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Led Zeppelin【天国への階段】1977年 シアトル・キングドーム
1977年のシアトルキングドームでの『Stairway To Heaven』のブート映像です。
Led Zeppelin【71年伝説の923武道館公演】Part1『移民の歌』
その超絶的なライヴアクトにより、伝説として語り継がれている、1971年9月23日に日本武道館で行われた、レッド・ツェッペリンの初来日公演を収録した海賊盤から『移民の歌』『ハートブレイカー』『貴方を愛し続けて』『カルフォルニア』の4曲を紹介。Part2『幻惑されて』⇒sm2869467、大阪929公演⇒sm2915104、他の方がアップされた、故糸居五郎氏の司会が聞ける同日の別音源⇒sm1940200
Led Zeppelin【アキレス最後の戦い】Listen To This, Eddie
ロックの神話的名演の一つ。
曲はレッド・ツェッペリンによって1977年6月21日に、米国カルフォルニア州はLAフォーラムで行れた、
ロック史上空前の名ライヴアクトを記録した有名海賊盤【リッスン・トゥ・ジス・エディ】(Scorpio)から、
Disc3の4曲目『Achilles Last Stand』を紹介。
邦題は戦闘的なイメージですが、この歌には自動車事故で再起不能といわれた
重症を負いながらも立ち上がった、ロバート・プラントの不屈の挑戦心と
「人々はポジティブな視野を持ち、あらゆる人々に会い、心を動かされるべきである」という
建設的な主張が込められているといいます。
バッジ・ホルダーズ版『アキレス最後の戦い』sm3484959
Led Zeppelin【胸いっぱいの愛を ~ ブラック・ドッグ】1975年ブートライブ
1975年5月24日に英国アールズコートで開催された、彼らのかつてないほどの良質なショウと評された伝説的なライブでのアンコール演奏です。「クランジ」「セックス・マシーン」等がインクルードされ、ファンク色の濃いアレンジとなった「胸いっぱいの愛を」では、テルミンを活用したジミー・ペイジとロバート・プラントによる奇想天外な掛け合いが楽しめ、二人で同じマイクを分け合いながら唄う、あの伝説的なシーンも動く映像で拝むことが出来ます。「ブラック・ドッグ」のギターの変態的格好良さも尋常ではなく、ファンであるならば大満足のテイクだと思います。他の方のうpされた25日版です⇒sm4598705
jimi hendrix レア音源 自宅録音 アコギ集
1、1983...A Merman I Should Turn To B 2、Angel 3、Cherokee Mist 4、Hear My Train a Comin` 5、 Voodoo Chile-Cherokee Mist-Gypsy 6、Gypsy Eyes 7、Hear My Train a Comin` mylist/12912757
ブート名盤シリーズ②全盛期のローリング・ストーンズ『NASTY MUSIC』Part1
今のStonesのライブを聞いて物足りないって方はこんなのはどうですか?個人的にはミック・テイラー以外にもジェフ・ベックやロイ・ブキャナン、ロリー・ギャラガー等が参加してれば面白かったのに、と思います。昔のブートなのであまり音が良くないです。 これも個人的な意見ですが、スライドギターにデレク・トラックスを参加させるなんてどうでしょう? 【1.Brown Sugar】【2.Happy】【3.Gimmie Shelter】【4.Tumbling Dice】【5.Heartbreaker】【6.You Can't Always Get What You Want】【7.Dancing With Mr. D】【8.Angie】Part2→sm3815643 よかったら他の作業用BGMも聞いてみてね→mylist/4390298
Led Zeppelin【71年伝説の923武道館公演】Part3『天国への階段』
今もなお、その超絶的なライブアクトにより、人々に伝説として語り継がれている、1971年9月23日に日本武道館で行われたレッド・ツェッペリンの初来日公演の初日から、『ブラック・ドッグ』『天国への階段』の2曲を紹介します。この音源は、このライブの後に発売された、70年代ロックを代表する不朽の名盤と賞賛される『レッド・ツェッペリンⅣ』の曲群が、まだ人々に知られていない時代に、日本の聴衆にむけて初公開された瞬間を記録した貴重なドキュメンタリーです。演奏の素晴らしさも格別のその伝説に相応しい名演奏です。Part1⇒sm3425444、Part4⇒sm4162848、大阪929Part1⇒sm2915104
