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【アイドルマスター】アイドルたちのオウガバトル 外伝02 雪歩編
■ほうとうの具Pです。脇道に逸れた外伝。ゼテギネアMBFのターン!
■アイドルマスター×伝説のオウガバトルによる架空戦記です。これらの作品、およびオウガサーガのネタバレを含みます。
■ノルンは雪歩と同じく暴走するキャラだと思うのでP的な立ち位置のキャラが登場。当然のように性格を捏造してます。
■無駄に高画質&高音質テスト(FLV 800/160kbps)。接続が重い等ありましたらお知らせくださいー。
■アイドルオウガリスト「mylist/6842679」
■プロローグ「sm3694705」 前回→7話Epart「sm5487114」 解説編3「sm5636636」
■次回→幕間3「sm5721544」
【重音テト】「どうぞお先に奥様」を歌ってもらった【桃音モモ】
モーツァルト「フィガロの結婚」より「Via resti servita,madama brillante(どうぞお先に美しい奥様)」を歌って貰いました。主題の遊び心と美しい旋律が面白い曲です。フィガロの結婚はうp主は小学生の頃に最初に好きになったオペラです。本当のマルチェリーナは三十路どころじゃありませんが・・・。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】陰口はそよ風のように(修正版)【重音テト】
微修正版です。ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」からバジリオのアリア「la calunnia e un venticello」をテトさんに歌ってもらいました。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】「私のような医者に対して」を歌ってもらった【重音テト】
またまたロッシーニ「セビリアの理髪師」から「A un dottor della mia sorte(私のような医者に対して)」をテトさんに歌って貰いました。テトさんはUTAUの中でも声量があるからオペラ向きですね。スーパー早口タイムは3:18くらいからです。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】「Cosa sento!」を歌ってもらった【クラシック】
新キャストで作り直しました【nm21418503】
モーツァルト「フィガロの結婚」より「Cosa sento!(trio)」をソラさん、ルコさん、阿助さんにさっそく歌ってもらいました。小姓のケルビーノが伯爵夫人を狙っているという噂をスザンナの部屋でするバジリオ。先に部屋に来ていた伯爵はこれを聞いて大激怒します。しかし実はその前にケルビーノも来て隠れていたという・・・。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】ドン・ジョヴァンニから2曲歌って貰った【クラシック】
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から「O statua gentilissima(偉大な騎士長様の石像様)」と「Don Giovanni!(ドン・ジョヴァンニ!」を阿助さん、ソラさん、テトさんに歌って貰いました。ドン・ジョヴァンニは過去に自分が殺した騎士長の石像の前で亡霊の声を聞き、ふざけて従者レポレロに騎士長を晩餐に招くように命じます。騎士長の音域が出る音源が居なかったのであえて高音で挑戦。むしろ合ってるような気もします。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】「私も若いころは」を歌ってもらった【重音テト】
歌劇「フィガロの結婚」よりバジリオのアリア「in quegli anni in cui val poco(私も若いころは)」をテトさんに歌ってもらいました。伯爵とスザンナの密会を知って怒るフィガロに音楽教師バジリオが「お偉いさんとは争わない方が良い」と言って自らの体験談を歌います。カットされることが多い曲ですが名曲だと思います。バジリオがフィガロ達のもめ事を楽しんでいる理由も何となく分かる気がします。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】「お手をどうぞ」を歌ってもらった【クラシック】
