.ne.jp/~zekzek/utt_interview.html
非情の海→sm16301040 魔 女→sm16301419
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
鞠川雪映【PRESENCE】 メドレー
「PRESENCE」FM-TOWNS版に付属していたＣＤを収録してみました。今回は作曲は全て鞠川氏が担当しているのですが、アレンジは鞠川氏以外にも流石一秀氏と吉井達也氏が参加しております。前作とは変わって現代が舞台になっているせいか、全体的にシャープになった印象がありますが切なさ漂うメロディーラインは健在です。本当はゲームから画像を持ってきたかったんですが、ゲーム本体が手元にないために適当な画像でお茶を濁してあります。作業用BGMにでもしてくださいな。 ※そういえばこのＣＤには帯が付いてるんですが、「価格2800円」と書かれてるんですよ。単体通販の予定でもあったのでしょうか。
NOSTALGIA1907 メドレー
見かけなかったので作ってみました。初めて作成したので音質の悪さはご容赦を…。メガCD版に付属していたバージョンを使用しているので、ＰＣ版には入ってなかったヴォーカル（語り？）も収録されています。画像はこのままなので作業用BGMとしてご利用ください。 ※PRESENCEアップいたしました。→sm2416773 ※※情報ありがとうございます。wikiの存在は知ってたので自主製作映画関連の情報は知っていたのですが、ゲーム音楽をやっていたよという事を話していた方がいらっしゃったのでそちらの方が気になってしまった次第でした。お手数をおかけいたしました。