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夢の中で私に
風花さんに風花を踊ってもらってたら一部振り付けがボンキュッボンに見えてしまったので(?)
ライト さん
ぱひっこ倶楽部 さん
とっちゃん坊や さん
borg さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
改定・ミリマス高校サッカー部の決まり事
あの日みたドラマのような青春をいつまでも。
「歌え!ミリマス高校サッカー部」あらすじ
ジュリアたちの歌声が暴走していた選手たちを正気に戻し、普通に試合が進む。
エレナ「やっぱりサッカーはたのしいネ!」
ジュリアたちの歌は獣化の力すら無効化したがそんなことはどうでもいいと言わんばかりに少女たちはサッカーを楽しんでいる。
律子「まってまって!獣化は!?異能は!?これじゃあ隕石群に対抗できないじゃない!!」
美希「・・・それはウソなの・・・・」
律子「!?」
美希「みんなが獣化したところでサッカーで隕石には対抗できないの」
律子「ちがっ・・・ああ、美希は最初から気づいていたのね・・・・」
美希「それでも美希はこの星の未来を信じてるの」
律子「バカね・・・この星そのものである私が未来をあきらめているというのに」
・・・どこからやってくるかもわからない隕石に滅ぼされるくらいなら・・・・
律子は隕石によって滅び、転生を繰り返す中で地球で生まれた生命たちの力で滅んだ方がまだマシだという結論に至っていたのであった。
美希「エレナと海美のニンゲンの力、じゃなくて環境破壊の力と獣化の力を同時に爆発させて地球を滅ぼすのがこの試合の本当の目的だったの」
歌織「律子ちゃんのバカ!」
黙って話を聞いていた歌織は律子の顔を思いっきりひっぱたく。
歌織「あなたが地球そのものだとか神だとかなんて知らないけれど、生徒たちの運命を決めるのは生徒たち自身でしょう!?」
律子「それはそう、でもね・・・」
美希「律子、さん、もう一度選手たちの顔をよく見てほしいの」
律子「・・・ああ・・・っ!!」
歌織「誰一人として未来をあきらめているような顔をしていないでしょう?」
美希「みんな楽しそうなの☆」
律子「でも・・・」
歌織「でもじゃありません!!」
もう一度律子の顔をひっぱたく。
律子「イタッ!まったく、異能の力による負荷よりも歌織先生のビンタのほうがよっぽどきくわね・・」
美希「隕石についてはミキに考えがあるから安心してほしいの!」
律子「!?」
海美「うーん!!サッカーって楽しいー!!」
エレナ「負けないヨー!!」
選手たちの声がまるでこの星の生命への応援歌のように響きわたっていく。
少女たちの青春はまだ始まったばかりだ!!
歌え!ミリマス高校サッカー部・完!!
っていう正統派青春群像劇を妄想して作りました。
ビッグコックPの次回作にご期待ください!!
mylist/64220010
The Best Of Times
サイアクな思い出にカンパイ!
