タグ ファビアン・カンチェラーラ が登録されている動画 ： 69 件中 33 - 64 件目
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ツール・ド・スイス2011 -Tour de Suisse STAGE9-1/2
6/19 ツール・ド・スイス STAGE9
シャフハウゼン 32.1km
ツール・ド・スイス最終日個人タイムトライアル。
ファビアン・カンチェラーラ（CHE、LEOPARD）が難なく41'01"の最速タイムをたたき出す。
総合トップのクネゴが31h01'49"で首位。
ジロ最終TT2位のクルイスウィックが+1'36"の2位。
前年王者フランク・シュレクは+1'41"の3位。
北京五輪TT銅メダリストのライプハイマー+1'59"。
白熱する総合陣の争いは後半へ続く！
TTなので省きどころが難しくCMカットの分割うｐ。
カンチェはスタート時間が早くVERSUSで扱いが数秒。
sm14791585 ← STAGE8
STAGE9後編 → sm14802197
ツール・ド・スイス2011 -Tour de Suisse STAGE1-
6/11 ツール・ド・スイス ステージ1
ルガーノ 7.9km
39番スタートのティージェイ・ヴァンガーデレン（USA、HTC HIGHROAD）が 9'50"と好走し一瞬ステージ優勝の夢を見たが・・・。
地元スイスのTT絶対王者ファビアン・カンチェラーラ（CHE、LEOPARD TREK）がアルカンシェルを身に纏い最速のタイム 9'41"を叩き出し、ヴァンガーデレンの勝利は宇宙人によってかき消された。
昨年総合優勝したフランク・シュレクは41秒遅れ62位。
アンディはメカトラにより終了。
STAGE2 → sm14745113
パリ～ルーベ2011 -Paris - Roubaix 2011- 4/4
1st ヨハン・ヴァンスーメレン（BEL、Garmin-Cervelo）6h07'28"
2nd ファビアン・カンチェラーラ（CHE、LEOPARD-TREK）+19"
3rd マーティン・チャリンギ（NLD、Rabobank）
4th グレゴリー・ラスト（CHE、Radio Shack）
5th ラルス・バク（DNK、HTCハイロード）+21"
6th アレッサンドロ・バッラン（ITA、BMC Racing Team）+36"
7th ベルンハルト・アイゼル（AUS、HTC-HIGHROAD）+47"
8th トル・フースホフト（NOR、Garmin-Cervelo）
9th フアンアントニオ・フレチャ（ESP、Team Sky）
10th マシュー・ハイマン（AUS、Team Sky）
71th 別府史之（JPN、Team RadioShack）+12'58"
ヴァンスーメレンが重い石をもって彼女にプロポーズ！
「Marry Me!」→「Yes!」
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2/4 sm14181222
3/4 sm14191053
パリ～ルーベ2011 -Paris - Roubaix 2011- 3/4
「北の地獄」の異名は伊達じゃなく、選手に次々と襲いかかる落車、パンク、メカトラブル。
きっとカメラにぬかれてないトラブルもあるであろう。
過酷なレースゆえに毎年大半の選手がDNF。
なんとかゴール出来た中で1、2割の選手がタイムオーバー。
はたして何人の選手がヴェロドロームまで無事完走することができるのか！
|＼＿／￣￣ ＼_／|
＼＿| ▼ ▼|_／
＼ 皿 ／
ｷｺｷｺ □（ ヽ┬U
～ ～. ◎－>┘◎
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パリ～ルーベ2011 -Paris - Roubaix 2011- 2/4
「クラシックの女王」格式高い名前とはうらはらに、今年は258km中パヴェ区間が51.5kmという鬼畜設定。
今年は27区間の設定で最高難易度を誇る☆☆☆☆☆は4区間。
今年復活したオルノワ・レ・ヴァロンシエンヌ
142.5km Aulnoy-lez-Valenciennes 2600m
毎年何かが起こるアーレンベルグ
172km Trouée d’Arenberg 2400m
5☆中最長距離のモン・サン・ぺヴェル
209km Mons-en-Pévèle 3000m
最後の勝負所カルフール・ド・ラルブル
