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201回目のビッグ・ロンドン・ダービー 《19-20FAカップ》 [決勝] アーセナル vs チェルシー
2020年8月1日、ウェンブリー。カード7枚。主審:アンソニー・テイラー。
・76分に画面に表記されたセバージョスのカードは[72:11]の抗議に対してのが遅れて表記。
・セレモニー → sm37286051(自動でスキップします)
セレモニー 《19-20FAカップ》 [決勝] アーセナル vs チェルシー
2020年8月1日、ウェンブリー。試合後の番組。
セレモニー、ランパード、アルテタ両監督と優勝チームのキャプテンのインタビュー、分析解説。
解説:ファン・ペルシ、リオ・ファーディナンド、ジョー・コール
残留争い 《19-20EPL:第38節(最終節)》 ウェストハム vs アストン・ヴィラ/エヴァートン vs ボーンマス
2020年7月26日、(ハマーズ対ヴィラ)ロンドン・スタジアム/(トフィーズ対チェリーズ)グディソン・パーク。
ハイライト映像は『Match of the Day』。
ワトフォードは、アーセナル対ワトフォードのダイジェスト版上げてますので(→ sm37257796)そちらをご覧ください。
・スカイスポーツの試合後の分析・解析番組のスタジオゲストのロイ・キーンとマイカ・リチャーズが、
残留決定した試合後ヴィラのロッカールームの様子(優勝したかのようなどんちゃん騒ぎ)が映し出され
リチャーズは大爆笑、キーンのあきれた表情が映し出され
以下、要約
キーン「彼らは何も勝ち取っていない…。彼らが何かを勝ちとったところを想像してみてくれ。
聞いてくれ、昨夏彼らには大きな変化があった。常に時間はかかるものさ。
彼らは残留した、偉業だよ。このセレブレーションはちょっとやり過ぎだが、グッドラックだ」
《19-20EPL:第38節(最終節)》 アーセナル vs ワトフォード
2020年7月26日、エミレーツ。カード6枚。
最終戦恒例の他会場の映像が分割表示されます。
ムスタフィは18日に行われたFAカップ準決勝のシティ戦で右ハムストリングを負傷し途中交代、ハムストリングを痛めて
この試合とFAカップ決勝のチェルシー戦を欠場することを発表。
・他に残留争いしている「ウェストハム vs アストン・ヴィラ/エヴァートン vs ボーンマス」は → sm37257996
ダビド・シルバのPVとインタビュー 《19-20EPL:第38節(最終節)》 マンチェスター・シティ vs ノリッジ・シティ
2020年7月26日、キャロウ・ロード。試合後の振り返り番組より。
スタジオゲスト:ロイ・キーン、マイカ・リチャーズ。
(0~)ダビド・シウバ【PV】
(3分2秒~)ダビド・シウバのインタビュー
(4分49秒~)レドナップ、キャラガー、ネビル兄、キーン、マイカ・リチャーズが語るダビド・シルバ
(11分16秒~)最終節恒例の今季の面白映像集。
ダビド・シルバ、シティ、ラストマッチ 《19-20EPL:第38節(最終節)》 マンチェスター・シティ vs ノリッジ・シティ
2020年7月26日、キャロウ・ロード。
・ダビド・シウバのインタビューetc → sm37257155(自動でスキップします)
南野先発 《19-20EPL:第38節(最終節)》 ニューカッスル vs リヴァプール
2020年7月26日、セント・ジェームズ・パーク。ガード・オブ・オナーあり。
南野、全タッチ収録(したつもり)。
(0~)VTR
(59秒~)ガード・オブ・オナー~スタメン紹介
(3分13秒)ホイッスル。
『クロップ:レッズの台頭』(【原題】Klopp:The Rise Of The Reds)(後半)
スカイスポーツ制作のドキュメンタリー。
【前半】はこちら → sm37255360
『クロップ:レッズの台頭』(【原題】Klopp:The Rise Of The Reds)(前半)
リヴァプール今季最後の試合終わったので、スカイスポーツ制作のドキュメンタリー上げます。
【後半】→ sm37255440(自動でスキップします)
最初の過去の映像の中でジェラードとスアレスの姿があるが
ジェラードがスアレスについて語った「BBC」のインタビュー記事を転載しときます。
・ジェラードによると、スアレスは“良い意味”で、敬意をもっていなかったようだ。
「かつてチームが契約していた多くのストライカーはジェイミー・キャラガーのような選手(ベテラン)に敬意を払っていたが、ルイスはトレーニングでは誰に対しても敬意を払っていなかった」
「彼は常に逆らって、立ち向かっていた。“これは普通のトレーニングでは見られないことだ”と思ったね。普通は尊敬の念を抱くものだが、ルイスは誰に対しても遠慮することはなかった」
また、ジェラードはスアレスへ称賛の声を上げている。
「彼の登場で次のレベルに到達した。彼は今まで一緒にプレーした中で最高のフォワード選手だ。彼がリヴァプールのトッププレーヤーになることは数日ですぐに分かったよ」