Led Zeppelin【天国への階段】Listen To This, Eddie
レッド・ツェッペリンの伝説的名コンサート収録した有名海賊盤【リッスン・トゥ・ジス・エディ】から、名曲『Stairway to Heaven』を紹介(音声320kbps)。曲は1977年6月21日、米国カルフォルニア州は、グレート・ウェスタン・フォーラムでのライヴより。このテイクは77年の好調時に特有の攻撃的な爆裂演奏の最たるものかと思います。とにかく素晴らしい名演なのですが、ライン録音ではありませんので会場の音が多少耳障りかもしれませんがあしからず。LAフォーラムを埋め尽くす1万8千人が熱狂した演奏。
ブート名盤シリーズ②全盛期のローリング・ストーンズ『NASTY MUSIC』Part2
Part2です。この時期の音源も映像もいっぱいあるだろうから、さっさと公式で出してほしいです。個人的なお勧め曲はLove In Vainとラストの3連メドレーです。 【1.Honky Tonk Women】【2.Midnight Rambler】【3.All Down The Line】【4.Bye Bye Johnny】【5.Love In Vain】【6.Sweet Virginia】【7.Rip This Joint】【8.Jumping Jack Flash】【9.Street Fighting Man】 Part1→sm3815596 よかったら他の作業用BGMも聞いてみてね→mylist/4390298
Led Zeppelin【アキレス最後の戦い】For Badge Holders Only
1977年6月23日米国はカルフォルニア州のLAフォーラムで行われた、レッド・ツェッペリンの数多の伝説を生んだ一連の名コンサート、狂乱のLA6連続公演3日目の演奏から、『Achilles Last Stand』を紹介(音声320kbps)。このテイクはLed Zeppelin公式サイトで公開されているコラージュPV(ttp://ledzeppelin.com/video/achilles-last-stand-live-1977)にも採用された、数ある同曲のライブ演奏の中でも秀逸な名演奏のひとつです。
Led Zeppelin【天国への階段】アールズコート24/05.1975ブートライブ
曲はオフィシャル盤「レッド・ツェッペリンDVD」に収録されたテイクの前日、1975年5月24日にロンドンのロンドンのアールズコート・アリーナで演奏された「Stairway to Heaven」です。ジャンルを超え、クラシックの巨匠カラヤンやそのライバル、バーンスタインにも評価されたという知名度の高い名曲ロックバラードです。演奏するたびに自在に曲のアレンジを変化させる、レッド・ツェッペリンのライブの妙をお楽しみください。5月25日のテイクはこちら→sm9404876
Led Zeppelin【As Long As I Have You】1969年4月フィルモアSB音源
1969年4月27日にフィルモア・ウェストで行われた、レッド・ツェッペリンの2度目のUSツアー、
サンフランシスコ4連続公演最終日の模様(昼夜2ステージ)をSB録音で収録した海賊盤より、
『As Long As I Have You』を紹介(音声256kbps)。曲間のメドレーは『Fresh Garbage』、『Shake』、『I'm A Man』、『Cadillac』、『No Money Down』、『Mannish Boy』。
初期ZEPの名演。
Led Zeppelin【ハートブレイカー】Listen To This, Eddie
1977年6月21日、LAフォーラムでのレッド・ツェッペリンの伝説となった、
超有名海賊盤ライヴ音源より『ハートブレイカー』を紹介(音声320kbps)。
ある意味エディを代表する格別のテイクとなってます。
エディには通称『ハートブレイカー男』という、録音者のマイク・ミラードの周りを、
あちゃこちゃウロチョロしながら、たとえどんな名曲を演奏されようとも
「ハートブレイカー!」と大声で叫んで催促し続ける変な客が居るのですが、
これはその男に奇跡の天使が舞い降りてしまった瞬間の記録です。
ちなみに77年では同曲は演奏されることが稀で珍しく、こんなタイミングで飛び出したのは、
本当に彼のリクエストのせいなんじゃないかと思ってしまいます。
Led Zeppelin【71年伝説の929大阪公演】Part1
