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(2021)ブロンフマン:ラフマニノフピアノ協奏曲第3番 ツィナンダリ音楽祭 ラハフ・シャニ ジョージア・フィル
あのブロンフマンが令和にラフ3を弾いています。画質はあんま良くないけど許して...
ラハフ・シャニ指揮のジョージア・フィルハーモニー管弦楽団
2021年9月8日 ツィナンダリ音楽祭(ジョージア)
#00:33 I. Allegro ma non tanto
#17:05 II. Intermezzo: Adagio
#27:18 III. Finale: Alla breve
【事故】 ラフマニノフ / ピアノ協奏曲第3番
何年か前につべにあったやつ。リカド姐さんTSUEEEEEEEEEEEEE!!
ピアノ中心のマイリス→ mylist/21621157
rachmaninov / piano concerto no.3
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 - アルゲリッチ
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op.30
ピアノ:マルタ・アルゲリッチ
指揮 :リッカルド・シャイー
演奏 :ベルリン放送交響楽団
1982年 12月 ベルリン
mylist/56994216
デヴィット・ヘルフゴット ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30
オーディオのみ。ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番。デヴィット・ヘルフゴット演奏。ミラン・ホルバート指揮。コペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団。2楽章:17:27~、3楽章:27:58~。この演奏をどう思うかは…あなたの自由です♪私はムリー!弾けるだけで凄いけれど…(´ε`;)ウーン…。クラシックリスト:mylist/18827179
ラフマニノフピアノ協奏曲第3番 ピアノ:ユジャ・ワン 指揮:チョン・ミョンフン シュターツカペレ・ドレスデン
ラフマニノフピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
第2楽章→#16:42 第3楽章→#27:24(#27:00)
ピアノ:ユジャ・ワン
指揮: チョン・ミョンフン
管弦楽: シュターツカペレ・ドレスデン
2019年9月8日 サラ・パラトゥルイ(ルーマニア)
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→mylist/70473366
マリア・グリンベルグ ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30
オーディオのみ。マリア・グリンベルグ演奏。カール・エリアスベルグ指揮。ソビエト国立交響楽団。1958年。2楽章:16:15~、3楽章:26:49~。クラシックリスト:mylist/18827179
ショパン ピアノ協奏曲第1番 - ラファウ・ブレハッチ
注)音量UP推奨
第15回ショパン国際ピアノコンクール本戦のフル演奏動画。
全編通して素晴らしいですが、第2楽章の美しさは特筆すべきものです。
ラストの観客の熱狂が凄い。
ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11
ピアノ:ラファウ・ブレハッチ
指揮 :アントニ・ヴィト
演奏 :ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
2005年 10月 ワルシャワ Filharmonia Narodowa
※ニコニコの新投稿ガイドラインでどこまで画質と音質が保たれるかテスト投稿兼ねてます。
投稿元サイズ:1.41GB(mp4)
動画:960x540 総ビットレート4882kbps 29.97fps
音声:192khz オーディオサンプルレート48,000Hz
※やはりUPすると相当劣化しますね。でも頑張ってる方だと思います
mylist/56994216
ブルース・リウ: ショパンピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11(第18回ショパン国際ピアノコンクール本選)
第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで優勝した中国系カナダ人のブルース・シャオユー・リウの本選での演奏です。いい演奏。
#00:40 第1楽章 Allegro maestoso
#21:08 第2楽章 Romanze, Larghetto
#30:53 第3楽章 Rondo, Vivace
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、アンドレイ・ボレイコ
2021年10月20日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
シプリアン・カツァリス ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30
オーディオのみ。シプリアン・カツァリス演奏。ホルスト・ノイマン指揮。ライプツィヒ放送管弦楽団。2楽章:17:10~ 3楽章:27:37~。やりたい放題。若かりしカツァリスの演奏。1973年2月26日。モノラル。クラシックリスト:mylist/18827179
ウラディーミル・フェルツマン ラフマニノフピアノ協奏曲第3番 作品30
オーディオのみ。ウラディーミル・フェルツマン演奏。ラフマニノフピアノ協奏曲第3番。ズービン・メーター指揮。イスラエル・フィルハーモニック管弦楽団。1988年。ライヴ。2楽章:16:27~、3楽章:27:18~。クラシックリスト:mylist/18827179
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第2番 ト長調 作品44
ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)
ウラジーミル・フェドセーエフ(指揮)/モスクワ放送交響楽団
第1楽章 Allegro brillante e molto vivace
第2楽章 Andante non troppo #19:56
第3楽章 Allegro con fuoco #33:28
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲6
ヨーゼフ・マルクス 『ロマンティックな協奏曲』
これはいい。 もっと広く聴かれても良いと思う。 アムランの演奏があるが、これは違う人の版。 個人的にこっちの方が好きなので。 気に入りの曲なので、画像をつけて高画質・高音質で、と意気込んだが、 画質・音質ともコケた。 今のうp主の頭のスペックではここらが限界か…(40MB制限だったもので…) 低スペックな、mylist/5307321
※ 投米で各楽章頭出しできます。
→参考まで第2番「ローマの城」sm3323044 これが気に入った方はモシュコフスキー sm3315125 はどうでしょう?
