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【画質向上版】マン・レイ「エマク・バキア」
sm12855839の画質向上版。BGMは相変らずジャンゴ・ラインハルトの演奏を使用しています。mylist/24826367
『ニキータ』 予告編
原題:Nikita
1990年 フランス映画
監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン
出演:アンヌ・パリロー、ジャン=ユーグ・アングラード、チェッキー・カリョ、ジャンヌ・モロー、ジャン・レノ
音楽:エリック・セラ
撮影:ティエリー・アルボガスト
編集:オリヴィエ・モーフロイ
政府の秘密工作員に仕立てられた不良少女、“MY FAIR LADY”ならぬ“MY FEAR LADY”ニキータを描いたスタイリッシュでパワフルな女性アクション映画。
ジャン・コクトー『オルフェの遺言:私に何故と問い給うな』
1960年、コクトー最後の映画《Le testament d'Orphée, ou ne me demandez pas pourquoi!》の、冒頭とラストシーンです。最初は前作『オルフェ』のラストシーンから始まります。
『危険な関係』 アート・ブレイキー & ジャズ メッセンジャーズ
(Les Liaisons dangereuses 1960:Art Blakey & Jazz Messengers)
全10トラック中6曲を抜粋 作業用BGMにでも。。。
CDには1〜4の別versionが収録されています。聞いてみたいと思った方は是非CDを!
※投コメより頭出し出来ます。
1, No Problem
2, No Hay Problema
3, Prelude in blue
4, Valmontana
5, Miguel's Party
6, Weehawken Mad Pad
ジャン・コクトー監督 『美女と野獣』Part1
ジャン・コクトー監督、1946年公開。
Part2→sm15039395
音ズレ修正版→sm16211720
『大人は判ってくれない』 オープニングタイトル
1959年 フランス映画
原題:Les Quatre Cents Coups
監督:フランソワ・トリュフォー
製作:フランソワ・トリュフォー
脚本:フランソワ・トリュフォー、マルセル・ムーシー
出演:ジャン=ピエール・レオ
音楽:ジャン・コンスタンタン
撮影:アンリ・ドカエ
編集:マリー=ジョセフ・ヨヨット
ルネ・クレール監督 『幕間』
1924年作品。フランシス・ピカビア脚本。
エリック・サティのバレエ『本日休演』の第1幕と第2幕の間の”幕間”に上映された映画で、エリック・サティ本人の他、マルセル・デュシャン、マン・レイ、フランシス・ピカビアといったダダのメンバーの当時の姿が拝める貴重な記録映像でもあります。mylist/24826367
ジェルメーヌ・デュラック監督 『貝殻と僧侶』Part2
Part1→sm14635284 mylist/24826367
ジェルメーヌ・デュラック監督 『貝殻と僧侶』Part1
1926年制作。アントナン・アルトー脚本。画質はあまりよくはありません。
Part2→sm14635334
フレンチ・カンカン(French Cancan)―ジャン・ルノワール
1954年制作のフランス映画で1880年代のパリを舞台に、フレンチ・カンカンとムーラン・ルージュの誕生を描ております。監督はジャン・ルノワール。クライマックスシーン。
【再編集】マン・レイ監督 『ひとで』
以前うpしたsm12044698の再編集バージョンです。今度はBGMをデューク・エリントンに変えた上、字幕をつけました。mylist/24826367
ゴダール監督「気狂いピエロ」挿入歌『私の運命線』(字幕つき)
ジャン=リュック・ゴダール監督「気狂いピエロ」より、シャンソン『私の運命線』です。mylist/24826367
『オーケストラ!』 演奏シーン
『オーケストラ!』(原題:LE CONCERT)
2009年、フランス映画。
名門オーケストラ、ロシア・ボリショイ楽団の元天才指揮者が、ひょんなことから昔の仲間を集めてオーケストラを再結成し、かつての栄光を取り戻そうと奮闘する姿をユーモラスに描いた感動音楽ドラマ。
上映時間124分のうち100分はコメディ展開が続くが、最後の20分で感動させる映画。
アンヌ・マリー=ジャケを演じるメラニー・ロランがとてつもなく美しい。
チャイコフスキー"バイオリン協奏曲"演奏シーンです。
ジャン・コクトー監督 『詩人の血』 Part1
1930年公開。ジャン・コクトー監督。
Part2→sm13483609
マン・レイ監督 『エマク・バキア』
マン・レイの自伝「セルフポートレイト」の記述を元に、当時上映された時の伴奏を独断と偏見で再現してみました。
ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリの"It Had To Be You"、"Djanogolgy"、"ラ・クンパルシータ"、"さくらんぼの実る頃"、プライベートライアンでも使われたエディット・ピアフの"トゥ・エ・パルトゥ"、あと本にあるシュトラウスの"陽気なやもめのワルツ"という曲は知らないので"酒、女、歌"を使いました。
再編集の高画質版→sm16718397今までに作ったもの→mylist/24826367
マン・レイ監督 『ひとで』
1928年のマン・レイの前衛的なサイレント映画にジャンゴ・ラインハルトの演奏を重ねてみました。
再編集版→sm14297570今までに作ったもの→mylist/24826367