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【ボカロ合唱団】キャロルの祭典より「Balulalow」・他1曲
第五回ボカロクラシカ音楽祭(mylist/44187932)・指定曲部門(ただし後半だけ)。
「Balulalow」=「子守歌」ですが、およそ本来の目的には使えませんのであしからず。
前半:MAIKA独唱 後半:Avanna独唱+混声合唱(#1:30~)
著作権情報:エドワード・ベンジャミン・ブリテン(Edward Benjamin Britten, 1913-1976)
JASRAC外国作品 0C0+6479+4(組曲であるため、同じ番号が複数の作品に振られている場合があります)
支離滅裂なマイリスはこちら>>mylist/17988757
ドラクエ風味のクラシック入門Ⅰ 1/6「小さな冒険」
クラシック入門者向けにドラクエっぽい雰囲気の曲を集めてみました。オープニングからエンディングまで独自の妄想ストーリーに沿って並べてあります。作曲家や音楽史の解説とともにお楽しみください。
マイリスト:mylist/50023815 次:sm26231725
曲目:ブリテン「青少年のための管弦楽入門」主題、ハイドン交響曲第6番「朝」第1楽章、ブリテン「同」変奏、ドビュッシー「版画」より「雨の庭」、ホルスト「惑星」より「水星」、ブリテン「同」変奏、シューマン交響曲第4番第3楽章、チャイコフスキー交響曲第4番「悲愴」第4楽章
次回:マルチェッロ、ショパン、ドビュッシー、ヴィヴァルディ、ヘンデル、ヨハンⅡ、モーツァルト、シューベルト、グレトリー
【ボカロ合唱団】キャロルの祭典より「凍てつく冬の夜に」
第六回ボカロクラシカ音楽祭・自由曲部門(「夜」)。ボカロクラシカクリスマス祭2015。
とりあえず「寒いよ!」と思っていただけたら成功、かな?
第1群:Ruby、DAINA、AVANNA、Sweet Ann
第2群:巡音ルカ V4X、Cyber Diva、MEIKO V3、Prima
第3群:KAITO V3、MAIKA
ソロ:Oliver、YOHIOloid
著作権情報:エドワード・ベンジャミン・ブリテン(Edward Benjamin Britten, 1913-1976)
JASRAC外国作品 0C0+6479+4(組曲であるため、同じ番号が複数の作品に振られている場合があります)
支離滅裂なマイリスはこちら>>mylist/17988757
※諸般の事情により、ソリスト以外のVOCALOID個体名タグの貼り付けはご遠慮願います。
ブリテン 戦争レクイエム 終結部の室内楽と管弦楽の合奏を分けて演奏
イギリスの作曲家、ベンジャミン・ブリテンの作曲したレクイエムです。この曲は室内楽とオーケストラが決して交わる事無くそれぞれ交互に演奏をするのですが、終結部では両者が一緒に演奏します。その終結部の室内楽とオーケストラの合奏を分けて演奏、最後に両者を合奏させたものを動画にまとめました。DTMで打ち込みました。音質はあまり良くないです。声楽はありません。一番最後の合唱は弦楽で補いました。室内楽のみの演奏(00:00~)オーケストラのみの演奏(03:00~)合奏(06:00~)
【スコット】ブリティッシュ・メロディーズ
YouTubeより転載。
□ ブリティッシュ・メロディーズ
□ Scott - British Melodies
□ 演奏者:レスリー・デアス
□ 楽譜動画 mylist/32349902
ブリテン 青少年の為の管弦楽入門 山田一雄/旧日フィル(1971年)
ブリテン 青少年の為の管弦楽入門です。ナレーションは樫山文枝さん、ヤマカズさん指揮の分裂前の旧日フィルの演奏です。1971年3月25日、世田谷区民会館でのセッション録音です。
この約1年後、日フィルと新日フィルに分裂しますので、その意味でも分裂前直前の貴重な記録です。ナレーションは一年以上後の1972年7月5日、東京スタジオセンター第六スタジオで録音されました。日フィル分列のゴタゴタで時間が空いたのかもしれませんね。
17cmLPからの板起こしですので、塵や埃によるノイズがあります。また、最後の最後で打楽器群の渾身の一発の為、音が完全に割れています。ご了承ください。
【巡音ルカ】木々は高々と【ブリテン】
イギリス民謡集第一集の第五曲0T2-8528-6です
サラブライトマンのフォークアルバムでご存じの方も多い曲でしょうか
ミサブレヴィスと迷いましたが、こちらに挑戦しました
人間の生き様をえげつなくも美しく描いた傑作だと思います
家族は物ではないし、どうあっても家族です
ブリテンが戦役を逃れ渡米した先で、手厚くもてなしたボビーロスマンに献呈されている曲で、42年の春に書かれている記録があります(出版と献呈は45年)
この歌を機械が歌うというところに、何とも云えぬペーソスがあると思います
画像はカスパーダヴィトフリードリヒの「薄明の女」(PD)、拙訳は私によるものです
mylist/24963463 mylist/29113406
■追記:広告ありがとうございます!
