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[PS]全日本女子プロレス 女王伝説 -夢の対抗戦- FULL SOUND TRACK
1998年7月23日にティー・イー・エヌ研究所から発売された「全日本女子プロレス 女王伝説 -夢の対抗戦-」の全曲集です。
あの全日本女子プロレスで競い合った13人が、時空を超えて夢の対決をするプロレスゲーム。選手の動きをリアルに再現するモーションキャプチャー技術を採用し、各選手の技の特徴まで完全に再現しています。また、各選手ごとの実写ムービーや生の声をゲーム中に挿入し、熱狂と興奮のバトルをいっそう盛り上げます。
[AC]APPOOOH(アッポー)FULL SOUND TRACK
『アッポー』はセガから1984年6月に発売されたアーケードゲーム。ジャンルはプロレスゲームである。開発元はサンリツ(現シムス)。
実在プロレスラーをモデルとしたデフォルメキャラクター8人中1人を選択し、CPUの操作する敵レスラー7人と戦い、勝ち進む。なお敵レスラーはランダムかつ永久に登場し(7試合目までは重複登場なし)、最終的に倒すボスやエンディングは存在しない。
3分3本勝負であり、原則3分以内に2本失うとゲームオーバーとなる。1本をプレイヤーが取る条件は、3カウントによるフォール勝ち、または場外戦でカウントされる20カウント以内にプレイヤーがリング内に生還し相手が場外に残った場合のリングアウト勝ちのいずれか。なおギブアップはゲームシステムになく、ギブアップによる勝敗もない。またプレイヤーが1本失う条件は、時間切れ、両者リングアウト、リングアウト負け、フォール負け、自身の反則攻撃で5カウントを数えられた場合。通常は2本先取でクリアとなるが「1本目か2本目のいずれかで1本を取り、もうひとつの本目で両者リングアウト」「1本目で3分時間切れ、延長として30秒が与えられた2本目での勝利」でもクリアとなる。1本目先取、2本目時間切れも「3分以内で2本失わない」にあてはまるが、これはゲームオーバーとして判定される。
レバーと3つのボタンとで基本技を発動し、特定の操作の後に続けてレバー・ボタン操作することで上位技が発動するほか、キャラクター固有の必殺技が設定されているなど、対人対戦機能こそないものの、後年の格闘ゲームのルーツともいえるゲームシステムを備えていた。
格闘技を主題にしたゲームだが体力ゲージはなく、代わりに攻撃を受けた際★マーク(=ダメージスター)が表示される。白→黄色→赤の変化で自身や相手の残り体力のおおまかな判別が可能。これも「ピヨる」表現のルーツとして捉えられている。
その「アッポー」の全曲集です。
[AC]RING RAGE(リングレイジ)FULL SOUND TRACK
1992年にタイトーから稼働された「RING RAGE(リングレイジ)」の全曲集です。
ち~っともブレイクしなかったレアゲームでございます。
純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。
実写取り込みである以外はほぼカプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』じゃないか?と思われるゲーム性ですが、この時代他の会社作品のパク…いやインスパイア作品は珍しくなく、各社似たような作品ながらオリジナリティをだすために一苦労していたのでした。
本作品のストーリーはあってなきようなもの。
簡単にいいますと架空のプロレス団体『リングレイジ』において最強の王者となるためにプロレスラーをはじめ各種格闘家が集結し異種格闘技戦を繰り広げるという話。
『リングレイジ』というからにキャラクターはプロレスラーが多いのですが、アメリカナイズされた内容なためそのキャラクターは正統派パワーレスラーからアラブの悪役レスラーにパンクなモヒカンコンビなど様々。
さらにそこに参戦する格闘家代表としてボクシングにムエタイ系に空手家(忍者?)が参戦しているというカオスな状況。
操作はレバーにアタックボタン2つでその組み合わせによりいろんな技が繰り出される仕組みです。
ちなみにある程度キャラ同士が接近すると組み合いになり、この際にレバガチャとボタン連打でゲージが優位になった方が技をかけられる方式になっております。
ただ最初の一面からして難易度はなかなか高いので面が進めばかなりの確率で相手側優位となるんでクリアは至難の技でしょう。
本作は通常は自分の選択キャラ2名によるタッグマッチですが、筐体によっては4人同時プレイができ、ゲームモードの選択により廃工場などを舞台にしたストリートファイトのバトルロイヤルモードもあります。
この場合自身のキャラがフォールを奪われたらパートナーが生き残っていても即ゲームオーバーとなります。
[PS]チャンピオンレスラー 実況ライブ FULL SOUND TRACK(修正版)
『チャンピオンレスラー』 (Champion Wrestler) は、1989年8月にタイトーから稼動されたアーケード用プロレスゲーム。
8名の架空のレスラーが登場し、様々なプロレス技を駆使し相手を倒すアクションゲームとなっている。
1990年にPCエンジンに移植され、2009年にはWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。アーケード版は後にPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズII 上巻』(2007年)に収録された。
続編としてPlayStation用ソフト『チャンピオンレスラー 実況ライブ』(1996年)が発売されている。
