タグ ハイ・ファイ・セット が登録されている動画 : 105 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
燃える秋 (HI-FI-SET) / 桜乃そら (SynthesizerV)カバー
今年ももうすぐ秋ということで、1978年(昭和53年)の曲を、
そら先生に歌っていただきました。
◇お借りした作品
・紀常式 桜乃そら立ち絵:紀常 様 / im10905631
・背景イラスト:みんちり 様 / nc287366 nc252510
・紅葉エフェクト:シャル 様 / nc228771
うた:桜乃そら(SynthesizerV)
前曲 sm42721539 | 次曲 sm42726260
他に歌っていただいた曲集 mylist/62951887 mylist/74426245
伴奏打ち込み曲集 mylist/72828829
Hi-Fi SET (ハイファイセット) - 真夜中のTV
今年の春は、私にとって無いも同然でした。
三月上旬に緊急入院、退院したとき、桜はとうに散り果てていました。
意識は混濁していましたが、呼吸が整っていたため一般病棟に。
最初の一週間の記憶は殆どありません。
後日、医師や看護師から卒倒して当然の状態だったと聞きました。
リハビリも受けられず、慣れないスマホを操作してニコ動につなぎ、
コメントを送ったのは二週間目。
しかし、ブレイン・フォグのせいで好きな音楽動画を聴くだけの生活に。
人は落下するとき、僅かの時間に自分の生涯を思い返すと聞きます。
私は時折"彼岸"の渕に立ち、亡くなった両親やご先祖、家族の声を聞いた気がしました。
入院慣れしていたはずの私も今度は、と思っていたとき、
ニコ動で聴いたのがHi-Fi SETの"真夜中のTV"でした。
無機質で心に刺さる言葉の連続、私の記憶の中のあちら側の世界の印象を漂わせていました。
前から知っていた曲ではありましたが、このときは硬く鋭い雰囲気が寧ろ心地よく聴こえたのです。
[ 入院中のメモ ]
過去に置き忘れた音楽 "真夜中のTV"
女性が家を出た
私は家中のカーテンを閉め切り
ただこの曲だけを大音量で聞いていた
うねるようなギター
沁みわたるエコー
そして無機質なボーカル
そのサウンドは
色に例えれば冷たく硬い水晶のクリスタルブルー
引き込むような美しさと 胸を刺し 心壊す危うさと・・・・
※実体験か否かは、ご想像にお任せ致します。
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨
三千を超える素材を341にまで絞り込み、さらに厳選したものだけを使いました。
暗闇は何もない空間ではありません。
人の思いが凝縮された心の世界です。
仏教でいう無 あるいは空・・・
もっともっと突き詰めたい衝動が今もあります。
HIGH SENSE & COOLが目標でしたが結果は(・・?
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨
制作方針を変えるつもりは全くありません。
次作はもっとふんわりと優しく、清々しい動画をつくります。
あくまでもHIGH SENSEな作品を目指します。
末永くお付き合いくださいね(^^♪
【Synthesizer V】卒業写真【Mai】
この春卒業される皆さん。
ご卒業おめでとうございます。
歌ボを始めた時、
右も左も分からず手探り状態でこの楽曲を最初の一曲にした訳ですが、
初めてだけあって我ながらまー酷いものであった上に、
時期も完全に外していた事から色々揶揄されたものですが、
それ以降SynthVも導入したので改めて作り直した次第です。
----------------------------------------------------------------------------------------------
▼Special Thanks
・カラオケ
【ガイドなし】卒業写真 / 荒井由実【カラオケ】
カラオケ歌っちゃ王様
https://www.youtube.com/watch?v=P2iX6XgCyXY
・広告主様
shouyu様 ゆずごしょう様 witch様 Retinal様
オルチャータ様 ぷくりん様 どすこいP様
♪いつもありがとうございます♪
----------------------------------------------------------------------------------------------
【卒業写真】を【さとうささら】でカバーしました
この曲は荒井由実の作詞作曲で1975年2月のハイ・ファイ・セットのデビュー曲です。
その後、6月にユーミンのサードアルバム「コバルトアワー」でユーミン自身がカバーしています。
未だに色あせない名曲だと思っています。
今回、カバーするにあたり、伴奏をカントリー風のテイストにアレンジしてみました。
