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磁気研究所 HIDISC HDMDAT60N1P(中国製)で｢例のアレ｣
前回、磁気研究所の日本製カセットテープを出しましたが、
今回は磁気研ご自慢のリファレンステープ｢中国製｣をお送りします。
随分昔にT-WD5Rで録音したような気がしますが･･･まあ仕切り直しってことで。
･･･大して進化もしてないみたいだけど。
伝説のBONに通じるこの味わい･･･これぞ磁気研カセット！
｢磁気研のカセット｣といえばこっちが本命の看板商品じゃないかと･･･勝手に思ってます。
◆ここで作ってるんじゃね？･･･
Shenzhen Topford Technology Development Ltd.
製品見本画像が磁気研製品とダイソー製品。
ttps://www.alibaba.com/product-detail/Blank-Audio-Cassette-Tape-90MIN_60656795327.html?spm=a2700.7724857.normal_offer.d_image.5e593c5ao52uoq
◆録音について･･･
RX2000Tにはキャリブレーション機能が省略されていますので、テープの性能に応じた詳細な入力レベルの追い込みまではできていません。
最近リリースされている市販のミュージックテープに倣い、最大レベルを+4dB前後辺りに設定しました。
(レベルつまみでは3.5辺りの位置)
今回は+4dBぐらいをブッ込んでも音は破綻しないか？のテスト動画になります。
･･･感度が悪すぎるテープだから大丈夫！！
◆録音環境･･･
カセットデッキ:ソニー TC-RX2000T｢ボランティア専用カセットデッキ｣(ドルビーNR非搭載)
CDデッキ:ソニー CDP-315(中華製KSS-240A互換ピックアップユニット換装済み)
動画の音声:タスカム DP-006(RX2000Tから直結リアルタイム録音)
磁気研究所 HIDISC HD-60CT1J-G(日本製)で｢例のアレ｣
執拗なPR活動で一部の愛好家の間だけで話題になった地雷研･･･もとい、
磁気研究所の日本製カセットテープ｢HIDISC HD-60CT1J-G｣を入手してみました。
◆製品の勝手な見解･･･
この製品に使われているテープは
MULLAN(フランス。別名:RECORDING THE MASTERS)製造品･･･BASF､EMTEC、RMG、PYRAL系
NAC(アメリカ。National Audio Company)製造品･･･QUANTEGY/AMPEX系か？
･･･のどちらかだそうな。
テープのニオイはSKC(韓国)っぽいわけだが･･･どこか懐かしい鉄粉の香り。
うーん分からん。そういえばEMTECって一時期韓国資本が入ってたよな？･･･となると、やっぱMULLANか？
◆録音について･･･
RX2000Tにはキャリブレーション機能が省略されていますので、テープの性能に応じた詳細な入力
レベルの追い込みまではできていません。
最近リリースされている市販のミュージックテープに倣い、最大レベルを+4dB前後辺りに設定しました。
(レベルつまみでは3.5辺りの位置)
今回は+4dBぐらいをブッ込んでも音は破綻しないか？のテスト動画になります。
◆録音環境･･･
カセットデッキ:ソニー TC-RX2000T｢ボランティア専用カセットデッキ｣(ドルビーNR非搭載)
CDデッキ:ソニー CDP-315(中華製KSS-240A互換ピックアップユニット換装済み)
動画の音声:タスカム DP-006(RX2000Tから直結リアルタイム録音)
レコードメーカーで「ようこそジャパリパークへ 他」を録再生してみた
学研の大人の科学マガジン「トイ・レコードメーカー」です。
音圧と針圧の微調節が難しいです。最初にネットの情報で挑んだものが一番綺麗に記録できました。レコードは彫りはじめると失敗は出来ないので慎重になってしまいます。
訂正）45回転で片面約3分録音だそうです。 公式サイトより
レコードメーカーで「ようこそジャパリパークへ(けものフレンズ)」を録再生してみた
学研の大人の科学マガジン「トイ・レコードメーカー」です。
組み立て式で面白いです。
録音に関して、入力音量や針圧の調整が非常に難しいです。失敗すると音飛びします。
アナログ知識が要求される製品ですね。いろいろ工夫すれば、より良い音を出すことが出来るかもしれません。
MICROPACK 35 で「ようこそジャパリパークへ(けものフレンズ)」を再生してみた ２
サンヨーの小型テープレコーダーです。リールカセットが8トラックカセットの様で特殊です。モーター速度上げて再録音。
