タグ ブルーズ が登録されている動画 ： 151 件中 1 - 32 件目
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忙しい人のための「リボーンぶる～っス」
「忙しい人のため」初挑戦！やってみたらまあまあうまくいったので乗っけてみました。シンプルです。5分も聞いてる時間は無いけど2分ならある って人用。その他の忙しシリーズ mylist/7177024
他人が作ったツクールをゆっくり実況してみたPart112
大丈夫だよ、心臓も動いてるし、息もしてるよ。
だが…生きているとは言い難いな…
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Dirty Dave Osti - Bastard
ロサンゼルス出身のブルーズ・ギタリスト、ディーブ・オスティ、現在超ハード・ロック、パワートリオ、ダーティ・ディーブ・オスティで活躍。２００９年ソロ・アルバム『 In The West 』からの１曲。ギタリストとしては最近騒がれている人達以上の実力の持ち主。
Dani Wilde - Bring Your Loving Home
英ウィルトシャーのブルーズ・ギタリスト、Ｓ.Ｓ.Ｗ.ダーニ・ワイルドの２００８年デビュー・アルバム『 Heal My Blues 』のオープナー曲。とにかくドイツのルーフ・レコードの女性ギタリストは良い。同世代の男性はボロ負け。替わりに大袈裟なヘッドバンキングは上手い。爆
Heart Attack Alley - Don't Waste My Time
ニュー・ジーランド、オークランドのバンド、ハート・アタック・アリーの２０１２年アルバム『 Living In Hell 』収録曲。パンクなみにど下手な女の子二人に、達者なブルーズ・ハープ。ブルーズ・ハープのリーダー作など絶対売れない時代、こうすりゃ売れる可能性が見えてくるのが面白い。
Heart Attack Alley - New Instrumental
ニュー・ジーランド、オークランドのバンド、ハート・アタック・アリーの２０１２年アルバム『 Living In Hell 』収録曲。パンクなみにど下手な女の子二人に、カール・スティヴンの達者なブルーズ・ハープ。ブルーズ・ハープのリーダー作など絶対売れない時代、こうすりゃ売れる可能性が見えてくるのが面白い。迫力とスピード感溢れるブルーズ・ハープだけが聴きどころ。
Tifayne - Healed
フランス、パリを中心に活動するジャズ、ブルーズ・シンガー、ティフェインの２０１１年ソロ・デビュー・シングル曲。ラッバー達により素人化、お子様向け音楽に劣化したＲ＆Ｂ、ヨーロッパのはまだ聴けるものも・・・。 本格ベースで行くのか、お子様ベースで行くのかティフェインの今後が愉しみ。歌は上手い。
Warren Haynes /w Tedeschi & Trucks - I'd Rather Go Blind
オールマン・ブラザースの二人のギタリストにデレクの嫁さんスーザン・テデスキと来たらロック聴くリスナーにとって垂涎物。ヘビメタを聴いてるチビッ子は別として・・・。古くはエタ・ジェイムスから最近ではベス・ハーツ＆ジョー・ボナマッサのアルバムで良いのが聴ける。オバマがおったwww。
Ana Popovic - Object Of Obsession
旧ユーゴスラビア出身、オランダ、ドイツを経て現在アメリカを主な活動拠点とするセルビアのブルーズ・ギタリスト、アナ・ポポヴィッチの２０１３年アルバム『 Can You Stand The Heat 』収録曲。曲が書けて、ギターも歌もトップ・クラス。前作から傾倒が顕在化したブラック・フィーリングに益々磨きを掛けた良いアルバムに仕上げている。パンクはもちろん、テクニカル系、メタル系の所謂下手糞、ギタリスト達との違いが判る動画ですゾ。
Ana Popovic - Mo' Better Love
旧ユーゴスラビア出身、オランダ、ドイツを経て現在アメリカを主な活動拠点とするセルビアのブルーズ・ギタリスト、アナ・ポポヴィッチの２０１３年アルバム『 Can You Stand The Heat 』収録曲。曲が書けて、ギターも歌もトップ・クラス。歌えない、曲創れない、なんてギタリスト、ミュージシャンとしてどうなのベック、ペイジ、クラプトンw。
Gary Clark Jr. - Numb
タクセス州アースティン出身のブルーズ・メン、ゲイリー・クラーク・ジュニアーの２０１２年アルバム『 Blak And Blu 』収録曲。ぶれの無いヴォーカルとリバーブの聴いたノイジーなギターは奇をてらわず、オーソドックスなスケールのフレージングが心地よい。
Savoy Brown - Street Corner Talking
少年がロックを聴き始めるには最適の音楽、白人ブルーズ。間口が広く奥が深い。間違っても80年代のお子様ランチに手を出してはいけない気がする。一生無残なリスナー人生を歩むことになるw。英３大ブルーズ・バンド、ピーター・グリーンのフリートウッド・マック、スタン・ウエップのチッキン・シャック、そしてこのキム・シモンズのサヴォイ・ブラウン。後に人気を博すフォガットと分裂後の１９７１年名盤『 Street Corner Talking 』タイトルソング。ポール・レイモンドのギターリフ、キム・シモンズのソロ部共に渋い。このジャケットも素晴らしいのでジャケ画で動画を作ってみた。現在も現役のバンド。
Kara Grainger - Bring Me Back
