タグ ファド が登録されている動画 : 50 件中 33 - 50 件目
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Mariza - O Gente da Minha Terra
"Fado em eim" released April 9, 2002
4月25日橋/久保田早紀
初うpしてみました。異邦人で有名な久保田早紀さん(現:久米小百合さん)の歌です。「異邦人」のファドアレンジ(ポルトガル録音ヴァージョン)も秀逸なんですよね 習作⇒mylist/9350527
Mariza - Promete, Jura
May 3, 2011
London, UK
ポルトガルのファド歌手、マリーザのTVライヴ。
アマリア・ロドリゲス : L'important c'est la rose バラこそが大事
ジルベール・ベコーの"L'important c'est la rose"(邦題『バラはあこがれ』)をポルトガルの国民的歌手であるアマリア・ロドリゲスが歌っています。1968年のルーマニアでのコンサート。
ファド・マイエール ( Fado Mayer ) アマリア・ロドリゲス
カフェ・ルーゾに於けるライブ録音 マイエールというのは人の名前だそうです。
Hoje - Gaivota
ポルトガル、リスボアのポップス・プロジェクト、オジの2009年アルバム『 Amalia Hoje 』収録曲。ポルトガルの民族音楽ファドの女王 Amália Rodrigues (発音:アマリー・ホドリギュゥス)没10年を祈念して制作されたアルバム。どこか懐かしさが漂うドラマティツクな名曲。
【東方自作アレンジ】嫉妬の中のファド【緑眼のジェラシー】
◆Junoです。二作目は東方地霊殿より「緑眼のジェラシー」のファドアレンジです。 ◆ギターラを打ち込みとか無理があった気がする。おお、ぱるいぱるい ◆(嘘)クレジット Guitarra:水橋パルスィ A.Guitar:星熊勇儀 Chorus:さとり合唱団 ◆ご意見、感想等あればコメントして下されば幸いです。 ◆ツイッター:http://twitter.com/soundjuno ◆マイリスト:mylist/20363106 ◆mp3保管場所:http://ux.getuploader.com/soundjuno ※12/4/30追記:使用音源は全てMOTIF-RACK XSです。
ポルトガル・リスボン散策
2010年、大学1年の春休みにはじめて海外に飛び立った…リスボンいいとこでした~music:Não Digas Mal Dele ,Amália Rodrigues
犬の哀しみ ( Tristeza de cão ) ポルトガルギターの演奏
湯浅 隆:作曲 ポルトガルギター:湯浅 隆 6弦ギター:吉田剛士 「ルジタニア憧憬」に収録 演奏:マリオネット 公式⇒http://www.asahi-net.or.jp/~qn7y-umi/
ぽるとがる幻想 sm10715107
初音ミクさんに無理を承知で古典ファドを歌ってもらいました
日本語で歌うことを前提としてこの世に生を受けたミクさんに、無理を承知で古典ファドを歌っていただきました(※無調教)。 インターネットラジオ「ファドの時間」(http://mtec-pt.biz/radio/)による、ポルトガル語を学んだことのない日本人がファドを歌う際にクリアしなければならないことを明確化するのが目的のプロジェクトです。 詩:"Nunca silêncio vão" Carmo Rebelo de Andrade、曲:"Fado Pedro Rodrigues"。Guitarra Portuguesa(ポルトガルギター):月本一史、Viola(ギター):ファドサンプラーViolaくん2号、Viola-Baixo(ベース):セニョールT。 絵:ハタナオキ
朝顔の花 ウタヨミビト 40sec.MV
“ウタヨミビト”の6thシングル『朝顔の花』は「紫式部集」「源氏物語」「和泉式部集」「建礼門院右京大夫集」といった歌集の中で詠まれた夏の風物詩“朝顔”の和歌をモチーフに、巧みに現代語訳し紡ぎ合わせた作品。
“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”が奏でる郷愁感-サウダージ-溢れるポルトガル音楽“ファド”を軸に、沖縄の三線を由来とする新たな楽器”四線”の音色を融合。
東西にユーラシア大陸を遠く隔てた二つの響きを結び付けたユニークなサウンドを、色鮮やかに奏でます。
http://www.s-music.org/utayomi/asagao.htm
藤の花 ウタヨミビト 40secMV
“ウタヨミビト”の3rdシングル『藤の花』は、「伊勢物語」をはじめ「万葉集」や「後撰和歌集」などで数多く詠まれた日本の初夏を美しく飾る“藤”の和歌をモチーフに、巧みに紡ぎ合わせ現代語訳した作品。
サウンドは郷愁感-サウダージ-溢れるポルトガル音楽“ファド”を象徴する“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”と、沖縄の三線を由来とする新たな楽器”四線”の音色をフュージョン。
ユーラシア大陸を遠く最東端・最西端に隔てた二つの響きを結び付け、情感豊かに繰り広げます。
http://www.s-music.org/utayomi/fuji.htm
小百合の花 ウタヨミビト 30sec.MV
“ウタヨミビト”の5thシングル『小百合の花』は、夏吹く風に美しく揺れる可憐な花“百合(小百合)”を詠った和歌を「万葉集」からチョイスし、巧みに紡ぎ合わせ現代語訳した作品。
“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”が奏でる郷愁感-サウダージ-溢れるポルトガル音楽“ファド”を下地に、沖縄の三線を由来の新たな楽器”四線”の響きを融合。
ユーラシア大陸を遠く東西に隔てた二つの音楽文化を結び付け、独創的かつ詩情豊かに美しき百合の花を表現していきます。
http://www.s-music.org/utayomi/sayuri.htm
紫陽花の花 ウタヨミビト 30sec.MV
“ウタヨミビト”の4thシングル『紫陽花の花』は、日本最古の和歌集「万葉集」だけでなく「拾遺愚草」「千五百番歌合」「古今和歌六帖」「散木奇歌集」といった古の私撰和歌集の中でも詠まれた梅雨の季節を代表する花“紫陽花”の和歌をモチーフに、巧みに紡ぎ合わせ現代語訳した作品。郷愁感-サウダージ-溢れるポルトガル音楽“ファド”をベースに、“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”と沖縄の三線を由来とする新たな楽器”四線”のサウンドを融合させ、ユーラシア大陸を遠く東西に隔てた二つの響きを結び付けたユニークな音楽を、叙情的に展開します。
http://www.s-music.org/utayomi/ajisai.htm
桜の花 ウタヨミビト 30secMV
“ウタヨミビト”の1stシングル『桜の花』は、平安初期の歌物語「伊勢物語」の中で詠まれた日本の春を代表する“桜”の和歌をモチーフに、それぞれの歌を巧みに紡ぎ合わせ現代語訳した作品。
サウンドは郷愁感“サウダージ(サウダーデ)”溢れるポルトガルを代表する音楽“ファド”をベースに、沖縄の三線由来な新たな楽器”四線”の音色を融合。
“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”の響きと相まって、ユーラシア大陸を遠く最東端・最西端に隔てた二つのカルチャーをクロスオーバーした音楽を情感豊かに繰り広げます。