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【ドイツ】ブンデスリーガ第３２節／バイエルン８季連続V！
★収録試合＆結果一覧
ヴェルダー・ブレーメン0-1バイエルン・ミュンヘン
（バイエルンは１１連勝で８季連続２９回目のリーグ制覇）
（ロベルト・レヴァンドフスキが決勝点／３１得点目）
（ブレーメンは１７位変わらず）
（大迫勇也は先発フル出場も無得点）
ボルシア・ドルトムント0-2FSVマインツ
（ドルトムントは３連勝でストップ）
（UEFAチャンピオンズリーグ圏内の４位以内は確定）
★詳細な記録や全試合結果（スポナビ／ドイツ）
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/56
ドイツブンデスリーガ→mylist/68342577
ハーランド先発（16試合目）《19-20ブンデス：第32節》 ドルトムント vs マインツ
2020年6月17日、ジグナル・イドゥナ・パルク。カード9枚。
スタメン紹介は動画時間35秒（試合時間1分56秒）過ぎから画面下部にスクロール表示。
ハーランド先発（17試合目）《19-20ブンデス：第33節》 ライプツィヒ vs ドルトムント
2020年6月20日、エスプリ・アレーナ。
スタメン紹介は動画時間10秒（試合時間1分27秒）過ぎから画面下部にスクロール表示。
・18日にライプツィヒのヴェルナーとチェルシーが移籍合意を発表！移籍金64億円、週給17万ポンド（約2280万円）の5年契約。
合流はブンデスが27日最終節迎えるが、その後7月に（7月1日の噂がある）メディカルチェックを受けて合流。
ヴェルナーは、ライプツィヒのCL決勝トーナメントには出場しないで早期にチェルシーとの合流を希望しているとの報道。
【ドイツ】ブンデスリーガ第32節上位戦ダイジェスト／ライプツィヒ痛い敗戦
★収録試合＆結果一覧
バイエルン・ミュンヘン3-1SCフライブルク
（既に優勝決めているバイエルンは19試合連続無敗＆12連勝）
（ロベルト・レヴァンドフスキは2得点で通算33得点）
RBライプツィヒ0-2ボルシア・ドルトムント
（アーリング・ブラウト・ハーランドが2得点で通算13得点、6位タイに浮上）
（ライプツィヒ再開後波に乗れず3勝4分1敗で最終戦に3位死守をかける）
★詳細な記録や全試合結果（スポナビ／ドイツ）
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ドイツブンデスリーガ→mylist/68342577
ちょっと早めの夏のブレーメン花火大会！ 大迫2Gパないって！ ハイライト集！！
アフターコロナ後でドッペルパックした日本人は、大迫が初めてじゃないかな？
早く、本物の大歓声での試合見たいっすね！
この調子で、他の日本人選手もファイト！
あとJリーグもな！！
大迫半端ないって！ 元ネタ試合と語源の人と派生CMセット sm33394263
ハーランド先発（18試合目）《19-20ブンデス：第34節(最終節)》 ドルトムント vs ホッフェンハイム
2020年6月27日、ジグナル・イドゥナ・パルク。スタメン紹介は動画時間10秒（試合時間1分20秒）過ぎから画面下部にスクロール表示。
・今季で退団するゲッツェがラストマッチ出れない事情をクラブが伝えたところによると、
今月6日に生まれた第1児が早産で、ゲッツェは連日妻が入院中の病院に通い続けているという。
新型コロナウイルス感染症防止対策としてドイツサッカーリーグ（DFL）が定めた衛生ガイドラインに準じて、
病院から帰る度に2度の陰性反応の検査が求められ、実質試合出場やチーム練習参加が不可能の状況が続いていると伝えられた。
・（チェルシーvシティ戦でも書いたが一応、再度）6月18日にライプツィヒのヴェルナーとチェルシーが移籍合意を発表！移籍金64億円、週給17万ポンド（約2280万円）の5年契約。
合流はこの試合でブンデス最終節を迎えるが、その後7月に（7月1日の噂がある）メディカルチェックを受けて合流。
ヴェルナーは、ライプツィヒのCL決勝トーナメントには出場しないで早期にチェルシーとの合流を希望しているとの報道。
【ドイツ／ブンデス】バイエルン・ミュンヘン最終節ダイジェスト
★結果
VfLヴォルフスブルク0-4バイエルンミュンヘン
【得点】
（前半4分）キングスレイ・コマン
（前半37分）ミカエル・キゾンセ
（後半27分）ロベルト・レヴァンドフスキ
（後半34分）トーマス・ミュラー