レッド・ツェッペリンによって、1971年9月29日に大阪フェスティバルホールで行われた熱狂のライブから『ハートブレイカー(Heartbreaker)』『祭典の日(Celebration Day)』『天国への階段(Stairway To Heaven』の3曲を紹介します(音声224kbps)。Part2⇒sm2912954、Part3⇒sm2903232、Part4⇒sm3451433、武道館923公演Part1⇒sm3425444、あと、これらの動画の素材には、同公演を収録したブートレッグを複数用いています。
Led Zeppelin【71年伝説の923武道館公演】Part2『幻惑されて』
今もなお、その超絶的なライブアクトにより、人々に伝説として語り継がれている、1971年9月23日に日本武道館で行われたレッド・ツェッペリンの初来日公演の初日より1曲、『(幻惑されて(Dazed And Confused )』を紹介しますPart3『天国への階段』⇒sm2868075、Part1『移民の歌』⇒sm3425444
Led Zeppelin 【永遠の詩】【レイン・ソング】24/05.1975
1975年5月24日英国アールズコートでの伝説的なライヴ。その海賊盤映像です。
永遠の詩も素晴らしいですが、このレイン・ソングは美しく感動的です。
別ソース、画質・音質改良版→sm9773336
Led Zeppelin【ハウ・メニイ・モア・タイムズ】1969ダニッシュTV完全版
曲は『How Many More Times』。1969年3月17日デンマークのグラッドサクセ・ティーンクラブでの演奏。3月14日から始まった2度目のスカンジナビア・ツアーの最後の締めとして、デンマーク国営放送のダニッシュTVという番組にZEPが出演した際の映像です。公式DVD収録のバージョンよりも、約30秒ほど長い演奏を観ることが出来る動画です。
ペイジ&プラント【ブラック・ドッグ】【ロックン・ロール】Led Zeppelin
96年2月8日東京公演よりアンコール演奏。この日プラントは最後まで絶好調で素晴らしいライヴだったそうです。極めつけは『Rock 'N' Roll』でのレッド・ツェッペリンⅣのころを思わせるようなオリジナルキーで歌われる、ハイトーンヴォーカルに観客は大熱狂!●追記:2008年11月24日に、このプロジェクトのドラマーであったマイケル・リー氏が突然死去なされたそうです。享年39歳。ご冥福を祈ります。
Led Zeppelin【トランプルド・アンダー・フット】アールズコート25/05.1975
ブートビデオより、ロバート・プラントのMCを追加した改良版を再アップ。
ソウル、モータウン・ミュージックを愛したジョン・ポール・ジョーンズのセンスと
ブルースの偉大なるルーツ、オリジネイターであるロバート・ジョンソンへの想いが込められた、ZEP流ディスコ・サウンド『Trampled Under Foot』を紹介。24日版→sm9722601
Highway Star - Deep Purple Mk.8 (Feat.Joe Satriani)
つべより。ツアー途中で脱退したリッチーの代役としてジョー・サトリアーニがギターを担当。公式の音源も映像も無い第8期のライブなのでレアかもしれません。この頃のジョーは長髪なんですね。頭頂部はかなりアブナイですが。ちなみにリッチーの代役にジョーを推薦したのはウドー事務所の有働社長です。バンドはジョーに正式メンバー加入を依頼するも活動の折り合いが付かず惜しまれつつ脱退。後任に内定したスティーブ・モーズに対してジョーは「素晴らしい人選だ」と絶賛したとか。 mylist/5223402
Led Zeppelin【ハートブレイカー】ロイヤル・アルバート・ホールSB音源
【レッド・ツェッペリンDVD】で取り上げられた1970年1月9日、ジミー・ペイジの誕生日にロンドンはRAHで行われたライブから流出したSB音源です。音質は良好、MIXもブートとしては完璧といえる状態ですが、DVDが出た今となっては存在価値が微妙なブツです。1曲目は『ウィアー・ゴナ・グルーヴ』。DVDのテイクとはカットされた冒頭のイントロダクション以外、全く変わらないのですが320kbpsの高音質でお楽しみください。おまけとして『ハートブレイカー』も紹介。DVDと異なりギターソロが聴けますがテープトラブルのおかげでやはり残念な状態となっています。その迫力の演奏風景「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」⇒sm1156513。
IEMブートレグ? BABYMETAL - Shanti Shanti Shanti
IEMブートレグ?
