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【ゆっくり解説】新しい宇宙ステーションは新技術が盛りだくさん! 国際宇宙ステーション廃棄問題解説 後編
前編 sm40016005
中編 sm40031138
アメリカは、2030年に国際宇宙ステーションを廃棄して、民間の宇宙ステーションへ移行する計画を進めています
そのために、民間から公募して3社が選定されました
今回は、そのうち2社を解説します(中編で1社を解説してます)
新しい計画なため、面白そうなアイディアがありますね
宇宙船と船外活動服の間にある謎の機体
疑似重力を発生させるモジュールなどなど
公表されてることを簡単に解説していきます
【関連動画】
H-2Aロケット6号機の事故原因
https://youtu.be/T2gLpjBltX4
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ブルー・オリジン社の観光用宇宙船打上げ&真空中アボートロケットテスト
(一部の人にはそのデザインで)おなじみブルー・オリジン社の観光用宇宙船ニューシェパードの9回目の打ち上げ試験。今回は高度100kmの最高地点でカプセル底部のアボートロケットを点火する実験である。ロケットと実験人形マネキン・スカイウォーカーを乗せたカプセルは無事降下したが、カプセルには最大10Gの荷重がかかった。生きた人間ならばまず失神するだろう。
ブルーオリジン ニューシェパード3度目の離着陸に成功
現地時間2016年4月2日
ニュー・シェパードロケットによる3度目の離着陸に成功
前回、前々回に使用した機体で行われた飛行は、高度103.8kmに到達
前回の101.7kmからさらに高度を押し上げた
先端に搭載されていたカプセルも無事回収されている
2回目の動画 sm28073909
ブルーオリジン社・公式YouTubeチャンネルから
ブルーオリジン・再使用機体を使って打ち上げと帰還に成功
ブルーオリジン社は昨年11月23日に帰還に成功したニューシェパードの同一機体を使用し、1月22日(現地時間)に打ち上げ、帰還を成功させた。到達高度は101.7km。
同社のHPによるとカプセルは新品で、他にロケットの点火装置の交換とソフトウエアの改良が行われているとのこと
Blue Origin 公式チャンネルから
https://www.youtube.com/watch?v=74tyedGkoUc
ブルーオリジン社の観光用ロケット、軟着陸に成功!
https://www.youtube.com/watch?v=9pillaOxGCo
Amazon.comのCEO、ジェフ・ベソスが設立した宇宙観光会社ブルーオリジンの試作ロケットが、高度100kmからの軟着陸に成功。
現在、ブルーオリジンはユナイテッド・ローンチ・アライアンスと共にロシアとの関係悪化のため製造が困難となったアトラスVの代替となる新型打ち上げロケットヴァルカンとヴァルカンのメインエンジンである再使用型LNGエンジンBE-4を開発中である。
なお、途中に挟まれた宇宙船切り離しシーンは、単なるイメージCGなのであしからず。
ブルーオリジン社の観光用宇宙船ニューシェパード、試験飛行に成功
https://www.youtube.com/watch?v=rEdk-XNoZpA&list=FLX8pGRby6Rltw53J6fW74wA から転載。
2015年4月29日、米Amazon.com創業者ジェフ・ベソスが立ち上げたブルーオリジン社の観光用宇宙船ニューシェパードのプロトタイプが試験飛行を行った。
ニューシェパードは液体水素・液体酸素を推進剤とする推力11万lbf(490kN)のBE-3エンジンを搭載、高度93kmでカプセルを切り離した。カプセルはパラシュートを展開して無事着陸したが、ブースター部は回収に失敗した模様。
ブルーオリジン社は今後も試験飛行を繰り返すとともに、液体メタン・液体酸素を推進剤とするより強力なBE-4エンジンを搭載した垂直離着陸可能な大型ブースターの設計を進める模様。