妖夢のインスタント英国史【中世スコットランド】
スコットランド、未開の原野が広がる荒々しくも野性的な魅力にあふれた辺境地帯。
そんな血なまぐさい歴史を持つスコットランドを中立的な視点から妖夢が解説します。
イングランドは好きだけど、スコットランドは野蛮すぎてよく知らなかった人向けです。
本当は別の動画を作りたかったですが、英語の本を読んでたら3週間たちそうになり、
なんでもいいから動画を上げようと思ったので作りました。
スコットランド史といえばマクベス。シェイクスピアの『マクベス』のハイクオリティゆっくり動画はこちら→sm29943493
動画はたったの3分ですので、紅茶ができる時間を計るのに使ってください。
イギリス史が聞き流せる約3分→mylist/61446973
↓広告ありがとうございます!フラッシュ!
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ブリテン:「シンフォニア・ダ・レクイエム」作品20
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=IZAgYQSTTJA)。
1940(昭和15)年、日本政府は皇紀2600年を祝うために英仏独伊洪の各国政府を通じて奉祝曲の作曲依頼を行いました。このうち、イギリスは既に第2次世界大戦でドイツと交戦状態に入っており、ドイツとの関係を深める日本の要請には乗り気でなかったらしいのですが、当時アメリカに移住していたベンジャミン・ブリテン(1913 - 1976)に作曲を依頼します。このとき、26歳のブリテンは経済的に厳しい状況にあり、一説には「報酬目当てに自分から立候補した」ともいわれています。
作品は6月頃に完成し、日本に送付手続きが取られました。しかし、当時のイギリスはドイツ空軍の空襲に対する本土防衛戦の最中であり、送付手続きは大幅に遅れて9月にようやく日本に到着したものの、12月の式典までには練習時間が不足していました。また、作品名に「レクイエム」とあることで「祝典に鎮魂曲を演奏するのはふさわしくない」との意見が日本政府内で広まり、結局式典での演奏は拒否されました。本作の初演は翌1941年、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックによってカーネギー・ホールにて行われました。本作の日本初演は戦後の1956(昭和31)年、来日したブリテン自身の指揮、NHK交響楽団によって行われています。
作品はブリテンが初めてフルオーケストラ編成により作曲した交響曲で、3楽章で構成されていますが、内容的には「レクイエムの要素が入った交響曲」であり、合唱パートはありません。本作作曲の3年前にブリテンは母と姉を失っており、肉親に対する鎮魂の意図が作品に込められていたのは確かなようです。
トーマス・アデス指揮
BBC交響楽団
ブリテン ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン ルボツキー
この作品のソ連初演と同じ組み合わせ、コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、マルク・ルボツキーの独奏による演奏です。
録音時期はLPに書かれてませんが、ルボツキーが1967年上旬(モスクワ・フィル来日前の1~3月のどこか?)に録音したと言ってるそうです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#09:12 第3楽章#16:11
コンドラシンとルボツキーの録音
シュニトケのヴァイオリン協奏曲第2番 デンマークライヴ:sm34772754
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番(抜粋):sm35477645
ボイスロイドinロンドン#4ウェストミンスター編
さて、今回見どころはバンケティングハウス!全然人がいなくて奇麗な動画になりました。
イングランド史なかなか進みません。
→mylist/57736957
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ブリテン【シンフォニア・ダ・レクイエム】第二楽章
イゼルローン回廊の戦いで使われたBGM。
mylist/37735053
【VOCALOID】 「聖歌」 ブリテン作曲「フランク・ブリッジの主題による変奏曲 Op.10」より
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】参加曲(=゚ω゚)ノ
一曲だけだとなんなので、短い曲ですが今日急いで制作しました! 遅刻組確定ですがw
1937年に ベンジャミン・ブリテンが、師であるフランク・ブリッジへの感謝を込めて作曲。
序奏と主題、10変奏(うちフーガとフィナーレ含む)からなる全11曲の作品。
Chant「聖歌」は第9変奏ですが、頭から数えると10番目で、作品10と合わせて良しとした。
Chant は非常に不思議な感覚の響き(ハーモニクス)をもった短い曲です。
この曲を聞くと作品20「鎮魂交響曲」の Lacrymosa (涙の日)を思い起こさせられます。
IA、Kokone、ゆかり、 KAITO、に 12 track を分担させて歌わせた際、
面白みに欠けたので、一昨日の心境を歌詞にしてみました(;^_^A
Moon Vampire様、Misaki様、p_philosophie様、tu様、低音の魔術師様、づなうじ様、朱月からん様、Tepes Draculea様、maimai様。
このような曲にまで、広告有難うございました(*´ω`*)ゞ
2019/12/13 日刊トップテン!VOCALOID&something sm36081499 にて
通常ピックアップとして紹介されました!