とっちゃん坊や さん
ライト さん
すほはまP さん
♪♪夕凪 さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
サッカーの後悔
あなたの勇気は伝染する。
「歌え!ミリマス高校サッカー部」あらすじ
天海春香の能力『ドンガラガッシャン』によって地球が転がされスタジアムが夜になったり昼になったりするなか、地球そのものである律子は負荷を受け続け苦しむ。
律子「ぐふっ・・これでは隕石群が地球に到達する前にこの試合で滅びそうだわ・・・」
美希「というわりにうれしそうな顔をしているのはなんなのなの?」
律子「美希!?黒井学園のメンバーにいないと思ったらなんでここに!?」
美希「ミキは律子、さんの隣がいいの」
律子「////」
高速で昼と夜が繰り返され獣化系の選手たちが暴走していくなか、エレナと海美だけはかまうことなくサッカーを続けている。
春香「どうして!?サッカーが止まらない!!」
合唱部を潰され、親友の千早から歌を奪ったサッカーを破壊するため異能を身に着けた春香だったが、ニンゲンの覚醒者であるエレナと海美には何の効果もなく、ほかの暴走した選手たちの攻撃もたやすくかわされていく現実に絶望する。
ジュリア「おいおい、せめて普通にサッカーさせてくれよ・・・」
恵美「にゃはは、すごく今更だよそれ」
可憐「こんなことなら私たちも暴走出来たら気が楽だったかも・・・」
特に何の能力にも覚醒しなかったジュリア、恵美、可憐も無能力がゆえに春香の能力の影響を受けなかった。
琴葉「あれ!?私もシジミの力に覚醒してるはずなのに暴走してない!!」
実際はジャンヌダルクの魂が憑依しているだけなので琴葉も影響がない。
ジャンヌダルク「シジミジル・ド・レ・・・」
しかし、そんな絶望的な状況でもジュリアたちは希望を捨てていなかった。
ジュリア「ハル!歌はサッカーなんかに奪われてなんかいないぜ!!」
恵美「むしろ歌はサッカーとともにある!!」
可憐「一緒に歌いましょう!!」
その瞬間三人の前にはギターやピアノ、ドラムなどの楽器が出現した。
紗代子「神眼・第二開眼・精霊楽団!!」
ジュリアたちの後ろで必死に精霊の力を制御していたキーパーの紗代子は土壇場で新たな力を開眼させた。
律子「あははは!片目だけでも開眼できれば奇跡の神眼を両目とは!!」
美希「律子、さん、テンションMAXなの」
ジュリア「ハルが言うように、サッカーがチハたちから歌を奪ったのは事実かもしれない・・・」
恵美「でもアタシたちは知っている」
可憐「歌はいつだって望めば答えてくれる」
春香「・・・歌は希望そのもの・・・?・・ううっ」
次回最終回!かもしれない!!mylist/64220010
パッションフルーツティー
いっぱい飲んで味わうの。
すほはまP さん
ライト さん
むすひら さん
♪♪夕凪 さん
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mylist/64220010
ロマンティック!?
かわいいモテモテ。
ライト さん
♪♪夕凪 さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
パンクロックプラネット
宇宙の法則なんて無視して行きましょー☆
ライト さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
サッカーはやめられない
サッカーだけが不安や恐怖を忘れさせてくれる。
「歌え!ミリマス高校サッカー部」あらすじ
ついに始まるミリマス高校VS黒井学園。
黒井学園にかつての仲間がいることに動揺する歌織と元合唱部のメンバーたちを尻目に容赦なくキックオフの笛が鳴る。
律子「私のいた頃の黒井学園とはメンバーがだいぶ変わっている・・・」
麗花「もといたメンバーは海美ちゃんとの練習でほとんど壊れちゃいましたから♪」
律子「そんな!?みんな強力な能力者だったのに!?」
奈緒「なんや、みんな辛気臭い顔しおってからに!」速攻で敵陣へ攻め込む奈緒。
エミリー「行かせません!分身の術!!」
奈緒「それはもう見切ってるわ!って前回より一人増えてるやん!?」
エミリー「・・・からの堕天憑依の術!!」
三人になったエミリーが同時に天使を堕天させその身に憑依させる。
律子「ぐはっ!」
天使が堕天した瞬間吐血する律子。
地球そのものである律子は地球上に異界の上位種である天使が出現すると身体に負荷がかかるのだ。
律子「ふふ・・天使3体とは恐れ入った・・・」
苦しみながらもニヤつく律子。
琴葉「なら私と亜利沙、茜ちゃんでフォロー!!」
琴葉の的確な指示で堕天使3体となんとか渡り合うが、そこへ雪歩が素早くボールを奪っていく。
雪歩「みんな穴へ落ちればいい」
その瞬間フィールドに大きな穴がボコボコと開いていく。
律子「ぐはっ!!」
地球そのものである律子は異能によって地形を変えられると身体に負荷がかかるのだ。
エレナ「これじゃあボール持っててもドリブルできないヨ!」
しかしウサギである雪歩は同じくウサギの桃子と未来の連携によりぴょんぴょんと穴を避けて飛んでくる。
ジュリア「くそ!アタシたちには何の能力もないんだぞ!」
ゴール前で慌てふためくジュリア、恵美、可憐。
紗代子「落ち着いて!精霊のご加護を!」
すると三人に神眼の力が付与され鉄壁の布陣が形成される。
春香「あーあ、みんな歌うことを忘れてサッカーしてる」
紗代子「!?精霊たちが怖がってる・・・?」
春香「・・・ドンガラガッシャーン」
その瞬間地球が高速回転し昼が夜になった。
律子「ぐはっ!」
地球そのものである律子は強引に地球を転がされたため以下略。
急に夜になった衝撃で夜行性の動物の力に覚醒している選手たちが一斉に暴走する!
