タグ ブートレッグ が登録されている動画 : 526 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Atrophy - Violent By Nature (live)
曲は90年発表の2ndアルバムのタイトルトラックです。彼等が活動していたのは、80年代後半から90年代初頭にかけてのスラッシュメタル・ムーブメントのど真ん中でした。これはブートレッグなので音は劣悪ですが、なかなか熱い。mylist/768978/1668054
今更ハレ晴レユカイを超画質・超音質でうpしてみた
動画を作ること自体は簡単なんだ。しかし動画の作成以上に難しいこと、そう、サムネ選び。動画作成よりもサムネ選びに時間を使っているうp主はあまりいないはずだ 携帯ユーザーのためのニコニコ動画mylist/137243/1562650
Dream Theater -To Live Forever
アルバム未収録曲。しっかり再収録して公式からアルバムをだしてくれwブートじゃダメ('A‘)→UPリストmylist/198632/1815956
Led Zeppelin【天国への階段】1977年 シアトル・キングドーム
1977年のシアトルキングドームでの『Stairway To Heaven』のブート映像です。
Led Zeppelin【Over The Top Moby Dick】1977年ブートライブ
レッド・ツェッペリンの名ドラマー、故ジョン・ボーナムの命日に故人を偲ぶ意味でアップしました。非正規のブート映像ゆえ画質音質共に残念ですが、『Out on The Tiles』の前奏から、強烈なドラムソロへと雪崩れ込むボンゾをお楽しみください。
ジミー・ペイジ&ロバート・プラント【一人でお茶を】Led Zeppelin
1996年2月8日東京公演より「Tea for One」。「プレゼンス」からスローなモダンブルースナンバーです。
ペイジ&プラント【ブラック・ドッグ】【ロックン・ロール】Led Zeppelin
96年2月8日東京公演よりアンコール演奏。この日プラントは最後まで絶好調で素晴らしいライヴだったそうです。極めつけは『Rock 'N' Roll』でのレッド・ツェッペリンⅣのころを思わせるようなオリジナルキーで歌われる、ハイトーンヴォーカルに観客は大熱狂!●追記:2008年11月24日に、このプロジェクトのドラマーであったマイケル・リー氏が突然死去なされたそうです。享年39歳。ご冥福を祈ります。
ペイジ&プラント【永遠の詩】【ゴナ・リーヴ・ユー】Led Zeppelin
96年2月8日東京公演より。ペイジとプラントはこの東京公演に至るまでに既にワールドツアーにおいて100回近くのライヴを精力的に行い、日本に来た頃には、すっかり往年の感を取り戻したベストコンディションだったようです。
Led Zeppelin 【丘のむこうに】24/05.1975ブートライブ
1975年5月24日アールズコートでのライブの海賊盤映像。画質よりも音質を重視しての再アップです。でも音質にkbpsを割り振りし過ぎても、ブラウザに再生負荷がかかって動画が異様に重くなるようです。GOMプレイヤーのようなFLV再生ソフトでは快適に観れるのですけれど・・・・FLV2でエンコードが出来れば良かったのですが、ソフトのバージョンアップで突然Win2000が対象外になってしまいました。。
Led Zeppelin 【永遠の詩】【レイン・ソング】24/05.1975
1975年5月24日英国アールズコートでの伝説的なライヴ。その海賊盤映像です。
永遠の詩も素晴らしいですが、このレイン・ソングは美しく感動的です。
別ソース、画質・音質改良版→sm9773336
Led Zeppelin【天国への階段】アールズコート24/05.1975ブートライブ
曲はオフィシャル盤「レッド・ツェッペリンDVD」に収録されたテイクの前日、1975年5月24日にロンドンのロンドンのアールズコート・アリーナで演奏された「Stairway to Heaven」です。ジャンルを超え、クラシックの巨匠カラヤンやそのライバル、バーンスタインにも評価されたという知名度の高い名曲ロックバラードです。演奏するたびに自在に曲のアレンジを変化させる、レッド・ツェッペリンのライブの妙をお楽しみください。5月25日のテイクはこちら→sm9404876
