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【作業用BGM】ヴィオラ曲集【その4】
作業用BGMと名乗るのも恥かしいほどに、今回は元音源の都合で音量・音質が個人的に不満です…。
音質に拘る方はブラウザの戻るボタンをクリックm9っ`・ω・´)
一部前回までと曲が被ってます
#00:00/Andante and Rondo Hungarian(Played by P.Zukerman)/C.M.von Weber
#10:10/6Suites for Violoncello No.2(Edition for Viola)/J.S.Bach
#29:40/Viola Concerto G-moll(Live)/C.Forsyth
mylist/41438719
【作業用BGM】ヴィオラ曲集【その3】
シークリンクの関係で曲間長めにマージンあります(´・ω・`)
取り敢えず今回で好きな曲を出し尽くしたんで誰得BGM集終わりです。
#00:03 6Suites for Violoncello No.1(Edition for Viola)/J.S.Bach
#17:50Viola Concerto D-dur/F.A.Hoffmeister
#38:40Viola Concerto G-moll 1mov(Play to Piano Accompaniment)/C.Forsyth
#48:35Andante and Rondo Hungarian/C.M.von Weber
mylist/41438719
William Forsythe(フォーサイス) [bongo bongo, 9 phases]
http://bongo.danprs.jp/Mr. Forsythe is from the United States, and is the most radical ballet choreographer, active in Germany. He is one of new dance leaders who achieved current contemporary dance by deconstructing modern ballet. He radically re-interpreted dance as a physical language to expand the possibilities of dance pieces in the 21 century. We still need to keep a watchful eye on his activities.
シンポジウム 『身体のイラストレーション - フォーサイスと土方巽』第2部
収録:2011年11月13日東京ドイツ文化センター/
第一部(スクリーニング)出演:ノラ・ズニガ=ショー、森下隆、亀村文彦、亀村佳宏/
第二部(シンポジウム)出演:クリストファー・ロマン、ノラ・ズニガ=ショー、和栗由紀夫、藤幡雅樹、松澤慶信、渡部葉子(司会)
2011年秋、東京ドイツ文化センターで現代ダンスの野心的なシンポジウムが行われた。タイトルは「身体のイラストレーション」。内容は、現代ダンスを牽引するウィリアム・フォーサイスと、日本が生んだ独自の身体表現「舞踏」の創始者 故・土方巽を取り上げ、それぞれの身体性とそれを視覚化する試みについて対比するというもの。第一部では、ドイツから参加したフォーサイスプロジェクトの中心メンバーや、土方研究者らが登壇し、身体・動きのイラストレーション(視覚化)について研究成果を発表する。続く第二部では、一部での登壇者に加え、世界的なCGクリエイター藤幡正樹や、日本のフォーサイス研究の第一人者である松澤慶信らも参加したパネルディスカッションを行う。一見すると難解な内容だが、見れば見るほど、二人の才能の対比が面白く、知的好奇心が刺激される内容となっている。
シンポジウム 『身体のイラストレーション - フォーサイスと土方巽』第1部
収録:2011年11月13日東京ドイツ文化センター/
第一部(スクリーニング)出演:ノラ・ズニガ=ショー、森下隆、亀村文彦、亀村佳宏/
第二部(シンポジウム)出演:クリストファー・ロマン、ノラ・ズニガ=ショー、和栗由紀夫、藤幡雅樹、松澤慶信、渡部葉子(司会)
2011年秋、東京ドイツ文化センターで現代ダンスの野心的なシンポジウムが行われた。タイトルは「身体のイラストレーション」。内容は、現代ダンスを牽引するウィリアム・フォーサイスと、日本が生んだ独自の身体表現「舞踏」の創始者 故・土方巽を取り上げ、それぞれの身体性とそれを視覚化する試みについて対比するというもの。第一部では、ドイツから参加したフォーサイスプロジェクトの中心メンバーや、土方研究者らが登壇し、身体・動きのイラストレーション(視覚化)について研究成果を発表する。続く第二部では、一部での登壇者に加え、世界的なCGクリエイター藤幡正樹や、日本のフォーサイス研究の第一人者である松澤慶信らも参加したパネルディスカッションを行う。一見すると難解な内容だが、見れば見るほど、二人の才能の対比が面白く、知的好奇心が刺激される内容となっている。
William Forsythe - Solo
ウィリアム・フォーサイスの教則CD-ROM付属、フォーサイス自らのインプロヴィゼーション
ウィリアム・フォーサイス振付『one flat thing, reproduced』 1
(William Forsythe, one flat thing, reproduced, 2000, 25mins) ティエリー・ドゥ・メイが映像版を監督したこの作品は絶賛され、今なお世界中で再演されており(日本初演:2006年)、フランスのTV局Arteで放送されたままソフト化されていませんでしたが、先月(多分インタヴューに)日本語字幕、インタヴュー、付録冊子を付した72分もの増補版DVDが発売された。しかしなぜかネットで全然話題になってない。ダンス方面には機敏な「ワニ狩り連絡帳」の連中も書いてない。見つけたレヴュー→http://d.hatena.ne.jp/kebabtaro/20080219/ タワレコの視聴機で見た人しかこのDVDを知らないのかな。ソフト化されたのを祝して宣伝up。続きはupしません。■mencoderでflv変換(500kbps/64kbps) ■フォーサイス説明文http://nn-nico.blogspot.com/2008/12/blog-post.html