有難うございました!(; ・`д・´)オオオ
プリッチャード ブリテン 青少年のための管弦楽入門
ジョン・プリッチャード指揮、ジョルジェ・エネスク・フィル
1964年9月20日、ジョルジェ・エネスク国際音楽祭でのライヴ録音
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
同日演奏のストラヴィンスキー:sm38789687
ブリテン(コリン・マシューズ編):歌劇「ポール・バニヤン」作品17 序曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=-_z5eHCmslY)。
1941年、ブリテンは詩人W・H・オーデンが書いた台本に基づき、歌劇「ポール・バニヤン」作品17
を作曲しました。これが、ブリテンが初めて手掛けた歌劇となります。
題名の「ポール・バニヤン」とは、アメリカやカナダの民話に登場する、伝説上の木こりの巨人の名
前です。アメリカ開拓期において、彼は数多くの森林を切り開いてアメリカ発展の礎になったと伝え
られており、本作はそんなポールの活躍を伝える複数の民話をつなぎ合わせ、2幕ものの歌劇に編集
されています。音楽的には、アメリカの民謡(フォーク・ソング)やブルース、讃美歌が盛り込まれ
ており、大学に所属する管弦楽団などのセミプロの音楽団体が演奏する目的のため、わかりやすく平
易な様式で作況されています。
1941年5月5日にコロンビア大学で「ポール・バニヤン」は初演されましたが、反応は良いものではな
く、作品はそのまま忘れられました。ブリテンは1975年に本作の改訂を行い、これにより演奏や録音
の機会が徐々に増えていきますが、それでも彼の歌劇の代表作とされる「ピーター・グライムズ」や
「カーリュー・リバー」に比べると評価・知名度が劣る習作という評価は払拭されていません。
なお、この歌劇には序奏部はあるものの「序曲」は存在しておらず、後にイギリスの作曲家コリン・
マシューズが作品中の旋律を抜き出して演奏会用序曲に編曲しています。
スチュアート・ベッドフォード指揮
ロンドン交響楽団
【SynthVクラシック】 誕生日の贈り物 (A Birthday Hansel) / ベンジャミン・ブリテン【Eleanor Forte AI】
20世紀イギリスを代表する作曲家ベンジャミン・ブリテンは、パートナーであったピーター・ピアーズのための歌曲を生涯にわたって作曲し続けました。この最晩年の歌曲集「誕生日の贈り物」も(題名は"for high voice and harp"ですが)その一つで、ピアーズの独唱により初演されています。
本作品はイギリス女王エリザベス2世の委嘱により、女王の母エリザベス王太后の75歳の誕生日を祝うために書かれました。王太后がスコットランドの出身であることを反映して、歌詞はロバート・バーンズ(スコットランドの国民的詩人、「蛍の空」の原曲Auld Lang Syneを作詞)によるスコットランド語詩が使われています。今回はその中から終わりの2曲、「冬(The Winter)」「リジー・リンジー(Leezie Lindsay)」を抜粋してエレノアさんに歌ってもらいました。
「誕生日の贈り物」(hanselはhandselのスコットランド英語表記)という題名にもかかわらず、直接誕生日と関わりがあるのは1曲のみ。「冬」は失恋の歌、「リジー・リンジー」は求婚の歌となっています。
曲: Benjamin Britten (1913 - 1976)
歌詞Robert Burns (1759 - 1796)
日本語訳:やしろ
声: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
もともと私が9月に誕生日を迎えるためこちらの曲を選びましたが、先日のエリザベス2世崩御のニュースを聞いて少し悩みました。しかしあまり知られていないこの曲を知ってもらうにはむしろ良いタイミングだろうと思い偲びつつ公開させていただきます。
指揮をする作曲家の先生方
P・ブーレーズのように一流指揮者としてのキャリアを確立した方もおられますが、それ以外の作曲家の指揮も捨てたものではありません。といいますか、追創造的指揮者は分かりますが、そうでない職業的指揮者の必要性って…どうなんでしょう?