STANDARD SR200 で「鳥の詩」を再生してみた
小型テープレコーダー「STANDARD SR-200」です。先日入手したテープレコーダーSTANDARD SR-200で久しぶりに鳥の詩を収録。
Dokorder で「ようこそジャパリパークへ(けものフレンズ)」を再生してみた
小型テープレコーダー「Dokorder PT-4K」です。 録音モード：３号 9.5 cm/s 使用テープ：日立 EL5
メンテナンス後どうもモーターシャフトからの振動が治らず揺れが酷いです。
新品で1980円で購入したラジカセで「ようこそジャパリパークへ」
ホームセンターで1980円でラジカセが売られていたのでちょっと買ってみました。
そしてこのラジカセの素晴らしい音質をお伝えしたくて動画作成をしました（笑）
音声はラジカセのスピーカーの音をTASCAMのリニアPCMレコーダーで録音しました。
テープは別のデッキで録音したマクセルURを使用しました。
RQ-202 で「鳥の詩」を再生してみた
ナショナルの小型テープレコーダー「スナップ RQ-202」２台目です。 録音モード：２号（2.5インチ） cm/s 使用テープ：日立 EL5、デッドストックらしく状態が非常に良いのですがこの音です。元々音楽用に設計はされていない様子です。
SANYO MC-2 で「ようこそジャパリパークへ」を再生してみた
サンヨーの小型テープレコーダー「ポケットコーダー」です。 録音モード：２号（2.5インチ） cm/s 使用テープ：日立 EL5：リムドライブで最高速でも音悪いです。
鳥の詩 エルパ CTP-101
Amazonで2146円も出して購入したポータブルカセットプレーヤーエルパ CTP-101で再生してみました。あまりにも素敵すぎる音でネタにせざるを得なかったのでアップロードします。使用したカセットはマクセルの復刻版UD、録音に使用したデッキはKENWOODのKX-W8020です。
SOUNDLOOKで鳥の詩
物置に転がっていたSOUNDLOOK SAD18081で再生してみました。蓋取れてます。使用しているうちにピッチが変わってしまいました。カセットはAXIA JzMETAL、録音機器はPIONEER T-C3でDolby_C使用です。sm20347295
【テープレコーダー】 AIWA TR-33で鳥の詩を再生してみた
ニコ動初投稿です。sm8871068を見てやってみようと思い、部屋から引っ張り出してきました。カセットはTDKのCDing2で、録音機器はpanasonic RX-ST9Gです。
鳥の詩(Lia) 末期のアイワ製コンポver.
プアオーダィオファンの方、大変長らくお待たせしました!!
今回は小文字ロゴのアイワ製品では最後の機種となるXR-FD55です。
針式レベルメーターを装備してるのが最大のウリですが、
お飾り装備とはいえ、乾電池チェッカーのメーターを流用してるのでは？と
変に勘ぐりたくなるほど、非常に粗悪なメーターを使ってます。
音質調整はお得意のT-BASS+グライコ･･･ではなく、純正カーステレオみたいな
バス/ミドル/トレブル･･･と簡易パライコ的な調整となってます。
USB入力とか光入力とか使い勝手には配慮されてますが、肝心の音質が･･･ショボい。
数々の伝説を遺したアイワがこれでは、ソニーに消されるのも分かるような気がします。
パチモンの中国製ラジカセで「鳥の詩」を再生してみた
どうみてもパナソニックの「RC-X255」という製品の丸パクリです。本当にry(中身を見る限り、OEMでは無いと思う) でも意外と高音質？ AAC：320kbps
スパイ大作戦の指令のオープンリールで
スパイ大作戦（Mission:Impossible）で当局の指令（大平透）のメッセージが入っていたオープンリール（CONCORD SOUND CAMERA F-20）です。リムドライブ式なんでローラーがヘタっているのか回転が安定しません。実際に登場してる回 sm5145043
鳥の詩(Lia) ｢伝説のBON｣リベンジver.
前回よりは多少マトモそうな個体(新品)で再度リベンジ!!
所詮はBON、されどBON。
通の間でも語り継がれる伝説の逸品。
まさに期待を裏切らないクオリティですねっ！！
【カセットテープ】AIR 鳥の詩【プアオーダィオ】
某○松通商のジャンク売場で発掘したヘッドホンステレオ、ウォークマンならぬウォークライト。
一世を風靡したこともある超廉価ヘッドホンステレオの元祖「遊歩人」を彷彿とさせるチープな製品です。
今回はこんなチーププレイヤーで、鳥の詩をご堪能ください。
録音は日立マクセルの会議録音用廉価カセット｢UR｣(南朝鮮製)をいつものT-WD5Rで録音してます。
(光デジタル入力､XDフラット､ALCAで録音)