Led Zeppelin【TVリハーサル】IN FRANCE 1969
レッドツェッペリンDVDに収録されているZEPがフランスのテレビ番組で演奏した際の映像の公式DVDではカットされた部分です。後に振り返って番組側のあまりにも酷い扱い方と、聴いての通り劣悪な音質で放送されたこと、まだロックに慣れていない年配者や爆音に耳をふさぐ子供たちの前で演奏しなければならなかった場違いさに、ツェッペリン側は大いに不満を持ったそうです。おかげでこれ以後ZEPはTVメディアについて非常に懐疑的になり、僅かなインタビューを除き殆どTVには出演しなくなってしまったという、いわく付きの映像です。ZEPの公式映像が他の大物バンドと較べて極端に少ない、そもそもの原因はこの番組のおかげだといいます。
Led Zeppelin【コミュニケイション・ブレイクダウン】【幻惑されて】1969
レッド・ツェッペリンDVDにも、その一部が収録されているZEPがフランスのバラエティ番組に出演した際の本編のブート映像。ロックがまだ一般では低俗であり、反社会的であるとまで思われ、色眼鏡で見られていた時代のテレビ番組で、この時代のロックの最先端を爆走するZEPが、熱演した際の映像ですが、結果的にこの出来事が、メンバーたちにTVへの強い嫌悪感を植え付ける切欠となってしまいました。ロックとは何の縁も無さそうな、耳を塞ぐ子供や冷笑する中年たちの前での演奏です。しかも放送用の録音だというのに、気のきいたブート以下の音質。怒らない方がおかしいでしょう。リハーサル風景⇒sm1317946
Led Zeppelin【フレンズ】未発表実験セッション1972
1972年2月末のオーストラリア公演の後、帰途の途中でインドに立ち寄ったレッド・ツェッペリンが、ボンベイ(現ムンバイ)・オーケストラ・スタジオで、現地のミュージシャンたちを交え、自分たちの音楽と、東洋の伝統的な音楽を融合させることが出来るかどうかを試したという、実験的なセッション。(時期は1972年3月とも4月とも書かれており詳細は不明。)この成果が後に「インザライト」や「カシミール」に活かされたものと思われます。別テイク⇒sm3151372
Led Zeppelin【レッツ・ハヴ・ア・パーティー】1シドニー972ブートライブ
1972年2月27日、オーストラリアのシドニー・ショウグラウンドで行われたライブの一部と、現地のTV局によるメンバーへのインタビューをブートビデオから紹介。公式盤「レッド・ツェッペリンDVD」ではカットされた、エルビス・プレスリーの「レッツ・ハヴ・ア・パーティー」のカバーを聴くことの出来ます。
Led Zeppelin【胸いっぱいの愛を ~ ブラック・ドッグ】1975年ブートライブ
1975年5月24日に英国アールズコートで開催された、彼らのかつてないほどの良質なショウと評された伝説的なライブでのアンコール演奏です。「クランジ」「セックス・マシーン」等がインクルードされ、ファンク色の濃いアレンジとなった「胸いっぱいの愛を」では、テルミンを活用したジミー・ペイジとロバート・プラントによる奇想天外な掛け合いが楽しめ、二人で同じマイクを分け合いながら唄う、あの伝説的なシーンも動く映像で拝むことが出来ます。「ブラック・ドッグ」のギターの変態的格好良さも尋常ではなく、ファンであるならば大満足のテイクだと思います。他の方のうpされた25日版です⇒sm4598705
Led Zeppelin【ハウ・メニイ・モア・タイムズ】1969ダニッシュTV完全版
曲は『How Many More Times』。1969年3月17日デンマークのグラッドサクセ・ティーンクラブでの演奏。3月14日から始まった2度目のスカンジナビア・ツアーの最後の締めとして、デンマーク国営放送のダニッシュTVという番組にZEPが出演した際の映像です。公式DVD収録のバージョンよりも、約30秒ほど長い演奏を観ることが出来る動画です。
Led Zeppelin 【イン・ザ・ライト】1975 未発表サブテイク
