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ブリテン 「ピーター・グライムズ」終曲
ブリテン「ピーター・グライムズ」から終曲(第3幕 第2場 「通行人に、村の物音は」(合唱/スウォロウ/漁師/アンティー/ボウルズ/一同))。演奏: コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団, コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ管弦楽団指揮: ブリテン(ベンジャミン)。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
【第四回ボカロクラシカ音楽祭】 Nocturnal after John Dowland Op70 :1 musingly
第四回ボカロクラシカ音楽祭おめでとうございます。自由曲部門で参加します。
ジョン・ダウランド :生誕450周年記念
ベンジャミン・ブリテン:生誕100周年記念
ジュリアン・ブリーム :御年80歳記念?
という訳で「4」50、100=「4」×25、80=「4」×20と
強引にテーマ「4」で参加します。w
イギリスの幽霊話を表しているとも言われるこの曲
ギター曲の、いや20世紀音楽の最高峰と言っても決して過言ではありません
本来はひとつづきの曲なのですが一般会員のため分割で投稿します。
素敵な絵はくそなすさんの「そーへ」 http://piapro.jp/t/10mn
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mylist/27898545 音楽祭マイリスト mylist/39424840 0P70-7281-7
【KAITO】ブリテン「パストラル」(「セレナード」op.31より)
■「Serenade for tenor, horn and strings」(op.31)(テノール、ホルンと弦楽のためのセレナード)より「Pastoral」(パストラル)■ことしはベンジャミン・ブリテンの生誕100年の記念年なので、がんばって作りました。楽譜が読めなかったり打ち込みまちがえたり音源まちがえたりいろいろ大騒ぎしましたw■毎回、うp主の怪しすぎる訳でごめんなさい。詩に出てくる「Polypheme」はギリシャ神話にでてくる巨人の名前、「Phoebus」は太陽神アポロンの別名だそうです。■これまでにうちの子たちに歌ってもらったもの→mylist/8539619
B.Britten - Violin Concerto, Op. 15; II. Vivace
イギリスの作曲家 ベンジャミン・ブリテン(1913 - 1976)の作品『ヴァイオリン協奏曲 作品15(1939)』より第2楽章ですー
1913年11月22日、歯科医の父と歌手の母のもと20世紀を代表する英国作曲家が生まれます
幼い頃より才能を明らかにし、作曲家フランク・ブリッジの目に留まり個人的指導を受けます
本作は第二次世界大戦が始まった時期に作られ、反戦意思・平和祈祷の意味が込められているといいます
反戦主義者であったことで知られていますが、そのルーツは小学校で行われていた教師による虐待まで遡ります
自身が同性愛者だったこともあり社会的弱者の痛みを誰よりも噛み締めていた彼の心の叫びが音に託されているようです
← sm22308976|sm22309200 →
http://www.britten100.org/ja/whos-celebrating/about-britten-100
【巡音ルカ】木々は高々と【ブリテン】
イギリス民謡集第一集の第五曲0T2-8528-6です
サラブライトマンのフォークアルバムでご存じの方も多い曲でしょうか
ミサブレヴィスと迷いましたが、こちらに挑戦しました
人間の生き様をえげつなくも美しく描いた傑作だと思います
家族は物ではないし、どうあっても家族です
ブリテンが戦役を逃れ渡米した先で、手厚くもてなしたボビーロスマンに献呈されている曲で、42年の春に書かれている記録があります(出版と献呈は45年)
この歌を機械が歌うというところに、何とも云えぬペーソスがあると思います
画像はカスパーダヴィトフリードリヒの「薄明の女」(PD)、拙訳は私によるものです
mylist/24963463 mylist/29113406
■追記:広告ありがとうございます!
Nocturnal after John Dowland Op70 :6 Dreaming,7 Gently rocking 猫村いろは ボカクラ祭
第四回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲部門 テーマ「4」
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mylist/27898545 音楽祭マイリスト mylist/39424840 0P70-7281-7
ブリテン 青少年の為の管弦楽入門 山田一雄/旧日フィル(1971年)
ブリテン 青少年の為の管弦楽入門です。ナレーションは樫山文枝さん、ヤマカズさん指揮の分裂前の旧日フィルの演奏です。1971年3月25日、世田谷区民会館でのセッション録音です。
この約1年後、日フィルと新日フィルに分裂しますので、その意味でも分裂前直前の貴重な記録です。ナレーションは一年以上後の1972年7月5日、東京スタジオセンター第六スタジオで録音されました。日フィル分列のゴタゴタで時間が空いたのかもしれませんね。
17cmLPからの板起こしですので、塵や埃によるノイズがあります。また、最後の最後で打楽器群の渾身の一発の為、音が完全に割れています。ご了承ください。
ブリテン 戦争レクイエム 終結部の室内楽と管弦楽の合奏を分けて演奏
イギリスの作曲家、ベンジャミン・ブリテンの作曲したレクイエムです。この曲は室内楽とオーケストラが決して交わる事無くそれぞれ交互に演奏をするのですが、終結部では両者が一緒に演奏します。その終結部の室内楽とオーケストラの合奏を分けて演奏、最後に両者を合奏させたものを動画にまとめました。DTMで打ち込みました。音質はあまり良くないです。声楽はありません。一番最後の合唱は弦楽で補いました。室内楽のみの演奏(00:00~)オーケストラのみの演奏(03:00~)合奏(06:00~)
Nocturnal after John Dowland Op70 :2 Very agitated,3 Restless 猫村いろは ボカクラ祭
第四回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲部門 テーマ「4」