春香「あははは!千早ちゃんから歌を奪ったサッカーなんて壊れてしまえ!!」
っていう濃厚なはるちはを妄想して作りました。
嵐の戦士
「お行儀よく」は終わり。
ライト さん
ぱひっこ倶楽部 さん
yagilo- さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
サッカーからは逃げられない
あなたの嘘が頭から離れない。
「歌え!ミリマス高校サッカー部」あらすじ
律子の策略により所属していた合唱部がサッカー部にされてしまった如月千早と矢吹可奈は合唱部部長であった天海春香とともにミリマス高校を離れ編入先を探していた。
そんなある日春香からいい学校が見つかったと連絡が入り指定の場所へ向かうとそこは黒井学園だった。
海美「ようこそ黒井学園へ!」
千早「高坂さん!!あなたが黒井学園に行ったせいで合唱部は!!」
ウサギの少女とともに現れた高坂海美の姿を見た瞬間逆上する千早を春香がぎゅっと抱きしめる。
春香「ごめんね千早ちゃん、サッカーからは逃げられなかったよ・・・・」
千早が春香を問い詰める間もなく春香は羊の姿へと変貌していた。
千早「!?一体何が・・・」
海美「これから皆さんには編入試験を受けてもらいまーす!」
その瞬間海美から放たれた猛烈なシュートが可奈を襲う!
千早「危ない!」
とっさに可奈を庇いボールを受け止める千早。
海美「おお~!千早さんキーパーの才能があるんだね!合格!!」
千早「くっ・・体が・・・」
可奈「ああっ!千早さんが犬に!」
瞬く間にもふもふになっていく千早に目が離せない可奈。
海美「かなりんも犬になるんだよ!」
可奈「ひえっ!?」
海美から再度放たれたボールが可奈に直撃すると千早同様犬になった。
千早「この能力は・・・それに高坂さん、ミリマス高校にいた頃はこんなことをするような人には・・・」
桃子「海美さんは変わったの。四天王の力を目の当たりにしたあの日から」
全く話についていけていない千早達にかまうことなく話し出す桃子。
桃子「海美さんは四天王たちとサッカーをすることでさらなる能力、強制獣化を覚醒。どんな相手でも獣化させることが可能になってしまった」
海美「えへへ~、すごいでしょー!」
桃子「もともと強い相手とサッカーをすることが大好きだった海美さんはこの能力で自ら強敵を作り出しては撃破を繰り返しさらなる強敵を求めるようになってしまった」
海美「とりあえずこれで黒井学園サッカー部のメンバーはそろったし、あとは試合を待つのみ!」
律子に造られ失敗作だと捨てられた桃子だが今の海美が律子の言う理想形だというのなら桃子は失敗作でよかったと思えるほど海美の存在は恐怖であった。っていう濃厚なはるちはを妄想して作りました。mylist/64220010
Open-Space
世界はまだまだ広いのよ(あずささん誕生日おめでとうございます!)
むすひら さん
ライト さん
♪♪夕凪 さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
VACATION
夏休みなんて必要ない。
だって私たち、
ライト さん
♪♪夕凪 さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
Separated
あらあら救いはどこかしら~?
というわけで今年も大スリー浦あずささん祭り'22(sm40701395)に参加します!