241km Le Carrefour de l’Arbre 2100m
パヴェが嫌なら路肩を走ればいいじゃない！
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1/4 sm14180899
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パリ～ルーベ2011 -Paris - Roubaix 2011- 1/4
4/10 「北の地獄」ことパリ～ルーベを制すべく今年も豪華な選手たちが集結した。
昨年ラスト50kmからの独走TTで勝利したカンチェラーラ。
ヘント〜ウェヴェルヘムを勝利し復調を見せるボーネン。
出場に5年越しの願いがかなったカヴェンディッシュ。
アルカンシェルを着てパリ～ルーベを制することが最大の目標と言ったフースホフト。
今年もカンチェvsボーネンが見られるのか、重い石を持ち帰るのは果たして誰なのか。
そしてまたボーネン呆然タグが貼りつけられてしまうのか！
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3/4 sm14191053
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パリ～ルーベOP -Paris - Roubaix "The Hell of the North"-
JSportsで放送されてないパリ～ルーベのOP
本編はまだかって？
まだなんだすまない。 → sm14180899
そして英語が得意な人がいたら翻訳字幕付けてくれたら嬉しいんだ。
うｐ主がしろって？
ははは、つねに英語が赤点ギリギリだった人ができるわけないよね。
昔ロンドンの地下鉄一人で乗ってたらおまわりさんに話しかけられて
「お前がなに言ってるか俺には分からないが、どこに行くのか？と聞いてるなら
そこのホテルに帰るだけだ」って日本語で返しちゃうレベルなんだ。
20分くらいまでならこの画質でいけるよ！
ロンド・ファン・フラーンデレン2011 -Ronde van Vlaanderen 2011- 1/3
4/3 ロンド・ファン・フラーンデレン（ツール・デ・フランドル）が開催された。
クラシックの王様と呼ばれるこのレースは石畳区間（パヴェ）が多数設定してあり
落車・メカトラブルに巻き込まれずゴールするほうが難しいほどの酷道。
オウデ・クワレモント パヴェ区間 傾斜：平均4% 最大11.6% 長さ2200m （171km地点）
パテルベルグ パヴェ区間 傾斜：平均12.9% 最大20.3% 長さ360m （175km地点）
コッペンベルグ パヴェ区間 傾斜：平均11.6% 最大22% 長さ600m （181km地点）
人気の難坂3連戦を始め、
ミュール・カペルミュールは、パヴェ区間 傾斜：平均9.3% 最大傾斜19.8% 長さ1075m （242km地点）と
最大の難所であり最大の見所である。
2/3へつづく
2/3 sm14080230
3/3 sm14080047
自動で次に移動します。
ロンド・ファン・フラーンデレン2011 -Ronde van Vlaanderen 2011- 2/3
昨年のディフェンディングチャンピオン、ファビアン・カンチェラーラに対して
宇宙人vs全人類の包囲網がしかれる展開に。
レオパード・トレックのアシスト勢がレース中盤以降仕事ができずにいた。
それでもカンチェラーラはディフェンディングチャンピオンとして前を行くシャヴァネルを猛追！
追走集団から虎視眈々と勝利を狙うボーネン始め他の有力選手達。
後ろから怒涛の勢いで迫り来る宇宙人を思わず二度見するシャヴァネル！
徹底的に牽かず宇宙人の後ろにつくことに徹するシャヴァネル！
そんな人類の策も虚しく蹴散らされるかと思いきや、予想だにしない結末が！
3/3へつづく
1/3 sm14080490
3/3 sm14080047
自動で次に移動します。
ロンド・ファン・フラーンデレン2011 -Ronde van Vlaanderen 2011- 3/3
1st ニック・ナイエンス（BEL、SaxoBank-Sungard）6h01'20"
2nd シルヴァン・シャヴァネル（FRA、Quickstep）
3rd ファビアン・カンチェラーラ（CHE、LEOPARD-TREK）
4th トム・ボーネン（BEL、Quickstep）+02"