《19-20EPL:第38節(最終節)》 チェルシー vs ウォルヴァーハンプトン
2020年7月26日、スタンフォードブリッジ。
・要望のあったフル → sm37254159
【イングランド】プレミア最終第38節6試合ダイジェスト/南野初得点は来季へ
ジェイミー・ヴァーディがキャリア初のゴールデンブーツ賞(得点王)を受賞
ケヴィン・デ・ブライネがアシスト王を受賞した。
★収録試合&結果
アーセナル3-2ワトフォード
(アーセナルは連敗せず最終戦を勝利で締める)
(ピエール・エメリク・オーバメヤンが2得点で今季22得点、一歩及ばず2位)
(ワトフォードは3連敗で終了/2部降格が決まる)
チェルシー2-0ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
(チェルシーは最終戦勝利)
(ワンダラーズは3試合連続無敗がストップし負けで終了)
クリスタル・パレス1-1トテナム・ホットスパー
(パレス7連敗で止まるも8試合連続未勝利のまま終了)
(トテナムは3連勝で止まるも6試合連続無敗で終了)
(ハリー・ケインが3試合連続得点で今季18得点目/6位タイ)
レスター・シティ0-2マンチェスター・ユナイテッド
(レスターはCL出場権を逃す)
(レスターは2連敗で終了/再開後2勝4敗3分と苦しんだ)
(ジェイミー・ヴァーディは無得点も23得点で初の得点王)
(マンチェスターUはリーグ戦14試合連続無敗)
マンチェスター・シティ5-0ノーウィッチ・シティ
(マンチェスター・シティは5連勝で終了)
(最終戦5得点を記録し年間総得点を102とした)
(ケヴィン・デ・ブライネが2得点)
(ラヒム・スターリングが1得点で今季20得点/4位)
ニューカッスル・ユナイテッド1-3リヴァプール
(ニューカッスルは6試合連続未勝利のまま終了)
(南野拓実は先発出場も後半19分で交代)
(サディオ・マネが1得点で今季18得点/6位タイ)
★全試合のスコア及び内容詳細は(スポナビ/イングランド)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/52
イングランドプレミアリーグ→mylist/68342587
《19-20EPL:第38節(最終節)》 レスター・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月26日、キングパワー・スタジアム。カード7枚。
83分のマティッチのカードは、最終戦恒例の他会場の映像が分割表示された時の[82:00]のファールに対して(リプレイ有)。
(他会場との分割画面は計2か所ある)
FULL・後半(2of2) 《19-20EPL:第38節(最終節)》 チェルシー vs ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
2020年7月26日、スタンフォードブリッジ。
FULL・後半(1of2) 《19-20EPL:第38節(最終節)》 チェルシー vs ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
2020年7月26日、スタンフォードブリッジ。
フルマッチ後半 (1of2)です。
次【後半 2of2】 → sm37254245(自動で次の動画にスキップします)
FULL・前半(2of2) 《19-20EPL:第38節(最終節)》 チェルシー vs ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
2020年7月26日、スタンフォードブリッジ。
フルマッチ前半 (2of2)です。
次【後半 1of2】 → sm37254220(自動で次の動画にスキップします)
FULL・前半(1of2) 《19-20EPL:第38節(最終節)》 チェルシー vs ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
2020年7月26日、スタンフォードブリッジ。コメントで要望のあった試合です。
フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm37254187(自動で次の動画にスキップします)
ファンタジスタカフェにて サッカー好きアイドルの記事の内容に度肝を抜かれた話
ファンタジスタカフェとは 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5ー31 5Fにあるサッカーバー。サッカーバーではありますがそれぞれ他にも多彩な趣味をもったお客さんもいらっしゃいます。
ニコ生 co3767564
ツイッター https://twitter.com/fantasistacafe2
バー雑談配信等 mylist/65580031 基本趣旨はサッカー等様々なことを語り合いたいというところです。 コミュ参加よかったらお願いします。