【フィジカル・グラフティ】に収録された同曲の補欠用のテイクです。インド風の味付けはされず、同曲の初期バージョンの、「イン・ザ・モーニング」と仮題で呼ばれた初期のテイクに近い、凄みのあるアレンジが施されています。こういう良い物はオフィシャルで出していただきたいです。(動画は転載です。音源は持っていますが、こんな綺麗な動画はとても作れませぬ。)
Led Zeppelin 【レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ】未公開映像集
1977年に公開された映画【永遠の詩・レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ】では未採用の映像を含むハーフ・ブートビデオです。途中解任されたジョー・マソット監督が編集したものです。(マソットは裁判でこのビデオを販売する正式な著作権を得たそうです)注意深く聴くと、演奏にも公開されたテイクとは異なった個所があることが分かるかと思います。試写会でフィッシュ&チップスを口いっぱいにほうばったボンゾが、観た瞬間に爆笑して吹き、ある方が顔を赤らめたという、老いた穏者姿で山を登る、とあるメンバーの問題のシーンなどもあります(汗)。あと済みませんが後半かなり音ずれがあります。avi化の際に映像と音を一致させる許容範囲の設定を甘くしてしまいましたm(._.)m
Led Zeppelin【ゴナ・リーヴ・ユー】1969ダニッシュTV完全版
動画は1969年3月17日に、デンマークのグラッドサクセ・ティーンクラブで行われた若き日のZEPのライブアクト。3月14日から始まった2度目のスカンジナビアツアーの締めとして、デンマーク国営放送のDANISH TVという番組にZEPが出演した際の模様を記録した、ブートビデオからの映像です。
Welcome to the Machine (New Age version)/Pink Floyd (The Orb Remix)
'95 オーブのファン向けに流出したWish You Were Here Trance Remixより。アンビエントハウスです。
Led Zeppelin【The Cygnus Song】1974 未発表アウトテイク
曲は「ザ・シグナス・ソング(白鳥座の詩)」。ファームのナンバー「ミッドナイト・ムーンライト」の原型となった、アコーステックなインスト曲です。しかし、ツェッペリンは没やらサブテイクになった曲のクォリティが高すぎです。これらの曲が公式に聴ける日を待ち望んでおります。
ジミー・ペイジ【フーズ・トゥ・ブレイム】【プレリュード】1988
Led Zeppelinのリーダー、ジミー・ペイジによる初のソロツアーより、チャールズ・ブロンソン主演の映画「ロサンゼルス(Death Wish 2)」の主題歌「Who's To Blame?(殺ったのは誰だ/キャロルのテーマ)」、ショパンの同名のピアノ協奏曲をエレクトリック・ブルースに作りかえたという「Prelude」の2曲を紹介します。このツアーの模様は日本においても渋谷陽一氏の担当された、FMラジオ番組によって放送されました。色々ナーバスな批判をされていた時期の演奏なのですが、そんな声を吹き飛ばすような名演奏を見せ、非常に驚かれ絶賛されたツアーでした。
『ジミー・ペイジ・アウトライダー・ツアー』
【ブルース・アンセム】sm1614311
【トレイン・ケプト・ア・ローリン】sm1614369
【天国への階段】sm1614569
ジミー・ペイジ【ブルース・アンセム】1988
Led Zeppelinの偉大な名ギタリスト、ジミー・ペイジによる初のソロツアーから、ソロアルバム「アウトライダー」に収録されたB面の最後の曲「Blues Anthem」。
『ジミー・ペイジ・アウトライダー・ツアー』
【フーズ・トゥ・ブレイム】sm1614235
【トレイン・ケプト・ア・ローリン】sm1614369
【天国への階段】sm1614569
Led Zeppelin【胸いっぱいの愛を~ロックンロール】1977ブートライブ
