タグ ピアノロール が登録されている動画 : 123 件中 1 - 32 件目
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大作曲家自作自演1
蝋管・レコード・自動ピアノに遺された作曲家の本人による自作演奏集です。(曲順)ブラームス、チャイコフスキー、ヨハン・シュトラウス2世(偽物説有)、グリーグ、アルベニス、サン=サーンス、ドビュッシー、フォーレ、ラヴェル、スクリャービン、グラズノフ。part2>>sm25251802 part3>>2015年
グリーグ自作自演 Part.3~1906、07年 Phonolaのピアノロール~
エドヴァルド・グリーグ(Edvard Grieg)の自作自演集です。今回はHupfeld社のPhonolaのピアノロールです。 ヴェルテ=ミニョン(Welte-Mignon)に記録した同時期にライプツィヒで自作7曲を録音しています。 作品番号の順に並べています。蝶々のみ1907年で、他は1906年です。 Part.1→sm15271231 Part.2→sm15279566
サン=サーンス自作自演 Part.3 ~ヴェルテ=ミニョン製ピアノロール~
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens)の自作自演集です。今回はアコースティック録音です。
1905年に当時70歳のサン=サーンスがヴェルテ=ミニョンにてピアノロールに残しています。
#0:10 Op.55-2 #3:50 Op.110 #6:45 サムソンとデリラから第一幕の終曲 #11:45 Op.31
Part.1→sm21045704 Part.2→sm21046050 Part.4→sm21060401 Part.5→sm21060457
サン=サーンス自作自演 Part.5 ~デュオ=アート製ピアノロール~
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens)の自作自演集です。今回はアコースティック録音です。
1915年以降に80歳を超えたサン=サーンスがエオリアン社のピアノロールに残しています。
#0:10 「サムソンとデリラ」にの主題による即興曲 #5:00 Op.104 #7:35 Op.21 #10:35 Op.110 #13:59 Op.66
Part.1→sm21045704 Part.2→sm21046050 Part.3→sm21059822 Part.4→sm21060401
シャコンヌ(バッハ作曲ブゾーニ編曲)ブゾーニ演奏
演奏者はフェルッチョ・ブゾーニ(Ferruccio Busoni)で、1914年にピアノロールに残したものです。 原曲は『無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調 BWV1004』で、ブゾーニがピアノ独奏用に編曲しました。 同演奏者(ピアノロール):ラ・カンパネラ→sm12104323 『狩り』→sm12104159 『鬼火』→sm12104174 ポロネーズ第2番(リスト作曲)→sm12664631 いままでupしたクラシック mylist/14669870
二人でお茶を (Tea For Two)
けものフレンズに出てきて好きになったのでいろいろなピアノロール製作社のものを集めてみました
作曲:ヴィンセント・ユーマンス(1898~1946)
作詞:アーヴィング・シーザー(1895~1996)
#0:00 アンピコ p/b アダム・キャロル(1897~1974)
#3:20 QRS p/b J・ローレンス・クック(1899~1976)
#4:54 デュオ・アート p/b フレディ・リッチ(1898~1956)
#7:48 マスタータッチ p/b エディス・ムーン(1896~1963)&ローレル・パーディー(1897~1974)
サン=サーンス自作自演 Part.4 ~ヴェルテ=ミニョン製ピアノロール~
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens)の自作自演集です。今回はアコースティック録音です。
1905年に当時70歳のサン=サーンスがヴェルテ=ミニョンにてピアノロールに残しています。
#0:10 Op.66 #3:30 Op.73 #10:50 Op.90 #12:40 Op.104
Part.1→sm21045704 Part.2→sm21046050 Part.3→sm21059822 Part.5→sm21060457
スクリャービン自作自演 Part.1
アレクサンドル・スクリャービン(Alexander Scriabin)の自作自演集です。 1910年にヴェルテ=ミニョン(Welte-Mignon)のピアノロールに自作9曲を残しています。 作品番号の順に並べています。 Part.2→sm15680944
マーラー自作自演 : Welte-Mignon piano (recorded on 1905, played on 1985)
マーラーは録音を一切残していませんが、1905年にWelte-Mignon社のピアノロールを演奏しており、たびたびCD化されています。
新しいところでは昨年生誕150年を記念して「最新技術を使って再現!」というのが出ましたが、やややりすぎの感が強いようにも感じます。