南野途中出場 《19-20EPL:第37節》 リヴァプール vs チェルシー
2020年7月23日、アンフィールド。ガード・オブ・オナーあり。南野86分から。
次【セレモニー:前半】 → sm37231742(自動で次の動画にスキップします)
【イングランド】プレミアリーグ第37節5試合ダイジェスト【19-20】
★収録試合&結果
トッテナム・ホットスパー3-0レスター・シティ
(トテナムは3連勝で5試合連続無敗)
(ハリー・ケインが2試合連続2得点で今季17得点目)
(レスターは再開後初の連勝ならず)
ワトフォード0-4マンチェスター・シティ
(マンチェスター・シティは4連勝)
(最終戦3得点を記録すれば年間総得点が100の大台に乗る)
(ラヒム・スターリングが2得点/今季19得点目)
(ワトフォードは2連敗/18位ではあるが降格は最終節の結果次第)
アストンヴィラ1-0アーセナル
(アーセナルは連勝ならず/完封負けは8試合ぶり)
(アストンヴィラは直近2勝1分17位も残留は最終節の結果次第)
リヴァプール5-3チェルシー
(リヴァプールは今季最多タイの5得点)
(南野拓実は後半42分から途中出場/無得点)
(チェルシーは今季ワーストの5失点)
マンチェスター・ユナイテッド1-1ウェストハム・ユナイテッド
(マンチェスターUはリーグ戦13試合連続無敗)
(ウェストハムは2連勝で止まるも3試合連続無敗)
★全試合のスコア及び内容詳細は(スポナビ/イングランド)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/52
イングランドプレミアリーグ→mylist/68342587
セレモニー(前半)《19-20EPL:第37節》 リヴァプール vs チェルシー
2020年7月23日、アンフィールド。MC達のトークはカット。こっちは授賞式がメイン。
次【セレモニー:後半】 → sm37231691(自動で次の動画にスキップします)
※ニコ動の仕様が30分越えると画質落ちるので前・後半に分けました。
セレモニー(後半)《19-20EPL:第37節》 リヴァプール vs チェルシー
2020年7月23日、アンフィールド。こっちは、インタビューがメイン。
《19-20EPL:第37節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ウェストハム
2020年7月22日、オールドトラフォード。
《19-20EPL:第37節》 アストン・ヴィラ vs アーセナル
2020年7月21日、ヴィラ・パーク。カード6枚。
《19-20EPL:第37節》 ワトフォード vs マンチェスター・シティ
2020年7月21日、ヴィカレッジ・ロード。
ワトフォードは19日、12月に就任したナイジェル・ピアソン監督を解任。
この試合入れて残り2試合は、U-23のヘイデン・マリンズが暫定監督として指揮する。
リーズ、17年ぶりのプレミア帰還 【ドキュメンタリー】 『“エル・ロコ”とリーズ』
スカイスポーツ制作。
2020-21シーズンに17年ぶりにプレミアに帰ってくるリーズ・ユナイテッドと“エル・ロコ”の愛称で知られる、監督ビエルサのドキュメンタリー番組。というが、ビエルサ単独のドキュメントといっても過言ではない内容。
【知らない人の為に】
“エル・ロコ”とは、変人。戦術マニアで知られ、個人的にはサッリと重なる部分が多々あると感じてる。見た目や雰囲気なども含め。
シメオネ(アルゼンチン代表で師弟関係)や
ポチェッティーノ(ニューウェルズ・オールドボーイズ【アルゼンチンリーグ】とアルゼンチン代表で師弟関係)などを指導し監督として影響を与える。
特にグアルディオラは監督として最も影響を受けている一人。
以下はエピソード。
グアルディオラ(以下、ペップ)はバルセロナの監督に就任する前に教えを乞う為に、
故郷のアルゼンチンのロサリオにいたビエルサを訪問している。
これはペップが現役時代にローマに在籍していた(2002-03)時に、
ローマのチームメイトだったバティストゥータ(ビエルサがアルゼンチン代表監督時代の師弟関係)から
『君がもし将来監督になるのだったら絶対にビエルサの話を聞きに行きなさい』と強く勧められたから。
上記のペップとビエルサが会談した時、時間が11時間にも及び、ペップはビエルサの言葉の一つひとつをノートに書き留めて、
持参したノートの全ページを使ってしまったので、新しいノートをビエルサにもらったという話は有名。
この動画にもポチェッティーノやペップ、キリ・ゴンサレス、チャンピオンシップ時代のライバルチーム(ダービー・カウンティ)の監督だったランパードも登場してる。
代表的な言葉は「2万5千試合を分析した結果、サッカーの戦術は28種類しかないことがわかった」。
90年後半から2000年代にかけて(当方含めて)数多くのファンを魅了した“ヤング”リーズ”旋風を
再び巻き起こすことができるか?