5th セバスティアン・ラングヴェルト（NLD、Rabobank）+05"
6th ジョージ・ヒンカピー（USA、BMC Racing Team）
7th ビョルン・ルークマンス（BEL、Vacansoleil DCM）
8th スタフ・シェイリンクス（BEL、Verandas Willems）
9th フィリップ・ジルベール（BEL、Omega Pharma Lotto）
10th ジェラント・トーマス（GBR、Team Sky）
120th 別府史之（JPN、Radio Shack）+17'51"
ナイエンスがドワーズ・ドア・フラーンデレン sm13964988 に続いて勝利。
リース監督に最高の誕生日プレゼントを贈ることができた。
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2/3 sm14080230
E3プライス・フラーンデレン2011 -E3 Prijs Vlaanderen - Harelbeke 2011-
3/27 フランドル地方でE3プライス・フラーンデレンが開催。
道中メカトラブルでバイク交換があったもののカンチェラーラが圧勝。
今年もロンド、パリ～ルーベ連覇に向けて万全の仕上がりを見せた。
1st ファビアン・カンチェラーラ（CHE、LEOPARD-TREK）4h34'49"
2nd ユルゲン・ルーランズ（BEL、Omega Pharma Lotto）+1'00"
3rd ウラディミール・グセフ（RUS、Team Katusha）
4th セブ・ファンマーク（BEL、Garmin-Cervelo）
5th ブラム・タンキンク（NLD、Rabobank）
6th ウィリアム・ボネ（FRA、FDJ）＋1'01"
7th ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、Garmin-Cervelo）+1'06"
8th セバスティアン・イノー（FRA、AG2R）
9th スチュアート・オグレディ（AUS、LEOPARD-TREK）
10th セルゲイ・イワノフ（RUS、Team Katusha）
mylist/20841572
ミラノ～サンレモ 2011 -Milan-Sanremo 2011-
3/19 プリマヴェーラこと102回ミラノ～サンレモ2011が開催。
ゴール前のラストスプリントは豪華な顔ぶれ。
ゴスがこの勝利でランキング首位。
1st マシュー・ゴス（AUS、HTC-HIGHROAD）6h51'10"
2nd ファビアン・カンチェラーラ（CHE、LEOPARD-TREK）
3rd フィリップ・ジルベール（BEL、Omega Pharma Lotto）
4th アレッサンドロ・バッラン（ITA、BMC）
5th フィリッポ・ポッツァート（ITA、Team Katusha）
6th ミケーレ・スカルポーニ（ITA、LAMPRE ISD）
7th ヨアン・オフルド（FRA、FDJ）
8th ヴィンチェンツォ・ニーバリ（ITA、Liquigas-Cannondale）+03"
9th フレフ・ファンアフェルマート（BEL、BMC Racing TEAM）+10"
10th スチュアート・オグレディ（AUS、LEOPARD-TREK）+12"
134th 宮澤崇史（JPN、FARNESE VINI）+15'51"
mylist/20841572
ツアー・オブ・カタール2011 第5ステージ -Tour of Qatar 2011 STAGE 5-
2/11日ツアー・オブ・カタール第5ステージ。
今年ランカウイで5勝と大暴れした期待の新星グアルディーニが勝利。
総合はレンショーが輝いた。
STAG54
1st アンドレア・グアルディーニ（ITA、FARNESE VINI）2h44'06"
2nd フランチェスコ・キッキ（ITA、Quick Step）
3rd テオ・ボス（NLD、RABOBANK）
総合
1st マーク・レンショー（AUS、HTC-HIGHROAD）15h31'04"
2nd ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）+08"
3rd ダニエーレ・ベンナーティ（ITA、LEOPARD-TREK）+17"
新人賞
ニコラス・マース（BEL、Quick Step）
ポイント賞
ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）