ライト さん
むすひら さん
青い秋千 さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
サッカーに抗って
このボールをあげよう。
「歌え!ミリマス高校サッカー部」あらすじ
ワサンボー四天王の【暴食】(食べるほう)四条貴音と【暴食】(作るほう)佐竹美奈子は隕石群の第一波をすべて食いつくし地球に帰還した。
ひとまず地球の危機は去ったがその代償はあまりにも大きかった。
貴音「もう食べられません・・・」
美奈子「そんな・・・貴音ちゃんが満腹になるなんて・・・」
【暴食】がもう食べられないという事態に加え、【暴眠】星井美希もいつものように深い眠りから目覚めず、ワサンボーは四天王の再編成を余儀なくされた。
四天王の新メンバーには黒井学園としてミリマス高校との試合のこともあり、よりサッカーに特化したメンバーが選出された。
【暴掘】萩原雪歩「ううっ・・、ミリマス高校なんて四条さんが出るまでもありません~」
【暴英】エミリー・スチュアート「あのう、同じ金髪だからという理由だけで【暴眠】の後継に選ばれたわけではありませんよね?」
【暴筋】高坂海美「よおーし!これでさらに強い選手と戦えるね!!」
【暴獣】我那覇響「うぎゃー!!知らないうちに自分以外の四天王が全員変わってたぞ!?」
そんななか、地下球技場で行われているという違法な闇サッカーに黒井学園の生徒が参加しているという情報を聞きつけた四天王。
さっそく地下球技場に潜入すると目の前にはルール無視の殺し合い、サッカーというにはあまりにも醜悪な光景がひろがっていた。
「こんなのがサッカーであってたまるか!!」
海美は叫び怒りをあらわにし、球技場にいたすべての選手からボールを奪い、一瞬で無力化したが、ボロボロの身体で海美からボールを奪い返そうとする少女がいた。
??「早く・・・ゴールを決めなければ・・・もう時間が・・・」
海美「え・・しほりん!?」
そこにいたのは黒井学園サッカー部員北沢志保であった。
志保「どうしてここに海美さんが!?」
海美「それはこっちのセリフだよ!どうして闇サッカーなんかに!!」
志保は幼い弟の病気を治すために大金が必要だったのだという。
海美「だったらこのボールを受け取って!」
志保「!?」
ボールを受け取った瞬間志保は猫になっていた。
海美「その力で今度のミリマス高校との試合に勝とう!!」
黒井学園は実力さえ認められれば生徒にも相応のギャラが支払われるのだ。
っていう濃厚なうみしほを妄想して作りました。mylist/64220010
あんなちゃん探して
ふっかつのじゅもんを いれてください
ライト さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
Did It Again
またやってしまいました(かわいい)
青い秋千 さん
♪♪夕凪 さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
私が街を歩けば
雨の降るなかそんな格好で街を歩いてはいけません!!
ライト さん
♪♪夕凪 さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
素直なんて なっちゃいけないの
冒険だーーーーー!!!!!!!
ぱひっこ倶楽部 さん
yagilo- さん
ライト さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
私は救世主なんかじゃない。
空っぽの約束。
「歌え!ミリマス高校サッカー部」あらすじ
ミリマス高校VS黒井学園の最終決戦直前。
いろいろあった真壁瑞希は、アンドロイドのため姿かたちは変わらずとも桜守歌織のかかわってきた動物たちの魂をその身に宿した結果、複数の獣化の力を使い分けることが可能になりミリマス高校に希望をもたらしていた。
そんななか、ミリマス高校サッカー部の守護神、キーパーの高山紗代子は苦悩していた。
獣化のような派手な能力はいまだ発現していないが、いままでも『心眼』と呼ばれる相手が強ければ強いほど、その魂を読み取りシュートの軌道を先読みすることができる能力でミリマス高校のゴールを守り抜いてきた紗代子。
だが黒井学園にこの能力だけで対抗できるのか?
さらに魂の無い隕石群に対しては心眼など全く無意味なのでは?
