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【ウマ娘風】第167回GⅠセントジェームズパレスステークス(アスコット・2011)
エクセレブレーション絶対負かす馬
フランケルのレースで日本語実況あるのはこれくらいしか見当たらなかった。
英語力に自身のある人は化物レーティング出したクイーンアンステークスをやってみて欲しい。
しかしフランケル知らん人にはこれが騎乗ミスとは思えないよな…
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皆さん、こんばんは、障害者馬主を目指す、ほすまにです
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フランケル誕生秘話
ギム「ウオッカに良い婿を紹介してやりたくてな」
タキオン「では最近の研究の成果をお見せしよう」
14戦無敗の怪物はこうして生まれた
【海外競馬】フライトライン 2022年世界最強馬へ
17日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)の授賞式でフライトラインが即決でワールドベストレースホースに選ばれました。その時発表されたレーティングは驚異の140で、ついにあのフランケルに並びました。この動画は授賞式の時に流れていたフライトラインの紹介動画です。
【ゆっくり解説】海外馬解説 ガリレオ&シーザスターズ
YouTubeで挙げてたシリーズを実験としてニコニコでも挙げてみます。2動画をまとめたので時間はちょっと長め。でも他のシリーズよりかは短いという不思議
メイケイエールマン三部作【sm38576975】【sm39274421】【sm39973286】
夢の第11レースマイリスト【mylist/61971133】
アイネスTwitterアカウント↓
https://twitter.com/ainesu_keibach
【競馬】ワールドサラブレッドランキング 歴代ベスト20【レーティング】
sm38996440 ←日本競馬のランキング レーティングの説明などもこちらでしてます。
マイリスト
https://nico.ms/mylist/71365671?ref=sp_other
YouTubeもみてね
https://youtube.com/channel/UCxhz3SArgQhwms22Ub6ImIA
【世界の名馬】フランケル【VOICEROID解説】
グレナディアガーズくんには期待したい
立ち絵 blueberry様 https://www.pixiv.net/users/156603
BGM https://dova-s.jp/bgm/play3270.html
【競馬・種牡馬】種牡馬大戦2016
キングカメハメハ「どうしてそんなにクラシックばかりとるんだ」
ディープインパクト「先輩がくれるから・・・」
(2017.02.04)ホープフルステークスが今年からGI昇格していたので、追記しました。
画像素材は主に未来予想図Ⅲさんより使用しております。
初:sm20024231 2017年版:sm32864729(2年連続、加えて度重なる遅延申し訳ございませんでした)
種牡馬大戦シリーズmylist/36098312
投稿作品mylist/15886367
X(旧名Twitter) https://twitter.com/St_coon_Scarlet
牧場見学の9箇条https://uma-furusato.com/guide/rule
フランケル ラストラン チャンピオンステークス(G1)【The Frankel 14 of 14】
2012年10月20日(土曜日)
チャンピオンステークス(G1) "Champion Stakes (Group 1)"
イギリス アスコット競馬場 芝2,011m(1m2f) 馬場:Soft
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
フランケルのラストランとなったレースです。
当時世界2位のシリュスデゼーグル、デビュー戦以来の対決となった3位のナサニエルが出走。
最後は馬なりでシリュスに並びかけた後ひと追いして世界2位、不良馬場の鬼をよせつけず楽勝。
14戦14勝、G1競争10勝で引退。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第13戦 インターナショナルS(G1)【The Frankel 13 of 14】
2012年08月22日(水曜日)
インターナショナルステークス(G1) "International Stakes (Group 1)"
イギリス ヨーク競馬場 芝2,092m(1m2f88y) 馬場:Good to Firm
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
フランケルの中距離初挑戦となった競争です。
BCターフ、コロネーションCなどの勝ち馬セントニコラスアビーがおります。
初の中距離、出遅れ、初の追い込みとなったにもかかわらず、馬なりでセントニコラスアビーに7馬身をつけ優勝。2回目のレーティング140を獲得。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第12戦 12'サセックスステークス(G1)【The Frankel 12 of 14】
2012年08月01日(水曜日)
サセックスステークス(G1) "Sussex Stakes (Group 1)"
イギリス グッドウッド競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場:Good
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
当年も4頭立てとなったサセックスステークス(G1)、相手はファーがいるくらいです。
登録馬自体は多かったのですがみんな同時期に開催されているフランスのジャック・ル・マロワ賞(G1)へ逃避、
