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外国の忍者映画が色々と凄い件②
『ニンジャスカッド』(1986年)のラストバトルです。 前→sm18827813 次→sm18831435
外国の忍者映画が色々と凄い件
『ニンジャ・サイレントアサシン』(1987年)のラストバトルです。 次→sm18827853 尚、白人と黒人しか出ていないがこれはれっきとした 香 港 映 画 です(最も、制作当時ではまだ英国領だったが)。 他の海外の日本文化関係の動画→mylist/33708160
『魔界SFX軍団/死霊のニンジャ』 最終決戦
『魔界SFX軍団/死霊のニンジャ』(原題:DIAMOND NINJA FORCE)
1986年、香港製作。FILMARKの親会社、IFD Films and Arts Ltd.の作品。
監督は強引なニンジャ映画化に定評のあるゴッドフリー・ホー。
スピルバーグもジョン・ウーもペキンパーも、
そして「死霊の盆踊り」のステファンもビックリ!!
"一本で2度3度オイシイ"
ニンジャ、SFX、オカルト、キョンシーの要素がミックスされた最新アクション映画!!
(パッケージより)
『特捜指令サンダー・フォックス』 最終決戦
『特捜指令サンダー・フォックス』(原題:NINJA KNIGHT-THUNDER FOX)
1987年、香港製作。FILMARKの親会社、IFD Films and Arts Ltd.の作品。
監督は強引なニンジャ映画化に定評のあるゴッドフリー・ホー。
香港の売春シンジケートはモデル養成学校の経営者ジュディを通じ、強引な売春婦の斡旋を行っていた。
売春シンジケートの黒幕がニンジャのテダーであることを嗅ぎ付けた探偵ボニーとブラッド(ニンジャ)はそれぞれ別々にシンジケート壊滅作戦に乗り出すのだが・・・・
ニンジャ映画の最後っ屁のような作品で、登場するブラッドとテダーはご覧の通りニンジャの格好すらしていないというやる気の無さ。その上、元のタイ映画と新撮したニンジャ部分が絡み合う事は全くない。
『忍者伝説/シナンジュの秘宝』 最終決戦
『忍者伝説/シナンジュの秘宝』(原題:NINJA DESTROYER)
1987年、香港製作。FILMARKの親会社、IFD Films and Arts Ltd.の作品。
監督は強引なニンジャ映画化に定評のあるゴッドフリー・ホー。
タイとベトナムの国境近く。元グリーン・ベレーのニンジャ・マイケル率いる反乱軍がエメラルド鉱山を狙い、政府軍と激しい内戦を繰り広げていた。事態を重くみたアメリカ政府は、マイケルの戦友CIAのニンジャ・バイロンを派遣し、マイケルの暗殺を図る。
しかし、政府軍と反乱軍の殺し合いの真っ最中、一人のオッサンの「仲良くやろうぜ」の一言により戦争は終結。タイには平和が戻った。
それを知らないバイロンとマイケルは無意味に遂に決闘の時を迎える。
シナンジュ(朝鮮の武術)は登場しません!
『ロイヤル・ウォリアーズ/第7作戦』 最終決戦
『ロイヤル・ウォリアーズ/第7作戦』(原題:HANDS OF DEATH)
1987年、香港製作。FILMARKの親会社、IFD Films and Arts Ltd.の作品。
監督は強引なニンジャ映画化に定評のあるゴッドフリー・ホー。
ビルマのジャングルに旧日本軍の隠した財宝があると聞きつけた冒険野郎が財宝を探しに行き、
財宝を狙う売春組織のマフィア、現地の人食い部族との三つ巴の戦いに発展する。
その頃ジャングルの別の場所では、ニンジャ軍隊の脱走兵とそれを追う上官との戦いが始まった。
この同時進行する二つの物語は、最後まで絡み合わないまま終わる。
ニンジャ映画人気にもかげりが見え始めた頃の作品で、ニンジャの装束は理解不能の域に達し、
肝心のニコイチすら話を繋がないという投げっぱなし状態。
『暗黒街の忍者』 最終決戦
『暗黒街の忍者』(原題:NINJA DRAGON)
1985年、香港製作。FILMARKの親会社、IFD Films and Arts Ltd.の作品。
監督は強引なニンジャ映画化に定評のあるゴッドフリー・ホー。
様々なマフィアが勢力争いをしている街、上海。
中でも最も勢力を伸ばしていたのがロナルド一家だったが、その成功を妬んだ他のマフィア達は共謀してロナルドを暗殺。
ロナルド亡き後、娘のフェニックスは稼業を継ぐことを決意するものの、他のマフィア達は彼女をも抹殺しようと策謀を張り巡らす。
一方その頃、ロナルドの盟友だったリチャード・ハリソンはニンジャ装束に着替え、暗殺計画に携わったマフィアのボス達を次々と葬っていった。
銃使うなよ!