そんな不安で押しつぶされそうになり監督の律子に悩みを打ち明ける紗代子。
紗代子「りっちゃん監督、私、もっと力が欲しいです。」
律子「・・・・なら、守護神をやめなさい」
紗代子「えっ!?」
律子「これからは救世主になりなさい!」
律子はそう叫ぶと、いきなり紗代子の眼鏡を奪い取り律子の眼鏡と交換した。
紗代子「!?」
律子の眼鏡をかけさせられた瞬間、紗代子の目の前には得体の知れない生き物がうろついている謎の空間が広がっていた。
律子「これは『神域』、普段私が見ている景色」
紗代子「???」
律子「私の眼鏡を通すことで普通の人間であるあなたにも見ることができる景色」
紗代子「???」
律子「これからあなたにはここにいる精霊たちと仲良くなってもらいます」
紗代子「あっ!もしかして!!」
律子「そう、精霊たちと仲良くなることができれば、私の眼鏡無しでもこの景色が見えるようになり、新たな力『神眼』が使えるようになります!」
紗代子「よーし!努力と根性でがんばるぞー!!」
律子「ちなみに私の眼鏡を常人がかけ続けるとだいたい3日くらいで精神が喰われて化け物になってしまうからそれまでに神眼を習得してね!まあ努力と根性でどうにかなるでしょうけど!!」
紗代子「ええ~・・・」
努力と根性という言葉は大好きだが万能ではないことも知っている紗代子。
しかしこれができなければ世界は滅ぶのだと自分を奮い立たせ一歩を踏み出す。
っていう濃厚なりつさよを妄想しながら作りました。
mylist/64220010
今夜、空と地球の間にて
ニューヨークの街は高くそびえ立ち、
ライト さん
yagilo- さん
青い秋千 さん
むすひら さん
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mylist/64220010
いますぐ食べちゃいたぃ
\デリでりしゃす☆/
ライト さん
むすひら さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
ホッペがあついよ。
あのこがだいすき。
Unununium さん
ライト さん
むすひら さん
とっちゃん坊や さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
ちょっぴりアブナイ夏がそこまで
もう慌てる時間。
ライト さん
ぱひっこ倶楽部 さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
はてしない
育「ファルコーーーン!!」
響「うぎゃーーーーー!!」
『なんくるない物語』あらすじ
夏休みの最終日、宿題の読書感想文だけやってないことに気づいた中谷育。
あわてて近所の古書店「七尾書房」で店主のオススメだという怪しげな本を二百円でミヒャエル・エンデ(?)
さっそく本を開くとそこには犬っぽい何かが手招きをしていて・・・・。
大人と呼ばれると照れくさくて////子供と呼ばれると納得いかない!!
そんな少女のひと夏の大冒険が今始まる。
っていう妄想をしながら二か点P主催「F@VORITE M@STER」sm40279620 に参加します!
有末 さん
ライト さん
d21SbMAD BREAKER さん
ごP さん
緑青 さん
むすひら さん
とっちゃん坊や さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
Pas Davantage
ゆうべは(麗花ちゃんバースデーパーティー的な意味で)おたのしみでしたね。
茜ちゃん「それ以上はやめて////」(使用曲の邦題)
っていう濃厚なぷっぷかプリンを妄想して作りました。
ライト さん
むすひら さん
青い秋千 さん
ごP さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
In Spite Of You
私は私で私を見つけたの。
青い秋千 さん
むすひら さん
ライト さん
広告ありがとうございます!
mylist/64220010
私の手を取って。
ゆくべき道を探してくれませんか?
