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【アイドルマスター】アイドルたちのオウガバトル 外伝02 雪歩編
■ほうとうの具Pです。脇道に逸れた外伝。ゼテギネアMBFのターン!
■アイドルマスター×伝説のオウガバトルによる架空戦記です。これらの作品、およびオウガサーガのネタバレを含みます。
■ノルンは雪歩と同じく暴走するキャラだと思うのでP的な立ち位置のキャラが登場。当然のように性格を捏造してます。
■無駄に高画質&高音質テスト(FLV 800/160kbps)。接続が重い等ありましたらお知らせくださいー。
■アイドルオウガリスト「mylist/6842679」
■プロローグ「sm3694705」 前回→7話Epart「sm5487114」 解説編3「sm5636636」
■次回→幕間3「sm5721544」
【UTAU】神よ、皇帝フランツを守り給えを歌ってもらった【クラシック】
J. ハイドン「Gott erhalte Franz den Kaiser(神よ、皇帝フランツを守り給え)」、弦楽四重奏曲第77番「皇帝 -第2楽章-」をテトさん、マコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。おまけで先のドイツ国歌でもあった「ドイツの歌」1番も入っています。皇帝讃歌については色んなボカロ動画があると思うのでやりたかったのは弦楽四重奏版です。アーアー動画になっていますが歌詞をいれるとうまいこといかなかっただけです。ハイドンの変奏曲みたいな旋律展開が好きです。驚愕の2楽章とか。 マイリス(mylist/24194179 )
【第2回ボカロクラシカ音楽祭】ドッペルコンチェルト【重音テト】
J.S. バッハ「2つのバイオリンのための協奏曲」をテトさん2人に歌ってもらいました。本当は来年1月以降に投稿する予定だったのですがボカロクラシカ音楽祭のテーマ部門「2」にぴったりだったので。因みに「doppel」は英語の「double」に相当するドイツ語で、「:」(英語ではコロン)はドイツ語で「ドッペルプンクト」(プンクトはピリオドのこと)と言います。響きがかっこいいので日常的に使っています。昔の医師がカルテにドイツ語書いたのも頷けますね。 マイリス→mylist/24194179
/2013/10/9. 1000再生ありがとうございます。何かの間違いではw 次作が遅れていますが生きています。
【UTAU】魔王を歌ってもらった(ドイツ語)【重音テト】
テトさんにシューベルト「Erlkonig(魔王)」を歌ってもらいました。
皆様お久しぶりです。今回は自前の絵ではなくてMMD紙芝居動画です。実際のところ魔王のテトさんのがやりたかっただけ。
因みに日本語訳は「魔王」となっていますが直訳すると「妖精の王」みたいな感じです。流石ゲーテの詩だけあって韻を踏んでたり完成度高いです。日本語版では再現できないのが残念。魔王の変態性を表現してみました。
<お借りしたもの>
Tda式改変AP風テト Tda様、サイキョー様
88鍵盤付きピアノ+椅子pmxモデルver.1.1 ツンデレ詐欺P様
マイリス【mylist/24194179】
日本語版【sm33129658】
【UTAU】「怒りの日」を歌ってもらった【モーツァルト】
モーツァルト「レクイエム」より第3曲「Dies irae(怒りの日)」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌って貰いました。恐らくレクイエム全曲の中で最も有名な曲だと思います。数年前にローゼン・○イデンのCMにも使われていました。ヴェルディのレクイエムもディエス・イレが一番有名ですよね。ということで暫く色んなディエス・イレをうpしていこうかと思っています。まぁ今のところ3つの予定ですが。皆様、良い「終末」をお迎えください。マイリス【mylist/24194179】 怒りの日【nm19946631】 奇しきラッパ【nm16267853】 呪われた者【nm16869578】 涙の日【nm18399067】 ドミネ【nm16640123】 聖なるかな【nm17793890】ヴェルディの怒りの日【nm20112831】リュリの怒りの日【nm20164548】
【UTAU】後宮からの誘拐フィナーレを歌ってもらった【クラシック】
ご無沙汰しておりました。歌劇「後宮からの誘拐」より「Nie werd' ich deine Huld verkennen(あなたの恩情はけ決して忘れません)」を阿助さん、ルコさん、栄一さん、テトさん、ソラさんに歌ってもらいました。モーツァルト作曲のドイツ語オペラで当時のトルコブームにあやかって作られました。映画「アマデウス」で"音が多すぎる"のは4:02くらいからです。マイリス→mylist/24194179