BABYMETAL - Shanti Shanti Shanti 鞘師里保 Ver (映像)
なんか揉めそうなので転載元を書いときます
元々の動画 https://youtu.be/ztSU8VIYYmw に ワッチ の音を重ねたぽいのが
https://youtu.be/1xyw-rHDxuc でこれが転載元ですね。
作った人が何も書いてないややこしい動画なのではしょってましたw
あとワッチとか書いて元が消される可能性があるのは転載元書かないです。
Led Zeppelin【ハートブレイカー】70年モントルーSB音源
1970年3月7日、スイスはモントルーのカジノで開催された、Montreux Jazz FestivalのステージにZEPが出演した際の演奏から4曲目の『Heartbreaker』を紹介(音声320kbps)。このブートは異なるソースが混在した比較的良好なサウンドボード音源とオーディエンス音源で欠落を補完しています。『ウィアー・ゴナ・グルーヴ』⇒sm3783354。ちなみに会場であった「Le Grand Casino」内のコンサートホールは、この後1971年12月のフランク・ザッパのライブ中に、「どっかのアホウが銃撃って、辺りは火の海さ~♪湖上の煙」となってしまいました。
【超高音質】 Bill Evans Trio - Someday MY Prince Will Come / Live In Japan 1978
1978年9月13日大阪厚生年金会館公演より。音源はCOURIERS OF JAZZのOsaka 1978から。 70年代のオーディエンス録音とは到底思えないほどの超高音質でエヴァンスのプレイを堪能できます。サウンドボードにはない会場の空気感と臨場感が素晴らしく特にドラムの音の響き方はもう最高です。 同シリーズのケニー・ドリュー・トリオも甲乙つけ難いくらい素晴らしくジャズファン必聴音源です。Band:Bill Evans (Piano) Marc Johnson (Bass) PHILLY Joe Jones (Drums) / 投稿動画一覧はこちらからどうぞ→user/15331940 user/15331940 / ジャズ・フュージョン動画→mylist/16164658
【2時間17分19秒の作業向き】LED ZEPPELIN 1980年欧州ツアー
レッド・ツェッペリンの80年欧州ツアーです。
四つの公演がツギハギされ、当時のセットリストをほぼ再現しています。
画像はありません。真っ黒なので鏡の代わりにもなると思います。
Train Kept A-Rollin' - Nobody's Fault But Mine - Black Dog -
In the Evening - The Rain Song - Hot Dog - All My Love -
Trampled Under Foot - Since I've Been Loving You -
Achilles Last Stand - White Summer/Black Mountain Side -
Kashmir - Stairway to Heaven - Rock and Roll - Money -
Whole Lotta Love - Heartbreaker - Communication Breakdown
他のライブとか:mylist/20745560
Led Zeppelin【移民の歌】の詰め合わせ 1970-1971
『Immigrant Song』のライブテイク集です。海賊盤からですので音質はテイクによってかなり差があります(音声192kbps)。1:1970年6月28日、バス・フェスティバルでの初演です。まだⅢの完成版とは歌詞が異なっています。この日はアメリカから来たフロッグというバンドを強制的に止めさせて颯爽と会場に登場。これに文句を言ってしまったフロッグのスタッフは哀れ、当然、恐怖の男ピーター・グラントにボコボコと殴られステージから蹴り出されました。この時のプラントのMC【アメリカは暴力が横行していて酷い状況だ。トラブルのないこのフェスティバルに参加出来て本当に嬉しいよ。】2:1971年4月1日、パリス・シネマ。3:1971年8月31日、オーランド。4:1971年9月23日、日本武道館。5:1971年9月28日、大坂フェスティバルホール。
Led Zeppelin【伝説の923武道館公演】Part4『胸いっぱいの愛を』