「歌え!ミリマス高校サッカー部」あらすじ
地球へ落下する隕石を少しでも減らすべく奮戦するサクラモリオン。
現在確認されている隕石169個のうち第一波として地球に接近していたのは58個。
そのうちサクラモリオンによって破壊できたのは現時点で16個。
しかしこれ以上は機体がもたない。
パイロットの真壁瑞希は一緒に乗ってきてしまった桜守歌織を生かすため戦線離脱を試みる。
だが急なエンジントラブルにより操縦不能に。
せめて歌織先生だけでもと、神に祈ろうにもアンドロイドには祈り方すらわからない。
もうだめかと思った瞬間、
「よくぞここまで。お見事です。」
顔を上げると目の前まで迫っていたはずの隕石が消え、そこには地球上では見たことのない素材で造られた宇宙船があった。
宇宙船の中にいた人物と真壁瑞希のデータベースを照らし合わせると彼女らは黒井学園サッカー部員の四条貴音とサッカー部寮母の佐竹美奈子とマネージャーの詩花であった。
瑞希「どうしてこんなところに黒井学園が!?」
詩花「巨大ロボと聞いて飛んできました」
瑞希「アッ、ハイ。」
貴音「今回は黒井学園としてではなく、あなたの組織と同様に地球を守るべく行動をしている組織としてここにやってきました。」
瑞希「その、組織とは・・?」
貴音「ふふふ、よくぞ聞いてくれました。私の名は秘密結社ワサンボー四天王【暴食】の貴音!」
美奈子「同じく秘密結社ワサンボー四天王【暴食】(作るほう)の美奈子!」
詩花「そして私こそが秘密結社ワサンボー総統詩花様であるぞー!!」
瑞希「おお~」
なぜ【暴食】が二人もいるのか聴こうとした瞬間、すぐに理由が分かってしまった。
だが理解はできなかった。
なぜなら【暴食】(作るほう)の美奈子が隕石に触れるとそれがあっという間に油淋鶏になりその瞬間【暴食】の貴音が一口で平らげてしまったからだ。
美奈子「うふふ、私の能力はどんな素材でも中華料理にする能力。たとえそれが隕石であっても例外ではありません!」
貴音「そして私は単純に大食い!ただし食べている間は無敵という能力があります。」
こうして隕石がチャーハンや餃子、担々麺などに変わった瞬間食べられていく。
真壁瑞希のAIはショート寸前!っていうグルメファンタジーを妄想して作りました。
mylist/64220010
近く、遠く、
このばかげたステージで。
「歌え!ミリマス高校サッカー部」あらすじ
我那覇響の謎の生物を大量発生させ操る能力の前に手も足も出なかったエレナと海美
律子「そうよ・・・これよ・・・!この力が必要なのよ!」
ただ獣化しただけではまだ足りない、フィールドを我が物とし支配する力。
秋月律子はこの力を持った選手を最低でも17人、黒井学園とミリマス高校の生徒から現れることを願い暗躍していたのであった。
律子「しかしもう時間がないのでぶっつけ本番で行くわ!黒井学園VSミリマス高校で全国大会の決勝を戦ってもらいます!」
エレナ「そういえば黒井学園とちゃんと試合するの初めてだネ!」
海美「いままで野良試合しかしてなかった・・・・」
律子「世界中が注目する試合の中でそれぞれの能力を覚醒させるのよ!」
そんな無茶な話をきいたミリマス高校の獣化すらしてないジュリア、可憐、恵美、紗代子、そして瑞希(8代目)は特訓の真っ最中である。
いまさら特訓したところでアンドロイドである瑞希(8代目)には無意味なのでは?
そもそも守るべき桜守歌織は7代目と一緒に宇宙へ行ってしまったのにこのままサッカーなんてしてていいのか?
何万回計算しても桜守歌織が生還する確率は0%だというのに。
”歌衛隊”が誇る最新鋭のAIが搭載された瑞希(8代目)であっても答えが出ずにフリーズしてしまった。
紗代子「ちょっと瑞希ちゃん!なにボーっとしてるの!?」
紗代子にポンっとお尻を叩かれた瞬間我に返る瑞希(8代目)の頭の中にあるはずのない記憶がよみがえる。
それは桜守歌織の愛馬だったサクラモリノオーの記憶。
競走馬として活躍したのち桜守家に迎えられ歌織の成長を見守ってきた馬だった。
歌織を背中に乗せて走ることがとても楽しかったこと。
歌織の打つ鞭がちっとも痛くなくてただただ優しかったこと。
最後の日までずっとそばにいてくれたこと。
そんな記憶を思い出していくうち、瑞希(8代目)は泣きながら笑っていた。
紗代子「ええ!?瑞希ちゃんごめん!痛かった!?」
瑞希(8代目)「いいえ、なんでもありません。もうすぐ歌織先生も出張から帰ってきますのでそれまでにもっと強くなりましょう・・・ファイトだぞ。」
っていう濃厚なかおみずMk-IIを妄想しながら作りました。mylist/64220010