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【バハムート戦記】はじめてのしんこう あるいは COM側 詠唱魔法の研究
フォーリア聖騎士団を率いるジークくん、はじめて中立領地に侵攻するよ。さぁ、モンスターどもに勝利できるかな～？※戦術画面右下に表示される魔法(英単語)の意味と効果は、以下のサイトなど参照。ttp://www.geocities.jp/kisaran_ragiran/bahamut/magic.html
バハムート戦記 外伝 シェルファとカイザード 16(最終回)
カイザード「お前、これからどうするんだ？」 シェルファ「そうね…、しばらくは自分の国にとどまるわ。随分留守にしたし。あなたも来る？」 カイザード「いや、結構だ。俺は城の中にいると呼吸困難で死んじまうんだ。」 シェルファ「ふふっ、大げさね…。」 カイザード「…じゃあな、シェルファ。今度会う時は敵同士かもしれんぞ。」 シェルファ「あら、その時は私は降りるわよ。何処へでも好きな所へ連れて行きなさい。」 バハムート戦記外伝 シェルファとカイザード・完
バハムート戦記 外伝 シェルファとカイザード 15
バストラル「ジークに貴様のような兄がいたとはな。…見事だ。」 カイザード「言ったはずだ。弟もお前も俺の敵ではないと。…若かった頃のお前とだったら話は別だがな。」 バストラル「ふっ、なかなか言ってくれるな。だがな、カイザードよ、生きるとはそういう事だ。」 次回、最終回→sm10695042
バハムート戦記 外伝 シェルファとカイザード 14
カイザード「問題ない。」 シェルファ「本当に？」 カイザード「ああ、俺が嘘をついた事があるか？」 シェルファ「んー、…残念だけど、少し思い当たる節はあるわよ。」 ※真夜中だったので少し音を下げたら全然聞こえなくなってしまいました。本当にごめんなさい。 15→sm10684988
バハムート戦記 外伝 シェルファとカイザード 13
クリムト「貴様何者だ！？」 カイザード「俺の名はカイザード。ジーク＝フォーリアの兄カイザードだ。」 クリムト「ジークに兄弟がっ！？ならばこれは復讐戦か！？」 カイザード「それは違うな。仕掛けてきたのはお前さんの方からだ」 14→sm10684895
バハムート戦記 外伝 シェルファとカイザード 11
シェルファ「あなたいくつなの？」 カイザード「俺か？俺は25だ。」 シェルファ「へえー、思ったより若いのね。」 ※そういえばエル＝モアは79才だそうです。 12→sm10675949
バハムート戦記 外伝 シェルファとカイザード 8
シェルファ「さっきは、…ありがと。」 カイザード「なんと、たまには可愛い事も言うんだな。」 シェルファ「そう？気のせいよ。」 カイザード「気のせい？…どっちがだ？」 ９→sm10658864
バハムート戦記 外伝 シェルファとカイザード 7
カイザード「その女は俺と旅をしてるんだ。手を出すならこの俺を倒してからにしてもらおうか。」 ガイラム「馬鹿な、貴様その体でまだ戦おうというのか。」 ８→sm10658537
バハムート戦記 外伝 シェルファとカイザード 4
黒騎士「ひとつ聞く。勝算はあるか？」 魔術師「…ほとんどありません。」 黒騎士「そうか。…では俺達だけ残る。お前達は逃げろ。」 魔術師「それは出来ません。我々は元々フォーリア王家に背いて弾圧された魔術師団。シェルファ様はそんな我々をたった１人で救ってくださった。その恩に報いなければ、我々は逃げたところで帰る場所などありますまい。」 黒騎士「…ふっ、あの方はいつも無茶をなさる。…その時の話、今度ゆっくり聞きたいものだな。」 魔術師「……。」 黒騎士「…よし、ならば俺達が僅かばかりだが時間を稼ぐ！お前達はその間に体制を整えろっ！」 魔術師「はっ、どうか御武運を！！」 …名も無き男達の名も無き戦いが、今始まろうとしていた。 ５→sm10648427
バハムート戦記 外伝 シェルファとカイザード 2
