タグ フランス・ブリュッヘン が登録されている動画 ： 9 件中 1 - 9 件目
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コレッリ：ソナタOp.5－12 「ラ・フォリア」（ブロックフレーテ版）
超有名曲のブロックフレーテ（リコーダー）版です。ブリュッヘン自身2度目の録音です。ここでは当時の楽器を用い、最低音部の半音を移音せずに演奏しています…ダブル・ホール（要するにブタさんの鼻みたいな2穴ですね）を備えたモダンタイプ・リコーダーに比べ、シングル・ホール（1穴、半音上下の時に穴の半分程度を空けます。しかも楽器によって空ける程度が違ってきます！）しか持たないオリジナル楽器での音の明瞭性の悪さ・演奏の困難さは半端なものではありません。編曲は一般的に流通しているウォルシュ版を用いず、ブリュッヘン自らの版を用いています。共演はグスタフ・レオンハルト（チェンバロ）、アンナー・ビルスマ（バロック・チェロ）です。ビルスマの好演も要注目だと思います。
モーツァルト： ピアノ協奏曲第17番 1/2
■ 2012.3.16 Vredenburg Leidsche Rijn, ユトレヒト
■ フランス・ブリュッヘン（指揮）オランダ放送室内フィル
アンドレアス・シュタイアー（ピアノ）
モーツァルト： ピアノ協奏曲第17番 2/2 sm17311360
モーツァルト： ピアノ協奏曲第17番 2/2
■ 2012.3.16 Vredenburg Leidsche Rijn, ユトレヒト
■ フランス・ブリュッヘン（指揮）オランダ放送室内フィル
アンドレアス・シュタイアー（ピアノ）
モーツァルト： ピアノ協奏曲第17番 1/2 sm17311560
ベートーヴェン： 交響曲第４番 2/2
■ 2012.3.16 Vredenburg Leidsche Rijn, ユトレヒト
■ フランス・ブリュッヘン（指揮）オランダ放送室内フィル
ベートーヴェン： 交響曲第４番 1/2 sm17310774
ベートーヴェン： 交響曲第４番 1/2
■ 2012.3.16 Vredenburg Leidsche Rijn, ユトレヒト
■ フランス・ブリュッヘン（指揮）オランダ放送室内フィル
ベートーヴェン： 交響曲第４番 2/2 sm17311153
テレマン：「ターフェル・ムジーク」より四重奏曲ニ短調2(ファゴット版)
有名なターフェルムジークからの一曲ですが、通常とは違い、ソロをファゴット及び2本のフラウト・トラヴェルソが担当しています（確かに楽譜にはブロックフレーテまたはファゴットとの記載がありますね）。演奏はフィリドール・アンサンブル＋フランス・ブリュッヘンです（Fgはダニー・ボンド）。指揮者転向後のブリュッヘンのトラヴェルソが聴ける、今となっては貴重な録音になってしまいました。
セレナード第10番変ロ長調K.361「グラン・パルティータ」全曲
モーツァルト作曲セレナード第10番変ロ長調K.361「グラン・パルティータ」 当時ウィーンで流行した「ハルモニー」または「ハルモニームジーク」と呼ばれる管楽合奏のために書かれたが、編成は通常の八重奏（オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット各2）にさらに管楽器4本とコントラバスを加えた13人の合奏である。しばしばコントラバスの代わりにコントラファゴットが用いられるため、『13管楽器のためのセレナード』とも呼ばれる。7楽章からなり、演奏に約50分を要するという規模でも、管楽合奏曲としては異例の作品である。 指揮：フランス・ブリュッヘン 演奏：18世紀オーケストラ団員 交響曲第３６番「リンツ」≫sm9769264 マイリスト≫mylist/17695801
ベートーヴェン 交響曲第8番 ヘ長調Op.93
フランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラ Frans Brüggen(cond),Orchestra of the 18th Century,Nov.10 2002,Tokyo Metropolitan Art Space ＊交響曲第1番ハ長調 sm5787576 :アップリストその１ mylist/9596735 その２ mylist/17898166
ベートーヴェン 交響曲第1番 ハ長調,Op.21
フランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラ Frans Brüggen(cond),Orchestra of the 18th Century,Nov.7 2002,Tokyo Metropolitan Art Space ＊交響曲第8番ヘ長調 sm5851640 :アップリストその１ mylist/9596735 その２ mylist/17898166