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YES - Wonderous Story
ようつべより転載。邦題は「不思議なお話を」。アルバム「究極」の4曲目。海洋地形学の物語で脱退し本作で帰ってきたリック・ウェイクマンのキーボードがとても印象的です。<追記>歌詞を付けてみましたが、後半にミスがあります、ごめんなさいorz
PFM : Impressioni di Settembre (九月の情景)
'02年の日本公演より。訳詞thx。【LineUp】Franz Di Cioccio(ds,perc,vo), Patrick Djivas(b), Franco Mussida(vo,gt), Flavio Premoli(key,vo) [Guest]Lucio Fabbri(vln,key,gt), Piero Monteresi(ds)
Opeth - Deliverance (Live)
DVD「Lamentations」より。音ズレは無いようなのでとりあえずこのままで。頭のノイズとか画質&音質の改善が出来たら再うpするかもしないかも。
ロックマン5 グラビティマンステージのBGMを逆転再生
グラビティマンステージのBGMを逆転再生したら脳内にピピッときたのでうpしてみました。動画は適当です。
歴代ロックマンで個人的に一番好きなステージ。5は音楽がいいよね!ゲーム性は2が一番面白いけど!
http://www.nicovideo.jp/mylist/4236972
Rush - Tom Sawyer
Youtubeより。Rush in Rioのオープニングナンバー、ブラジル人のノリの良さは異常w リオにいければなぁ…(´・ω・`)
Soft Machine : Out-Bloody-Rageous (1970)
ラトリッジ期に移る頃のソフトマシーン。オリジナルは"Third"収録。面子はマイク・ラトリッジ(org),ロバート・ワイアット(d),ヒュー・ホッパー(b),エルトン・ディーン(as),リン・ドブソン(ss,fl)。
Osanna / Non sei vissuto mai
ようつべ転載。PFMが上がってるならコレも上がってないとウソだろとツイ気の迷いで上げてみた。1st"L'uomo"の曲の1973年TV Live。
Pestilence - Mind Reflections
オランダ産プログレデスメタルバンドの4thアルバム「Sheres」の冒頭を飾る曲。93年発表。ちなみに元CynicのTony Choyは、当時既に離脱済みでした。mylist/768978/1668054
Eldritch - Save Me
一昔前までは日本盤が出ていたイタリアン・プログレッシヴ・パワーメタルバンド。これは2006年発表の6作目「Neighbourhell」に収録されてます。このアルバムは某B!誌でも高評価でした。(レビューが載ってた頃には、輸入盤が流通してから半年以上も経ってたけど)他にもうpしますたmylist/768978/1668054
超絶フュージョンバンド Tribal Tech (1995年ライブ)
スコット・ヘンダーソン(gt)ゲイリー・ウィリス(bs)率いるトライバルテックのライブ。結構昔のです。スコヘンはちょっと気持ち悪いアウトフレージングばかり話題になりがちですが、二曲目のようなブルースフィーリング溢れるプレイもかなり良いですね。※容量の都合で音がシュワシュワになってしまいました。申し訳ない。 その他アップしたもの一覧→mylist/1474155/1145057
Demetrio Stratos (Area) - Cometa Rossa
ようつべより。デメトリオ・ストラトスを主とした動画。アレアの映像は終盤にちょっぴり付属。曲のオリジナルはアレアの2ndアルバム"Caution Radiation Area"('74)に収録。
四人囃子メドレー パート2
日本のプログレッシブロックバンド四人囃子のメドレー第2弾です。森園脱退後の曲は聴いた事ない人も多いんじゃないでしょうか。アルバム「PRINTED JELLY」「包(bao)」より。オールタイムメドレーsm13591313
King Crimson - Frame by Frame ('82)
80年代クリムゾン"Discipline"('81)の中の1曲。
ANGRA_Angels And Demons_In_JAPAN_2006
Angraの魅力はキャリーオンやノヴァエラだけじゃないんだぜ!…去年の来日のヤツです。
MAGMA : KÖHNTARKÖSZ part 2 ('05)
dailymotionからアスペクト比等を補正して転載。sm575563と同じ"Mythes et Legendes volume3"(邦題「神話と伝説 第3章」)の23分近辺から曲のラストまで。ゲストはB.ウィデマン(key)。
『"Kohntarkosz"は秘儀を伝承すべく定められた男の物語である。Emmehnteht-Reの身体が安置してある扉の前に達した時、遥か過去へ投げ出されそこで秘儀を伝授されるのである。おそらくは現世の命をすべて賭けてでもそこに達することが必要となるであろう"総て"を受け取った後で、彼は覚醒し、彼の内で無秩序に巡回し、彼がすぐに自然な秩序で組み合わせることなどできそうもないすべてのものに満たされるのだ。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
The Durutti Column - Jacqueline
ようつべから。メランコリックな曲にも関わらず、非常に楽しそうに演奏しているのが印象的です。
A.C.T - Mr. Landlord (Apartment 121)
スウェーデンのプログレメタルバンド。QueenやELOから影響を受けたポップでキャッチーなメロディと、Dream Theaterばりのテクニカルさから「It Bitesの再来」とも言われる。まぁこの曲はあんまりバカテクって感じじゃないけど…。来日しないかなぁ。
King Crimson - Sleepless (Live '84)
"Three of a Perfect Pair - Live In Japan"('84)
MAGMA : Zeuhl Wortz / Gorutz Waahrn' ('00)
"Theusz Hamtaahk - Trilogie au Trianon"のトゥーザムターク第一楽章"Theusz Hamtaahk"(全8節)より、第4節から第5節まで。
『第一楽章"Theusz Hamtaahk"は"存在"を表徴している。例えば我々が絶対の中でそれを表徴している姿を思い浮かべることができる。それは全く正常な機能のうちに、明晰な世界で、永久に進展する状態の中、宇宙のただ中で行われる。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
MAGMA : Blüm tendiwa(L'âme du peuple) ('00)
"Theusz Hamtaahk - Trilogie au Trianon"に収録されている、トゥーザムターク第二楽章"Wurdah Ïtah"(全12節)の第5節。曲のオリジナルは楽曲が映画に未許可で使われたことで有名な「トリスタンとイゾルデ」こと"Wurdah Itah"(Christian Vander, '74)に収録。
『第二楽章"Wurdah Itah"は己の真の敵を知らない人間と戦おうとしている人間の歩みである。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
ZAO : Zohar (Live au Triton)
DailyMotionより、アスペクト比など少し加工して転載。ドラムソロ4分強。Musicians: Yochk'o Seffer(s), Francois "Faton" Cahen(pf), Gerard Prevost(b), Francois Causse(ds), Cynthia Saint Ville(vo).
Rick Wakeman - Excerpts From The Six Wives Of Henry VIII
youtubeより。リックウェイクマンのYES全盛期時代のソロ。Yessongsに収録されてるのと似てるけど同じか?