をを! マイリスがメトネルより多くなってる。 有難う。
レスピーギ:ミクソリディア旋法の協奏曲 P. 145
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ddAgx5L8IAM)。
レスピーギはローマのサンタ・チェチーリア音楽院で教授を務めていた当時、教え子のエルザ・オリヴィエ
ーリ=サンジャコモ(後に彼の妻となる)がグレゴリオ聖歌を学んでいたことから、中世時代の音楽に興味
を持つようになりました。当時のレスピーギは代表作となる交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」を作曲
して創作活動の絶頂期にあり、今後の作曲において中世・ルネッサンスの音楽形式や作曲技法を吸収し、ロ
マン派や印象派の枠組みの中に融合させて、自身の新しい音楽スタイルを確立しようと考えました。
そういった試みの最初期の作品が、1925年に作曲された「ミクソリディア旋法の協奏曲」P. 145です。「ミ
クソリディア旋法」とは中世の時代に使われていたの教会旋法のひとつで、レスピーギはそれまでのロマン
派音楽で一般的だった調性音楽ではなく、教会旋法による新しい音楽を創造しようとしました。こうして完
成した本作はレスピーギにとって会心の作品であり、たとえ他の自作が忘れ去られたとしても、本作は後世
まで生き残るであろうと考えていました。
「ミクソリディア旋法の協奏曲」の初演は1925年12月31日、ニューヨークのカーネギーホールにおいて、
レスピーギ自身のピアノ独奏、ウィレム・メンゲルベルク指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏で
行われ、聴衆から好意的な反応を得ました。しかし、その後のベルリンやローマでの演奏は失敗に終わり、
これ以降は長らく忘れられた存在になります。レスピーギのピアノ演奏は独学で習得したもので、本作につ
いても「専門家ではない自らの演奏を念頭に作曲した」と述べており、それゆえに演奏には「非ピアニステ
ィック」な書法に由来する困難さが伴ったことが、不評の原因だったと推測されています。
こうして忘れられていた「ミクソリディア旋法の協奏曲」は、作曲から70年後にジェフリー・トーザーとエ
ドワード・ダウンズ指揮BBCフィルハーモニックによる世界初録音が高く評価されたことで注目されるよう
になり、現在ではレスピーギの代表的なピアノ協奏曲として評価されています。
ジェフリー・トーザー(ピアノ)
エドワード・ダウンズ指揮
BBCフィルハーモニック
ドブジンスキ:ピアノ協奏曲 変イ長調 作品2
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=SPn0g-Fe598)。
ポーランドの作曲家・ピアニストであるイグナツィ・フェリクス・ドブジンスキ(1807-1867)はショパン
より3歳年上で、海外での知名度こそ低いものの、ポーランドの民俗音楽に基づいた楽曲を多数作曲しまし
た。中でも、代表作の交響曲第2番ハ短調 作品15「性格的」(sm35580953)はマズルカやポロネーズのリ
ズムに基づく楽章が盛り込まれており、彼はポーランド国内においては「ポーランド人初の交響曲作曲家」
として高く評価されています。
そんなドブジンスキが1824年、17歳のときに作曲したのがピアノ協奏曲 変イ長調 作品2です。標準的な3楽
章構成の協奏曲でありながら、この作品でドブジンスキは既にドイツ・ロマン派とポーランド音楽の融合を
試みており、演奏時間が約40分に及ぶ堂々たる作品となっています。
また、作品中で使用される和声・和音の使い方にはショパンのピアノ協奏曲に似た箇所がいくつか聴かれま
す。ショパンがピアノ協奏曲第2番を作曲したのは本作の5年後の1829年であり、ショパンとドブジンスキ
は同じ師ユゼフ・エルスネルから作曲を学んでいることから、状況的にはショパンが初めてピアノ協奏曲を
作曲する際、ドブジンスキの作品を参考にした可能性があります。
エミリアン・マデイ(ピアノ)
ウカシュ・ボロヴィツ指揮
ポーランド放送交響楽団
ショパン(タウジヒ編):ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=-chzfCYYLAA)。
ポーランドのピアニスト、カール・タウジヒ(またはタウジッヒ 1841-1871)の編曲によるショパンのピ
