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【安積黎明校内合唱コンクール】3年7組「Petites Voix」
3年7組
「Petites Voix」より
1「La petite fille sage」
2「Le chien perdu」
3「En rentrant de l'ecole」
4「Le petit garcon malade」
5「Le herisson」
作詞：M.Ley 作曲：F.Poulenc
平成14年 福島県立安積黎明高校校内合唱コンクール
他クラスはこちら → mylist/45253970
【鏡音レン】クラリネット・ソナタ 第３楽章／F.プーランク
◆プーランク（1899-1963）管楽器のための室内楽シリーズ第５弾その１。◆昨年、プーランク没後50年を記念して管楽器のためのソナタを中心に何曲か制作しましたが、今年も引き続き残りをボチボチやっていきたいと思います。◆クラリネット・ソナタは、プーランクが晩年に作曲した、３つの木管楽器とピアノのためのソナタのひとつです。1962年作曲、プーランク最後の作品となりました◆初演は1963年、プーランクの追悼演奏会においてベニー・グッドマンとバーンスタインのピアノで行なわれています。◆まずは第３楽章から。レンくんの奮闘ぶりが健気です…
◆（第１楽章→未着手、第２楽章→いつになることやら）
mylist/33941061
【猫村いろは】笛吹きが廃墟に子守唄をきかせる／F.プーランク
◆プーランク（1899-1963）管楽器のための室内楽シリーズ番外編。
1942年作曲、独奏フルートのための無伴奏の小品です。
プーランクの没後、1997年に発見された曲とのこと。
曲名の日本語訳もいろいろあるようですね。
「廃墟を見守る笛吹きの像」「笛吹きが廃墟をあやす」など。
今回もいろはたんのフルートで聞いてみてください。
mylist/33941061
【猫村いろは】フルート・ソナタ 第３楽章／F.プーランク
◆プーランク（1899-1963）管楽器のための室内楽シリーズ第４弾その３（続き）。
フルートとピアノのためソナタ、最後の第３楽章です。
（第１楽章→nm21094889、第２楽章→nm22116184）
いろは「かなりの部分オク下げしたけど、やっぱり第３楽章は無謀じゃ…」
依頼主「乗りかかった船だ、難しいけど完結しないと格好がつかないよ」
いろは「ピアノが挑発してきたら、手加減なしでいいですか」
事務所「仕事なくなるから、ステージ上は大人の対応をしてね」
mylist/33941061
エチュード1（作曲者にとっての）
あこがれの"実際弾ける"クラシックピアノ曲に挑戦してみた。しかし弾けるかどうかはわからない。そんなに無茶な曲ではないと思う。プーランクからの影響があると思う。他、いろんな作曲家の成分がごちゃまぜになっていると思うので私の好みを推測してみて欲しい。ホールド入れっぱなし、強弱なし。テンポだけ設定した手抜きDTMであるが許して欲しい。mylist/33011255
【猫村いろは】フルート・ソナタ 第２楽章／F.プーランク
◆プーランク（1899-1963）管楽器のための室内楽シリーズ第４弾その２（続き）。
フルートとピアノのためソナタ、前回の第１楽章に続き、今回は第２楽章です。
第２楽章は、なんとなくヴォカリーズ風になりました。（第１楽章→nm21094889）
今年のプーランク・イヤー（没後50年）の企画は、このフルートソナタで一段落ですね。
近日予定の第３楽章は、ピアノとバトル…になるのか…（第３楽章→nm22264943）
mylist/33941061
【猫村いろは】フルート・ソナタ 第１楽章／F.プーランク
◆プーランク（1899-1963）管楽器のための室内楽シリーズ第４弾その１。
フルート・ソナタは、プーランク晩年の３つの木管楽器のためのソナタの第１作です。
1957年完成、同年にランパルのフルートと作曲者自身のピアノにより初演されています。
ところで…
しっかりした中低音を見込まれて、先週末にうちにやってきたはずの猫村いろはたん、
なのに、「君しかいない」とうp主に因果を含められ、挑戦したのがこのフルート・ソナタ、
まさかの高いフルート実音でガチ勝負、ムチャさせるなとお叱りを受けそうですが、
やってみなけりゃわからない、さて、どうなりますか、まずは第１楽章をどうぞ。