この音源は父がWelte-Mignon社に直接交渉し、プライベートに録音したものです。元々Welte-Mignon社は品質チェックのために数年ごとに再生しており、それに便乗させてもらったとのこと。
1.歌曲集『若き日の歌』より~緑の森を楽しく歩いた
2.歌曲集『さすらう若人の歌』第2集より~朝に野辺を歩けば
3.交響曲第4番 第4楽章フィナーレ「天上の喜び」
パガニーニによる大練習曲 第1~3番 アルトゥール・フリードハイム演奏
アルトゥール・フリードハイム(Arthur Friedheim)演奏です。すべてピアノロールです。 0:00~ 第1番 トレモロ(1926年 Duo-Art) 4:19~ 第2番 オクターブ(1905年 Welte-Mignon) 9:40~ 第3番 ラ・カンパネラ(1919年? Duo-Art?) いままでupしたクラシック mylist/14669870
リストの門下生達が弾くハンガリー狂詩曲 S.244 Part.6 ~第10番~
リストの弟子達がピアノロールやSPに残したハンガリー狂詩曲です。
#0:10 第10番(アルトゥール・フリードハイム) #6:29 第10番(アルフレッド・ライゼナウアー)
前→sm21022383 次→sm21022515 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
スクリャービン自作自演 Part.2
アレクサンドル・スクリャービン(Alexander Scriabin)の自作自演集です。 1910年にヴェルテ=ミニョン(Welte-Mignon)のピアノロールに自作9曲を残しています。 作品番号の順に並べています。 曲はPart.1と一緒ですが、CDの違いにより音が異なります。 Part.1→sm15296833
リストの門下生達が弾くハンガリー狂詩曲 S.244 Part.4 ~第4番、第6番~
リストの弟子達がピアノロールやSPに残したハンガリー狂詩曲です。
#0:10 第4番(ゲオルク・リープリンク) #6:09 第6番(アルトゥール・フリードハイム)
前→sm21022267 次→sm21022383 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
ピアノロールによるマーラーの自作自演
マーラー作曲、交響曲第5番より第一楽章。1905年11月9日、ライプツィヒにあるヴェルテ・アンド・シェーン社のスタジオにおいて、マーラー自身がピアノロールに遺した演奏を1992年に復元したもの。この録音時点ですでにマーラーは交響曲第6番も完成させていましたが6番はまだ初演されておらず、この交響曲第5番が初演発表されていた交響曲としては最新のものでした。またこの録音年にはマーラー自身の手により同曲は改訂を施されており、まだ初演そして改訂されてから間もない同曲の姿の一部を聴ける貴重な録音ともなっています。尚、このピアノ版は、オットー・ジンカー編曲のものをマーラー自身が手を加えたものです。
リストの門下生達が弾くハンガリー狂詩曲 S.244 Part.1 ~第1番~
リストの弟子達がピアノロールやSPに残したハンガリー狂詩曲です。
#0:10 第1番(Vera Timanoff)
次→sm21022224 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
リストの門下生達が弾くハンガリー狂詩曲 S.244 Part.2 ~第2番 Part.1~
リストの弟子達がピアノロールやSPに残したハンガリー狂詩曲です。
#0:10 第2番(アルトゥール・フリードハイム) #4:35 第2番(アルトゥール・フリードハイム)
前→sm21022132 次→sm21022267 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
ドビュッシーのピアノ自作自演
ウェルテ・ミニョン自動再演ピアノによるドビュッシーの自作自演演奏です。
ウェルテ・ミニョン自動再演装置は生演奏時はロール紙に鑽孔によって演奏情報を記録し、再生時にはポンプによる圧搾空気によって鑽孔箇所の情報を読み出して鍵盤とペダルを自動動作させるもので、発明当時はまだ特性の悪かったエジソン式蝋管レコードよりも演奏家に厚く支持されました。
人形へのセレナード(子供の領分)~雪が踊っている(子供の領分)~デルフォイの舞姫たち(前奏曲集)~レントより遅く
リストの門下生達が弾くハンガリー狂詩曲 S.244 Part.5 ~第9番~
リストの弟子達がピアノロールやSPに残したハンガリー狂詩曲です。
#0:10 第9番(アルトゥール・フリードハイム)
前→sm21022305 次→sm21022451 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
Saga Counterpoint (Homage to Steve Reich)
スティーブ・ライヒのカウンターポイント作品へのオマージュです。編成はソロヴィブラフォンとテープ(または9台のヴィブラフォンと2台のバスマリンバ)で、急緩急の3楽章から成ります。/自作曲:mylist/10269070
リストの門下生達が弾くハンガリー狂詩曲 S.244 Part.7 ~第12番 Part.1~
リストの弟子達がピアノロールやSPに残したハンガリー狂詩曲です。
#0:10 第12番(アルトゥール・フリードハイム)
