タグ ブルーアイドソウル が登録されている動画 ： 15 件中 1 - 15 件目
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【作業用BGM】Van Morrison Side-B
【Play List】
01: Jackie Wilson Said (I'm In Heaven When You Smile) (2:56)
02: Warm Love (3:22)
03: Bright Side Of The Road (3:43)
04: Someone Like You (4:02)
05: Whenever God Shines His Light (4:51)
06: Have I Told You Lately (4:18)
07: Real Real Gone (3:37)
08: Enlightenment (4:04)
09: Why Must I Always Explain? (3:49)
10: Days Like This (3:10)
11: That's Life (3:47)
12: Rough God Goes Riding (6:14)
13: Once In A Blue Moon (3:27)
14: Playhouse (4:10)
Side-A ⇒ sm30536846
作業用BGM ～ROCK～ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】Van Morrison Side-A
【Play List】
01: Gloria (2:36)
02: Brown Eyed Girl (3:03)
03: Spanish Rose (3:05)
04: Midnight Special (2:39)
05: Ro Ro Rosey (3:03)
06: Sweet Thing (4:21)
07: Astral Weeks (7:01)
08: Moondance (4:32)
09: Crazy Love (2:34)
10: And It Stoned Me (4:30)
11: Into The Mystic (3:25)
12: Domino (3:07)
13: Wild Night (3:30)
14: Tupelo Honey (6:54)
Side-B ⇒ sm30536993
作業用BGM ～ROCK～ ⇒ mylist/53376395
Paul Carrack - I Live By The Groove [Official Video] (1989)
![Paul Carrack - I Live By The Groove [Official Video] (1989)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/26365527/26365527)
｢♪ハウ･ロング｣('75年全米３位)のヒットが有名なエースに始まり、ソロに加えスクィーズにマイク&ザ･メカニックスと、参加するバンドの代表的ヒットの数々を唄った英キーボード奏者兼歌手のポール･キャラック。この｢♪アイ･リヴ･バイ･ザ･グルーヴ｣はそんな彼が、メカニックス参加後に出したソロヒット盤｢ワン･グッド･リーズン｣('87年)に続く'89年のソロ｢グルーヴ･アプルーヴド｣から発表した1stシングル。同盤ではプロデュースにホール&オーツバンドのベース奏者トム"T-ボーン"ウォルク、ミキシングにスティーヴ･ウィンウッド｢ロール･ウィズ･イット｣で知られるトム･ロード･アルジを迎え、自身のブルーアイドソウル嗜好を爆発させていた。同曲は'89年に米ホット100で３１位を記録。by 藤
ダリル・ホール＆ジョン・オーツ／セイ・イット・イズント・ソー
Daryl Hall & John Oates "Say It Isn't So"
1983年12月17日付〜1984年1月7日付、4週連続全米第2位。ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソンの「 SAY,SAY,SAY 」に全米No.1を阻まれた曲。
うｐした音楽ものmylist/18028711
Wet Wet Wet - Sweet Surrender (Live)
80-90にヒットを飛ばしたUKのブルーアイドソウル系バンドWetWetWetの、心地よいバラードSweet Surrenderの1989年のLive動画をYoutubeから転載。
Average White Band - Cut The Cake
イギリスのバンドで、メンバーに白人が多いですが非常に黒い音楽です。これぞファンクという感じですね。こちらもどうぞmylist/6186055
Little Barrie 「Long Hair」
リトルバーリーの1stから。若いバンドながら60年代のR&Bを感じさせるストイックな音作り。洋楽オタク向けです。メディア批判的な言動が多いので本国での露出は少ない彼ら。しかしバーリー・カドガンのギターテクニックは評価が高く、プライマルスクリームのギタリストに起用されています。現在は辞めてしまったドラマーのウェイン・フルウッドのソウルフルなコーラスもこのＰＶでは注目。