カイザード「俺はカイザード。呪われたジークの双子の兄だ。」 ３→sm10637778 ※「世界の新着動画」についてコメントしてくださった方、丁寧に説明して頂きありがとうございます。ようやく状況が分かって安心いたしました。本当に感謝しております。
バハムート戦記 外伝 シェルファとカイザード １
バハムート戦記の動画を見て頂きありがとうございました。さてさて、動画をアップしていて思った事、それは「12人のレベルをAに揃えようとしたら間延びしてしまう」という事です。そこで今回は「シェルファとカイザードだけしか侵攻しない(←最初の２つは２人が行動可能になるのを待っている金銭的余裕がないので許してください。)」という斬新な縛りでプレイする事にしました。これなら間延びしないはず。というわけでそんな目標を立てて新しくゲームを始めて探索をしていたらなんと５ターン目にカイザードを発見！騎士に就任させて保存しました。物語はそこから始まります。よろしければ最後までおつき合いください★★★ ２→sm10628219
バハムート戦記 レベル５をセーブなしでプレイ 43(最終回)
シェルファ「やはり行くのか？」 アゾート「はい。私は旅を続けます。」 シェルファ「そうか。」 アゾート「……。」 シェルファ「便りは書かないけど、くれたら読むわ。」 アゾート「はっ、ありがとうございます。……それでは、私はこれで。」 シェルファ「…アゾートよ。」 アゾート「何でしょう？」 シェルファ「…またな。」 バハムート戦記・完
バハムート戦記 レベル５をセーブなしでプレイ 40
最後なので少し派手に接近戦しようと思ったら派手にやられました。僕の予定では次のような感じでした。1.カイザードを１人にしてそこを多めにドラゴンに狙わせる(おそらく格闘をしかけるドラゴンが多いのでカイザードが負けるはずはない)→ 2.それによりマスター周囲のブレス攻撃を減らす(それでも黒騎士のどちらかあたりはやられるかもしれませんが)→ 3.タロスの攻撃→ 4.カイザードとシェルファの雷撃と流星でドラゴンはほぼ全滅→ 5.倒れた黒騎士の復活はその後でよい。 という感じです。実際は出だしでこけてしまったのですが…。
バハムート戦記 レベル５をセーブなしでプレイ 39
次回はベルフレイム戦をお送りします。今日は突然沢山アップしたにもかかわらずここまで見てくれた方、またいつも見てくださっている方、さらにコメントをくださる方、みんな本当にありがとうございます★★★
バハムート戦記 レベル５をセーブなしでプレイ 37
アゾート「シェルファ様は、他に何かお望みなのですか？」シェルファ「私はこれでも17才の少女だから、やりたい事は沢山あったわ。けどいつも必死に生きてきたから悔いは無いかな。」
バハムート戦記 レベル５をセーブなしでプレイ 36
シェルファ「私、時々思うの。自分は何の為に戦ってるのかって。あなたはそんな事考えない？」アゾート「私は魔法至上主義の魔術師です。魔法を扱いながら旅をする、それ以上の事は望んではおりませぬ。」シェルファ「…そっか。あなた少し変わってるわね。」
バハムート戦記 レベル５をセーブなしでプレイ 33
シェルファ「お別れです」魔術師「何故です？シェルファ様。」シェルファ「魔法だけでは巨龍ベルフレイムには対抗出来ないわ」魔術師「そんな、魔法の力はシェルファ様が一番分かっておいでのはず。何かの間違いでは…」シェルファ「間違ってなんかないっ！！…あなた達がどう思うも勝手です。勘違いも人生には必要でしょう。それに私もあなた達の為になどと卑怯な事は言いません。私の為に、あなた達はここに残りなさい。」
バハムート戦記 レベル５をセーブなしでプレイ 32
アゾート「シェルファ様。」シェルファ「何？」アゾート「このバハムート大陸には全ての魔法を使いこなせる者が数人います。シェルファ様と私、それからもう１人…。」
バハムート戦記 レベル５をセーブなしでプレイ 31
ベルフレイム遠いです。。。あ、そういえば23の動画の説明に「ストライダー飛竜」の名言を使っていたら皆さん気付かれたみたいでちょっと感動しました★★★