（第２楽章→nm22116184、第３楽章→nm22264943）
mylist/33941061
プーランク 悔悟節のための4つのモテット（リアス室内合唱団）
悔悟節のための4つのモテット 作曲：プーランク
Timor et tremor
Vinea mea electa#3:20
Tenebrae factae sunt#7:00
Tristis est anima mea#11:40
リアス室内合唱団（指揮：マーカス・クリード）
【初音ミク×2】2本のクラリネットのためのソナタ／F.プーランク
◆プーランク（1899-1963）管楽器のための室内楽シリーズ第３弾。
２本のクラリネットためのソナタ(FP7)は、1918年作曲、プーランク19歳の時の作品です。
クラリネットB♭管とA管の、珍しいデュオであります。
最初は不思議な感じがしますが、聞き慣れると結構面白い曲です。
mylist/33941061
【ボカロ３人組】ホルン、トランペットとトロンボーンのためのソナタ
◆プーランク（1899-1963）没後50年記念、管楽器のための室内楽シリーズ第２弾です。
（なお、第３弾以降があるのかどうかは未定）
ホルン、トランペットとトロンボーンためのソナタ(FP 33)は1922年に作曲されました（1945年に作曲者による改訂あり）。
クラリネットとバスーンのためのソナタ(FP 32)と同年の作曲、プーランク23歳の時の作品です。
この曲は、金管アンサンブルの定番の曲のようです。
聴く分にはいろいろな意味で楽しい曲なのですが、小編成のアンサンブルなので休みがなく、実際に吹くのはえらく大変だそうな。
◇出演 ホルン： VY2V3 トランペット: VY1V3 トロンボーン: VY2
（よろしければクラリネットとバスーンのためのソナタもどうぞ→sm19750468）
mylist/33941061
【演奏してみた】F.Poulenc "Improvisation No.7"【S.Com】
Piano:Strange Composer
今回は自作曲ではなく、既存の作品を演奏しました。私のお気に入りの作品でもある、プーランク作曲の「即興曲第７番」を演奏しました。作曲したものとはまた違った視点から聴いていただけると嬉しいです。
ちなみに、画像は、私が描いたプーランクです（笑）
他の作品（作曲）→mylist/29388888
【VY1V3 & VY2】クラリネットとバスーンのためのソナタ／F.プーランク
2013年はプーランク（1899-1963）没後50年です。
このクラリネットとバスーンのためのソナタは1922年に作曲されました（1945年に作曲者による改訂あり）。
初演が1923年1月4日ということですから、こちらもちょうど90年ということになりますね。
クラリネット、バスーンの特長を生かしたプーランクの管楽器の使い方はさすがです。
ボカロ２人のデュエットが下手な漫才にならなきゃいいけど…（ムチャさせるなって？はい…）
◇出演 クラリネット: VY1V3 バスーン（ファゴット）: VY2
mylist/33941061
プーランク ピアノ曲集
今年最後の投稿となります。今回は来年、没後50年を迎えるフランスの作曲家、プーランクの美しいピアノ曲を紹介いたします。曲目は即興曲 第15番「エディット・ピアフを讃えて」、間奏曲 変イ長調の2曲です。どちらもロマンティックな曲ですが、近代的な響きが所々に現れるところがとても印象的ですね。プーランクは来年に入ると今まで以上に演奏されると思うので、これからも応援していきたいと思っています。
【第三回ボカクラ祭】うちのボス讃歌【プーランク・替え歌】
＝第三回ボカロクラシカ音楽祭／自由曲参加：テーマ「３」＝
フランシス・プーランクの金管三重奏「ホルン、トランペットとトロンボーンのためのソナタ（作品番号33番）／第三楽章」の替え歌で、ミク・リン・がくぽの三名に「うちのボス（＝私、昭和歌謡Ｐのこと）への愛」を切々と歌ってもらいました。
歌詞をじっくりとご堪能いただければ幸甚です。
☆原曲（フルバージョン）はこちら→sm5623149
☆その他のクラシック替歌を含む「知られざる作品集」はこちら→mylist/4134771
【合唱曲】プーランク 7つのシャンソンから（郡山二中・東北大会）
Sept Chansons（プーランク作曲）から
I.la Blanche Neige
V.Belle Et Ressemblante
VI.Marie
