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【実況】生き埋め系主人公の「ブービーキッズ」をやる Part1【FC企画第223弾】
まさかの生き埋め戦法
どうもっす、サムライドラゴンと申します。
ファミコンソフト「ブービーキッズ」を実況しました。
※「FC企画」とは、「ファミリーコンピュータのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。
Part2→未定
前のゲーム→sm35506561(月風魔伝)
次のゲーム(全般)→ツインファミコンが使えない
次のゲーム(FC)→sm35515506(ヘクター'87)
【関連ゲーム】
「ボンバーマン」→sm33617539(影響を受けた作品)
★ あなたとわたしの江戸時代 (キッドのホレホレ大作戦より:COVER by ジュピ
レトロ・アーケード・ゲームの「キッドのホレホレ大作戦」の江戸時代のBGMに、
歌詞を付けてボーカロイドに歌ってもらいました。
キッドのホレホレ大作戦 キャラバンモード 382800点
PS Storeで好評配信中の「アーケードアーカイブス キッドのホレホレ大作戦」のキャラバンモードのプレイ動画です
自己ベストを更新できたので記念と動画の投稿テストもかねてアップしてみました
オンラインランキングでは全世界2位のスコアです (2016年5月30日現在)
【FC】ブービーキッズ【BGM集】
1987年7月10日発売のファミコンソフト『ブービーキッズ』のBGM集です。
アーケード版キッドのホレホレ大作戦の移植ですが内容的にはかなりアレンジされているので気付かない人も多いのでは。
音楽はニチブツでおなじみの方の担当で良曲が多いです。
ちなみにGB版ブービーボーイズ(sm11552566)がアーケード版に近い内容です。
投稿まとめ→mylist/17200577
[FC]ブービーキッズより「ファニー・ドラゴン」
◆約1年ぶりの投稿です。久しぶりに投稿したら、随分手続き変わってますね。投稿者コメントってプレミアム限定じゃなくなったんですか。◆プロ殺に続き、絶対需要がないシリーズ。◆このゲームは結構遊んだはずなのですが、クリアした記憶がありません。◆敵を落とし穴に誘導し、生き埋めにして殺害していくゲームです。危険危険。ゲーム規制されちゃいますね。◆南国風アレンジ。◆曲名も作曲家も分からないです。ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。【コメントでの情報提供ありがとうございました!! 曲名修正しました!】◆投稿曲リスト:mylist/6967782
ブービーキッズを普通にプレイしてみたpart3
ラストステージむずいよ。エンディングしょぼいよ・・・。 投稿動画一覧mylist/5420074
ブービーキッズを普通にプレイしてみたpart2
この辺りのステージのBGMが好き。ワープ直後に死亡とかよくありましたね^^ part3→sm4127442
ブービーキッズを普通にプレイしてみたpart1
ども。たぁくらです。ブービーキッズの基本は敵を生き埋めにすることです。 part2→sm4125825
キッドのホレホレ大作戦 (日本物産・1987.04) 3/3
もう一つ注目したい移植がある。それがPCエンジンで発売されたドラえもん迷宮大作戦(89.10)である。
これはキッドがドラえもんになり、ダンテがギガゾンビになった以外は全く同じゲーム。
本作が発売された経緯はゲームデザインを手掛けた藤原がニチブツを退社しハドソンに移籍した為だった。
AC版から存在するアイテムであるダイナマイトの爆風にボンバーマンの影響を見出せるが、
藤原はその後、ハドソンで看板ゲームとなるボンバーマンシリーズも手掛けて行く事になる。
PCE版の音楽は竹間淳が担当、竹間は同社の邪聖剣ネクロマンサーの作曲やモンスターレアのアレンジで知られるが、本作では「これぞハドソン!」という素晴らしい楽曲を聞かせてくれる。
その1→sm1992840
キッドのホレホレ大作戦 (日本物産・1987.04) 2/3
ゲームデザインは80年代中期にニチブツ作品のゲームデザインを一手に担った藤原茂樹が担当。
音楽はニチブツの看板とも言える吉田健志が素晴らしいサウンドを作曲している。
サントラではゲームサウンドニチブツ-GSM1-でプロトタイプ名のブービーキッズとして収録されているが、
キッドもブービーも含めての未使用曲を収録していて、ホレホレファン必聴となっている。
家庭用ではファミコンでブービーキッズ(ニチブツ・1987.07.10)の名で発売され、
これは様々なアイディアが導入された続編的な位置付けのアレンジ移植となっている。
その1→sm1992840 その3→sm1993567
キッドのホレホレ大作戦 (日本物産・1987.04) 1/3
アルカノイド(1986.07・タイトー)より始まるリメイクブームにニチブツから登場したゲーム。
5つの時代からなる全32面構成で、最終面には魔王ダンテが登場する。
平安京エイリアンのリメイクとなる本作では様々なアイテムが登場し
ゲーム内容に工夫を持たせているが、残念ながらゲームに活かされているとは言い難い。
本作が凡作となってしまった原因は操作性の悪さに加え、敵の無個性。ゲームとしての駆け引きに魅力がないこと。
又、そうした魅力無きゲーム進行が終始宝箱を探すことだけに集約され、淡々としたゲーム展開になってしまっている。
各時代、各キャラに合ったアイディアをもっと練れば、ゲームに深みを持たせることが出来たのではないか?
その2→sm1993217 その3→sm1993567