タグ ハドソン が登録されている動画 : 5729 件中 161 - 192 件目
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桃太郎電鉄Gさくまあきらと99年part35
CPUはさくまさんとあしゅら
今回は35年目
さくまさん、銀河鉄道からボンビラス星へ
桃太郎電鉄Gさくまあきらと99年part31後編【プレイ動画】
CPUはさくまさんとあしゅら
今回は31年目9月から3月 前回の続きです
明日から家庭の事情で親戚の家に行くため4日と5日は動画投稿をお休みします
桃太郎電鉄Gさくまあきらと99年part31前編【プレイ動画】
CPUはさくまさんとあしゅら
今回は31年目
尺が長めのため前編と後編に分けました
桃太郎電鉄Gさくまあきらと99年part30【プレイ動画】
CPUはさくまさんとあしゅら
今回は30年目
火山噴火イベント発生
桃太郎電鉄Gさくまあきらと99年part29【プレイ動画】
CPUはさくまさんとあしゅら
今回は29年目
おいどん、出番なし
桃太郎電鉄Gさくまあきらと99年part27【プレイ動画】
CPUはさくまさんとあしゅら
今回は27年目
さくまさん、再びボンビラス星へ
桃太郎電鉄Gさくまあきらと99年part24【プレイ動画】
CPUはさくまさんとあしゅら
今回は24年目
台風イベントで夜叉姫が登場
Lords of Thunder(「ウィンズ オブ サンダー」SEGA CD版)全曲集
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zUdXhz9Hmv4&t=19s)。
1993年にPCエンジンSUPER CD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム
「ウィンズ オブ サンダー」は、PCエンジンの能力の限界に近い緻密な2Dグラフィックや初心者にも配慮
した難易度設定、そしてCDメディアを生かしたヘビーメタルサウンドに満ちた秀逸なBGMが流れる爽快な
シューティングゲームとして評価されていますが、ほぼ同時に「Lords of Thunder」の題名で北米・欧州で
も発売され、2年後の1995年にはSEGA CD(海外版メガCD)にも移植されて、やはり北米・欧州で発売さ
れたことは、日本では未発売だったこともあって、あまり知られていません。
SEGA CD版は元のPCエンジン版からの移植が上手くいっておらず、海外の批評サイトでは色彩の劣化やち
らつき、処理落ちといったグラフィック面で厳しい見方がなされ、PCエンジン版より評価を落としていま
すが、BGMについては同じ曲ながらアレンジがなされており、PCエンジン版がギターソロを前面に押し出
す代わりに他の楽器が背景として目立たなかったのに対して、SEGA CD版では音響を見直して他の楽器の
音も良く聞こえるようになり、低音部の厚みが増した優秀なメタルアレンジとなっています。ただ、PCエ
ンジン版の原曲を聴き慣れていると逆に「ギターソロが周囲の楽器の中に埋没している」と否定的に捉える
むきもあり、どちらがいいかは各個人の好みによると思います。
ファミコン40周年記念第11弾スーパー桃太郎電鉄(後編)【プレイ動画】
前回の続きです
今回の年数は2年とさせていただきます
長い年数でのプレイは次の機会で
ファミコン40周年記念第11弾スーパー桃太郎電鉄(前編)【プレイ動画】
7月15日にファミコンが40周年を迎えました
それを記念し普段あまりやらないファミコンソフトをプレイしています
第11弾は1992年にハドソンから発売されたスーパー桃太郎電鉄
桃鉄シリーズの2作目で現在のルールに定着した作品です
今作から貧乏神が初登場し、目的地から1番離れたプレイヤーに取りつくようになります
残念ながら今作では変身はしませんが、次作以降にキングボンビーなど貧乏神が変身するようになります
桃太郎電鉄Gさくまあきらと99年part19【プレイ動画】
CPUはさくまさんとあしゅら
今回は19年目
目的地に行かない理由は、さくまさんが場所がえカードを持ってるから
すぐに目的地に行かないのも作戦です
【TAS】サターンボンバーマン ノーマルモード 31:32.48
This is a tool-assisted speedrun.
Emulator : BizHawk
桃太郎電鉄Gさくまあきらと99年part16後編【プレイ動画】
CPUはさくまさんとあしゅら
今回は16年目10月から3月
前回の続き キングボンビーに多額の金を没収されるさくまさん
桃太郎電鉄Gさくまあきらと99年part16前編【プレイ動画】
CPUはさくまさんとあしゅら
今回は16年目4月から9月
プレイ時間が長くなってしまったので
今回は前編と後編に分けています
明日は後編を投稿します
天外魔境真伝 八雲使用
1995年リリースのラクジン開発/ハドソン販売の対戦格闘ゲーム。元ネタは同名RPGの天外魔境シリーズ。
操作系はレバーと攻撃4ボタンで、出せる技の構成は同じネオジオのサムライスピリッツに似ていますが、武器投げが自発的にできるところと、特大攻撃の存在が違いとなります。
MAGICゲージがMAXの時に使える奥義のコマンドは全キャラ統一で「↓↓+ボタン」と非常にシンプルであり、コマンドが苦手な格ゲー初心者にもやさしい作りとなっています。
ウォーザードで格闘ゲーム的な立ち回りを練習したので、何かやりたいなぁ…と探していたところ、かわいいキャラがコミカルに動く本作を見つけ、これだ!と思い攻略を開始。
八雲ちゃんは火力が低いので、今回は通常技キャンセル必殺技(所謂連続技)をかなり練習しました。結構難しい…
CPU戦基本戦術は、適当に飛び込んで連続技、離れて扇子投げ、MAGICが溜まったら白虎(画面端なら不動)。こんな感じでマントーまではいけます。
マントーは開幕「馬鹿の術」が来ることが多いので、ジャンプで飛び越え空中ガードしてから反撃。またジャンプで昇猿拳を誘えるのでガード後に反撃。カラクリ兵は(安全にいくなら)扇子投げしつつゲージが溜まったら白虎であまり近寄らないこと。邪心斎は適当(滅)。ルシフェラーは(結構負けますが…)ジャンプ大武器でまとわりついて着地で百花繚乱とか。後は鳴神が比較的有効かも?
このゲームはダウンしたタイミングで足元に「回復・毒・バナナ」などが頻出するため、対戦ゲーとしてはかなり洒落にならない仕様です。おそらく盟主ストⅡが「ガチガチな真剣勝負」タイプのゲームだったので、敢えて突発的アクシデントをワイワイ楽しみながらやるような、緩いゲーム性を目指したのかもしれません。