ベストプレープロ野球

【ベスプレ】最下位対決！2007年東京ヤクルトvs1986年ヤクルト第5戦

先に4勝した方が勝ち。現在1986年ヤクルトの3勝1敗。優勝まであと1勝。

1980年代後半から1990年代にかけて、ヤクルトが少しずつ強くなっていく姿をヤクルトファンとして見れたのは、とても幸せな経験でした。

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【ベスプレ】最下位対決！2007年東京ヤクルトvs1986年ヤクルト第4戦

先に4勝した方が勝ち。現在1986年ヤクルトの2勝1敗。

この試合から1986年ヤクルトはスタメン変更があり。5番と6番が入れ替わり、一塁が広沢→杉浦に。8番遊撃が水谷→池山になっています。
↑修正しました。ご指摘ありがとうございます。

ちなみに当方は1980年代前半からのヤクルトファン。好きな選手は高津臣吾投手。不正は一切ありませんw
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【ベスプレ】最下位対決！2007年東京ヤクルトvs1986年ヤクルト第3戦

先に4勝した方が勝ち。現在1勝1敗。第2戦と第3戦の間には移動日がありました。

1986年ヤクルトスワローズ
1978年に広岡達郎監督の下で初優勝を果たしたヤクルトだったが、翌年からは元の鞘に収まり暗黒時代を驀進中。若松勉・杉浦亨ら盛り過ぎたベテラン野手陣。高野光・尾花高夫が孤軍奮闘、リリーフは壊滅的な投手陣。期待の若手の荒木大輔・伊東昭光らもいまいち活躍できず、下馬評通り2年連続最下位に沈んだ。
翌年、関根潤三監督の下“ホーナー旋風”で4位に浮上。1988年には広澤克実・池山隆寛が開眼。1990年に野村克也監督就任・古田敦也入団を経て1990年代にヤクルトは黄金時代を迎える……などこの頃は想像もできなかった。
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【ベスプレ】最下位対決！2007年東京ヤクルトvs1986年ヤクルト第2戦

現在、2007年東京ヤクルトの1勝0敗。

2007年東京ヤクルトスワローズ
古田敦也選手兼監督2年目。5年連続2ケタ勝利の石川雅規が開幕当初から不調。石井弘寿・五十嵐亮太の“ロケットボーイズ”がケガで不在。メジャー移籍した岩村明憲に代わって宮出隆自・飯原誉士らが三塁に挑戦したがはまらず。捕手は福川将和・川本良平・米野智人らが争うも力不足。要所に大穴が空いたままシーズンが進んだ。
青木宣親が首位打者、ラミレスが打点王、グライシンガーが最多勝を取るなど活躍を見せたが、チームの成績には結びつかない。最後は広島にかわされて1ゲーム差で最下位に終わり、古田は「また会いましょう！」の言葉を残してヤクルトを去った。
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【ベスプレ】最下位対決！2007年東京ヤクルトvs1986年ヤクルト第1戦

『ベストプレープロ野球'00』で、2007年の東京ヤクルトスワローズと1986年のヤクルトスワローズのデータデータを作って対戦させてみました。ともに最下位になった年です。真の最弱ヤクルトはどっだ！？
ちなみにこのデータは、2007年にヤクルトが最下位になった時に記念に（？）作ったものです。

追記　次の試合もアップしました。日本シリーズ形式でどちらかが4勝するまでやります。
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