欧州マイラーNo.2決定戦みたいないいメンバー相手が集結しエクセレさんが快勝しています。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第11戦 クイーンアンステークス(G1)【The Frankel 11 of 14】
2012年06月19日(火曜日)
クイーンアンステークス(G1) "Queen Anne Stakes (Group 1)"
イギリス アスコット競馬場 芝1,609m(1mile)[直線] 馬場:Good to Soft
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
マイルG1の中でも格が高いロイヤルアスコット開催の初日に行われる、
クイーンアンステークス(G1)でなんとエクセレさんに11馬身差。
レーティングもマイルで140をたたき出した伝説のレースでした。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第10戦 ロッキンジステークス(G1)【The Frankel 10 of 14】
2012年05月19日(土曜日)
ロッキンジステークス(G1) "Lockinge Stakes (Group 1)"
イギリス ニューベリー競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場:Good
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
エクセレブレーションさんはフランケルの3度目の2着でした。
どんどん着差をひろげられるエクセレさん・・・ 次戦はどうなることやら
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第9戦 クイーンエリザベス2世S(G1)【The Frankel 09 of 14】
2011年10月15日(土曜日)
クイーンエリザベス2世ステークス(G1) "Queen Elizabeth Ⅱ Stakes (Group 1)"
イギリス アスコット競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場:Good
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
エクセレブレーションさんはフランケルの2度目の2着でした。
2011年マイルチャンピオンシップ(GI)出走で来日したイモータルヴァースもおります(3着)。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第8戦 11'サセックスステークス(G1)【The Frankel 08 of 14】
2011年07月27日(水曜日)
サセックスステークス(G1) "Sussex Stakes (Group 1)"
イギリス グッドウッド競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場:Good
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
当時G1を5連勝、ゴルディゴヴァを破ってからの参戦だった、
キャンフォードクリフスとの2強対決ということで注目されましたがフランケルの圧勝。
再戦を目指していたキャンフォードクリフスは故障でこれが引退レースとなりました。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第7戦 セントジェームズパレスS(G1)【The Frankel 07 of 14】
2011年06月14日(火曜日)
セントジェームズパレスステークス(G1) "St James's Palace Stakes (Group 1)"
イギリス ニューマーケット競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場:Good
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
ロイヤルアスコット開催の3歳マイラー戦です。
エクセレさん、ゾファニー、ドリームアヘッドなどが出走しています。
グランプリボスもおりました。(フランケルから約26馬身離された8着)
ペースメーカ無視で1km手前で仕掛けて負けない。まさに怪物。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第6戦 英2000ギニー(G1)【The Frankel 06 of 14】
2011年04月30日(土曜日)
2000ギニーステークス(G1) "2,000 Guineas Stakes (Group 1)"
イギリス ニューマーケット競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場:Good to Firm
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
日本の皐月賞の模範となった競争で、英国クラシックの第1冠です。
実はフランケルにはラビットも用意されていましたが無視して逃げての勝利。
フランケルは英2000ギニー(G1)、203年の歴史で史上最低の単勝払い戻し、
史上2番目の6馬身差をつけて勝っています。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第5戦 グリーナムステークス(G3)【The Frankel 05 of 14】
2011年04月16日(土曜日)
グリーナムステークス(G3) "Greenham Stakes (Group 3)"
イギリス ニューベリー競馬場 芝1,408m(7furlongs) 馬場:Good to Firm
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
フランケルの第5戦にして立て役、エクセレさんと初対戦です。
エクセレブレーションは後にフランケル不在のG1競争を楽に3勝しています。
フランケルがいなければG1通算6勝でした。
