タグ フォーク・ロック が登録されている動画 : 77 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Georgia Harmer - Top Down
キャナダ、オンタリア州ツアノのフォーク・ロック系
シンガー・ソングライター、ジョージャ・ハァマのデビュー
2022年アルバム『 Stay In Touch 』収録曲。
シンプルな音楽は好きですか?
叙情的で豊かな音楽 ♪
自信がないから音を重ね過ぎる音楽、ラッパーDJの電子音、
ゴミ箱に捨てたいリスナーも多いのでは・・・。
声も綺麗だし懐かしい感じがするメロディ、
ジョージャのシンブルなサウンドに好感 !!
1Tera㌯
鈍行
2021年夏
作詞作曲編曲写真:畳、布団の上
鈍行
まだなにも始まってすらいないというのに
浮かぶ情景は日に日に減りゆき
まるで全てを終えた後かのようなのです
これが嵐の前の静けさなのでしょうか
衝動はあるのです、大いにあるのです
しかしその衝動をどこへ向ければいいのか
それがまたわからず寝転んでいるのです
これが嵐の前の静けさなのでしょうか
赤の他人、嫌にものを言う、たったある一言で
己が返り血で真っ赤に染まるくらい滅多刺しにしてやりたいと思う
こんなあまりにもな若さと無意味があるというのに
走れば間に合うであろう電車を見据えて
だらだら歩く私は如何に、しかし走るのはだるい
いよいよ不安なのです
今が青春の消化試合になってしまいそうで
しかしどうすればいいのかわからず
また独り、寝転んでいるのです
と言っても正直なところ
可愛いおなごが愛いっぱいに抱きしめてくれれば
きっとあっけなくこの感情は消え去るのです
つまりそれくらいのことなのです
そうわかってはいるのですが
外出前、僅かに空いた、たった五分ぽっちで
お気に入りの画像を掘り出して勢いよくシコって出す
こんなあまりにもな若さと無意味があるというのに
走れば間に合うであろう背中を見据えて
だらだら歩く私は如何に、しかし走るのはだるい
海外ロック史 vol.7 1968〜1971【ウッドストックに散った日】
1968〜1969 WOODSTOCK GENERATION
The 1910 Fruitsgum Company,Steppenwolf,Blue Cheer,The Zombies,Aretha Franklin,Iron Butterfly,The Band,Big Brother and the Holding Company,Joe Cocker,The Bonzo Dog Doo-Dah Band,The Soft Machine,Blood,Sweat and Tears,Sly and the Family Stone,MC5,Johnny Winter,Quicksilver Messanger Survice,Donovan with the Jeff Beck Group,Crosby,Stills&Nash,Creedence Clearwater Revival,Fleetwood Mac,King Crimson,Led Zeppelin,The Grateful Dead,The Allman Brothers Band
1970〜1971 PSYCHEDELIC EVOLVED PROGRESSIVE
Norman Greenbaum,Van Morrison,Chicago,Free,Grand Funk Railroad,The Guess Who,Joni Mitchell,Mango Jerry,The Stooges,The Mothers Of Invation,Black Sabbath,Santana,Alice Cooper,Jethro Tall,Uriah Heep,Emerson,Lake and Permer,Rod Stewart ,The Carpenters,T-Rex,Don McLean,Pink Floyd,Yes
前(1964〜1967)→sm34186037
次→まだ
日本ロック史→mylist/63731687
海外ロック史→mylist/63731688
海外ロック史 vol.6 1964〜1967【第一次ブリティッシュ・インヴェイジョン】
BRITHISH INVENSIONはINVASIONです。
1964〜1965 Brithish Invasion
The Rivieras,Johnny Rivers
The Dave Clark Five,The Rollring Stones
The Animals,Martha and the Vandellas
Manfred Mann,The Kinks,The Seachers
The Sonics,The Beau Brummels,Them
Sir Douglas Quintet,The Byrds,Bob Dylan
The Strangeloves,Barry McGuire
Simon and Garfunkel,James Brown
The Who,The Standells,The Yardbirds
1966〜1967 Flower Movement
The Mamas and The Papas
The Walker Brothers,The Troggs
Ike and Tina Turner
Tommy James and the Shondells
The Lovin' Spoonful,Willson Picket
The Count Five,The Spencer Davis Group
The Monkees,Cream,The Baffalo Springfield
The Doors,Sonny and Cher,Procol Harum
The Association,The Velvet Underground
The Jimi Hendrix Experience
The Jefferson Airplane,Albert King
Sam and Dave,Traffic
前(1960〜1963)→sm34125651次(1968〜1971)→sm34216234
日本ロック史→mylist/63731687海外ロック史→mylist/63731688
【マクネナナ】花咲く小鳥と夢のつぼみ【オリジナル曲】
ナナコラボ第十弾の作品です!