バイエルンミュンヘンは年間100得点記録（34試合）
ロベルト・レヴァンドフスキは3試合連続得点
31試合出場で33得点は自己最多記録で3季連続5度目の得点王
リーグの年間最優秀選手にも輝く
トーマス・ミュラーは21アシストを記録しシーズン最多記録更新
★詳細な記録や全試合結果（スポナビ／ドイツ）
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ドイツブンデスリーガ→mylist/68342577
欧州サッカーリーグ 2019-20 TOP100 GOALS
欧州サッカーリーグの
プレミア・セリエA・ブンデス・リーグアン・リーガなど
各国リーグ戦で記録されたベストゴール１００選です
セリエA／その他→mylist/68342475
【ブンデスリーガ】バイエルン8発圧勝！／開幕戦ダイジェスト
昨季得点王のロベルト・レヴァンドフスキも霞む
セルジュ・ニャブリのハットにレロイ・ザネの初ゴール
さらにジャマル・ムシアラがバイエルン史上最年少ゴールを達成した
他のカードは日本時間明日早朝以降の開催となります
★第1節試合結果
バイエルンミュンヘン8-0シャルケ04
【得点者】
4分 1-0 セルジュ・ニャブリ（バイエルン・ミュンヘン）
19分 2-0 レオン・ゴレツカ（バイエルン・ミュンヘン）
31分 3-0 ロベルト・レヴァンドフスキ（バイエルン・ミュンヘン）
47分 4-0 セルジュ・ニャブリ（バイエルン・ミュンヘン）
59分 5-0 セルジュ・ニャブリ（バイエルン・ミュンヘン）
69分 6-0 トーマス・ミュラー（バイエルン・ミュンヘン）
71分 7-0 レロイ・サネ（バイエルン・ミュンヘン）
81分 8-0 ジャマル・ムシアラ（バイエルン・ミュンヘン）
★詳細な記録や全試合結果などは（スポナビ／ドイツ）
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【ブンデスリーガ】ドルトムントがハーランドの2得点で快勝！／開幕戦ダイジェスト
昨季2位のボルシア・ドルトムントが今季初戦
昨季4位のボルシア・メンヘングラードバッハと対戦し
アーリング・ブラウト・ハーランドの2得点などで3-0で快勝した。
★第1節試合結果
ボルシア・ドルトムント3-0ボルシア・メンヘングラードバッハ
【得点者】
35分 ジョバンニ・レイナ
54分 アーリング・ブラウト・ハーランド
77分 アーリング・ブラウト・ハーランド
★詳細な記録や全試合結果などは（スポナビ／ドイツ）
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【バイエルン＆ドルトムント】共に見せ場なく敗れる／第2節ダイジェスト
今後今季はこの２チームの試合だけをまとめることに致しました。
★第2節試合結果＆注釈
ホッフェンハイム4－1バイエルン・ミュンヘン
【得点者】
16分 エルミン・ビチャクチッチ（ホッフェンハイム）
24分 モアネス・ダブール（ホッフェンハイム）
36分 ジョシュア・キミッヒ（バイエルン）
77分 アンドレイ・クラマリッチ（ホッフェンハイム）
90＋2分 アンドレイ・クラマリッチ（PK/ホッフェンハイム）
【注釈】
開幕戦8得点を奪った攻撃は見る影もなかった。
UEFAスーパーカップを戦った後での試合の為、ロベルト・レヴァンドフスキなど
数人の選手はスタメンを外れるもののベンチ入りしての試合となった。
試合は開始からホッフェンハイムが主導権を握り前半だけで3-1と開いた
後半も好守に噛み合わず、57分にはレヴァンドフスキとレオン・ゴレツカを投入する。
バイエルンは主導権こそ握るが、その後も決定機を作れず反撃に結びつかない
終盤になると再びシンプルなパスから追加点も挙げられ、ATにはPKで止めを刺された
バイエルンが今シーズンのリーグ戦2試合目で初黒星を喫し
公式戦連勝が23試合でストップした。
FCアウグスブルグ2-0ボルシア・ドルトムント
【得点者】
40分 フェリックス・ウドゥオカイ
54分 ダニエル・カリジウリ
【注釈】
第2節、アウクスブルクとアウェイで対戦した。
試合はドルトムントが圧倒的にボールを支配したものの
40分にセットプレーから先制を許すと54分にはDFの裏を取られて追加点。
試合を通じて80パーセント近くのボール支配率を記録した
ドルトムントだが、1点も返せず完封負けを喫し2戦目にして早くも黒星を喫した。
なおバイエルンに勝利したホッフェンハイムが首位