チーム総合
ガーミン・サーヴェロ
sm13606749 ← STAGE 4
ツアー・オブ・カタール2011 第4ステージ -Tour of Qatar 2011 STAGE 4-
2/10日ツアー・オブ・カタール第4ステージ。
世界最強の発射台レンショーがベンナーティ、ボーネン、ハウッスラーを下した。
総合争いは最終日に。
STAGE4
1st マーク・レンショー（AUS、HTC-HIGHROAD）3h12'36"
2nd ダニエーレ・ベンナーティ（ITA、LEOPARD-TREK）
3rd トム・ボーネン（BEL、Quick Step）
総合
1st マーク・レンショー（AUS、HTC-HIGHROAD）12h47'00"
2nd ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）+06"
3rd ダニエーレ・ベンナーティ（ITA、LEOPARD-TREK）+15"
新人賞
ニコラス・マース（BEL、Quick Step）
ポイント賞
ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）
チーム総合
ガーミン・サーヴェロ
sm13603460 ← STAGE 3
SEE YOU NEXT STAGE → sm13607065
ツアー・オブ・カタール2011 第3ステージ -Tour of Qatar 2011 STAGE 3-
2/9日ツアー・オブ・カタール第3ステージ。
ハウッスラーが2連勝。
カンチェは横風で分裂した後方集団に。
ボーネンはパンクで後退。
STAGE3
1st ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）3h28'04"
2nd マーク・レンショー（AUS、HTC-HIGHROAD）
3rd ダニエーレ・ベンナーティ（ITA、LEOPARD-TREK）
総合
1st ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）9h34'30"
2nd マーク・レンショー（AUS、HTC-HIGHROAD）+04"
3rd ダニエーレ・ベンナーティ（ITA、LEOPARD-TREK）+15"
新人賞
ニコラス・マース（BEL、Quick Step）
ポイント賞
ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）
チーム総合
ガーミン・サーヴェロ
sm13553475 ← STAGE 2
SEE YOU NEXT STAGE → sm13606749
ツアー・オブ・カタール2011 第2ステージ -Tour of Qatar 2011 STAGE 2-
2/8日ツアー・オブ・カタール第2ステージ。
ベンナーティの妨害にブチ切れつつもハウッスラーが勝利。
ボーネンが1秒差でリーダージャージ死守。
STAGE2
1st ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）3h04'03"
2nd ダニエーレ・ベンナーティ（ITA、LEOPARD-TREK）
3rd デニス・ガリムジャノフ（RUS、Team Katusha）
総合
1st トム・ボーネン（BEL、Quick Step）6h06'35"
2nd ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）+01"
3rd マーク・レンショー（AUS、HTC-HIGHROAD）+04"
新人賞
ニコラス・マース（BEL、Quick Step）
ポイント賞
ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）
チーム総合
レオパード・トレック
sm13536845 ← STAGE 1
SEE YOU NEXT STAGE → sm13603460
ツアー・オブ・カタール2011 第1ステージ -Tour of Qatar 2011 STAGE 1-
2/7日ツアー・オブ・カタール第1ステージ。
ボーネンが11ヶ月ぶりの勝利。ツアー・オブ・カタール18勝目を上げた。
リーダージャージのボームは腹痛により急ブレーキ。5分遅れでゴール。
STAGE1
1st トム・ボーネン（BEL、Quick Step）2h59'29"