オーストラリア、シデニィ出身現在米ＬＡを活動拠点とするスライド・ギタリスト、シンガー・ソングライター、キャラ・グレインジャー(発音)の２００８年アルバム『 Grand And Green River 』収録曲。ブルーズながらドロ臭くなく、アンニュイな色香がカッコいい。
Hugh Laurie - Unchain My Heart
英オックスフォードの俳優、ミュージシャン、ヒュー・ローリーの２０１３年アルバム『 Didn't It Rain 』収録曲。大人の余裕、垢抜けて洒落たブルーズもいい。
Vladez - Blue Morning Revelation
米フロリダ、マイアミのジャム・バンド、ヴァルディシュの２００９年アルバム『 Vladez 』収録曲。 ブルージーでハード・ロックなテイスト、ブルーノート・スケールが新鮮に感じるリチャード・ヴァルディシュのギターはツボど真ん中!! クズ音楽垂れ流しのゴキブリどもラッパーや、大仰でチャラけたメタル野郎と一線を画す良質な音楽。良い音楽を聴きたいものだ。
J.J. Cale - I Got The Same Old Blues
米オクラホマ・シティ出身のギタリスト、シンガー・ソングライター、JJ ケールの１９７４年アルバム『 Okie 』収録曲。 １９７５年にはlynyrd Skynyrdもカバー・レコーディングしたJJ ケールの名曲。 クラプトン、マーク・ノップラーを虜にしたギター・レジェンド。生涯ソロ・オリジナル・アルバム１４枚に収録１６９曲の平均タイムが３分０２秒(当方計算)という実に飄々とした魅力が最高だった。
Hozier - Someone New
アイルランド、ウィッキローのシンガー・ソングライター、Andrew Hozier-Byrne エンドリュー・ホジアー・バーンの２０１３年デビュー・ミニアルバム『 Take Me To Church 』収録曲。ブルーズです。キャパシティの高さは絶品。これから注目されますよ。
Los Colognes - Get Down
亡きJ.J.ケールのファンに朗報!! 米シカゴのセクステット・ロック・バンド、ロス・カローンス(発音)の２０１３年デビュー・アルバム『 Working Together 』収録曲。J.J.ケールの弟子、クラプトンも出せなかった、レイドバック感をいとも簡単に表現しています。注文したアルバムが届く半月後が愉しみ!!
David And Rachel Diggs - Black Coffee
カリフォルニアＬＡの父娘ユニット、ディヴド & レイチョウ・ディガ(発音)の２０１２年アルバム・タイトル・ソング。その昔ブルーズからジャズに枝分かれしたのが良く判るジャジーなアーバン・ブルーズ。いいね!
【NNIオリジナル曲/インスト】St. Giles MakcT【短いループ】
45分ぐらいで作った曲。
mylist/44256852
http://soundcloud.com/kouyoshimoto
Joe Bonamassa - Black Night
現 世界３大ギタリストの１人 (Derek Trucks, Kenny Wayne Shepherd, Joe Bonamassa,)ニュー・ヨークのブルーズ・ギタリスト、ジョー・ボナマッサの２００７年アルバム『 Sloe Gin 』収録曲。この季節の深夜に聴くブルーズもなかなか◎。チャールズ・ブラウンの作品。Cinemagraph 風に動画を作ってみた。
Peter Green - The Supernatural
英国３大ギタリストの一人、ピーター・グリーンの最人気曲。・・・がニコ動にないようなので動画作ってうp。ブルーズブレーカーズ時代の作品。
John Mayall's Bluesbreakers
Meena - I'd Rather Go Blind
云わずと知れた Ellington Jordan アリントン・ジョーデンのスタンダード。歌うは、アウストリア、ヴィエナのブルーズ・シンガー、ミーナ・クライル。２０１０年アルバム『 Try Me 』収録曲。ロック・ファンには、英ブルーズ・バンド、チキンシャックのクリスティン・パーフェクト(後のフリートウッド・マック、クリスティン・マクヴィ)が歌うVer.が有名かなっ・・・ ミーナの渋いヴォーカルが光ってる。ダーナ・グランティスのギターもなかなか素晴らしい!! ドイツ、ルフ・レコードの音楽がいいのは、今時、ダビング・ミキシング頼みと技術低下でほとんど出来なくなったた、スタジオ・ライヴで録音しているからだね。 これは採用テイクの録音風景。
Joe Bonamassa - Different Shades Of Blue
現 世界３大ギタリストの１人 (Derek Trucks, Kenny Wayne Shepherd, Joe Bonamassa,)ニュー・ヨークのブルーズ・ギタリスト、ジョー・ボナマッサの２０１４年アルバム・タイトル曲。ボナマッサのソリッドなのに腰があるギターは絶品。Vo.も文句無しに上手い!! オリジナル曲。
Annie Lennox - I Put A Spell On You
スコットランド、アバディーンシャーのシンガー・ソングライター、アニー・レノックスの２０１４年アルバム『 Nostalgia 』収録曲。デイヴ・スチュワートとともに恥ずかしい洋８０年代から生き延びた・・数少ない実力者。お子様ランチな電子音使わずブルーズ・ロックで勝負!! 上手い! ２０１５年【映画】『 Fifty Shades Of Grey 』のオープニング曲。