【UTAU】「闘牛士の歌」を歌ってもらった【重音テト】
いつもご視聴ありがとうございます。歌劇「カルメン」から「votre toast je peux vous le rendre(諸君らの乾杯を受けよう)」をテトさんに歌ってもらいました。歌詞の訳はwikipediaを参考にしました。エスカミーリョ(テト)、カルメン(ルコ)、その他の女声(マコ)、その他の男声(ソラ)となっています。マコさんは良い音源なので主役で何か歌ってもらいたいです。有名なところは1:24くらいから。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】夜の女王のアリアを歌ってもらった【重音テト】
歌劇「魔笛」から夜の女王のアリア「O zitt're nicht(畏れることはないのです)」をテトさんに歌ってもらいました。2曲ある夜の女王のアリアのうち1曲目です。2曲目の方は有名で色んな動画がありますが、こっちもかなりの難曲です。コルラトゥーラは3:13くらいからです。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】フィガロの結婚第4幕フィナーレ【Part4】
歌劇「フィガロの結婚」より「genti, genti all'armi, all'armi!(皆出てこい、武器を持て!)」を歌ってもらいました。フィガロの結婚フィナーレ4部作もついに最終章です。一応使用したのでアントニオは栄一さんとなっていますがほとんど聞こえないです。スザンナ(ソプラノ):桃音モモ、伯爵夫人(ソプラノ):欲音ルコ、マルチェリーナ(メゾソプラノ):重音テト、ドン・バジリオandドン・クルツィオ(テノール):和音マコ、伯爵(バリトン):音子乃阿助、フィガロ(バス):穂歌ソラ、アントニオ(バス):轟栄一、バルトロ(バス):欠席。 因みにタイトルを直訳すると「人、人!武器、武器!」。 【Part1】→nm14517179 【Part3】→nm14643337 マイリス→mylist/24194179
【UTAU】「なんて酷い弁護士だ!」を歌ってもらった【こうもり】
オペレッタ「Die Fledermaus(こうもり)」より「Nein, mit solchen Advokaten(なんて酷い弁護士だ)」をソラさん、ルコさん、テトさんに歌ってもらいました。アイゼンシュタイン:穂歌ソラ、妻ロザリンデ:欲音ルコ、弁護士ブリント:重音テト。蝙蝠は序曲が非常に有名なオペレッタでありますが、中身も名曲揃いで話も面白い、まさに全て揃った作品です。(エグモントとは大違(ry ) 本来私がよく聴くのは古典より昔の曲が多いのですが、これもかなり好きな作品の一つです。「シャンパンの歌」とか「ワルツ」とか有名な部分は多いですが、今回は冒頭の喧嘩のシーンをチョイス。実はブリントがお気に入りキャラだったりします。フィガロのドン・クルーツィオに通じるものが・・・。マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】町人貴族より行進曲【バロック】
ジャン=バティスト リュリ「le bourgeois gentilhomme(町人貴族)」より「トルコの儀式のための行進曲」をテトさん、ルコさん、マコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。クラシック業界でフランス物といえばベルリオーズやサン・サーンスですが、やはりフランスといえばブルボン朝の華やかな貴族文化こそが最高潮。そんな時代に宮廷で上演された「貴族に憧れる有産市民(ブルジョワ)を滑稽に描いた喜劇」が「町人貴族(ル ブルジョワ ジェンティロメ)」です。
マイリス【mylist/24194179】
絵の楽器はいずれも古楽器で左(テトさん)からバイオリン、オーボエ、ティンパニ、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ、ヴィオラ・ダ・ガンバです。
【UTAU】「恋とはどんなものかしら」を歌ってもらった【重音テト】
歌劇「フィガロの結婚」よりケルビーノのアリア「Voi che sapete(恋とはどんなものかしら)」をテトさんに歌ってもらいました。
伯爵の小姓ケルビーノは密かに伯爵夫人に思いを寄せていることがばれてしまい、急遽士官に任じられます。任地に赴く為に館を去る前に自分の心情を歌った歌を伯爵夫人に捧げるアリアです。
「恋とはどんなものかしら」「恋の悩みを知る君に」などの訳が一般的ですが原文をそのまま訳すとしたら「恋とはどんなものか、知っているあなた」となります。思春期の少年にしては好みの年齢層が「バルバリーナからマルチェリーナまで」と広範囲ですが、少年らしく歌ってもらいたい歌です。