花の色のように、愛の形もいろいろありますね。。。
ピアプロコラボ:一緒にマクネナナオリジナル曲をつくりませんか?
http://piapro.jp/collabo/?view=collabo&id=27642
メンバー全役募集中です! 今までの作品のオフボーカル等も配布しています。
マイリスト(mylist/60121756)
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCcP_n8z3CjPYuARU7YAnLmQ
【各担当】
作曲・MIX・マスタリング:momobull(mylist/40199702)
作詞:ねむり Twitter:@nemuinemuri
調声:萌蔵(mylist/57158534)
絵:DEPPA Twitter:@amenomorisuzu82
動画:桃白(mylist/29808728)Twitter:@momo__shiro
前曲:sm33225925 次曲予告:7月投稿予定 ANDROID
Dori Freeman - Fine Fine Fine
米ヴァージニア、ギャラックスのシンガー・ソングライター、ドーリ・フリーマン2016年セルフタイトル・アルバム収録曲。アパラチア・フォークと言うよりも、ジャクソン・ブラウンを彷彿とさせるウエストコースト寄りアメリカン・フォーク・ロック。コンパクトにまとめた秀曲。イイネ! 君管用に動画を作ってみた。
Tim Vantol - Till The End
ネイダラン、オーフドロプのシンガー・ソングライター、テミ・ヴァント(と発音します)2017年アルバム『 Burning Desires 』収録曲。疾走感溢れる直球フォーク・ロック いいねっ!! ダッチ・ロックはギミックに頼って営利目的過ぎる英国のそれよりクオリティは高い。
【ビリー・ジョエル】 アレンタウン 【日本語翻訳ver.】
この「アレンタウン」は1982年に発表されたアルバム、
ナイロン・カーテンに収録された1曲です。
当時のアメリカが内包していた暗い社会情勢を鋭く描写したこの曲は、
ビリーのコンサートでもお馴染みのナンバーの1つとなっています。
The Essential Dan Fogelberg - Full Album
曲名
01. Longer
02. Make Love Stay
03. Heart Hotels
04. Same Old Lang Syne
05. The Power Of Gold
06. Hard To Stay
07. Phoenix
08. Part Of The Plan
09. Run For The Roses
10. Missing You
11. Rhythm Of The Rain/11A. Rain
12. The Language Of Love
13. There's A Place In The World For A Gambler
14. A. Leader Of The Band/B. Washington Post March
mylist/57038216
Lisa LeBlanc - Gold Diggin' Hoedown
キャナダ、ニュー・ブランザウィックのフォーク系シンガー・ソングライター、リサ・リブロン2014年アルバム『 Highways Heartaches And Time Well Wasted 』収録曲。カントリーとは一味違うカナディアン・フォーク・ロックです。知らない人が多いと思いますがカントリー・ミュージックのPVに有色人種が出ることはほとんどありません。アメリカン・カントリーはそういう音楽です。
だりーなの「Sparkling Girl」を夏っぽくギターインストしてみた
まぁまぁソーダどうぞ
残暑お見舞い申し上げます。
「Sparklng Girl」をクラギで弾いてたら夏っぽくアレンジできそうだったのでしてみました
デレ4th神戸最高でしたね…。青木瑠璃子さん美しかった・・・。
恐らくSSAでこの曲も来ると思うので全裸待機しています。
今回はSE含めてクラギ一本で全て録音しました。