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から「la ci darem la mano(お手をどうぞ)」をテトさん(ドン・ジョヴァンニ)とルコさん(ツェルリーナ)に歌ってもらいました。放蕩貴族(?)ドン・ジョヴァンニが新婚の村娘ツェルリーナを誘惑する歌です。タイトルは「あそこで手をとりあって」の方が訳として正しい気がしますがより一般的な「お手をどうぞ」にしました。やっぱりモーツァルトは合唱が綺麗。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】「ワインで酔いつぶれるまで」を歌ってもらった【重音テト】
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から「fin ch'han dal vino(ワインで酔いつぶれるまで)」をテトさんに歌ってもらいました。オペラは短い曲が多いですが、特に短いです。アリアはその人のキャラクターを表現したものが多いですがドン・ジョヴァンニの性格を端的にあらわした歌だと思います。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】「闘牛士の歌」を歌ってもらった【重音テト】
いつもご視聴ありがとうございます。歌劇「カルメン」から「votre toast je peux vous le rendre(諸君らの乾杯を受けよう)」をテトさんに歌ってもらいました。歌詞の訳はwikipediaを参考にしました。エスカミーリョ(テト)、カルメン(ルコ)、その他の女声(マコ)、その他の男声(ソラ)となっています。マコさんは良い音源なので主役で何か歌ってもらいたいです。有名なところは1:24くらいから。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】「もう飛ぶまいぞこの蝶々」を歌ってもらった【重音テト】
歌劇「フィガロの結婚」から「non piu andrai farfallone amoroso(もう飛ぶまいぞこの蝶々)」をテトさんに歌ってもらいました。伯爵の逆鱗に触れ、軍の士官として遠くに飛ばされる小姓ケルビーノをからかってフィガロが歌うアリアです。映画「アマデウス」ではモーツァルトがサリエリの「歓迎のマーチ」をその場で編曲して作った曲として登場していました。かなり有名な曲でモーツァルト自身ドン・ジョヴァンニの作中で再使用しています。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】「カタログの歌」を歌ってもらった【重音テト】
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から「madamina il catalogo e questo(ご婦人、これがカタログですよ)」をテトさんに歌ってもらいました。ドン・ジョヴァンニに捨てられたドンナ・エルヴィラを慰める為にジョヴァンニの従者レポレロが「被害者は貴女だけじゃない」と歌うアリアです。カタログの歌として有名です。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179 次回作は連休明け。
【UTAU】夜の女王のアリアを歌ってもらった【重音テト】
歌劇「魔笛」から夜の女王のアリア「O zitt're nicht(畏れることはないのです)」をテトさんに歌ってもらいました。2曲ある夜の女王のアリアのうち1曲目です。2曲目の方は有名で色んな動画がありますが、こっちもかなりの難曲です。コルラトゥーラは3:13くらいからです。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【桃音モモ】「そよ風に寄せる」をうたってもらった【欲音ルコ】
歌劇「フィガロの結婚」よりスザンナとロジーナのデュエット「Sull'aria(そよ風に寄せる)」をモモさんとルコさんに歌ってもらいました。伯爵夫人がスザンナに変装して、伯爵の浮気を暴く為におびき出す手紙を書いているシーンです。これから暫くの間、フィガロの結婚が続く予定です。4つ程。UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】フィガロの結婚第4幕フィナーレ【Part1】
歌劇「フィガロの結婚」から「Pian pianin le andro piu presso(そっと彼女に近づいて)」を歌ってもらいました。伯爵の浮気現場を押さえる為に伯爵夫人がスザンナに変装して伯爵と会引きしますが、そこに小姓ケルビーノが表れて・・・。ケルビーノ(ソプラノ):重音テト、伯爵夫人(ソプラノ):欲音ルコ、伯爵(バリトン):音子乃阿助、スザンナ(ソプラノ):桃音モモ、フィガロ(バス):穂歌ソラ。第4幕フィナーレのPart1です。【Part2】→nm14576873 自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】フィガロの結婚第4幕フィナーレ【Part2】