素敵な絵はな。様の「いろは姐さん」 http://piapro.jp/t/plpM 、
くそなす様の「そーへ!!!」 http://piapro.jp/t/EhwI より
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mylist/27898545 音楽祭マイリスト mylist/39424840 0P70-7281-7
Nocturnal after John Dowland Op70 :4 Uneasy,5 March-like 猫村いろは ボカクラ祭
第四回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲部門 テーマ「4」
素敵な絵は志筑のま様の「いろは」 http://piapro.jp/t/yzOr より
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mylist/27898545 音楽祭マイリスト mylist/39424840 0P70-7281-7
【SynthVクラシック】 誕生日の贈り物 (A Birthday Hansel) / ベンジャミン・ブリテン【Eleanor Forte AI】
20世紀イギリスを代表する作曲家ベンジャミン・ブリテンは、パートナーであったピーター・ピアーズのための歌曲を生涯にわたって作曲し続けました。この最晩年の歌曲集「誕生日の贈り物」も(題名は"for high voice and harp"ですが)その一つで、ピアーズの独唱により初演されています。
本作品はイギリス女王エリザベス2世の委嘱により、女王の母エリザベス王太后の75歳の誕生日を祝うために書かれました。王太后がスコットランドの出身であることを反映して、歌詞はロバート・バーンズ(スコットランドの国民的詩人、「蛍の空」の原曲Auld Lang Syneを作詞)によるスコットランド語詩が使われています。今回はその中から終わりの2曲、「冬(The Winter)」「リジー・リンジー(Leezie Lindsay)」を抜粋してエレノアさんに歌ってもらいました。
「誕生日の贈り物」(hanselはhandselのスコットランド英語表記)という題名にもかかわらず、直接誕生日と関わりがあるのは1曲のみ。「冬」は失恋の歌、「リジー・リンジー」は求婚の歌となっています。
曲: Benjamin Britten (1913 - 1976)
歌詞Robert Burns (1759 - 1796)
日本語訳:やしろ
声: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
もともと私が9月に誕生日を迎えるためこちらの曲を選びましたが、先日のエリザベス2世崩御のニュースを聞いて少し悩みました。しかしあまり知られていないこの曲を知ってもらうにはむしろ良いタイミングだろうと思い偲びつつ公開させていただきます。
【スコット】ブリティッシュ・メロディーズ
YouTubeより転載。
□ ブリティッシュ・メロディーズ
□ Scott - British Melodies
□ 演奏者:レスリー・デアス
□ 楽譜動画 mylist/32349902
ブリテン ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン ルボツキー
この作品のソ連初演と同じ組み合わせ、コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、マルク・ルボツキーの独奏による演奏です。
録音時期はLPに書かれてませんが、ルボツキーが1967年上旬(モスクワ・フィル来日前の1~3月のどこか?)に録音したと言ってるそうです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#09:12 第3楽章#16:11
コンドラシンとルボツキーの録音
シュニトケのヴァイオリン協奏曲第2番 デンマークライヴ:sm34772754
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番(抜粋):sm35477645
指揮をする作曲家の先生方
P・ブーレーズのように一流指揮者としてのキャリアを確立した方もおられますが、それ以外の作曲家の指揮も捨てたものではありません。といいますか、追創造的指揮者は分かりますが、そうでない職業的指揮者の必要性って…どうなんでしょう?
ブリテン(コリン・マシューズ編):歌劇「ポール・バニヤン」作品17 序曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=-_z5eHCmslY)。
1941年、ブリテンは詩人W・H・オーデンが書いた台本に基づき、歌劇「ポール・バニヤン」作品17
を作曲しました。これが、ブリテンが初めて手掛けた歌劇となります。
題名の「ポール・バニヤン」とは、アメリカやカナダの民話に登場する、伝説上の木こりの巨人の名
前です。アメリカ開拓期において、彼は数多くの森林を切り開いてアメリカ発展の礎になったと伝え
られており、本作はそんなポールの活躍を伝える複数の民話をつなぎ合わせ、2幕ものの歌劇に編集
されています。音楽的には、アメリカの民謡(フォーク・ソング)やブルース、讃美歌が盛り込まれ
ており、大学に所属する管弦楽団などのセミプロの音楽団体が演奏する目的のため、わかりやすく平
易な様式で作況されています。
1941年5月5日にコロンビア大学で「ポール・バニヤン」は初演されましたが、反応は良いものではな
く、作品はそのまま忘れられました。ブリテンは1975年に本作の改訂を行い、これにより演奏や録音
の機会が徐々に増えていきますが、それでも彼の歌劇の代表作とされる「ピーター・グライムズ」や
「カーリュー・リバー」に比べると評価・知名度が劣る習作という評価は払拭されていません。
なお、この歌劇には序奏部はあるものの「序曲」は存在しておらず、後にイギリスの作曲家コリン・
マシューズが作品中の旋律を抜き出して演奏会用序曲に編曲しています。
スチュアート・ベッドフォード指揮
ロンドン交響楽団
プリッチャード ブリテン 青少年のための管弦楽入門
ジョン・プリッチャード指揮、ジョルジェ・エネスク・フィル
1964年9月20日、ジョルジェ・エネスク国際音楽祭でのライヴ録音
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
同日演奏のストラヴィンスキー:sm38789687