マイリス【mylist/24194179】
P.S. そういえばテトさんお誕生日でしたね。忘れてましたorz
【UTAU】メンデルスゾーン交響曲第2番を歌ってもらった【クラシック】
今回はオペラではありません。メンデルスゾーンの交響曲第2番「賛歌」から第2曲をルコさん、ソラさん、マコさんに歌ってもらいました。讃美歌とはまた違う感じで良いですね。私はモーツァルトも好きですがメンデルスゾーンも大好きです。マイリス→mylist/24194179
【UTAU】ドン・ジョヴァンニから2曲歌って貰った【クラシック】
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から「O statua gentilissima(偉大な騎士長様の石像様)」と「Don Giovanni!(ドン・ジョヴァンニ!」を阿助さん、ソラさん、テトさんに歌って貰いました。ドン・ジョヴァンニは過去に自分が殺した騎士長の石像の前で亡霊の声を聞き、ふざけて従者レポレロに騎士長を晩餐に招くように命じます。騎士長の音域が出る音源が居なかったのであえて高音で挑戦。むしろ合ってるような気もします。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】「もう飛ぶまいぞこの蝶々」を歌ってもらった【重音テト】
歌劇「フィガロの結婚」から「non piu andrai farfallone amoroso(もう飛ぶまいぞこの蝶々)」をテトさんに歌ってもらいました。伯爵の逆鱗に触れ、軍の士官として遠くに飛ばされる小姓ケルビーノをからかってフィガロが歌うアリアです。映画「アマデウス」ではモーツァルトがサリエリの「歓迎のマーチ」をその場で編曲して作った曲として登場していました。かなり有名な曲でモーツァルト自身ドン・ジョヴァンニの作中で再使用しています。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】フィガロの結婚第4幕フィナーレ【Part1】
歌劇「フィガロの結婚」から「Pian pianin le andro piu presso(そっと彼女に近づいて)」を歌ってもらいました。伯爵の浮気現場を押さえる為に伯爵夫人がスザンナに変装して伯爵と会引きしますが、そこに小姓ケルビーノが表れて・・・。ケルビーノ(ソプラノ):重音テト、伯爵夫人(ソプラノ):欲音ルコ、伯爵(バリトン):音子乃阿助、スザンナ(ソプラノ):桃音モモ、フィガロ(バス):穂歌ソラ。第4幕フィナーレのPart1です。【Part2】→nm14576873 自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【第三回ボカクラ祭】トランペット協奏曲第3楽章【重音テト】
J.ハイドン「トランペット協奏曲 第3楽章」をテトさんに歌って(?)もらいました。第3回ボカロクラシカ音楽祭ということで自由曲部門テーマ「3」です。昨年は「2」ということで2つのヴァイオリンのためのコンチェルト【nm16387041】でしたが、このままだと第5回以降が厳しくなりそう。弦楽五重奏ならまだ望みはあるか。現在10分程の曲を手がけていまして、次回更新は遅くなると思います。
マイリス【mylist/24194179】
P.S. 1975年って・・・ ハイドン長生きすぎるだろorz
【UTAU】きらきら星変奏曲を歌ってもらった【重音テト】
またしてもオペラではありません。モーツァルト編曲の「きらきら星変奏曲」をテトさんに歌ってもらいました。歌うといってもほとんど「あ」とか「ら」とかしか言ってません。モーツァルトの生きた時代にはフランスの流行歌で「きらきら星」の替え歌はありませんでした。マイリス→mylist/24194179
【UTAU】フィガロの結婚第2幕フィナーレ【最後】
いつもご視聴頂きありがとうございます。歌劇「フィガロの結婚」より「Voi signor , che giusto siete」をモモさん、ルコさん、テトさん、マコさん、栄一さん、阿助さん、ソラさんに歌ってもらいました。いろいろ第2幕最後の7重唱です。オケにもトロンボーンとティンパニーが加わって華やかですね。重唱は美しいのですが後半は同じ台詞をひたすら繰り返すというオペラの常套手段。 【Part1】→nm15128323 マイリス→mylist/24194179
【UTAU】戴冠ミサ曲クレドを歌ってもらった【クラシック】
モーツァルト「戴冠ミサ曲」より第3曲「Credo」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。実に華やかな曲でバイオリンも賑やかで「これぞモーツァルト」というような曲です。というか5分間ずっと16分音符って、左手が死ねる。因みに私は華やかな曲が大好きで人選もそれ重視です。とくにテトさんが入ると一気に元気な曲になります。「くぇ」が入力できないのが弱点ですが・・・。