ドルトムントに勝利のアウグスブルグが2位となっている
バイエルン戦で2得点のアンドレイ・クラマリッチが5得点でリーグトップ
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【ドイツ】バイエルンが2季ぶりV!／DFLスーパーカップダイジェスト
★試合結果
バイエルン・ミュンヘン 3－2 ボルシア・ドルトムント
【得点者】
18分 コランタン・トリッソ（バイエルン）
32分 トーマス・ミュラー（バイエルン）
39分 ユリアン・ブラント（ドルトムント）
55分 アーリング・ハーランド（ドルトムント）
84分 ジョシュア・キミッヒ（バイエルン）
【戦評】
DFLスーパーカップが9月30日に行われ、バイエルンとドルトムントが対戦した。
試合は序盤から打ち合いの展開となり17分、敵のCKからのこぼれ球を奪った自陣からの
カウンターを炸裂させると、最後は敵陣の右サイドに開いたレバンドフスキからの
折り返しをエリア内に走り込んでいたトリソがねじ込んだ。
さらに32分にはデイビスのアーリークロスをミュラーがヘディングで押し込んで追加点
後手に回ったドルトムントは、39分ショートカウンターからハーランドの
ラストパスを貰ったブラントが鋭いシュートをゴール右下隅へ決め
さらに55分、敵陣でボールを奪ってからの速攻からディレイニーのスルーパスに
反応したハーランドが相手守護神ノイアーとの１対１を冷静に制し同点に追いつく粘りを見せる
しかし2つ目のタイトルを目指すバイエルンは84分、カウンターから敵陣に抜け出した
レバンドフスキからの折り返しをエリア中央に全力疾走で駆け込んできていたキミッヒがシュート。
一度は相手GKヒッツに弾かれるも、背番号６は倒れ込みながら左足で押し込んだ。
残り時間を危なげなく逃げ切り、３-２で勝利。ドルトムントに敗れた昨シーズンの雪辱を果たし
UEFAスーパーカップに続いて今シーズン２つ目のタイトルを手にした。
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【バイエルン＆ドルトムント】ともに勝利も開幕戦の差でバイエルン上位／第3節
★第3節試合結果＆注釈
ボルシア・ドルトムント4-0SCフライブルグ
【得点】
31分 アーリング・ブラウト・ハーランド
47分 エムレ・ジャン
66分 アーリング・ブラウト・ハーランド
90分＋2分 フェリックス・パスラック
【注釈】
ドルトムントは連敗せず2勝1敗、勝ち点6で5位
アーリング・ブラウト・ハーランドは開幕戦以来の2得点で4得点／単独3位
エムレ・ジャン、フェリックス・パスラックは今季初得点
バイエルン・ミュンヘン4-3ヘルタBSC
【得点】
40分 ロベルト・レヴァンドフスキ
49分 ジャン・コルドバ（ヘルタ）
51分 ロベルト・レヴァンドフスキ
71分 マウテス・クーニャ（ヘルタ）
85分 ロベルト・レヴァンドフスキ
88分 ジェシク・ヌガンカム（ヘルタ）
90分＋3分 ロベルト・レヴァンドフスキ
【注釈】
バイエルンは連敗せず2勝1牌、勝ち点6で4位
ロベルト・レヴァンドフスキが4得点を挙げ5得点／単独2位
【総合】
バイエルンは得点力で勝利したものの３試合で7失点しており守備の不安定さが目立つ
ドルトムントは3試合中勝利した2試合は無失点で合計2失点と安定している
両チームの3試合の得失点差は1しかなくバイエルンは守備を改善しないと今後厳しそう。
★詳細な記録や全試合結果などは（スポナビ／ドイツ）
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【FCB＆BVB】堂安初得点！も強いバイエルン＆ドルトムントは辛勝／第4節
★試合結果＆注釈
アルミニア・ビーレフェルト1-4バイエルン・ミュンヘン
【得点】
8分 トーマス・ミュラー（バイエルン）
25分 ロベルト・レヴァンドフスキ（バイエルン）
45＋1分 ロベルト・レヴァンドフスキ（バイエルン）
51分 トーマス・ミュラー（バイエルン）
58分 堂安律（ビーレフェルト）
【注釈】
バイエルンが2試合連続4得点で2連勝／3勝1敗／勝ち点9
ロベルト・レヴァンドフスキが2得点／7得点／単独1位
トーマス・ミュラーも2得点／3得点
堂安律が先発し90分まで出場／58分に移籍後＆ブンデスリーガ初得点
ホッフェンハイム0-1ボルシア・ドルトムント
【得点】
76分 マルコ・ロイス
【注釈】
ドルトムントが連勝で3勝1敗／勝ち点9
マルコ・ロイスは今季初得点