歌劇「フィガロの結婚」よりカルテット「Partito e alfin l'audace(やっと邪魔者がいなくなった)」デュエット「Tutto e tranquillo e placido(全て静かで穏やかだ)」を歌ってもらいました。第4幕フィナーレの第2段です。伯爵(バリトン):音子乃阿助、伯爵夫人(ソプラノ):欲音ルコ、フィガロ(バス):穂歌ソラ、スザンナ:桃音モモ。【Part1】→nm14517179 【Part3】→nm14643337 マイリス→mylist/24194179
【UTAU】フィガロの結婚第4幕フィナーレ【Part3】
歌劇「フィガロの結婚」より「pace, mio dolce tesoro,(仲直りをしよう、愛する人よ)」をソラさん、モモさん、阿助さんに歌ってもらいました。少女マンガ風の絵にしようとしたら寂しい感じに・・・(´・ω・`)。オペラは「愛する人」みたいな単語が頻発だけど訳しづらいですね。日本ではあんまり言わないし。【Part1】→nm14517179 【Part2】→nm14576873 【Part4】→nm14651869 マイリス→mylist/24194179
【UTAU】フィガロの結婚第4幕フィナーレ【Part4】
歌劇「フィガロの結婚」より「genti, genti all'armi, all'armi!(皆出てこい、武器を持て!)」を歌ってもらいました。フィガロの結婚フィナーレ4部作もついに最終章です。一応使用したのでアントニオは栄一さんとなっていますがほとんど聞こえないです。スザンナ(ソプラノ):桃音モモ、伯爵夫人(ソプラノ):欲音ルコ、マルチェリーナ(メゾソプラノ):重音テト、ドン・バジリオandドン・クルツィオ(テノール):和音マコ、伯爵(バリトン):音子乃阿助、フィガロ(バス):穂歌ソラ、アントニオ(バス):轟栄一、バルトロ(バス):欠席。 因みにタイトルを直訳すると「人、人!武器、武器!」。 【Part1】→nm14517179 【Part3】→nm14643337 マイリス→mylist/24194179
【和音マコ】「バッカス万歳」を歌ってもらった【穂歌ソラ】
歌劇「後宮からの誘拐(逃走)」より「バッカス万歳」をマコさんとソラさんに歌ってもらいました。主人公ベルモンテの従者ペドリッロがトルコの監督官オスミンに酒を飲ませる歌です。サムネはバッカス。作曲当時はトルコブームだったそうで曲の後半はトルコの軍楽行進曲風のリズムです。マイリス→mylist/24194179
【UTAU】メンデルスゾーン交響曲第2番を歌ってもらった【クラシック】
今回はオペラではありません。メンデルスゾーンの交響曲第2番「賛歌」から第2曲をルコさん、ソラさん、マコさんに歌ってもらいました。讃美歌とはまた違う感じで良いですね。私はモーツァルトも好きですがメンデルスゾーンも大好きです。マイリス→mylist/24194179
【UTAU】「復讐こそ賢者の愉しみ」を歌ってもらった【重音テト】
歌劇「フィガロの結婚」より医師バルトロのアリア「La vendetta, Oh La vendetta(復讐、おお復讐)」をテトさんに歌ってもらいました。フィガロが借金の担保にマルチェリーナとの結婚を契約をしていたことを知ったバルトロは、過去にロジーナをフィガロの画策によって奪われた復讐をする為に、提訴への協力を約束します。当時の医者は法律関係も強かったんですね。マイリス→mylist/24194179 投コメは一時停止してお読みください。
【UTAU】きらきら星変奏曲を歌ってもらった【重音テト】
またしてもオペラではありません。モーツァルト編曲の「きらきら星変奏曲」をテトさんに歌ってもらいました。歌うといってもほとんど「あ」とか「ら」とかしか言ってません。モーツァルトの生きた時代にはフランスの流行歌で「きらきら星」の替え歌はありませんでした。マイリス→mylist/24194179
【UTAU】「誰でも知ってる恋の喜び」を歌ってもらった【轟栄一】
歌劇「魔笛」からモノスタートスのアリア「Alles fuhlt der Liebe Freuden(誰でも知ってる恋の喜び)」を歌ってもらいました。絵が残念過ぎて黒歴史決定ですが・・・。栄一さん、良い声ですね。【次回からまた暫くフィガロの結婚が続きます】マイリス→mylist/24194179
【UTAU】フィガロの結婚第2幕フィナーレ【part1】
歌劇「フィガロの結婚」より第2幕のフィナーレを阿助さん、ルコさん、モモさんに歌ってもらいました。映画「アマデウス」でモーツァルトが皇帝に力説しているシーンですね。まずは二重奏から三重奏へ。伯爵夫人が不倫をしているという密告を得た伯爵は伯爵夫人の部屋を訪ねます。キャビネットの中には小姓ケルビーノが隠れているはずでしたが。【Part2】→nm15214036 マイリス→mylist/24194179