自分で作っておいてあれですが結構気に入っています。
ホワイトノイズ等入っていますが気にしないでください。
りーなはアコギとクラギの区別がつかなさそう(失礼)
●Twitter : https://twitter.com/ruricorol346
●演奏リスト : mylist/54820708
【作業用BGM】The Corrs Side-B
【Play List】
01: Breathless (3:25)
02: Irresistible (3:38)
03: Radio (4:10)
04: Would You Be Happier? (3:23)
05: Everybody Hurts (5:29)
06: Lifting Me (3:54)
07: Summer Sunshine (2:52)
08: Angel (3:25)
09: Long Night (3:47)
10: Humdrum (3:42)
11: Miracle (4:00)
12: Heart Like A Wheel (3:52)
13: Buachaill On Eirne (3:14)
14: Old Town (3:46)
15: Haste To The Wedding (2:28)
Side-A ⇒ sm29189984
作業用BGM ~FALK&POP~ ⇒ mylist/42920989
【作業用BGM】The Corrs Side-A
【Play List】
01: The Right Time (4:06)
02: Love To Love You (3:21)
03: Runaway (3:46)
04: Forgiven, Not Forgotten (4:16)
05: Erin Shore (4:13)
06: Only When I Sleep (3:50)
07: Dreams (4:00)
08: What Can I Do (4:15)
09: I Never Loved You Anyway (3:53)
10: So Young (3:50)
11: Don’t Say You Love Me (4:35)
12: Give Me A Reason (3:27)
13: At Your Side (3:52)
14: All The Love In The World (4:21)
Side-B ⇒ sm29190028
作業用BGM ~FALK&POP~ ⇒ mylist/42920989
The Grass Roots - Where There's Smoke There's Fire
カリフォルニア、LAのロック・バンド、グラス・ルーツ1973年アルバム『 Alotta' Mileage 』収録曲。希少盤の希少曲、君管用に動画を作ってみた。 邦題「燃える初恋」
Moonsville Collective - Blue Money Grove
カリフォルニア、オレンジ・カンティのカリフォルニア・ルーツ・バンド、ムーンズヴィル・コレクティヴ2015年アルバム『 Heavy Howl 』収録曲。パソコン・ソフト様由来のIDN,ハウス等、いわゆる偏差値28号音楽が氾濫垂れ流されてる昨今、合成着色料・調味料無添加のアメリカン・ルーツなフォーク・ロックが鮮度満点ですねっ。いいね!
never young beach - どんな感じ ?
大瀧、松本、鈴木を中心とした70年代伝説のバンド"はっぴいえんど"をオマージュしたバンド。
ラフな音色を使いこなせる本物のバンドですね。
キモ男集団ザヰルやJ-ラップそしてEDM,ハウスなど在チョン、キムチの独壇場 偏差値28号音楽が氾濫する現代、
良い音楽を聴きたいものですねっ。・・・で動画を作ってみた。
Lindi Ortega - Tin Star
カナダ、オンテリオ州トロント出身、米ナッシュヴィルで活動するシンガー・ソングライター、リンディ・オルテガ2013年アルバム『 Tin Star 』収録のアルバム表題曲。日本人の嫌いな埃臭いカントリー・ミュージックと一味も二味も違う、侘び寂びが郷愁誘うフォーク・ロック的秀曲。リンディの声も光ってますねっ!!