【総括】
バイエルンが圧巻の攻撃力を見せつけるもビーレフェルトの
堂安律がブンデスリーガ＆移籍後初得点をマークし一矢報いる
バイエルンは4試合で17得点を記録するも2節の敗戦が響き暫定の2位
一方のドルトムントも2連勝で3勝1敗とするが得点力で及ばず暫定で3位
★詳細な記録や全試合結果などは（スポナビ／ドイツ）
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【FCB＆BVB】バイエルン・ドルトムント共に快勝！／第5節
★試合結果＆注釈
バイエルン・ミュンヘン5-0アイントラハト・フランクフルト
【得点】
10分 ロベルト・レヴァンドフスキ
26分 ロベルト・レヴァンドフスキ
60分 ロベルト・レヴァンドフスキ
82分 レロイ・サネ
90分 ジャマル・ムシアラ
【戦評】
日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトは王者バイエルンと対戦
鎌田と長谷部は開幕から5試合連続で先発入り。鎌田はトップ下でプレーし、前半のみで交代。
長谷部はリベロの位置でフル出場したが、フランクフルトは今季初黒星を喫した。
序盤からレヴァンドフスキを中心とした攻撃に圧倒されあっさりとハットトリックを献上
終盤にも手を緩めないバイエルンはレロイ・サネ、終了間際にムシアラに決められ5失点と惨敗
【注釈】
バイエルンは敗戦の第2節以外は全試合4得点以上を記録し4勝1敗で勝ち点12としている
ロベルト・レワンドフスキは1→0→4→2→3で5試合目にして早くも二桁10得点を記録
レロイ・サネ、ジャマル・ムシアラもともに得点し今季2得点目を挙げた。
ボルシア・ドルトムント3-0シャルケ
【得点】
55分 マヌエル・アカンジ
61分 アーリング・ブラウト・ハーランド
78分 マッツ・フンメルス
【注釈】
ドルトムントが3連勝を飾り、今季4勝1敗とし勝点12でバイエルンを得失点差で追う展開
勝利した試合は全て無失点と守備が光る、攻撃力も安定しており守備に不安のある
バイエルンとの差は負けなければ意外と早く詰まりそうだ。
アーリング・ブラウト・ハーランドが2試合ぶりの得点で今季5得点目となった。
マヌエル・アカンジとマッツ・フンメルスはともに今季初得点を記録した。
★詳細な記録や全試合結果などは（スポナビ／ドイツ）
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【FCB＆BVB】主力欠場もバイエルン快勝＆ミュラー殊勲弾！／第6節
★試合結果・注釈
アルミニア・ビーレフェルト0－2ボルシア・ドルトムント
【得点者】
53分 マッツ・フンメルス（ドルトムント）
71分 マッツ・フンメルス（ドルトムント）
【注釈】
アーリング・ハーランドが欠場もドルトムントはリーグ戦4連勝として
5勝1敗で勝点15でトップに並ぶもも記録的得点ペースのバイエルンとの差で2位
フンメルスはブンデスリーガ1部で10年ぶり2度目となる1試合2ゴールを記録
堂安律は6試合連続のスタメン出場を果たし、64分までプレーも無得点。
★試合結果・注釈
1.FCケルン1-2バイエルン・ミュンヘン
【得点】
13分 トーマス・ミュラー（バイエルン/PK）
46分 セルジュ・ニャブリ（バイエルン）
82分 ドミニク・ドレクスラー（ケルン）
【注釈】
バイエルンはレヴァンドフスキやゴレツカが欠場も4連勝
5勝1敗として勝点15として得失点差でドルトムントに差をつけての首位
バイエルンはこれにより、第6節までの得点数を24に伸ばし73－74シーズンに
ボルシアが記録した23得点を上回った。
チームとしても47年ぶりに第6節までの最多得点数を更新
先制点を挙げたミュラーは今節がブンデスリーガ通算357試合目の出場となり
クラブレコードとなる260勝目に到達した。
★詳細な記録や全試合結果などは（スポナビ／ドイツ）
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【FCB＆BVB】今季初の“デア・クラシカー”勝敗は？／第7節
★デア・クラシカー結果・注釈
ボルシア・ドルトムント2-3バイエルン・ミュンヘン
【得点】
45分 マルコ・ロイス（ドルトムント）
45＋4分 ダヴィド・アラバ（バイエルン）
48分 ロベルト・レヴァンドフスキ（バイエルン）
80分 レロイ・サネ（バイエルン）
83分 アーリング・ハーランド（ドルトムント）
【戦評】