アノ協奏曲第1番です。
しばしば稚拙と批判されることがある管弦楽部分のみならず、ピアノ独奏部分にまでタウジヒは手を入れて
いて、編曲というより「魔改造」と言うべき領域に達しています。しかし、こうした多大な労力をかけたに
もかかわらず(あるいはそれゆえに)タウジヒの編曲版は一般的には「原曲より陳腐」と酷評されてます。
ですが個人的には「こんな面白い編曲、聴かない手はないだろ!」と声を大にして言いたいですw
セトラク(ピアノ)
ヴォイチェフ・ライスキ指揮
バルト・フィルハーモニー交響楽団
リスト:ピアノ協奏曲第1番+ラヴェル:ピアノ協奏曲
1:リスト-ピアノ協奏曲第1番 2:ラヴェル-ピアノ協奏曲ト長調 マルタ・アルゲリッチ(p) クラウディオ・アバド/ロンドン交響楽団 1968、1988
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
ピアノ:フェリシア・ブルメンタール
指揮:ロベルト・ワーグナー
演奏:インスブルック交響楽団
諸井誠『ピアノ協奏曲 第1番』(1966)『竹籟協奏』(1975)
諸井誠(昭和05年/1930年-) 『ピアノ協奏曲 第1番』(昭和41年/1966年) ピアノ:木村かをり 指揮:岩城宏之 NHK交響楽団 ① Caprice 00:00 ② Nocturne 09:35 ③ Finale 19:10 『竹籟協奏』(昭和50年/1975年) 尺八:横山勝也 十七絃箏:沢井忠夫 ・26:30 絶縁の父→sm7808928
アンドレイ・ピサレフ ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30
オーディオのみ。ラフマニノフピアノ協奏曲第3番。アンドレイ・ピサレフ演奏。ザミュエル・フリードマン指揮。ロシアン・フィルハーモニー管弦楽団。2楽章:15:34~、3楽章25:21~。クラシックリスト:mylist/18827179
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 - ブロンフマン
フル演奏動画は既出ですが、投稿ガイドラインが変わったので高画質のものをテスト投稿
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 op.30
ピアノ:イェフィム・ブロンフマン
指揮 :ヴァレリー・ゲルギエフ
演奏 :ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2004年11月21日 東京 サントリーホール
第一楽章. Allegro ma non tanto #0:28
第二楽章. Intermezzo: Adagio #16:20
第三楽章. Finale: Alla breve #26:02
mylist/56994216
ショパン: ピアノ協奏曲第1番 スタニスラフ・ブーニン
第11回ショパンコンクール本選から スタニスラフ・ブーニン(ピアノ)、タデウシュ・ストルガワ指揮ワルシャワ・フィルハーモニー交響楽団、Oct.12 1985
この年の入賞者はマルク・ラフォレ、クシシトフ・ヤブロンスキ、ジャン=マルク・ルイサダと現在も国際的に活躍しているのでレベルは高かったんだろうね。(あ、あと小山美稚恵も)
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 Op.73《皇帝》(1959ライヴ)
ルドルフ・ゼルキン(p) ピエール・モントゥー/ニューヨーク・フィル 1959
ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲 Op.33(1966ライヴ)
スヴャトスラフ・リヒテル(p) ヴァーツラフ・スメターチェク/プラハ交響楽団 1966
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲2
長時間動画のエンコ練習。 モシュコフスキといふ後期浪漫派の波蘭の作曲家にして技巧派鋼琴奏者の「ピアノ協奏曲 ホ長調」 作業用BGMとしてどうぞ。 マイリストmylist/5307321 いつごろの事であったか定かでないが、モスコフスキという、異国の、音楽を生業としている者の作った歌を聞くという出来事があり、(その歌に)何とも趣きのあることだなあと思ったが、後になって人に話をしたところ、誰も(その歌を)を知らないという事があり、なんとも侘しいことだなあと思ったが、それならば、いっその事自分が(その歌を)広く知らしめてやろうと思い、男もするという「ニコ動」というものを私もしてみようと思い、したのである。 ~13.00 第2楽章 21.52 第3楽章 29.09 第4楽章