【リーズ戦】
[第44節] vs バーンズリー → sm37228525
[第45節] vs ダービー → sm37229012 (優勝&昇格セレモニー付)
【イングランド】FA杯準決勝2試合ダイジェスト
イングランドFAカップは18日、準決勝が行われ、
アーセナルは2-0でマンチェスター・シティを破って最多21回目の決勝進出を決めた。
19日に行われた試合はチェルシーがマンチェスター・ユナイテッドに3-1で勝利。
2シーズンぶりの優勝に王手をかけた。
★FA杯準決勝試合結果
マンチェスター・ユナイテッド1-3チェルシー
【得点】
45+?分 ジルー(チェルシー)
46分 マウント(チェルシー)
74分 オウンゴール(チェルシー)
85分 ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)
★FA杯準決勝試合結果
アーセナル2-0マンチェスター・シティ
【得点】
19分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
71分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
★全試合のスコア及び内容詳細は(スポナビ/イングランド)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/52
イングランドプレミアリーグ→mylist/68342587
《19-20FAカップ》 [ベスト4] マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー
2020年7月19日、ウェンブリー。
(0~)直前番組からVTR
(2分25秒~)スタメン紹介
(4分4秒~)ホイッスル。
※前日に行われたもう一つの準決勝
アーセナル vs マンチェスター・シティ → sm37213568
ミラクル・リーズ 来季17年ぶりのプレミア復帰
https://youtu.be/4GKtzcKbXHA
監督はマルセロ・ビエルサ
2度目の師弟対決 《19-20FAカップ》 [ベスト4] アーセナル vs マンチェスター・シティ
2019年7月18日、ウェンブリー。
6月17日の第28節(→ sm37051141)以来、約1か月ぶりの師弟対決の再戦がFAカップ準決勝で実現。
※翌日に行われたもう一つの準決勝
マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー → sm37217385
【イングランド】プレミアリーグ第36節6試合ダイジェスト【19-20】
★収録試合&結果
チェルシー1-0ノーウィッチ・シティ
(ノーウィッチは8連敗/勝ち点21/最下位)
アーセナル2-1リヴァプール
(アーセナルは2試合ぶりの勝利)
(リヴァプールは今季初の2戦連続未勝利)
(南野拓実は後半16分から途中出場/無得点)
マンチェスター・シティ2-1AFCボーンマウス
(マンチェスターCは3連勝)
(ボーンマウスは勝ち点31のまま降格圏内の18位)
ニューカッスル・ユナイテッド1-3トテナム・ホットスパー
(トテナムは2連勝で4試合連続無敗)
(ソンフンミンが2試合連続得点/アジア勢最多11得点)
(ハリー・ケインが2得点で通算15得点)
(武藤嘉紀はベンチ入りも出場無し)
クリスタルパレス0-2マンチェスター・ユナイテッド
(マンチェスターUは12試合連続無敗)
(アントニー・マルシャルが2試合連続得点/17点目)
(マーカス・ラッシュフォードが2試合連続得点/17点目)
レスター・シティ2-0シェフィールド・ユナイテッド
(レスターは再開後ようやく2勝目/勝ち点62)
★全試合のスコア及び内容詳細は(スポナビ/イングランド)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/52
イングランドプレミアリーグ→mylist/68342587
《19-20EPL:第36節》 クリスタル・パレス vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月16日、セルハースト・パーク。
・アディショナルタイム11分になった77分のファン・アーンホルトの怪我は、
国内サイト調べたが予想通りどういう怪我だったか書いてるところは皆無で、
海外のサイト調べたら「肩の脱臼」とのこと。
【知らない人の為に】
ユナイテッドの先発の24番は、ティモシー・フォス=メンサーは、
今季トップチーム(プレミアリーグ)初戦というか、
(ユナイテッドでは)16-17シーズンの最終節のパレス戦以来。
フォス=メンサーは、翌17-18シーズンに、そのパレスにローンで在籍(古巣対決になる)。
昨シーズンはフラムにローンで出されてた。
南野途中出場 《19-20EPL:第36節》 アーセナル vs リヴァプール
2020年7月15日、エミレーツ。南野60分から。ガード・オブ・オナーあり。