チャンピオンレスラー 実況ライブ・・・1996年2月16日にPlayStation用ソフトとして発売(TAITO2000シリーズは2000年8月10日に発売)。ゲームシステムおよび登場レスラーなどは一新されており、正統の移植とは言えず名称のみ引き継いだ形。
梶原しげる氏の実況中継付きで、チャンピオンシップやらバトルロイヤルやらを戦い抜いて、チャンピオンベルトを目指したり、お友達(別にそれ以外でも可)と対戦してしまおうという、プロレスゲームなのです。
ちなみにシステムは、ファイプロ系(「タイミング」で技をかける)なのですが、ファイプロとの差別化をはかろうという試みもいくつかなされているようです。
おまけ・・・タイトル画面で△を押すと東京SHADOWのCMを見ることができます。
その「チャンピオンレスラー 実況ライブ」の全曲集です。
前回投稿時にチャンピオンベルトネーミングBGMが抜けてしまったのであえて再投稿しました。
TRACK1.タイトーロゴ→オープニングムービー、TRACK2.モード&レスラーセレクト、TRACK3.RESOLT、TRACK4.エンディングムービー(歌入り)、TRACK5.チャンピオンベルトネーミング、TRACK6.メモリーカード内のチャンピオンベルト移動ジングル→ゲームオーバー。
[AC]レッスルウォー(WRESTLE WAR)FULL SOUND TRACK
1989年にセガ(後のセガゲームス)から発売の世界統一チャンプを目指す若者に、荒くれレスラーが襲い掛かるプロレスゲーム。1991年にはメガドライブに移植された。SWFとSWAの統一チャンピオンを目指して8人の強敵を倒そう。キャラクターが大きく表示される映像は迫力満点。
その「レッスルウォー(WRESTLE WAR)」のアーケード版全曲集です。
[PS]ファイヤープロレスリング アイアンスラム'96 FULL SOUND TRACK
『ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。略称はFPW、FP、ファイプロなど。現在の最新作はPS4、Steam用の『ファイヤープロレスリング ワールド』。
1986年にファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売された『プロレス』とゲームシステム面で共通部分が多く見られるが、これは製作者の増田雅人が『ファイヤープロレスリング』の開発に関わっているためである。
1996年3月15日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ファイヤープロレスリング アイアンスラム'96」の全曲集です。因みにオープニングムービーテーマの後のサーキットモードのレスラーテーマ曲はステージ順です。
「ファイヤープロレスリング」シリーズ最新作が、ポリゴンになって登場!ポリゴンにより格段にリアルになったレスラーと技の数々。「統一ベルト」争奪システムが、友達との闘いをより熱くさせる。レスラーの繰り出す技は全てリニューアル。これまでのシリーズ以上に厚みのある攻防が繰り広げられる。
シリーズ中唯一、レスラーが3Dポリゴンで表現された作品。発売当初は、お世辞にも高い評価が得られず(それまでのシリーズに比べ、収録レスラーの少なさ、タッグマッチができない等がユーザーの不満点に)。しかし3Dポリゴンを使用したプロレス作品制作は、その後のヒューマン制作のPlayStation用ソフト「全日本プロレス~王者の魂~」や、スパイク制作のPlayStation 2用ソフト「キング オブ コロシアム」シリーズのベースとなったといえる作品。
[PCE][AC-CD-ROM2]ファイプロ女子 憧夢超女大戦 全女vsJWP FULL SOUND TRACK
1995年2月3日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ファイプロ女子 憧夢超女大戦 全女vsJWP」の全曲集です。シリーズ初のCD-ROM制作作品。アーケードカード専用。CD-ROMの特長を活用したレスラー達の実際の映像やボイスが収録されている。公認団体は、全日本女子プロレスとJWPの2団体。
[GBA]新日本プロレスリング 闘魂列伝アドバンス サウンドトラック
2002年3月29日にトミー(現:タカラトミー)から発売された同社の人気プロレスゲームシリーズの1つ「新日本プロレスリング 闘魂列伝アドバンス」の全曲集です。
(SFC-SNES)JWP女子プロレス ピュア・レッスル・クイーンズ Soundtrack
1994年12月23日に発売された「JWP女子プロレス ピュア・レッスル・クイーンズ」の全曲集です。容量は16M。当時のJWPに所属の女子プロレスラーが実名で登場。普通のプロレスに加え、ボードゲーム形式で興行を成功させる「団体運営モード」がある。2カウントフォールといったJWPルールの試合も可能。
Tracklist
01 BGM #01 00:00
02 BGM #02 00:28
03 BGM #03 01:34
04 BGM #04 03:51
05 BGM #05 06:02
06 BGM #06 07:25
07 BGM #07 10:15
08 BGM #08 14:02
09 BGM #09 16:00
10 BGM #10 19:02
11 BGM #11 21:17
12 BGM #12 24:05
13 BGM #13 25:58
14 BGM #14 26:57
15 BGM #15 29:19
16 BGM #16 31:15
17 BGM #17 32:28
18 BGM #18 34:23