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ハイデガーの発言 Part1
Youtubeにある「Heidegger Speaks. Part 1. English subtitled.」からの転載。英訳から重訳した邦訳を字幕でつける。part2はまだ英訳版が出ていないので邦訳予定は現在なし。章立てで示すと; 言語との深遠な関係と存在の問い/「思索の経験より」/「マルクスと世界の変化について」/「宗教について」 発言の英訳/邦訳対訳記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/martin-heidegger-teil-1-germanheidegger.html 80年代以後のゴダール作品におけるヘーゲル~ハイデガーの問題系から読解する予定を立てているので(実現時期未定)、ゴダールタグ内扱いにしておきます。
【ゆっくり現代思想】(3)ハイデガー
※注意(必ず読んでね)※
この動画は、
・ゆっくりボイス
・脳内ソース
・Wikipediaソース
を含みます
用法用量を守って楽しくご視聴ください
前の動画を宣伝してくださった方申し訳ありませんでした。
参考書籍は市場をご覧ください!
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ゆっくり解説投稿動画:mylist/55613476
「ありがたい法話」系仏教の問題点と実存について2/3
ニー仏さんのコミュ co1466713
・ 小池龍之介さんはどのタイプか(#1:51)
・「生きてる意味とは何か」という問題に辿り着かなければならない(#7:18)
・ 仏教は実存の深いところまで踏み込んできている教え(#12:55)
・「ありがたい法話」系仏教の問題点(#13:45)
・実存 Existenz について(#15:18)
・Gewaltsamkeit の必要性(#20:03)
・グラップラー刃牙と人生の意味への問い(3枠目)
・哲学の面白さと「哲学学」(3枠目)
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「ありがたい法話」系仏教の問題点と実存について3/3
ニー仏さんのコミュ co1466713 ニー仏さん動画のおすすめ mylist/38865403
・ 前枠のまとめ(#1:14)
・ グラップラー刃牙と人生の意味への問い(#1:58)
・ ありがたさを供給する義務を負わざるをえない存在としての宗教(#6:04)
・ ハイデガーと仏教(#8:04)
・ 日本で仏教やってる人は mindfulness の概念がわからない(#11:50)
・ 何故「大乗」なのか?(#16:44)
・ 哲学の面白さと「哲学学」(#18:45)
・「日本に仏教はない」に対するニー仏さんの意見(#22:28)
・「本当の仏教」議論の虚しさ(#27:00)
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「ありがたい法話」系仏教の問題点と実存について1/3
ニー仏さん(魚川祐司)著『仏教思想のゼロポイント』が新潮社から刊行されたようです
2013/10/16 開演:23:49 ニー仏さんのコミュ co1466713
・『アップデートする仏教』(#0:09)
・「ありがたい法話」系仏教(#4:45)
・ 修行している仏教(#6:57)
・「ありがたい法話」系仏教の存在意義(#8:12)
・実存 Existenz について(2枠目)
・Gewaltsamkeit の必要性(2枠目)
・グラップラー刃牙と人生の意味への問い(3枠目)
・ ハイデガーと仏教(3枠目)
・哲学の面白さと「哲学学」(3枠目)
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ぼっちとか自己破壊願望とか2/2
ラス枠です
【内容】
・ぼっちは宗教にはまらない(#4:00)
・自己破壊願望について(#18:20)
・ハイデガーの話(#23:30)
【前】sm21891333
【ざっくり哲学解説】マルティン・ハイデッガー(Martin Heidegger/1889~1976)
ドイツの哲学者。フライブルク大学ではじめ神学を学び、のち哲学に転じた。
現存在(Dasein/ダーザイン)
人間は、世界の内部のさまざまな存在者(事物)の一つにとどまらず、存在することの意味を了解し、常に存在に関心をいだいている。そのような「存在とは何か」という存在の問いを常にいだき、存在へとかかわる人間の際立ったあり方を、ハイデッガーは単に存在するだけの事物と区別して、現存在と呼ぶ。
世界-内-存在
無世界的に孤立している事物に対して、現存在としての人間は常に世界の中でさまざまな道具存在としての事物(道具的存在者)を配慮し、それらと交渉しながら存在している。「世界−内−存在」は、部屋の中に机があるというような空間的な事物の関係ではなく、人間が根本的に世界へと開かれ、さまざまな事物とかかわりながら存在しているという、人間の実存の構造である。
ハイデッガー流文章の特徴~わかりみがなさすぎてぴえん><
(古今亭志ん生登場)ええ~、こういうのを言語明瞭意味不明の文章といいまして、昔の若者なら「わけわかめ」、今どきの若者なら「イミフ」とか言われてスルーされそうな文章ですが、しどいのになるってえと、てめえの読解力がなさ過ぎて理解できないことを棚にあげて「あたおか」なァんていうやつも出てくる。これじァハイデッガーさんも気の毒ですな。ぴえん。
現代っ子たちは、いいたいことを短くまとめるのが得意なようですが、ハイデッガーさんにはどうやらその発想はなかった!ようで。(ハイデッガーの文章が難解な理由は後述)
ちな、このわかりみ真逆な文章を頭ピーマンパリピな人にもわかりやすく要約してツイッター投稿したらこうなりました。
俺ら、あるとかないとか?存在的な?意味なんてマジ卍わかってねえし。てか、なしよりのあり.ありよりのあり.なしよりのなし.ありよりのなし.とか言ってる時点でなんとなく知ってんじゃね?
[ハイデッガー:存在と時間~序論-第1章-第2節] 意訳
★詳細解説はこちら:https://aokikenji.com/martin-heidegger
千坂恭二語る!8ナチスとドイツ思想
異端の革命的知識人、千坂恭二のロングインタビューです。1南京事件と二次大戦 2革命家と吉本隆明 3革命戦争としての二次大戦 4ナチス映画/中国について 5東浩紀とBI 6存在論とファシズム 7貧困ビジネスとナチズム 8ナチスとドイツ思想 本インタビューを文字起こしし再編集した決定稿版「千坂恭二ロングインタビュー「革命戦争としての新左翼・ファシズム・ホロコースト」」が批評誌『新文学03』で読めます。ご購入方法はこちらから→http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-455.html
和辻哲郎と西洋哲学史を分かりやすく
西洋哲学史の流れの中でヘーゲルとハイデガーの流れを継ぐ京都学派の和辻哲郎の哲学を超分かりやすく説明します。
三木清の歴史哲学
ハイデガー、ヘーゲル、アリストテレス、パスカル、マルクスらの影響を受けた京都学派の一人、三木清の歴史哲学を分かりやすく解説します。
世界の名著を解説 第3冊『形而上学入門』
初めまして。
世界の隠れた名著をじっくり解説していきます。
第3回目は、『存在と時間』で知られるハイデガーの主著『形而上学入門』です。
20世紀の哲学・思想に多大な影響を与えたハイデガーの、講義録を元にした本。存在の謎に挑むことを通じて古代ギリシャ~現代までの西洋哲学の見直しを行った名著。古代ギリシャ思想が生まれた歴史的な背景にも触れながら解説してみました
■最初の動画→ sm40179891
・ミシェル・フーコーの『性の歴史』
Twitterで毎日面白い本の紹介をしているのでよかったらご覧ください
https://mobile.twitter.com/nandatteiijyann
【日本哲学シリーズ】田辺元とフッサール現象学およびハイデガー【前編】
フッサール現象学およびハイデガーとヘーゲル弁証法という矛盾する二つの近代西洋哲学の潮流の影響を強く受け、一方で仏教的(禅宗・浄土教)の方向に自らの論の帰結を求めた田辺元について超分かりやすく解説します。