【UTAU】フィガロの結婚第2幕フィナーレ【Part2】
歌劇「フィガロの結婚」から第2幕フィナーレをソラさん、阿助さん、モモさん、ルコさんに歌ってもらいました。伯爵、スザンナ、伯爵夫人の3人にフィガロが加わってクァルテットになります。実際にフィガロの切り返しをされたら相当ウザいですね。次回はアントニオおじさんの登場です。【Part1】→nm15128323 【Part3】→nm15268863 マイリス→mylist/24194179
【UTAU】フィガロの結婚第2幕フィナーレ【Part3】
歌劇「フィガロの結婚」から「Ah! Signor, signor」をモモさん、ルコさん、阿助さん、ソラさん、栄一さんに歌ってもらいました。5重唱で始まって最後は4重唱に戻ります。ここはイタリア人はだいたい笑う所ですね。次回はやっと最終パートですがまさかの栄一さん連続出場です。 【Part1】→nm15128323 【Part4】→nm15414074 マイリス→mylist/24194179 8月20日:自宅の回線終端装置が壊れてしまったので更新は遅くなるかもしれません。 8月25日:モデムを交換してもらい復活しました。
【UTAU】フィガロの結婚第2幕フィナーレ【最後】
いつもご視聴頂きありがとうございます。歌劇「フィガロの結婚」より「Voi signor , che giusto siete」をモモさん、ルコさん、テトさん、マコさん、栄一さん、阿助さん、ソラさんに歌ってもらいました。いろいろ第2幕最後の7重唱です。オケにもトロンボーンとティンパニーが加わって華やかですね。重唱は美しいのですが後半は同じ台詞をひたすら繰り返すというオペラの常套手段。 【Part1】→nm15128323 マイリス→mylist/24194179
【UTAU】「ます」を歌ってもらった【重音テト】
ゲーテ詩、シューベルト曲の「ます」をテトさんに歌ってもらいました。私はこの曲を聞くと西武百貨店の館内放送を思い出します。本当は省略された4番があって鱒は少女の例えであることが明かされるのですが、シューベルトはそれには曲を付けなかったのは何故でしょうね。カラフトマス顔怖いよ。マイリス→mylist/24194179
【UTAU】載冠ミサ曲グロリアを歌ってもらった【クラシック】
モーツァルト戴冠ミサ曲より第2曲「グロリア」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。レクイエムも良いですがこっちは如何にもモーツァルトらしくて好きです。ソラさんの扱いが酷いですが...愛情表現です。
マイリス→mylist/24194179
戴冠ミサ 第1曲キリエ【nm18945344 第2曲グロリア【いまここ】 第3曲クレド【nm16326824】 第4曲サンクトゥス【nm19327474】
パレストリーナのグロリア【nm16950495】
【UTAU】「お母さんをよくごらん」を歌ってもらった【クラシック】
歌劇「フィガロの結婚」より「riconosci in questo amplesso(お母さんをよくごらん)」をモモさん、テトさん、マコさん、阿助さん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。フィガロに結婚をせまる老婆マルチェリーナが実はフィガロの母親であっやという驚愕の事実が判明。ここの前のレチタティーボはフィガロの結婚全体で一番面白いかもしれません。私は判事ドン・クルツィオの小物臭が好きです。 マイリス→mylist/24194179
【UTAU】後宮からの誘拐フィナーレを歌ってもらった【クラシック】
ご無沙汰しておりました。歌劇「後宮からの誘拐」より「Nie werd' ich deine Huld verkennen(あなたの恩情はけ決して忘れません)」を阿助さん、ルコさん、栄一さん、テトさん、ソラさんに歌ってもらいました。モーツァルト作曲のドイツ語オペラで当時のトルコブームにあやかって作られました。映画「アマデウス」で"音が多すぎる"のは4:02くらいからです。マイリス→mylist/24194179
【UTAU】The MIKADOを歌ってもらった【重音テト】
オペレッタ「THE MIKADO」から「Miyasama(宮さま)」「A more humane Mikado(最も人間的なミカド)」をテトさん、ルコさん、マコさん、ソラさんに歌ってもらいました。明治時代頃のイギリスのオペレッタで「日本」の都市「ティティプ」が舞台です。なんというかミカドのキャラ付けが酷いです。古事記の武烈帝みたいな扱いです。それにしても英語の調声は難しい。マイリス→mylist/24194179