マイリス【mylist/24194179】
戴冠ミサ曲 第1曲キリエ【nm18945344】 第2曲グロリア【nm15566375】 第3曲クレド【いまここ】 第4曲サンクトゥス【nm19327474】
【重音テト】「どうぞお先に奥様」を歌ってもらった【桃音モモ】
モーツァルト「フィガロの結婚」より「Via resti servita,madama brillante(どうぞお先に美しい奥様)」を歌って貰いました。主題の遊び心と美しい旋律が面白い曲です。フィガロの結婚はうp主は小学生の頃に最初に好きになったオペラです。本当のマルチェリーナは三十路どころじゃありませんが・・・。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】乾杯の歌を歌ってもらった【クラシック】
歌劇「La traviata」より「Libiam ne' lieti calici (歓びの杯を交わそう(」をソラさん、テトさんに歌ってもらいました。日本では一般に「椿姫」として知られていますがオペラタイトルの「La traviata(堕落した女)」の方がヒロインが娼婦であることともマッチしているような気がしますので、私は「ラ・トラヴィアータ」と呼んでいます。誰もが知っているクラシックで「あ、この曲だったのか」というのが好きです。マイリス→mylist/24194179
【UTAU】伯爵とスザンナのデュエットを歌ってもらった【クラシック】
歌劇「フィガロの結婚」より「Crudel! Perche finora(酷い奴め!なぜ私を困らせる)」をモモさん、阿助さんに歌ってもらいました。アルマヴィーヴァ伯爵:音子乃阿助、スザンナ:桃音モモ。伯爵の浮気を暴くためにスザンナは伯爵夫人と結託して伯爵を庭に誘い出します。ついでにフィガロを裁判で有利にするための色仕掛けでもあります。今回、絵を描くのに時間がかかってしまいました。R-18ではないハズ。全年齢向けのDVDに同様の描写があったので・・。(フィッシャーディスカウとミッレラフレーニのやつです。)マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】フィガロの結婚第4幕フィナーレ【Part2】
歌劇「フィガロの結婚」よりカルテット「Partito e alfin l'audace(やっと邪魔者がいなくなった)」デュエット「Tutto e tranquillo e placido(全て静かで穏やかだ)」を歌ってもらいました。第4幕フィナーレの第2段です。伯爵(バリトン):音子乃阿助、伯爵夫人(ソプラノ):欲音ルコ、フィガロ(バス):穂歌ソラ、スザンナ:桃音モモ。【Part1】→nm14517179 【Part3】→nm14643337 マイリス→mylist/24194179
【UTAU】The MIKADOを歌ってもらった【重音テト】
オペレッタ「THE MIKADO」から「Miyasama(宮さま)」「A more humane Mikado(最も人間的なミカド)」をテトさん、ルコさん、マコさん、ソラさんに歌ってもらいました。明治時代頃のイギリスのオペレッタで「日本」の都市「ティティプ」が舞台です。なんというかミカドのキャラ付けが酷いです。古事記の武烈帝みたいな扱いです。それにしても英語の調声は難しい。マイリス→mylist/24194179
【UTAU】歌劇イシス冒頭を歌ってもらった【クラシック】
歌劇「Isis」より「Publions en tous lieux」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。この曲はルイ14世の宮廷音楽長Jean Baptiste Lully(ジャン・バティスト・リュリ)が作曲したオペラで極初期のフランスオペラです。モーツァルトよりの100年くらい前の人で中期バロックに分類されます。リュリといえば「町人貴族」の「トルコ人の儀式の為の行進曲」が有名ですかね。興味があれば「テュレンヌ連隊のための行進曲(Marche du regiment de Turenne)」を聞くと幸せになれます。アルルの女と合わせれお聴きください。マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】載冠ミサ曲グロリアを歌ってもらった【クラシック】
モーツァルト戴冠ミサ曲より第2曲「グロリア」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。レクイエムも良いですがこっちは如何にもモーツァルトらしくて好きです。ソラさんの扱いが酷いですが...愛情表現です。