サンソン・フランソワ&パリ音楽院管 "ラヴェルのピアノ協奏曲"他
【ラヴェル/ピアノ協奏曲ト長調&左手のためのピアノ協奏曲】サンソン・フランソワ(Pf)、アンドレ・クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団(録音:1959年)【曲目】ピアノ協奏曲ト長調/1.第1楽章アレグラメンテ、2.第2楽章アダージョ・アッサイ、3.第3楽章プレスト、左手のためのピアノ協奏曲/4.レント、5.アレグロ、6.レント
エミール・ギレリス ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30
オーディオのみ。エミール・ギレリス演奏。アンドレ・クリュイタンス指揮。パリ音楽院管弦楽団。1955年。2楽章:15:07~、3楽章:25:10~。クラシックリスト:mylist/18827179
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」 Op.73
ピアノ:エドウィン・フィッシャー
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:フィルハーモニア管弦楽団
1951年2月19日、20日、ロンドン、アビーロードスタジオ
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品16
アレクサンドル・トラーゼ(ピアノ)
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)/マリインスキー劇場管弦楽団
モスクワ音楽院大ホール 2012年
第1楽章 Andantino-Allegretto #0:39
第2楽章 Scherzo (vivace) #14:58
第3楽章 Intermezzo:Allegro moderato #17:20
第4楽章 Finale:Allegro tempestoso #24:23
転載元:https://www.youtube.com/watch?v=B509lPaV6J4
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 Op.11
マルタ・アルゲリッチ(p) シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団 1998
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲4
メトネル 『ピアノ協奏曲第2番 ハ短調』
ラフマニノフの友人でもあったロシアのピアニスト・作曲家 ニコライ・メトネルの作品。
メトネルは知る人ぞ知る、ってか相性が良ければ崇拝級にハマります。まあ玄人向けなのは否めませんが… とりあえず無難な2番を上げてみます。
演奏はシチェルバコフ先生。声部のコントロールと美音、流石です。オケは少々残念な感じがしないでも無いですが、2番の中では一番好きです。…個人的に。
カデンツァはショートバージョン。因みにデミジェンコ先生のはロングバージョンですよ。まあ、ショートのほうがすっきりしてて良いです。…個人的に。
マイナーな、つmylist/5307321
マルク=アンドレ・アムラン ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30
ハンガリーのラジオ放送のものだったような気がする。2005年9月、ニュージーランドでの録音。指揮者・オケなどは失念。所々切れていますが(手元にある奴では全部聞けるのにつなげたら切れちゃう…)、アムランのラフマニノフピアノ協奏曲3番作品30の演奏(ライヴ)珍しいと思うので楽しんでください^-^ クラシックリスト:mylist/18827179
1948年カペル:ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番
伴奏:トロント交響楽団 指揮:マクミラン 1941年ホロヴィッツ→sm2917668 1969年ボレット→sm2917005