『忍者プロテクター』 最終決戦
『忍者プロテクター』(原題:NINJA THE PROTECTOR)
1986年、香港製作。FILMARKの親会社、IFD Films and Arts Ltd.の作品。
監督は強引なニンジャ映画化に定評のあるゴッドフリー・ホー。
香港では偽造ドルを作ってバラまくニンジャ偽造団が暗躍。香港警察のウォーレン刑事は、偽造団が隠れ蓑にしているモデル事務所に新人モデルとして潜入。ところがウォーレン刑事は捜査そっちのけで2人の女性と三角関係に陥る。
解決の糸口が全く見えないまま、ウォーレンの上司(毎度のごとく)、リチャード・ハリソンがニンジャに変身。自称"ニンジャのチャンピオン"な彼は、偽造団の幹部を次々に捕らえていくのだった。
ニンジャによるバイク・アクションは世にも珍妙な時代を先駆けた斬新な物に仕上がっている。
『ニンジャ・サンダーボルト/裏切りと復讐の暗殺集団』 最終決戦
『ニンジャ・サンダーボルト/裏切りと復讐の暗殺集団』(原題:NINJA THUNDERBOLT)
1985年、香港製作。FILMARKの親会社、IFD Films and Arts Ltd.の作品。
副題:殺人マニュアル四十八手マル秘免許皆伝
香港の銀行家チャンが、自ら雇ったニンジャ"シマ"を使って自らが持つ"翡翠の馬"を盗ませ、盗難保険を受け取ろうとしていた。富豪の申し出に違和感を覚えた刑事ウォンと保険会社調査員ラムは独自に調査を開始するのだが。
あらすじを書いてみましたが、このラストバトルには"翡翠の馬"は何の関係もありません。
ウォン刑事の上司であるリチャード・ハリソンは実はニンジャ帝国の一員であり、ニンジャ・サンダーボルトという"くの一"との最終決戦を迎える。唐突に。
※ニコスクリプトで訳載せておきました
ニンジャ・ファイター 機密ファイル奪回作戦 (予告編)
THE THUNDERING NINJA (1985) あのジミー・ウォング主演のヤクザ映画を無理やりニンジャ映画に仕立て上げた珍作。予告編だけ見ると面白そうなんですが…。参考:「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」(→sm1397181)
レディ・ニンジャ セクシー武芸帳
THE CHALLENGE OF THE LADY NINJA(1983)Youtubeより転載。冒頭、ヒロインが伊賀忍者の試験を受けているシーン。忍法色仕掛け!!ニンジャが日本軍の手先と戦うというやや捻れた話です。ニンジャ映画はひどいのが多いんですが、この映画は面白かったです。「ヤマモト」という敵が好きでした(この動画には出てきません)。
クラッシュ of ザ 忍者 最後のバトルシーン
CLASH OF THE NINJAS(1986)ストーリーはこのページが詳しかった。→kyoto.cool.ne.jp/666_movie/mv136/ 動画はYoutubeからの転載。元は英語の映画なのに、なぜかフランス語版しか見当たらず。音が小さいので注意して下さい。糞みたいな映画ですが、最後のバトルシーンだけは面白かったです。
ニンジャの会議
公園に集まるものといえば野良猫か子供かホモというのが一般常識ですが、どうやらニンジャも集まるようです。もし真昼の公園で、後ろに普通にトラックが通行しているような状況で重要な内容を大声で話しているニンジャの集団を見かけても、そっとしておいてあげましょう。