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卒業/Black Joker
1 自分が正しいと疑わずに 壁にぶつかって気付く未熟さ 自分をより大きく見せたくて 強がっていた頃 自由を楽しんでいるつもりで 何も選べずに苦しんでた 夢中で恋をして叶わなくて 雨が降る日もあった 僕は旅立つ 桜の下で 卒業の日に 大人になっていくタイミングは 人には何度かやってくる 傷つけ 傷つけられ 泣きながら 優しくなっていく
幸せの盃/Black Joker
1 広い世界のこのまちで生まれて育って 離れたまちでもふるさとの匂いがした わからないことばかりで 見よう見まねで動いて 不器用でも少しずつ 大人になっていく 若い身体に注がれて溢れる幸せ 回ってく 分かち合う灯火 包まれるぬくもり 交わす盃 何度も通じ合う喜び 海を越えても いつか帰ってくるまで きっと忘れない
涙も出ない/Black Joker
涙も出ない作詞・作曲 Black Joker(2016年)歌 初音ミクコメント出会いがあれば別れがあるのはあたりまえ。どんな別れであっても一緒に過ごした日々を否定することなく、思い出を胸に抱いて前を向いて、再び歩き出したいですね。
まだ、大丈夫。/Black Joker
作詞・作曲 Black Joker(2016年)歌 初音ミク1 頭の中がいっぱいで 手帳開き ペンを握り 眉をひそめる 趣味と呼べるようなことも 最近はしてなかったな それすら忘れていた すべてを投げ出して遠くまで逃げ出したくなるほど疲れ果てて 冷めたコーヒーを無理やりに飲んで 時計の針を追いかけていた 窓を開けて 冷たい空気を吸い込み 遠くを眺める 明るい街を見下ろせば まだ、大丈夫。2 略
翼をなくした鳥たち/Black Joker
翼をなくした鳥たち作詞・作曲 Black Joker(2008年)歌 初音ミク1 飛ぶことができなくて 広すぎる街の端っこで 悲しそうに空を見てる 鳥を見つけたんだ 自分の無力さを嘆いても傷つくだけ 力が欲しくても手には入らない さあ翼をなくした鳥たちよ 空が飛べないのなら歩き出せ さあ翼をなくした鳥たちよ 今もう一度あの空目指しはばたけ2 本当に大切なものをなくしてしまったら 心から笑えなくて まるで抜け殻のよう 鏡に映るのは本当の自分の姿 うまい嘘をついても自分にはバレる ほら翼をなくした鳥たちよ 今ここに生きている それでいい さあ翼をなくした鳥たちよ 後ろを向くな 前だけを見てはばたけ (略)
生命の大地/Black Joker
この曲は「モンゴル」に滞在した経験をもとに作りました。厳しくも美しい環境と人々の優しさに触れ、不思議な安心感を感じたのです。また、まるで無限に広がるかのような景色に囲まれ、自分の小ささに気づくとともに、もう何でもいい、何も怖くないと感じたのでした。
七夕の夜に/Black Joker
1 離れた場所で 今日も待つ君を想う元気にしてるかな? 何を想ってるのかな?疲れて眠る前 瞼の裏にいる君夢の中へと消えてく そして目が覚めるひとつ ひとつ ×をつけるカレンダー 待ちに待った日 君との約束やっと会えたね 長かったね 1年ぶりだね もうずっと君と一緒にいたいよ 君に届け この望み 光より速く 光年の空がつながる夜に2 「少しでも長く一緒に入れるから」って新幹線じゃなく夜行バスで帰るあなた 掃除ができなくて 料理も苦手なあなた ついて行きたい足 「さようなら」と振る手 家に帰って 郵便受けの中 季節はずれなサンタのプレゼント大好きだよ あなたのこと 想い続けてきた もう私のこと離さないでいて 空に届け この願い短冊に乗せて星が流れる七夕の夜に
【GUMI】 ブラックジョーカー 【オリジナル】
舌を出して笑ってるんでしょ?
Lyric & Music:SOLIDIO 【user/2634719】
Piano:ep0d 【mylist/15984055】
Guitar:TETSUYA
Special Thanks:Mitsu
Twitter ID : @SOLIDIO_usR
□0108-音屋- Works: mylist/13842922
□0108-音屋- 公式Webサイト: http://www.die8.name/0108/
山/Black Joker
1 昼には太陽に隠れる光がある 暗い真夜中にしか見えない光がある 違う場所で違う時間を過ごしたストーリー この場所でこの瞬間につながりひとつに 高い山に登ってきれいな景色を見たくはないかい? 一晩眠れば疲れなんか吹き飛ぶさ 高く高く登るほどもっと美しく見えるだろう 後に残るのは素晴らしい感動だけさ 2 少しの傷さえも嫌がる人たちは 安全地帯の上をゴールまで歩いて行く 未来が今に今が過去に変わっていくけど やがてくる最期の瞬間に笑っていたい 高く山を登るほど宝物が手に入る 麓から見送らずに足を踏み出してみよう 疲れれば疲れるほど夢が近付いてくれるから まだ誰も見たことのない頂上目指して登る
花火/Black Joker
1 夏祭りにふたり 着慣れない浴衣の君 川の向こう側で走る光を追いかけてる 語り合った 光の隙間で 同じ想いを確かめた そして描いていく 光の軌跡 繋がった 瞬きの中 花火のように儚い思い出たち はぐれないように 小さな光が照らす君の顔を焼き付けるよ 僕の瞳に 線香花火 2 暗い空の海に泳ぐ夏の終わりの合図 人の波は過ぎて 残る君と僕 闇の中 一瞬で散る花びらが 僕に教えてくれたこと 生きている奇跡 君といる奇跡 溶けていく光の中で 君と過ごしているこの暑い夏が終わらないように 花火の光を集めて願うよ 力強く 飛んで輝け 打ち上げ花火 儚い花火...
小さな花の詩(うた)/Black Joker
1 雲が踊っていた青い空の下で 二人歩いてた道の端っこに 花を見つけた 花が嫌いでもないのに わざと花を踏む人を 気にも留めない強くたくましい 小さな花の光 踏みつぶされても蹴飛ばされても 負けずに空に向かって花を見せつける 誰も褒めないけど 胸を張って生きている 春の風の中に見つけた 小さな花の詩2 略