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【MSX】クレイジーコップ/Catch Those Robbers(ステージ1 BGM) 【OPLL】
1990年制作。OPLLのみ、PSG未使用。
「コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクション Vol.0」収録の隠れ名曲。CD付属の楽譜からの打ち込み。
ライナーノーツでは古川もとあきさんがコメントを寄せていましたが、作曲かどうかは不明です。
(スタッフロールより)
PRODUCTION SOUND MIXER:K.MATSUBARA
MUSIC EDITOR:S.TASAKA、M.FURUKAWA、S.FUKAMI、S.MATSUO
制作環境:FS-A1+FMPAC(収録はBlueMSX)
【MSX】AC「グラディウスII -GOFERの野望-」から8曲【OPLL+PSG】
1992年制作。
あんまし音が似てないですがこんな物も作ってたという事でアップ。
オケヒの音色は確かベーマガ別冊のプログラム大全集に載っていたデータからの加工だったと思います。
#00:00 TABIDACHI
#01:06 Burning Heat
#02:22 Take Care!
#03:08 A Shooting Star
#04:13 Crystal World
#06:51 Into Hostile Ship
#08:09 The Final Enemy
リスト→mylist/11653584
使用機材:blueMSX(制作時はFS-A1FX+FMPAC)+MGSDRV V2.35
【パロディウスBGM】イン・ザ・ムード
良音質
極上パロディウス ステージ1
その他の曲→ mylist/15001100
エスピオナージ(S.P.Y.) 全曲集
マニアには有名なエスピオナージ(S.P.Y)。日本ではロケテのみで結局稼動せずという伝説のク○ゲーで、アキバ辺りで投売りされてました。BGMの方はオケヒとギターをふんだんに使った、当時のコナミらしいBGMに仕上がってます。作曲にサンダークロスのプロフェット深見氏が携わってるというだけで、曲の良さが分かります。作成したBGM集リスト mylist/14717283
エスピオナージ/S.P.Y.(コナミ・1989)2周目
ロケテストのみの国内版タイトル:エスピオナージには
諜報活動・諜報戦略という意味合いがあり、
海外版タイトルのS.P.Y.にはSPECIAL PROJECT Y.の
頭文字を取って"スパイ"という読み方と、
"作戦コード"的な意味あいの強いタイトルとなっている。
発射の迫るミサイルを制止する為に
二人の諜報員が敵の施設と組織を壊滅しに行くというストーリー。
オシャレな魂斗羅を目指して失敗してしまったのかもしれませんが、
鹿間英章氏と深見誠一氏が担当したサウンドが非常に秀逸で、
いわゆるオケヒをガンガンに鳴らす『この時代のコナミサウンド』となっています。
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
グラディウスⅢ In the wind集
僕の愛する名曲、グラディウスⅢのIn the windを集めました。この曲を聴くと僕は気分が良くなります。SFC版のグラディウスⅢは小学生時代の思い出であり、AC版のグラディウスⅢは難しさゆえに挫折しかけましたが、この曲のおかげで続ける事が出来ました。矩形波倶楽部のアレンジは聴いて感動した。それではお楽しみ下さい。なお、この動画の画像はグラディウスⅢに関連する物にしました。
X-MEN (KONAMI)
X-MENのアーケードゲームというとカプコンのものが思い浮かびますが、音楽もゲーム性も、このコナミのものの方が断然上です。隠れた名作。
クレイジーコップ (コナミ・1988.08)
諸君大事件だ!グランド銀行がダグラス一味に襲われた!
デコボコ警官スミス&ウエソンは追跡を開始する。
ショットとスーパーショットを使い分けて進んでいくアクションゲーム、全5面。
音楽を担当した古川もとあきが「今まで担当したゲームの中で最も楽しくBGMを書いた」
と回想を残したように、ノリとテンポの良さに溢れたBGMは
コナミサウンドの新境地であったが、それでいて何処か懐かしい。
点数稼ぎをするならば、落ちている岩をステージクリア地点まで蹴り続ける必要があり、
このスペシャルボーナスを成功させる為には同一の岩を破壊せずに運ばなければならない。
エミュの再現度がもう一歩でスプライトのプライオリティが随所におかしく、今後の発展に期待します。