みてもらえばわかりますがこの競争でも3着に6馬身離しているエクセレさんでした。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第4戦 デューハーストステークス(G1)【The Frankel 04 of 14】
2010年10月16日(土曜日)
デューハーストステークス(G1) "Dewhurst Stakes (Group 1)"
イギリス ニューマーケット競馬場 芝1,408m(7furlongs) 馬場:Good to Soft
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
フランケルの第4戦にしてG1競争初挑戦です。
仏2歳G1クリテリウムインテルナショナル、愛2000ギニー覇者のロデリックオコナー、
11'ジュライカップ(G1)などG1競争5勝のドリームアヘッドなどが出走しています。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第3戦 ロイヤルロッジステークス(G2)【The Frankel 03 of 14】
2010年09月25日(土曜日)
ロイヤルロッジステークス(G2) "Royal Lodge Stakes (Group 2)"
イギリス アスコット競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場:Good to Soft
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
フランケルの第3戦にして初重賞挑戦です。
2011年、英ダービー(G1)2着、愛ダービー(G1)1着、セクレタリアトS(G1)1着のトレジャービーチ、
重賞3勝、米G1競争2着2回のスリムシェイディーがいますが生涯3番目の着差10馬身をつけて勝っています。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル 第2戦 コンディションステークス【The Frankel 02 of 14】
2010年09月10日(金曜日)
コンディションステークス "Condition Stakes"
イギリス ドンカスター競馬場 芝1,408m(7furlongs) 馬場:Good
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
フランケルの第2戦です。
特筆すべき相手はいません。生涯最高着差の13馬身を馬なりでつけているレースです。
フランケル全競争→mylist/36461545
フランケル デビュー戦 EBFメイドンステークス【The Frankel 01 of 14】
2010年08月13日(金曜日)
EBFメイドンステークス "EBF Maiden Stakes"
イギリス ニューマーケット競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場:Soft
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
フランケルデビューの伝説のデビュー戦(レース自体は未勝利戦)です。
2着馬は2011年キングジョージ、2012年エクリプスS覇者のナサニエルです。
さらには2012年アスコットゴールドカップ(G1)覇者のカラービジョンもいます。
フランケル全競争→mylist/36461545
2012 チャンピオンステークス(G1) フランケル、ラストラン。
ブリティッシュチャンピオンズシリーズ中距離最終戦
チャンピオンステークス(G1) "Champion Stakes (Group 1)"
イギリス アスコット競馬場 芝2,011m(1m2f) 3歳以上
2012/10/20 現地時間16:05発走予定(日本時間24:05発走予定)
1着賞金:737,230ポンド(日本円で約94,365,440円)
1着 フランケル 2:10.22
2着 シリュスデゼーグル 1,3/4馬身
3着 ナサニエル 2,1/2馬身
フランケルは14戦14勝、G1競争10勝で現役を引退。
お疲れ様でした。
2012 インターナショナルステークス(G1) フランケルの中距離初挑戦!
2012年8月22日
ブリティッシュチャンピオンズシリーズミドルディスタンス(中距離)第6戦
インターナショナルステークス(G1) "International Stakes(Group1)"
現地時間15:40発走(日本時間23:40)
イギリス ヨーク競馬場 芝2,100m 3歳以上
1着賞金:411,148ポンド(日本円で約49,337,760円)
結果 馬名 着差 騎手
1着 フランケル 2:06.59 T.クウィリー
2着 ファー 7馬身 F.デットーリ
3着 セントニコラスアビー ハナ J.オブライエン
中距離を7馬身差もつけ圧勝して公式レートはどうなるのでしょうか
現役時代を生で見れて本当に幸せです。
ニコ生で海外競馬中継放送しております→co1685673
【競馬】個人的に好きなレース~海外編~
個人的に好きなレースをピックアップ。
今回は海外編。
(日本馬海外遠征編は後日)
名勝負編:sm18575130
鬼脚編:sm18594005
2012 クイーンアンステークス(G1) フランケル出走!
現役世界一のフランケルが出走いたしましたロイヤルアスコットミーティング2012のクイーンアンステークスの結果です!
フランケルは8番ゲート、ゼッケン番号3番のピンク帽
競争名:クイーンアンステークス"Queen Anne Stakes"(G1)
イギリス アスコット競馬場 芝1,600m 4歳以上 2012/06/19 日本時間22時30分発走
フランケル強すぎますね・・・
レーティングがどれくらいになるのか楽しみです。
~結果~
着順 番 馬 名 騎手 着差 仏ブックメーカーオッズ
1着 ③フランケル T.クウィリー 1:37.875 単勝1.1倍
2着 ②エクスセレブレーション J.オブライエン 11馬身
3着 ⑦サイドグランス J.フォーチュン クビ
【海外競馬】2012年クイーンアンステークス(G1)【フランケル】
エクセレブレーションが華麗に2getズサー
Frankel first, the rest nowhere.
その域に達するのかもしれない。