前→sm21022451 次→sm21022558 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
ボレロ(ラヴェル作曲ガンツ編曲 ピアノ独奏用)
モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel)作曲のボレロ(Bolero)です。本来はバレエ音楽ですが、 この曲の演奏者であるルドルフ・ガンツ(Rudolph Ganz)がピアノ独奏用に編曲して演奏しています。 1933年にデュオ=アート(Duo-Art)のピアノロールに残したものになります。 いままでupしたクラシック mylist/14669870
グラナドス自作自演 ゴイェスカス 2. 窓辺の語らい ピアノロール
作曲家およびピアニストのグラナドスによる自ら演奏した貴重なピアノロール演奏。アリシア・デ・ラローチャの現代の録音:sm21281826 クラシック作業用BGMマイリスト:mylist/25447124
19世紀生まれの4人のピアニストが弾く『トルコ行進曲』(ベートーヴェン)
19世紀生まれの4人ピアニストが弾くベートーヴェン作曲ルビンシテイン編曲の『トルコ行進曲』です。 0:04~ ツァイスラー 2:45~ ラフマニノフ 5:53~ バウアー 7:48~ ホフマン いままでupしたクラシック mylist/14669870 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462 同曲ラフマニノフ演奏(録音)→sm9223099 レコード録音盤→sm14594871
ポロネーズ S.223 第2番 ホ長調 (リスト作曲ブゾーニ演奏)
リスト(Liszt)作曲のポロネーズ(Polonaise)の第2番です。演奏者はフェルッチョ・ブゾーニ(Ferruccio Busoni)です。 1915年にデュオ=アート(Duo-Art)のピアノロールに残したものです。 いままでupしたクラシック mylist/14669870
リストの門下生達が弾くハンガリー狂詩曲 S.244 Part.9 ~第12番 Part.3~
リストの弟子達がピアノロールやSPに残したハンガリー狂詩曲です。
#0:10 第12番(ベルンハルト・シュターフェンハーゲン) #7:51 第12番(アレクサンドル・ジロティ)
前→sm21022558 次→sm21022671 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
バッハ=タウジヒ トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565(フリードマン演奏)
演奏者はイグナーツ・フリードマン(Ignaz Friedman)で、1924年のピアノロールになります。 この曲の編曲はタウジヒが主に有名で、次に原曲に忠実なブゾーニが有名です。演奏者のフリードマンも編曲をしていますが、自身の編曲を録音していません。他にもコルトーやジロティなどのたくさんの音楽家が編曲しており、 この曲の編曲者は20人以上になります。
前奏曲 Op.23 第5番 ト短調 (ラフマニノフ自作自演)
セルゲイ・ラフマニノフ(Sergei Rachmaninoff)作曲『前奏曲 Op.23 第5番 ト短調 アラ・マルチア』の自作自演です。 ラフマニノフはピアノロール(0:00~)とアコースティック録音(3:40~)を行っております。 いままでupしたクラシック mylist/14669870 同曲同番号:リシッツァ演奏→sm11352077
グラナドス自作自演 ゴイェスカス 1. 愛の言葉 ピアノロール
作曲家およびピアニストのグラナドスによる自ら演奏した貴重なピアノロール演奏。アリシア・デ・ラローチャの現代の録音:sm21281434クラシック作業用BGMマイリスト:mylist/25447124
グリーグ自作自演 Part.2~1906年 Welte-Mignonのピアノロール~
エドヴァルド・グリーグ(Edvard Grieg)の自作自演集です。今回はヴェルテ=ミニョン(Welte-Mignon)のピアノロールです。 1906年4月17日にライプツィヒに立ち寄りそこでピアノロールに自作3曲を録音しています。 作品番号の順に並べています。 Part.1→sm15271231 Part.3→sm15289124
グラナドス自作自演 ゴイェスカス 4. 嘆き、またはマハと夜鶯
作曲家およびピアニストのグラナドスによる自ら演奏した貴重なピアノロール演奏。アリシア・デ・ラローチャの現代の録音:sm21282071 クラシック作業用BGMマイリスト:mylist/25447124
詩的で宗教的な調べ S.173 第3曲 『孤独のなかの神の祝福』(ジロティ演奏)
演奏者:アレクサンドル・ジロティ(Alexander Siloti) 作曲者:フランツ・リスト(Franz Liszt) 記録年:1923年 記録媒体:ピアノロール(デュオ=アート(Duo-Art)製) この曲自体の長さはもともと長いですが、ピアノロールの都合等で短くなっているようです。 いままでupしたクラシック mylist/14669870
キンニャモニャによる主題と変奏 - Nagiha [Official]
for Yasuaki Igarashi
YouTube ... https://www.youtube.com/watch?v=2a4KwBr66iE