マイリス→mylist/24194179
戴冠ミサ 第1曲キリエ【nm18945344 第2曲グロリア【いまここ】 第3曲クレド【nm16326824】 第4曲サンクトゥス【nm19327474】
パレストリーナのグロリア【nm16950495】
【UTAU】陰口はそよ風のように(修正版)【重音テト】
微修正版です。ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」からバジリオのアリア「la calunnia e un venticello」をテトさんに歌ってもらいました。自作UTAUカバー曲→mylist/24194179
【UTAU】天地創造を歌ってもらった【ハイドン】
F.J.ハイドン作曲オラトリオ「Die Schöpfung(天地創造)」より第1部第13曲「もろもろの天は神の栄光をあらわし」をテトさん、ルコさん、栄一さん、ソラさんに歌っていただきました。
皆さんお久しぶりです。サムネを描くのに異常に時間がかかり(というか放置していた)、間が空いてしまいました。「天地創造」は私が最も敬愛する作曲家であるハイドンの最晩年の作品です。1799年に公開されるとウィーンでは大盛況となり、その成功の後オラトリオ「四季」が作曲されました。
因みにサムネの背景はハイドンが晩年を過ごした家でうp主がウィーン旅行で撮影した写真です。今では「ハイドンハウス」として一般に公開されています。
マイリス【mylist/24194179】
【UTAU】フィガロの結婚第4幕フィナーレ【Part3】
歌劇「フィガロの結婚」より「pace, mio dolce tesoro,(仲直りをしよう、愛する人よ)」をソラさん、モモさん、阿助さんに歌ってもらいました。少女マンガ風の絵にしようとしたら寂しい感じに・・・(´・ω・`)。オペラは「愛する人」みたいな単語が頻発だけど訳しづらいですね。日本ではあんまり言わないし。【Part1】→nm14517179 【Part2】→nm14576873 【Part4】→nm14651869 マイリス→mylist/24194179
【UTAU】メリーウィドウを歌ってもらった【クラシック】
F. レハール「Die Lustige Witwe(陽気な未亡人)」より第1幕フィナーレをルコさん、モモさん、マコさん、リツさん、レンジさん、栄一さん、阿助さん、ソラさん、せんさんに歌ってもらいました。英語版タイトルの「The Merry Widow」の方が有名ですね。夫の死によって2000万フランの遺産を手にした未亡人ハンナと、遺産の海外流出を阻止すべく密命を受けたパリ駐在ポンテヴェドロ大使館員のダニロ伯爵の恋愛物語です。陽気な未亡人ハンナ:欲音ルコ、公使館書記ダニロ伯爵:轟栄一、大使夫人ヴァランシエンヌ:桃音モモ、パリの伊達男カミーユ:双音レンジ、カスカーダ子爵:穂歌ソラ、サン・ブリオッシュ:音子乃阿助。因みに「ダーメンヴァール」は女性がダンスの相手を指名できる一種のイベントです。マイリス【mylist/24194179】
【UTAUクラシック】軍艦ピナフォア:提督の歌を歌ってもらった【重音テト】
Gilbert and Sullivan(ギルバート&サリヴァン)オペラ『軍艦ピナフォア(H.M.S. Pinafore)』より「When I was a lad」を歌ってもらいました。
英国海軍の軍艦を舞台にした喜劇で、「The ruler of the Queen's Navy」ことジョゼフ卿が如何に現在の地位に上り詰めたかを歌った歌です。
役名は正式には 「The Rt. Hon. Sir Joseph Porter, KCB, First Lord of the Admiralty(2等バス勲章、第一海軍卿、サー・ジョゼフ・ポーター閣下)」文房具で有名なスミスの創業者、ウィリアム・ヘンリー・スミスが第一海軍卿になった皮肉のようです。
因みに「First Lord of the Admiralty」は第一海軍卿と訳しましたが、一般的に第一海軍卿と訳される「First Sea Lord」とは異なります。「First Sea Lord」は日本で言う海上幕僚長のポジションで海軍武官のトップです。また名誉職である「Lord High Admiral」とも異なります。海軍の内閣における政治的な責任者ですから別に文官がなるのも今の感覚ではおかしいことでもないような。稲田さんが防衛大臣になったみたいな感じなんでしょうかね。ところで「First Lord of the Admiralty」は1964年の省庁再編に伴って「Secretary of State for Defence」に統合されましたので現在はいません。
合唱は桃音モモ、欲音ルコ、轟栄一、穂歌ソラです。
マイリス【mylist/24194179】