レッド・ツェッペリンの代表曲2曲を一気に聴かせてくれる痛快なメドレーです。人の好き好きでしょうがuo主はこの77年らしいルーズで派手なアレンジを愛しています。ちなみに『エディ(Listen To This, Eddie)』と呼ばれる有名な77年の海賊盤を聴くと、ZEP本来の冴えた演奏力と、このぶちまけられる迫力を一緒に味わうことが出来ます。(LAの6連続公演はどれも名演です)あと、タグにあるように、このシアトルの映像はノンオフィシャルのブートビデオのものです。スタッフを買収してライン録音の一部から盗んだ音か、70年代にコンサートの映像を記録したテープから、ダビングされたものでしょう。つまりキングドームで7万人の観客を圧倒していた実際の轟音とは違いますので、そこはご理解くださいませ。
ビートルズ Sgt. Pepper's マルチ・トラック #2
「サージェント・ペパー」マルチ・トラックなんちゃってミックス第二弾。今回はビリー・シアーズことリンゴの歌う「With A Little Help From My Friends」です。始まりと終わりにちょっとしたおまけもつけました。どうぞお楽しみください。第一弾は sm1789027です。
【作業用BGM】Megadethのライブ音源詰め合わせ 5/6【なのか?】
個人的に良いと思った音源を集めてみた。その⑤。イヤホン推奨。その④→sm2301409 その⑥→sm2302387 HR/HM その① → mylist/6997824 その② → mylist/4504403 その他 → mylist/2575466
Led Zeppelin【ダウン・バイ・ザ・シーサイド】未発表アウトテイク1971
曲はレッド・ツェッペリンで「Down By The Seaside」。1975年になってロックの不滅の名盤「フィジカル・グラフティ」で発表された同曲の初期セッション版です。アコギがとても美しいです。
Blur - B-sides Gig (1999)
1999年9月6日に10周年記念ボックスセットの発売記念の一環として開催された「B面曲特集」ライブです。当時ネット配信されたらしいのでそれがソースかな?Live at the Electric Ballroom in Camden.1. Explain; 2. Mace; 3. Needlethread Street; 4. Peach; 5. Bone Bag; 6. I'm Fine; 7. Uncle Love; 8. Inertia; 9. Luminous; 10. Tame; 11. Fried; 12. I Love Her; 13. Swallows in the Heatwave; 14. No Monsters In Me; 15. Down; 16. Polished Stone; 17. Supa Shoppa; 18. Young and Lovely; 19. Day Upon Day *Parklife Demos→sm2635323
Led Zeppelin【71年伝説の923武道館公演】Part3『天国への階段』
今もなお、その超絶的なライブアクトにより、人々に伝説として語り継がれている、1971年9月23日に日本武道館で行われたレッド・ツェッペリンの初来日公演の初日から、『ブラック・ドッグ』『天国への階段』の2曲を紹介します。この音源は、このライブの後に発売された、70年代ロックを代表する不朽の名盤と賞賛される『レッド・ツェッペリンⅣ』の曲群が、まだ人々に知られていない時代に、日本の聴衆にむけて初公開された瞬間を記録した貴重なドキュメンタリーです。演奏の素晴らしさも格別のその伝説に相応しい名演奏です。Part1⇒sm3425444、Part4⇒sm4162848、大阪929Part1⇒sm2915104
Led Zeppelin【71年伝説の923武道館公演】Part2『幻惑されて』
今もなお、その超絶的なライブアクトにより、人々に伝説として語り継がれている、1971年9月23日に日本武道館で行われたレッド・ツェッペリンの初来日公演の初日より1曲、『(幻惑されて(Dazed And Confused )』を紹介しますPart3『天国への階段』⇒sm2868075、Part1『移民の歌』⇒sm3425444