VII.Luire
郡山第二中学校（指揮：佐藤美奈子）
【合唱曲】プーランク 7つのシャンソンから（郡山二中・Nコン全国）
Ｎコン２０１２
Sept Chansons(7つのシャンソン)"から Marie(マリー)・Luire(光る)
作詩：Paul Éluard/Guillaume Apollinaire 作曲：フランシス・プーランク
郡山第二中学校（指揮：佐藤美奈子）銀賞。
F.Poulenc - Sonate pour hautbois et piano, FP 185: 2nd mvt. Scherzo
フランスの作曲家 フランシス・プーランク(1899 - 1963) の作品『オーボエソナタ(1962)』より第２楽章「スケルツォ」ですー
彼の晩年には木管楽器をソロ楽器とする３つのソナタ(フルート[1957], クラリネット[1962], オーボエ)が作られました
いずれも20世紀に作られたそれぞれのソナタの分野での最高傑作との呼び声が高く、広く愛奏されています
茫洋たる感情と感性で描かれた両楽章に挟まれたスケルツォは、軽快ながらもどことなく寂寥感を覚えるのは私だけでしょうか
← 前 カサドシュ sm18928927 | sm18999408 クレストン 後 → mylist/31627033
演奏：Hansjorg Schellenberger (ob), Rolf Koenen (pf)
【みうルカ】プーランク：掌編_第１番【生放送待機ジングル】
依頼を頂戴し作成しました
素敵な選曲…と思って頂ければ嬉しいなり…ｗ
どちらのコミュでもどなたでもご自由にお使いいただければと存じます
※クラシカなので音圧が低めです
生主さまには次曲の音量にご留意いただければ幸いです
勿論BGMにもどーぞ
素敵なニコ生ライフを！
にゃー
■ 音楽 ： F.J.M.プーランク (1899-1963)
"３つのノヴレット"より第１番（1927）
■ 作品コード ： 0N0-3282-2
■ 使用音源 ： 巡音ルカ、Mew、TruePiano
■ 選曲・編曲 ： うｐ主
■ 画 ： うｐ主
うｐ主の投稿ものマイリス mylist/24963463
うｐ主のボカロクラシカデータベース（マイリスコメ参照） mylist/29113406
◆追記 広告ありがとうございます！
【IA】 プーランク「ミサ曲ト長調」より、キリエ
フランス６人組のひとりであり、２０世紀を代表する教会音楽家とよばれるフランシス・プーランク（1899-1963）の「ミサ曲ト長調（作品番号89）」より、キリエ。
プーランク独特の美しい和声がとても印象的に響く曲です。
前回はミクSolidで「グロリア」をお送りしました（sm15201779）が、今回は８パート全てにIAを用いています。
音律はキルンベルガー第１法を主体に、各所に微調整を施しています。
調律は「はちゅ～ん」です。
静止画はMMDによるものです。お借りしたモデル、エフェクト等は動画の最後にご紹介させていただきました。ありがとうございました。
これまでに投稿したもの→mylist/15102731
グールド プーランク：オーバード (朝の歌) 第1, 2, 7, 9, 10曲
Glenn Gould Francis Poulenc：Aubade
グレン・グールド (pf)
ボリス・ブロット 指揮
1975年11月26日 カナダのTV番組より
【Vocaloid合唱】新しい夜【プーランク】
Par une nuit nouvelle / poeme de Paul Eluard /Francis Poulenc
numachi様に素敵な静止画を作っていただきました。ありがとうございました。
mylist/18405184
【ピアノ】Poulenc - Novelette in C major / プーランク「ノヴェレッテ ハ長調」
プーランクの「3つのノヴェレッテ」より「ノヴェレッテ ハ長調」です。「誕生日に合わせて何か今できることをアウトプットする」という友達との約束を果たすために、数年ぶりに1つの曲と真剣に向き合いました。
【合唱曲】プーランク Timor et tremor(郡山二中・県大会）
第６５回福島県合唱コンクール
「悔悟節のための4つのモテット」から Ⅰ.Timor et tremor（恐れとおののき、われを襲い）
作曲：Francis Poulenc（フランシス・プーランク）
郡山第二中学校（指揮：佐藤美奈子）金賞（第1位）