never young beach - どうでもいいけど
大袈裟にカッコつけて演奏する姿が恥ずかしい、金太郎飴みたいにそのスタイルや音に個性の無いバンドが多いよね。
そこで大瀧、松本、鈴木を中心とした70年代伝説のバンド"はっぴいえんど"サウンドのフォロワー。
オーガニックな歪みやグルーヴが新鮮。
Of Monsters And Men - Hunger
アイスランド、レイキャヴィクの5Pバンド、オブ・モンスターズ & メンの2015年アルバム『 Beneath The Skin 』収録曲。この曲聴いているとプロの音創りにダイナミクスが大切なのが良く判る。このアルバムの中でのリード・トラック。IDMなど音圧依存の質の悪い音楽を聴いていると頭が悪くなるネ。いい音楽を聴きたいものです。
never young beach - あまり行かない喫茶店で
大瀧、松本を中心とした70年代伝説のバンド"はっぴいえんど"のサウンドをよりハイレベルに具現化した。日常風景をデスクリプションする力も高いし、オーガニックな歪みやグルーヴも素晴らしい。近年稀に見るいいバンドだねっ。
Lucette - Bobby Reid
カナダ、アルバータ州エドモントンのシンガー・ソングライター、ルセッツの2014年デビュー・アルバム『 Black Is the Color 』収録曲。オーソドックスなフォーク・ロックの秀曲。
The Lone Bellow - Fake Roses
米ニューヨーク、ブルックリンの音楽プロジェクト、ラウン・ベロー(と発音)の2015年アルバム『 Then Came the Morning 』収録曲。コンボ編成から繰り出される音楽はオーガニックで上質。心休まるねっ、、。これだけのメンバーで一曲仕上げればコストもかかるわなっ、パソコン・ソフトとシーケンサー使えばただ同然に猿でもできるクズ音楽と同じ土俵にしないで欲しいね。良い音楽を聴きたいものです。
Laura Marling - Short Movie
Youtube転載(http://youtu.be/DdCdT_dcmUI)
イングランド、ハンプシャー州エバーズリー出身の女性フォークシンガー。
2011年ブリットアワード最優秀女性ソロ・アーティスト受賞。
2015年3月リリース予定のアルバム『Short Movie』より。
Kathleen Edwards - Alicia Ross
カナダ、オタワのフォーク・ロックS.S.W.キャスリン・エドワーズ2008年アルバム『 Asking For Flowe 』収録曲。このアルバム間違いなく名盤です。
Lissie - Sleepwalking
イリノイ州ロックアイランドのシンガー・ソングライター、リッシーの2013年アルバム『 Back To Forever 』収録のシングル曲。70年代のバッキンガム、ニックス期フリートウッド・マックぽいキャツチーなフォーク・ロックが良い感じ。
Lily & Madeleine - Spirited Away
インディアナ州インディアナポリスの姉妹フォーク・デュオ、リリィ&マドレン(発音)の2013年デビュー・フルアルバム『 Lily And Madeleine 』収録曲。素朴なアパラチアン・テイストも交えたアクースティック・サウンドも絶品。北欧のファースト・エイド・キットと共に今後も注目株!!
Lily & Madeleine - Come To Me
米インディアナ州インディアナポリスの姉妹フォーク・デュオ、リリィ&マドレン(発音)の2013年デビュー・フルアルバム『 Lily And Madeleine 』収録曲。姉妹ならではのハーモニーと開放感あるニュアンスが心地よい。北欧のファースト・エイド・キットと共に注目に値すると・・・。 スタジオ・セッションVer.はこちら ⇒ sm22151193
Lily & Madeleine - Come To Me
インディアナ州インディアナポリスの姉妹フォーク・デュオ、リリィ&マドレン(発音)の2013年デビュー・フルアルバム『 Lily And Madeleine 』収録曲。姉妹ならではのハーモニーと開放感あるニュアンスが心地よい。北欧のファースト・エイド・キットと共に注目に値すると・・・。PVよりこちらの方が良いね。 PVはこちら ⇒ sm22151307
Joseph Arthur - I Used To Know How To Walk On Water
米オハヨ州アクロンのシンガー・ソングライター、ジャセフ・アーサーの2013年アルバム『 The Ballad of Boogie Christ 』収録曲。もうベテランだけど、ここに来て随分イメチェンした感じ。この曲ではボブ・ディランをオマージュしてるなーw
Tristen - Baby Drugs
シカゴ郊外、ランシン出身ナッシュヴィルで活動するシンガー・ソングライター、トリィステンの2011年アルバム『 Charlatans At The Garden Gate 』収録曲。ナッシュヴィルだけれどカントリー臭はしない。イイネ! Neko Case(ネコ・ケイス、ニーコ等と発音しないw)にCCRぽい南部のエッセンスを混ぜた感じ・・・。
Maria Mena - I Always Liked That
ノルウェー、オスロ出身のアフロ系シンガー・ソングライター、マリア・メナの2013年発売予定アルバム『 Weapon In Mind 』収録曲。ウィスパーの少しかかった声に、静かな説得力を感じるシンガーです。
Maria Mena - All This Time (Pick-Me-Up Song)
ノルウェー、オスロ出身のアフロ系シンガー・ソングライター、マリア・メナの2008年アルバム『 Cause And Effect 』収録曲。ウィスパーの少しかかった声に、静かな説得力を感じるシンガーです。