先制したのはドルトムント、45分、左サイドを突破したラファエル・ゲレイロが
中央へ折り返すとロイスが右足で合わせ、先制点を奪った。
しかし、バイエルンもすぐに同点に追いつく。前半アディショナルタイム4分
ダヴィド・アラバがFKを決め、1－1とした。
同点で後半へ折り返したバイエルンは48分、左サイドでニャブリからのパスを受けた
リュカ・エルナンデスがクロスをあげると、これにレヴァンドフスキが頭で合わせ
逆転に成功した。
その後膠着した展開が続くが80分、バイエルンはカウンターを仕掛けると
レヴァンドフスキからスルーパスを受けたレロイ・サネが中央へ切り返してシュート。
これがゴール左に決まり、リードを2点に広げた。
しかし、ドルトムントもすぐに反撃に出る。83分、スルーパスを受けたハーランドが
GKノイアーを交わして左足でシュート。これが決まり、1点差とした。
試合はこのまま終了。バイエルンがリーグ戦5連勝を飾った。
ドルトムントはリーグ戦5試合ぶりの黒星となった
【注釈】
上位対決を制したバイエルンは、ここまで6勝1敗の勝ち点「18」で首位を維持。
一方、ドルトムントは5勝2敗の勝ち点「15」で3位となっている。
ドルトムント戦に先発出場を果たしたレヴァンドフスキは、バイエルンでの
公式戦出場試合数が「300」に到達その300試合で259得点を記録した。
★詳細な記録や全試合結果などは（スポナビ／ドイツ）
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【FCB＆BVB】キミッヒ離脱響く＆ハーランド爆発！／第8節
★バイエルン試合結果＆戦評
バイエルン・ミュンヘン1-1ヴェルダー・ブレーメン
【得点】
45分 マキシミリアン・エッゲシュタイン（ブレーメン）
62分 キングスレイ・コマン（ドルトムント）
（※大迫勇也はベンチ入りも出場せず）
【戦評】
バイエルンは前節、ドルトムントとのデア・クラシカーを逆転勝利し、単独首位に躍り出た。
しかしその試合でキミッヒが長期離脱、中断期間中の代表戦出場メンバーを考慮して臨んだ
ハーフタイムにかけてはブレーメンが集中した守備でバイエルンの攻撃を凌ぐと45分に先制する。
先行されたバイエルンは62分試合を振り出しに戻した。ボックス手前右からのゴレツカの
クロスをファーサイドのコマンがヘッドで押し込んだ。試合はそのままドローとなった。
ブレーメンはバイエルン相手の連敗を22で止めている。
★ドルトムント試合結果＆総括
ヘルタBSC2-5ボルシア・ドルトムント
【得点】
33分 マテウス・クーニャ（ヘルタ）
47分 アーリング・ブラウト・ハーランド
49分 アーリング・ブラウト・ハーランド
62分 アーリング・ブラウト・ハーランド
70分 ラファエル・ゲレイロ
79分 マテウス・クーニャ（ヘルタ）
79分 アーリング・ブラウト・ハーランド
【戦評】
前半はビハインドで折り返すも後半開始から4分間で逆転に成功。
47分、エムレ・ジャンのクロスにハーランドが合わせてネットを揺らすと
49分にはDFラインの背後をとった背番号9が豪快にネットを揺らし逆転弾を叩き込んだ。
62分には相手のパスミスを奪ってそのままネットを揺らし、ハットトリックを達成。
ハーランドは79分にも4点目を挙げ今季出場7試合で10ゴール目に到達した。
85分には注目の16歳ムココが途中出場。
16歳1日でのブンデスリーガデビューは史上最年少となった。
【総括】
バイエルンは対戦成績22連勝中の相手に
今季初の引き分けとなり勝点は19へ伸ばし暫定首位
一方、ドルトムントは6勝2敗の勝ち点18で3位となっている。
引き分けたバイエルンとの差を「1」に縮めることに成功している。
ハーランドは今季8試合で10得点を挙げ、トップのレヴァンドフスキに1差と迫った。
★詳細な記録や全試合結果などは（スポナビ／ドイツ）
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/56
好調なフランクフルトで長谷部がボランチになった理由と功労者の帰還でチームが崩れるかもしれないって話【フランクフルトゆっくり解説】
また書きました。
タイトルの通りフランクフルトについてです。
御時間あれば是非。
フランクフルトが前半優位に進めた理由と追い上げたバイエルンに足りなかった物【ブンデスリーガ22節フランクフルト対バイエルンミュンヘン ゆっくりレビュー】
また書きました。
下剋上を果たした理由とそれを防げなかった要因について。
御時間あれば是非。