2nd ハインリッヒ・ハウッスラー（DEU、GARMIN-CERVELO）
3rd マーク・レンショー（AUS、HTC-HIGHROAD）
総合
1st トム・ボーネン（BEL、Quick Step）3h02'32"
2nd マーク・レンショー（AUS、HTC-HIGHROAD） +04"
3rd ファビアン・カンチェラーラ（CHE、LEOPARD-TREK） +08"
新人賞
ニコラス・マース（BEL、Quick Step）
ポイント賞
トム・ボーネン（BEL、Quick Step）
チーム総合
レオパード・トレック
sm13525675 ← PROLOGUE
SEE YOU NEXT STAGE → sm13553475
ツアー・オブ・カタール2011 プロローグ -Tour of Qatar 2011 Prologue-
2/6日 UCIアジアツアー/ツアー・オブ・カタールが開幕。
初日2.5kmのタイムトライアルでラース・ボームが優勝。
電動アシスト付き宇宙人を破る快挙を成し遂げた。
PROLOGUE
1st ラース・ボーム（NLD、RABOBANK）3'07"
2nd ファビアン・カンチェラーラ（CHE、LEOPARD-TREK）+04"
3rd トム・フィーラース（NLD、SKIL SHIMANO）+05"
4th フアンアントニオ・フレチャ（ESP、Team Sky）
5th アレックス・ドウセット（GBR、Team Sky）+06"
6th ヘルト・ステーグマン（BEL、Quick Step）
7th トム・ボーネン（BEL、Quick Step）
新人賞
アレックス・ドウセット（GBR、Team Sky）+06"
ポイント賞
ラース・ボーム（NLD、RABOBANK）
チーム総合
ラボバンク
SEE YOU NEXT STAGE → sm13536845
ロード世界選手権2010 エリート男子タイムトライアル -UCI RWC2010 Elite Men ITT-
2010年9月30日オーストラリア・ジーロングで開催されたロード世界選手権2010 エリート男子タイムトライアル(全長45.8km)にて
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が2位のミラーにまさに異次元の走りで約1分の差をつけて優勝 58'09"した。(2年連続4回目)
2位にデーヴィット・ミラー(イギリス)＋1'02"、3位トニ・マルティン(ドイツ)＋1'12"が入った。以下
4位リッチー・ポルト(オーストラリア)＋1'19"
5位マイケル・ロジャース(オーストラリア)＋2'25"
6位コース・ムーレンハウト(オランダ)＋2'40"
7位ルイスレオン・サンチェス(スペイン)＋2'44"
8位デイヴィット・ザブリスキー(アメリカ)＋2'51"
9位マチェイ・ボドナール(ポーランド)＋3'00"
10位グスタフ・ラーション(スウェーデン)＋3'01"
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ツール・ド・スイス2010第1ステージ
2010年6月12日、ツール・ド・スイス（UCIプロツアー）＠スイス南部のルガーノ。初日の7.6km個人タイムトライアルの模様です。
昨年覇者の地元スイスのカンチェラーラさんは初日でTOPにたち、モーター疑惑を払拭しました。注目されていたアメリカレディオシャックのランス・アームストロングは雨の中無理をせず、トップから29秒遅れの44位。
さー、ツール・ド・フランスの前哨戦となるこの戦い、最後まで一緒に楽しみましょう♪
＞第2ステージsm11162763 ＞＞第9ステージsm11164713
2010 ツール・デ・フランドル カペルミュール
最後から２番目のカペルミュールです。 ちなみにカンチェラーラはこのレースでの最大出力は1450wだったそうです。前（モーレンベルグ） ：sm10433195次？（パリ～ルーべ） ：sm10426008
ツール・ド・フランス2004 第16ステージ 山岳個人TT part02
2004年07月21日 ブール・ドワサン - ラルプ・デュエズ 山岳個人タイムトライアル。前：sm9000775、次：sm9003107
2009ブエルタ・ア・エスパーニャ第7ステージハイライト
ブエルタ・ア・エスパーニャ第7ステージハイライトです。個人タイムトライアルの日でした。最初がちょっと切れてます、すみません。 つづき：sm8160580
