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歌劇『連隊の娘』より~あぁ、友よ、なんと楽しい日 - フローレス
いま世界を舞台に活躍中のフアン・ディエゴ・フローレスの、メトロポリタンオペラでの歌唱です。
ハイC9連発という難曲を艶のある美しい声でしっかりと歌い上げています!
本番→拍手喝采→アンコールでもう一回歌う、という流れです。
生で聴いてみたいな~。
ブラウンリーのはこちら!→sm17610606
マイリスト→mylist/31603562
GRANADA - Juan Diego Florez
ペルーの若手テノール、フアン・ディエゴ・フローレスです。
曲はアウグスティン・ララ作曲のグラナダです!
マイリスト→mylist/31603562
〈Gala Graliaの歌がベルカントかどうか、というコメントへの返信〉
Gela Graliaの動画を見ました。
まず、ベルカント(belcanto)という用語の定義があいまいなので、素人の僕には一概にベルカントかどうか回答することはできません。しかし、ベルカントを「17・18世紀の歌手によって発達させられた高度な歌唱技巧とそれに基礎を置くイタリア・オペラのスタイル」(水谷彰良『プリマ・ドンナの歴史 Ⅱ』東京出版 1998)であるとするならば、同じジャンルで語るべきではないのではないでしょうか。もちろん美しい歌唱(bel canto)だとは思いますけどね(笑)
フローレス/VPO/アウグスティン・ララ:グラナダ
テノール:フアン・ディエゴ・フローレス(Juan Diego Florez)
指揮:プラシド・ドミンゴ
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2006年6月30日、ウィーン、シェーンブルン宮殿、サマーナイト・コンサート2006
フローレス/VPO/ヴェルディ:歌劇「リゴレット」より 女心の歌
テノール:フアン・ディエゴ・フローレス(Juan Diego Florez)
指揮:プラシド・ドミンゴ
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2006年6月30日、ウィーン、シェーンブルン宮殿、サマーナイト・コンサート2006
フローレス/モーツァルト:歌劇「魔笛」より
タミーノ:フアン・ディエゴ・フローレス(Juan Diego Florez)
指揮:プラシド・ドミンゴ
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2006年6月30日、ウィーン、シェーンブルン宮殿、サマーナイト・コンサート2006
フアン・ディエゴ・フローレス:「涙誘う無人の家よ」
ようつべからの転載です。
ロッシーニの歌劇「グリエルモ・テル(ウィリアム・テル)」第4幕から、
アルノールの歌うアリア「涙誘う無人の家よ」(“Asile héréditaire”)
テノールのフアン・ディエゴ・フローレス氏が歌っています。