今もなお、その超絶的なライブアクトにより人々に伝説として語り継がれる、1971年9月23日に日本武道館で行われた、レッド・ツェッペリンの初来日公演から『Whole Lotta Love』を噂の発掘音源にて紹介。さてさて・・・曲間のメドレーは、「ブギー・チラン」「ハロー・メリー・ルー」「メス・オブ・ブルース」「イービル・ウーマン」「タバコ・ロード」「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」「ハウ・メニー・モア・タイムス」「ザ・ハンター」「ユー・シュック・ミー」。東京923Part1⇒sm3425444。東京924Part1⇒sm3526643。広島927⇒sm3542515。大坂928「天国への階段」⇒sm3536703。大坂928「プリーズ・プリーズ・ミー」⇒sm3520855。大坂929Part1⇒sm2915104。
Led Zeppelin【天国への階段】アールズコート24/05.1975ブートライブ
オフィシャル盤『レッド・ツェッペリンDVD』では非採用になった5月24日のテイクを、Empress ValleyレーベルのブートレッグDVD『Heavy Metal Kids』より、現在のニコニコ動画の規格に合わせた高品質のmp4で再紹介。演奏の方もアドリブがなかなか珍しい展開で感動的なものです。25日版→sm9404876
Pinkfloyd (Bootleg) BBC Archives その1
Pinkfloyd (Bootleg) BBC Archives その1
Chick Corea & Paco De Lucia - Spain / Live In Japan 1982
1982年の来日公演より、詳しい日時詳細は不明です。音源はHANNIBALのYOU SEE THE TRUE WORTHからです。ステレオサウンドボード音源ですが超高音質ではありません・・・。フラメンコギターの巨匠Paco De LuciaとChick Coreaの夢の競演を楽しむことができます。Spainは何度聞いてもカッコいいですね。Band:Chick Corea (Piano) Steve Kujala (Flute) Carlos Benavent (Bass) Don Alias (Percussion) Tom Brechtlein (Drums) Paco De Lucia (Guitar) / myvideo/6636123 Jazz&Fusion動画→mylist/16164658
Led Zeppelin 【レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ】未公開映像集
1977年に公開された映画【永遠の詩・レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ】では未採用の映像を含むハーフ・ブートビデオです。途中解任されたジョー・マソット監督が編集したものです。(マソットは裁判でこのビデオを販売する正式な著作権を得たそうです)注意深く聴くと、演奏にも公開されたテイクとは異なった個所があることが分かるかと思います。試写会でフィッシュ&チップスを口いっぱいにほうばったボンゾが、観た瞬間に爆笑して吹き、ある方が顔を赤らめたという、老いた穏者姿で山を登る、とあるメンバーの問題のシーンなどもあります(汗)。あと済みませんが後半かなり音ずれがあります。avi化の際に映像と音を一致させる許容範囲の設定を甘くしてしまいましたm(._.)m
Led Zeppelin【Long Tall Sally】1970年ブートライブ
1970年1月9日、RAHでの最後の曲『のっぽのサリー』を紹介。この日のハートブレイカーは、スタッフロールのBGMとして【レッド・ツェッペリンDVD】に収録されており、Thank Youはメニュー画面にイントロが使われていますがLong Tall Sallyは完全に未収録となったナンバーです(「貴方を愛し続けて」の2度目の演奏も未収録)。途中でブラック・ビューティーの弦が切れてしまい、交換にバタバタしてしまったせいでしょうか。この日の音源はフィルムコンサート用(別資料ではコロムビアの音楽映画のため。グラントは将来の為に撮っておいたと矛盾した証言を述べてます。)に撮られた16ミリの磁気トラックからの他にFM放送用の超高音質のSBDが流出しています。FM用音源では放送時間の関係かこの曲の中間部のメドレーがカットされています。