冷たい雨 / ハイ・ファイ・セット [VOCALOID COVER
ハイファイセットのヒット曲(1976)をVOCALOID COVER。
荒井由実提供曲ですが、オリジナルアルバム『OLIVE』(オリーブ 1979)にセルフカバーしています。
Hi-Fi Set
作詞・作曲:荒井 由実
JASRAC作品コード:052-2020-3
VOCALOID Character:巡音ルカV4X(Hard/Soft)
Back Chorus:VY1V4、KAITO、VY2V3
MIDI:Sequenced by MOTO(2003/10 耳コピー)
PIANO - SYNTHYOGY Ivory2
Other Instruments - Roland SC-8850
(オケ:ハイ・ファイ・セット version)
|ハイ・ファイ・セット|燃える秋 *:・*:* 歌唱
|…昭和隠れた名曲レア曲…|秋は深まり、何はなくとも哀しい季節。「燃える秋」、艶のあるドラマティックな曲です。あまりに魅了されすぎて、切ないため息が紅葉を舞わせる。同名映画主題歌と言えどそれは何でも懐古できるデジタル宝庫の今でも簡単に見ることはできない。思いを馳せ、4分の歌というドラマをご一緒に・:*:・*:*:・
他のハイファイセットは mylist/73125871 へどうぞ
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
潤子さんの美しいお声が切ないですね。長い素敵な間奏を泳ぐのが好き。最初にこの曲を知った時、お、小説家さんの作詞だ…と関心が向き、だけど武満徹さんは…だからもっと関心が高まった。そして楽曲の広がりと漂う哀愁にどっぷり浸かってしまう。歌うたび曲にまつわる色々をたどってきたが、その過程で武満さんの希少なTV特集にいつもチャンネルを合わせる偶然。私にはそんなことがたくさんあります。
------------------------------------------------------------♪
「燃える秋」(1978年11月)作詞:五木寛之、作曲:武満徹、編曲:田辺信一
>13th シングル「熱帯夜」のB面。オリジナルアルバム未収録。
>映画「燃える秋」(五木寛之 小説 …1978年12月公開)の主題歌
|ハイ・ファイ・セット|冷たい雨 ・:*:・*:* 歌唱
|…昭和隠れた名曲…|いえ、世代には有名曲。打倒赤い靴 !!!!!…せめて紫の靴なら滅多に見かけないのに、赤なんて全国どこの靴屋でも見かけて一生歯がゆいじゃないか!!!!( ;∀;)…そんな場面が切々と浮かぶ、悲しくて哀しい曲です・:*:・*:*:・
私ならどうするかな、と考えたら『赤い靴の隣に自分の靴を並べて裸足で帰る!』となりました。…でも自腹で靴買うのも腹立つか。。。こんな時は超笑えて泣ける仕返しを打って記憶を葬りたいところだ。
★Hi-Fi Setマイリスト> mylist/73125871 …ぜひお立ち寄りください♪
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
この曲はどちらかというとユーミンの(荒井由実/松任谷由実)イメージが強いかな。雨のイメージを作ってみました。梅雨の時期に撮りを開始したのですが、恨みつらみの情念を込め過ぎたりサラッとしすぎたり、弱かったり強すぎたりと…。夏も終わろうとしているけど、ま、涙雨なんて年中だから。大好きなHi-Fi Set、まだまだupの予定です☆
------------------------------------------------------------♪
5th シングル「冷たい雨」(1976年4月)作詞・作曲:荒井由実、編曲:松任谷正隆
2nd アルバム「Fashionable Lover」の5曲目
フィーリング / Hi-Fi Set【AIめろうカバー】
ハイ・ファイ・セット (Hi-Fi Set) の7thシングル。1976年12月1日にリリースされました。
UP主の70年代初のカバー曲になります(完全に親世代)原曲の美しいコーラスに惹かれました。
ゆず式リップシンクメーカ:ゆずごしょう様 sm38361278
めろう(NEUTRINO)モデル:オリオンP様 im10736327
銀咲大和カジュアルモデル:オリオンP様 im10771430
stage_100:hazi:様 im10827257
都市夜景 H5:怪獣対若大将P様 im4525297
使用音源:ヤマハミュージックデータショップより
MEIKO カバー 「フィーリング」/ ハィ・ファイ・セット
フィーリングは1976年の曲です。 日本版フィーリングはモーリスアルバートの原曲と比べ、かなりしっとりとしたアレンジになってます。歌詞はなかにし礼で、主人公が男から女に代わり、また当時としてはかなり先進的な恋愛観だったかなと思います。
イラストはピアプロより カラコロさんからお借りしました。ありがとうございました。